牛の角　◆1d20+6
　1d6+3［刺突］ダメージ

野牛の如き突撃　◆1d20+6
　1d6+3［刺突］+2d6（［雷撃］or［雷鳴］）ダメージ

▼神聖伝導（2回／休憩）□□

船乗り・海賊
特徴：悪名

法を盾に群れてさえずるバルダーズ・ゲートのヒューマンを俗物の腰抜けと蔑んでおり、期待もしていない。
無骨ながら物腰は丁寧。敬意に合わせて卿、貴殿、貴様などと呼び方が様々変わるが、「ヒューム」と言いだしたら気をつけねばならない。引っ込んでいろ臆病者が、叩き潰すぞ程度の意味になる。

「嵐を前に、その御大層な口はお前の命を守ってくれるのか？

・独自の死生観を持っており、命の輝きを見るのが好きだ。それは何よりも尊いものだからだ。
・血が滾るような武勇伝を肴にとことん飲むのが何より好きだ。

供物。若者は戦いの中で技を磨き、老いては死ぬ覚悟を学んで戦いに挑む。

我々は精霊界の影響を強く受けて生まれる。心は風の如く、武器を取っては雷の如くあれ。

動きもせず知恵を絞ったふりをする軍師もどきを賢しらな愚物とみており、シンプルな結論と行動を起こすのが大好きだ。

風と雷に生き様を学ぶ、ヴェガのミノタウロスに相応しい豪放磊落な巨人にして召喚英雄。

「嵐と共に滅びをもたらし哮るもの。それすなわち”渦雷”なり」

戦士国ヴェガは、風と雷、炎の三大精霊を信仰する精霊戦士の一大勢力。空には紫の小太陽が昇り、国土は美しく、常に風が各地をめぐっている。主に風の精霊を信奉するスワント、炎を崇めるミノタウロス、雷の力を駆使するケンタウロスや魔術師たちが三大勢力で、人間の将軍たちが軍を率いることも多い。ヴェガでは戦いは精霊神への供物であり、歴戦の精霊戦士たちは、ひとたび戦いとなれば死をも恐れぬ勇猛ぶりを見せる。

［初期］メイス

　

　

［初期］チェイン・メイル

　

　

［初期］盾

　

　

［初期］ライト・クロスボウとボルト20本

　

　

［初期］探検家パック

　

　

［初期］聖印

　

　

　

　

　

［背景］船乗り：ビレーピン、絹ロープ50フィート、幸運の御守（96番「竜の髑髏の下で2本の骨が交差した模様の黒い海賊旗」、普通の服、ベルトポーチ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■種族：ブルヘッド・ミノタウロス（ﾗｽﾄｸﾛﾆｸﾙ5e）
能力値：【筋力】+1、【耐久力】+2
サイズ：中型
言語：共通語、風界語
◎暗視：60フィート
◎迷宮暮らしの記憶力：自分が通ったことのある道を完璧に記憶している。
◎牛の角：君の角は肉体武器であり、君は角による素手打撃を行うことができる。君の角がヒットすると（1d6+【筋力】修正値）の［刺突］ダメージを与える。
◎野牛の如き突撃：君がある目標に向かって真っすぐ10フィート（3ｍ）以上移動し、かつ移動したのと同じターン中にその目標に”牛の角”攻撃をヒットさせたなら、その目標は1d6の追加[電撃]または[雷鳴]ダメージ（どちらにするかは君が決定する）を受ける。この効果は君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d6ずつ増加する。すなわち5レベルで2d6、11レベルで3d6、17レベルで4d6である。

▼初期特技ボーナス：「突撃者」

■クレリック「生命の領域」
・技能：＜看破＞、＜説得＞

▼1レベル：習熟追加
1レベルでこの領域を選択した時点で、君は重装鎧の習熟を得る。

▼1レベル：生命の使徒
1レベルから既に、君の治癒呪文はより効果的になる。君が呪文レベル1以上の呪文を用いてクリーチャーのヒット・ポイントを回復する時には常に、クリーチャーは追加で（2＋呪文レベル）のヒット・ポイントを回復する。

▼2レベル
神聖伝導：アンデッド退散
君は1回のアクションとして、聖印をかかげアンデッドを咎める祈りを口にする。君から30フィート以内におり、君の姿を見るか声を聞くことのできるアンデッドはみな、【判断力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴに失敗したクリーチャーは、1分間が経過するかダメージを受けるまで“退散”する。
　退散中のクリーチャーは、自分のターンを、できるだけ君から遠くへ移動することに費やさねばならず、また自ら進んで君から30フィート以内の場所へ移動することは不可能であり、リアクションをとることもできない。そのクリーチャーはアクションとしては早足アクションか、自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。ただし、どこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。


神性伝導：生命保護
2レベル以降、君は神聖伝導を用いて、深手を負ったものを癒すことができるようになる。君は1回のアクションとして聖印を明らかに示し、治癒の力を呼び下ろして、合計で（クレリック・レベル×5）ヒット・ポイントを回復する。君から30フィート以内の任意の数のクリーチャーを選択し、先述のヒット・ポイントをこれらのクリーチャーに分配すること。この特徴によってクリーチャーの現在ヒット・ポイントを”最大ヒット・ポイントの半分”より大きくなるように回復することはできない。この特徴をアンデッドや人造クリーチャーに対して使用することはできない。

▼4レベル：能力値上昇
特技修得「【耐久力】セーヴ習熟」

▼6レベル：幸いなる癒し手
君が他人に使う治癒呪文は、君自身もまた癒す。君が君以外のクリーチャーにヒット・ポイントを回復する１レベル以上の呪文を発動したならば、君は「2+呪文レベル」に等しいヒット・ポイントを回復する。

セイクリッド・フレイム

ソーマタージー

メンディング

ライト

　

　

　

　

　

　

1.シールド・オヴ・フェイス

2.ディティクト・マジック

3.ﾌﾟﾛﾃｸｼｮﾝ･ﾌﾛﾑ･ｲｰｳﾞﾙ･ｱﾝﾄﾞ･ｸﾞｯﾄﾞ

　

　

　

　

　

　

　

　

※ｷｭｱ･ｳｰﾝｽﾞ【クラス】

※ﾌﾞﾚｽ【クラス】

4.エイド

5.サイレンス

　

　

　

　

　

　

　

　

　

※ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ･ｳｪﾎﾟﾝ【クラス】

※ﾚｯｻｰ･ﾚｽﾄﾚｰｼｮﾝ【クラス】

6.スピリット・ガーディアンズ

7.マス・ヒーリング・ワード

8.ディスペルマジック

　

　

　

　

　

　

　

　

※ﾋﾞｰｺﾝ･ｵｳﾞ･ﾎｰﾌﾟ【クラス】

※ﾘｳﾞｨｳﾞｨﾌｧｲ【クラス】