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タグ
キャラクター名
ナス・チリ
属性
秩序にして悪(LE)
プレイヤー名
黄昏
最終更新
2025/07/25 01:51
クラス
クレリック14
レベル
14
経験値
 
神格
 
種族
ハレンゴン
サイズ
小型
年齢
 
性別
 
身長
'" cm
体重
lb. kg
パーティ・所属
 
メモ欄
 
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
14
5
9
AC 敏捷 防具 その他
19
10
5
2
2
 
移動速度 基本 防具 アイテム その他
55ft./11sq.
30
 
 
25
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
11
【筋力】
STR
 
20
【敏捷力】
DEX
+5
13
【耐久力】
CON
+1
7
【知力】
INT
-2
20
【判断力】
WIS
+5
10
【魅力】
CHA
 
インスピレーション
 
習熟ボーナス
5

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
0
0
 
 
【敏捷力】
5
5
 
 
【耐久力】
6
1
 
5
【知力】
-2
-2
 
 
【判断力】
10
5
 
5
【魅力】
5
0
 
5

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
89
89
一時的HP ヒットダイス
 
 
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
0
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】0 
 
 
10
〈医術〉
MEDICINE
【判】5 
5 レ
 
0
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】0 
 
 
10
〈隠密〉
STEALTH
【敏】5 
5 レ
 
5
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】5 
 
 
10
〈看破〉
INSIGHT
【判】5 
5 レ
 
0
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】0 
 
 
-2
〈自然〉
NATURE
【知】-2 
 
 
-2
〈宗教〉
RELIGION
【知】-2 
 
 
5
〈生存〉
SURVIVAL
【判】5 
 
 
5
〈説得〉
PERSUASION
【魅】0 
5 レ
 
-2
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】-2 
 
 
10
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】5 
5 レ
 
10
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】5 
5 レ
 
5
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】5 
 
 
0
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】0 
 
 
-2
〈魔法学〉
ARCANA
【知】-2 
 
 
-2
〈歴史〉
HISTORY
【知】-2 
 
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
20
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
武術 
10+2 
1d8+5+2 
殴打 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
種族能力値
敏捷力+1 判断力+2
能力値上昇/4
敏捷力+1、判断力+1
能力値上昇/8
判断力+2
能力値上昇/12
『セーヴ強化/耐久力』
耐久力+1


【種族名】
ハレンゴン
【種族内の亜種選択】
無い
【基礎種族特徴】
・能力値上昇
『任意の能力値+2と別の能力値+1。或るいは三つの能力値+1』
・体格
『小型』
・移動速度
『基本歩行速度(30フィート)』
・ヘアトリガー
『イニシアチブロールに習熟ボーナスを加算出来る』
・野兎の感覚
『知覚技能に習熟している』
・幸運なる足捌き
『敏捷力セーヴに失敗した場合、リアクションを消費して1d4を加算。それによって達成した場合成功と出来る。但し伏せ状態時、移動力0の際は使用出来ない。この特徴は一度使うと大休憩を終えるまで使用出来ない』
・野兎の跳躍
『移動力が0でないならば、ボーナスアクションを使用して、習熟ボーナス*5ftの距離をジャンプする事が出来る。この際機会攻撃は誘発はしない。この特徴は習熟ボーナスの数だけ使用可能で、大休憩を終えると回数は回復する』
・言語
『共通語、任意の言語一つ』
【亜種族特徴】
背景 BACK GROUND
 
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
 
 
尊ぶもの IDEALS
 
 
関わり深いもの BONDS
 
 
弱味 FLAWS
 
 
その他設定など
『名前』
ナス・チリ
『性別』

『種族』
ハレンゴン
『年齢』
13歳
『身長』
135cm

『プロフィール』
国内の貧民窟産まれ、産まれてから間もなく捨てられ。
その後、国内のギャングに拾われて育てられて来た。
国内の治安維持の一環としての軍事計画で反社会的組織が一掃される事件に遭遇。
その際に即座に軍に寝返って情報を売りまくった為に辛うじて首が繋がった。
兎夫(ぴょんふー)を積み上げ続けた成果を見込まれ、そのまま軍属になる。
しかし、下賤の身の上なので、そのまま辺境の地に左遷されてしまう。
おまけに組まれたチームはドラウ、ハーフオーク、ティーフリング。
始めての任務で危険な遺跡内に送り込まれ、メンバーの一人が死亡するが、
その際に巨人族の崇拝していた時間竜の遺跡を発見、そこに眠っていた時間竜を拾い上げて来る。
その力を利用して軍内で何とか成り上がりたい、と、考え欠落したチームに加入。
遺跡で見付けたものに関しては秘して、ドラゴンボーンの子供を見付けたという呈にしてある。

記憶の改造に使用した鍵は遺跡に眠っていたレジェンドクラスのマジックアイテム。

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
共通語 竜語 森語
 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
 
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
 
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
 
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
『リング・オヴ・スペルストアリング』 ----- 指輪、同調あり ----- この指輪は、その中に唱えられた呪文を保存し、同調された着用者が使用するまで保持します。 指輪は一度に5レベル分の呪文を保存できます。 どのクリーチャーも、呪文を唱えるときにリングに触れることで、レベル1から5までの呪文をリングに唱えることができます。 呪文はリングに保持される以外には効果がありません。 リングが呪文を保持できない場合、呪文は効果なしで消費されます。 呪文を唱えるために使用されるスロットのレベルによって、使用するスペースの量が決まります。 この指輪を装着している間、指輪に保存されている呪文をどれでも唱えることができます。 呪文は元の呪文の詠唱者のスロットレベル、呪文セーヴ難易度、呪文攻撃ボーナス、呪文発動能力を使用しますが、それ以外は呪文を唱えた場合と同じように扱われます。 指輪から発動された呪文は指輪に保存されなくなり、スペースが空きます。
 
 
『エイド』レベル3 『プレイヤーヒーリング』レベル2
 
 
『ラップ・オヴ・アンアームドプロウェス』 アンコモン(+1)レア(+2)、ベリィレア(+3) ----- 不思議なアイテム、同調なし ----- これらの布製のラップを身に付けている間、非魔法の攻撃やダメージに対する耐性や耐性を克服する目的で素手攻撃は魔法とみなされ、 ラップの希少性に応じて素手攻撃の攻撃ロールとダメージロールにボーナスを得る。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
0lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
『初級呪文』
1レベルの時点でクレリック呪文リストから任意の三つの初級呪文を修得している。
また、レベルアップに伴い呪文表の初級呪文修得数の項にある通り、
追加でクレリックの初級呪文を増やす事が出来る。

『呪文の準備と発動』
まず、呪文の準備として、クレリック呪文リストより(『判断力』修正値+クレリック・レベル)に等しい数の呪文を選んでセットする。
そして呪文を発動する為には所持する呪文スロットを消費しなければならない。
この際において用いる呪文レベルはその呪文スロットのレベル以下である必要が有る。
逆に低レベルの呪文レベルの呪文を、それ以上のレベルの呪文スロットで扱う事は出来る。
これらの消費された呪文スロットは『大休憩』を終えると全て回復される。
また『大休憩』ごとに呪文の準備のセットをし直す事も出来る。

この『クレリック』呪文の発動能力値は『判断力』となる。
加え行使者の呪文のセーヴ難易度、攻撃ロールを行う場合も『判断力』を用いる。
・呪文のセーヴ難易度 『8+習熟ボーナス+判断力修正値』
・呪文攻撃の修正値 『習熟ボーナス+判断力修正値』

『儀式発動』
儀式タグがついており、且その呪文を修得している場合。
その呪文を儀式として行使出来る。
この場合呪文をセットしている必要性は無い。

『呪文発動の焦点具』
クレリック呪文発動の焦点具として聖印を使える。

『信仰の領域』
以下の中から1つの領域を選択すること(それは行使者の信じる神が有する領域でなければならない)
・知識(Knowledge)、生命(Life)、光(Light)、自然(Nature)、嵐(Tempest)、欺き(Trickery)、戦(War)。
1レベルでこの選択をした時点で、領域に応じた領域呪文その他の特徴を得る。
将来においては、2レベルで神性伝導の特徴を得る時点で、領域に応じた『神性伝導の別の使い方』を得る。
さらに6、8、17レベルで追加の利益を得る。

『領域呪文』
各領域には領域呪文のリストがある。
行使者はこれらの呪文を、各領域の記述にある通りのクレリック・レベルにおいて得る。
ひとたび特定の領域呪文を得たなら、その呪文は常に準備済となる。
行使者はこれらの呪文を常に準備しており、しかもこれらの呪文は行使者が呪文をいくつ準備しているのかを数える際には勘定に入れない。
行使者が本来クレリック呪文リストにない呪文を領域呪文として得ている場合、その呪文は行使者にとってはクレリック呪文となる。

『神性伝導』
2レベルの時点で、行使者は神から信仰のエネルギーを直接授かり、これを放って魔法効果を生み出すことができるようになる。
最初は2つの効果をあらわすことができる。
ひとつは『アンデッド退散』であり、もうひとつは領域によって決まる。
一部の領域においては、レベルアップに従って新しく追加の効果が得られることがある。
神性伝導を用いるさい、いずれの効果を生み出すかは行使者が選択する。
ひとたび神性伝導を使用したなら、以後小休憩または大休憩を終了するまでは、神性伝導は使用できなくなる。
神性伝導の効果の中にはセーヴを要求するものがある。
クレリックのクラスに由来するこのような効果を用いる場合、そのセーヴ難易度は、
行使者のクレリック呪文のセーヴ難易度に等しい。

6レベル以降、行使者は休憩と休憩の間に神性伝導を2回まで使用できるようになる。
18レベル以降、休憩と休憩の間に3回まで使用できるようになる。
小休憩または大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

『神性伝導:アンデッド退散』
行使者は1回のアクションとして、聖印をかかげアンデッドを咎める祈りを口にする。
行使者から9m(30フィート)以内におり、行使者の姿を見るか声を聞くことのできるアンデッドはみな、
判断力セーヴを行なわねばならない。
セーヴに失敗したクリーチャーは、1分間が経過するかダメージを受けるまで『退散』する。
退散中のクリーチャーは、自分のターンを、できるだけ行使者から遠くへ移動することに費やさねばならず、
また自ら進んで君から9m(30フィート)以内の場所へ移動することは不可能であり、リアクションをとることもできない。
そのクリーチャーはアクションとしては早足アクションか、
自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。
ただし、どこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。

『能力値上昇』
4、8、12、16、19レベルの時点で任意の1種類の能力値を2上昇させるか、
任意の二種類の能力値を1ずつ上昇させる事が出来る。
但しこの特徴では能力値を20より上にする事は出来ない。

『アンデッド破壊』
5レベル以降、行使者の“アンデッド退散”に対するセーヴに失敗したアンデッドは、
その脅威度が特定の値以下であるなら即座に破壊される。
詳細は以下の『アンデッド破壊』表を参照。

【アンデッド破壊表】
『クレリック・レベル/破壊されるアンデッドの脅威度』
5/ 1/2以下
8/1以下
11/2以下
14/3以下
17/4以下

『神性介入』
10レベル以降、行使者は真に助けが必要な時、己の信じる神に介入と助力を呼びかけることができる。
神の助けを呼ぶには、自分のアクションを使用し、どのような助けを求めるかを説明し、d%をロールする必要がある。
ロール結果が行使者のクレリック・レベル以下ならば、行使者の崇める神が介入する。
介入の効果はDMが決定する。
ひとたび介入が生じたならば、行使者は以後7日間、この特徴を使用できなくなる。
実際に介入が生じなかったならば、行使者は大休憩を終了すれば再びこの特徴を使用できる。
また、20レベルの時点で、行使者の介入の呼びかけは自動的に成功するようになる

【秩序の領域呪文表】
『クレリック・レベル/呪文』
1/コマンド、ヒロイズム
3/ホールド・パ−スン、ゾーン・オヴ・トゥルース
5/マス・ヒーリング・ワード、スロー
7/コンパルジョン、ロケート・クリーチャー
9/コミューン、ドミネイト・パ−スン

『ボーナス習熟』
1レベル時点で重装鎧の扱いに習熟する。さらに威圧か説得の技能習熟を得る。

『権威の声』
1レベル時点で秩序の力を発動して、味方の攻撃を奮い立たせることができる。
君が1レベル以上のスロットで呪文を唱え、その呪文で味方1人を対象にした場合。
その味方は呪文直後のリアクションを使用して、君が選んだ、君が見ることのできるクリーチャー1体に対して武器による攻撃を1回行うことができる。
その呪文が複数の味方を対象とする場合、君はその攻撃を行える味方を選択する。

『神性伝導:秩序の要求』
2レベル秩序の領域特徴。
神性伝導を使用して、他者に対して威圧的な存在感を示すことができる。
1アクションとして、君は聖なるシンボルを提示し、君の30フィート以内にいる、君を見たり聞いたりすることができる君が選んだ各クリーチャーは、
次のターン終了時まで、もしくはクリーチャーが何らかのダメージを受けるまで、判断力セーヴに成功しない限り、君に対する魅了状態にされる。
また、君は魅了されたクリーチャーのいずれかがセーヴに失敗したときに、彼らが持っているものを落とすように仕向けることができる。

『秩序の具現化』
6レベル時点で君は他人を強制するために魔力を流すことに著しく熟練している。
心術系統の呪文を1レベル以上の呪文スロットで唱えた場合、その呪文の詠唱時間が通常1アクションであれば、
その詠唱を1ボーナス・アクションに変更することができる。
この特徴は君の判断力の修正値に等しい回数(最低1回)使用することができ、大休憩を終えたときに使い切った分をすべて回復する。

『信仰込めた打撃』
8レベル時点で武器の打撃に信仰の力を吹き込む能力を得る。
各ターンに1度、クリーチャーに武器の攻撃を当てると、その攻撃は対象に1d8の追加精神ダメージを与えることができる。
14レベルになると、この追加ダメージは2d8に増加する。

呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
 
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【筋】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
 
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
 

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
セイクリッドフレイム
ライト
ガイダンス
 
 
 
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
4
使用済みスロット
 
コマンド
ヒロイズム
 
ブレス
ヒーリング・ワード
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
3
使用済みスロット
 
ホールド・パ−スン
ゾーン・オヴ・トゥルース
 
スピリチュアル・ウェポン
ウォーディング・ボンド
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
3
使用済みスロット
 
マス・ヒーリング・ワード
スロー
 
リヴィヴィファイ
ディスペルマジック
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
3
使用済みスロット
 
コンパルジョン
ロケート・クリーチャー
 
デス・ウォード
フリーダム・オヴ・ムーブメント
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
2
使用済みスロット
 
コミューン
ドミネイト・パ−スン
 
ギアス
ホーリーウェポン
グレーター・レストレーション
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
1
使用済みスロット
 
ヒーローズ・フィースト
ヒール
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
1
使用済みスロット
 
ファイアー・ストーム
リザレクション
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット