剣闘士
"戦闘の技を観衆の楽しめる見世物にする"という訓練を受けている。

歌のキーを変えるように素早く気分や精神を切り替える。
〈善〉シルヴァー時、ひどくロマンチックで、いつも"たった一人だけの特別なひと"を探している
〈悪〉ブラック時、気の利いた悪口が大好きだ―――たとえ自分に向けられたものであっても。

己の氏族。

私はいかなる代償を払っても有名になってみせる。

美男/美女にとことん弱い。

持ち芸：剣闘士
戦いを見世物にしている所ならどこでも芸を披露する機会を得られる（公開の闘技場、会員制の秘密闘技場などである）。


ドラゴンボーンの剣闘士。
氏族を何よりも大事にしているが、己の氏族、ひいては種族の素晴らしさ、美しさをこの世に知らしめたい為剣闘士をやっている。
祖先はシルヴァー＜善＞であるが、子孫であるナバドは善とは限らない。彼は生まれつき、気分屋だったからだ。
氏族の中でも変わり者ではあるが、信念は氏族と何ら変わりはない為、彼の行いに氏族が口出しすることはない。

剣闘士としての顔を二つ持っている。
＜善＞のシルヴァー、＜悪＞のブラック。シルヴァー時は元の姿を活かしたキラキラメイク、ブラック時は色味も完全に黒くし完全なヒールメイクになる。

グレートソード

6

1

ハンドアックス

2×2

2

背負い袋

5

　

携帯用寝具

7

　

炊事用具

1

　

ほくち箱

1

　

たいまつ

9

9

保存食

20

10

水袋

5

　

麻のロープ（50フィート）

10

　

ジャベリン

2×4

4

任意の楽器

　

1

崇拝者からの好意のしるし（ひとふさの巻き毛）

　

1

舞台衣装

　

1

ベルトポーチ(15gp入り)

　

1

盾

6

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

●ドラゴンボーン
≪祖先の竜≫シルヴァー
≪ブレス攻撃≫
[冷気]4.5m（15㌳）の円錐形；【耐】セーヴ
・君がブレス攻撃を使用したなら、ブレスの範囲内の全クリーチャーはセーヴィング・スローを行わねばならない。セーヴ難易度は（8＋君の【耐久力】修正値＋君の習得ボーナス）である。セーヴに失敗したものは2d6ダメージ、成功したものはその半分のダメージを受ける。
・一度ブレス攻撃を使用したなら、小休憩または大休憩を完了するまでは、再び使用することはできない。
≪ダメージ抵抗≫[冷気]

●バーバリアン
〈激怒〉
君は戦場にあっては原始の獰猛さをもって戦う。君は自分のターンに1回のボーナス・アクションとして"激怒"に入ることがるできる。
激怒中、君は重装鎧を着用していない限り以下の利益を得る。
・【筋力】判定と【筋力】セーヴィング・スローに有利を得る。
・【筋力】を用いて近接武器攻撃を行う際、ダメージ・ロールにボーナスを得る。ボーナスの値はバーバリアンのレベルが上昇するにつれて増加する。『バーバリアン』表の激怒時ダメージの欄を参照。
・［殴打］、［刺突］、［斬撃］ダメージに対する抵抗を得る。

君は、もし呪文発動が可能であっても、激怒中は呪文発動も呪文に対する精神集中も不可能になる。
激怒は1分間持続する。�@君が気絶状態になるか、あるいは�A君が、前の君のターンの終了時からずっと、ダメージを受けることも敵対的なクリーチャーを攻撃することもないまま、ターンを終了したなら、その時は（まだ１分間経っていなくても）激怒は終了する。また、君は自分のターンに1回ボーナス・アクションとして激怒を終了させることもできる。
『バーバリアン』表にある回数だけ激怒したなら、以後君は大休憩を終了するまでは再び激怒することはできない。

〈鎧わぬ守り〉
いかなる鎧も着用していない時、君のアーマー・クラスは（10＋君の【敏捷力】修正値＋君の【耐久力】修正値）に等しくなる。盾を使用していてもこの利益は問題なく得られる。