▼▼持ち物▼▼
階級章、倒した敵の記念品（他のウォーフォージドから剥ぎ取った目のパーツ）、ゲーム用カード一揃い、普通の服1着、ベルトポーチ（10gp入り）
チェインメイル
ロングソード1つとシールド1つ
ハンドアックス2丁
探検家パック（背負い袋、携帯用寝具、炊事用具、ほくち箱、たいまつ10本 、保存食10日分、水袋。加えて背負い袋の脇には50フ ィートの麻のロープがくくりつけられている）
ガラス製の古びたチェスの駒（珍品奇品表）

ヘッドバンド・オヴ・インテレクト(同調)（DMG192p）
その他の魔法のアイテム/アンコモン/要同調
このヘッドバンドを着用している間、君の【知力】値は19になる。【知力】がもともと19以上だった場合は何の効果もない。

［ダスター］ワンド、コモン
このワンドを持っている間、1回のアクションで、10フィート以内、1立方フィート以下の範囲を瞬時に清掃し、汚れや垢を落とすことができる。
ダスターには様々なバリエーションがあり、スタッフ（両手持ち）は1回のアクションで5フィートの立方体を清掃できる。
ブライト・ベイシン（洗面器のような底の浅い鉢）は中に置かれた衣類や布製品を洗浄する。

ポーションオヴヒーリング(2)
鎖のお守りもらった

"兵士の特徴：軍の階級
君は兵士としての経歴から軍の階級を有している。君の属していた軍事組織に忠誠を誓っている兵士は、君の権威と影響力がどれほどのものかを理解しており、もし君のほうが階級が上ならば君に敬意を払う。
君は自分の階級を示して他の兵士に影響力を及ぼし、ありふれた装備や馬を一時借り受けることができる。
また、君の階級が意味を持つ友好的な軍隊の駐屯地や要塞に立ち入ることもできる。"

常に礼儀正しく物腰が丁寧である。
問題は正面から突破する。単純直裁な手段こそが成功への一番の道だ。

公益。我らのつとめは身を捨てて他者を守るにある。

自分の身を守れないもののために戦う。

常に規則に従う。その規則がどんな不幸や悲惨をもたらそうとも。

最終戦争の終盤（"悲嘆（モーニング）"の少し前）にサイアリで開発された、サイアリ軍のウォーフォージド。
戦局を変えられるよう、強力なサイオニック能力を搭載された試作機。
戦地では味方からも恐れられる活躍を見せたが、"悲嘆（モーニング）"により大きな損傷を受ける。
なんとかブレランドにたどりついたものの、助けてくれるものはおらず、1年ほど動けずにいた。
迷信交信所の所長に拾われ、現在は彼の身の回りの世話を手伝いながら暮らしている。
仲間を守るためならどこまでも踏み込み、体がどれだけ傷つこうが構わない性格。
一人称「私」二人称「あなた」三人称「◯◯様」口調「〜です」「〜しましょう」

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

▼▼ウォーフォージドの特徴▼▼
ウォーフォージドの堅牢性：君はとても丈夫に作られた。そのことは以下の利益によって表される：・毒状態に対するセーヴに有利を得る。また、［毒］ダメージに対する抵抗を有する。　・飲食と呼吸が不要。　・病気にならない。　・睡眠を必要とせず、魔法によって眠らされることもない。
哨兵の休息：君が大休憩を取る際には、睡眠を取る代わりに少なくとも６時間のあいだ動かずじっとしている必要がある。この状況の君は機能を停止しているように見えるが、気絶状態になっているわけではなく、普段どおりのものを見聞きすることができる。
組み込み式装甲：・ACに+1ボーナスを得る。　・君は習熟していない鎧をつけることができない。鎧をつける際、君は1時間かけて鎧を体と一体化させる必要があり、その間じゅう鎧に触れ続けなければならない。鎧を外すにも1時間かかる。君は鎧の付け外しを行いながら休息できる。　・君が生きている限り、君の意に反して君の体から鎧を外すことはできない。
専門家設計


▼▼サイウォリアーの特徴▼▼

サイオニック能力�@（3レベル）：君は己のうちにサイオニック・エネルギーの源泉を宿している。このエネルギーは君のサイオニック・エネルギー・ダイス（以下サイ・ダイスと呼ぶ）によって表される。サイ・ダイスはd6である。君のサイ・ダイスの数は、君の習熟ボーナスの2倍に等しい。サイ・ダイスは後述するさまざまなサイオニック能力のエネルギー源になる。
サイオニック能力�A（3レベル）：君の能力の中には、それを使うためにサイ・ダイスを消費するものもある（個々の能力の説明を参照する）。君のサイ・ダイスがすべて消費済みなら、使用にサイ・ダイスの消費を要する能力は使用できない。消費したサイ・ダイスは君が大休憩を終えた時点ですべて回復する。さらに、君はボーナスアクションとして、消費済みのサイ・ダイス1つを回復させることができる。この回復は1度行なうと、君が小休憩または大休憩を終えるまでは、行えなくなる。
サイオニック能力�B（3レベル）：君のサイ・ダイスは君のファイターレベルが特定の値に上昇するごとに大きくなる。すなわち5レベルでd8、11レベルでd10、17レベルでd12である。以下の能力はすべて君のサイ・ダイスを消費する。

サイオニック能力：サイオニック打撃（サイ・ダイス消費）；サイオニックの力が効いの武器を後押しする。君の各ターンに1回まで、君が30ft以内の目標に攻撃をヒットさせて武器ダメージを与えた際、君はサイ・ダイスを1つロールし、その目標に（サイ・ダイスの目＋君の【知力】修正値）に等しい［力場］ダメージを与えることができる。
1d8+2

サイオニック能力：念動力移動�@（サイ・ダイス消費）；君は精神の力だけで物体やクリーチャーを移動させることができる。　1回のアクションとして、大型サイズ以下の固定されていない物体1つ、または同意するクリーチャー1体（君自身を除く）を目標に選ぶこと。　君が目標を見ることができ、目標が君の30ft以内にある/いるなら、目標を最大30ftまで移動させることができる。　この移動先は、君が見ることのできる、何者にも占められていない場所に限られる。

サイオニック能力：念動力移動�A（サイ・ダイス消費）；あるいは、目標が超小型サイズの物体なら、目標を君を手の中へ移動させたり、君の手からどこかへ移動させることもできる。どの場合も、目標の移動は水平、垂直、その他任意の方向が可能である。このアクションは1度使用すると、君が小休憩または大休憩を終えるまで使用できなくなる。ただし、再使用のためにサイ・ダイスを1つ消費すれば再使用できる。

サイオニック能力：防護フィールド（サイ・ダイス消費）；君または、君が見ることのできる30ft以内のクリーチャーがダメージを受けたとき、君はリアクションを消費してサイ・ダイスを1つロールし、そのダメージを（サイ・ダイスの目＋君の【知力】修正値）だけ減らすことができる（最低でも1ポイントは減る）。君は念動力によるかりそめの盾を作り上げたのだ。
1d8+2

▼▼ファイターの特徴▼▼

戦闘スタイル：片手武器戦闘；一本の手で1つの近接武器を持ち、そして他の武器を何も持っていないならば、その武器のダメージ・ロールに+2のボーナスを得る（訳注：盾は武器ではないため、一本の手で近接武器を持ち、一本の手で盾を持っていてもこの利益は得られる）。


底力：小休憩大休憩で回復：君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、（1d10＋ファイター・レベル）のヒット・ポイントを回復できる。
1d10+5　底力

怒涛のアクション：小休憩大休憩で回復：君は自分のターンにおいて、通常のアクション（と、場合によって許される一回のボーナス・アクション）に加えて、さらに追加で一回のアクションを行える。

追加攻撃：5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく計2回の攻撃を行えるようになる。