DungeonsAndDragons5 : ニッサ・ベレンSystem-BCDice2025/7/30 22:36
🎲4D6KH3 → 12[6,4,2,2] → 12 #1　耐久力
🎲4D6KH3 → 12[5,4,3,2] → 12 #2　筋力
🎲4D6KH3 → 16[6,5,5,1] → 16 #3　判断力
🎲4D6KH3 → 17[6,6,5,1] → 17 #4　知力
🎲4D6KH3 → 11[5,4,2,1] → 11 #5　魅力
🎲4D6KH3 → 18[6,6,6,4] → 18 #6　敏捷力

[DMG.162]クローク・オヴ・アラクニダ：[毒]ダメージに対する抵抗を得る。歩行移動速度に等しい登攀移動速度を得る。垂直な表面を上や下や横へ移動することも、逆さまになって天井を移動することもできる。しかもこの間、手は空いたままである。
ウェブ(クローク・オヴ・アラクニダ)【知力】セーヴィング・スロー13

１レベル：8+1=9
以降(ローグ)：(5+1)*8=48
以降(ファイター)：6+1=7
9+48+7=64

犯罪者(殺し)

少しでも侮辱されるとカッとなる。

欲の皮。金のためなら何でもやる。

私は自分の失敗のせいで愛する人を死なせてしまった。二度とは繰り返さない。

価値あるものを見ると「どうやって盗むか」しか考えられなくなる。

　

服

　

　

魔法抑止の腕輪

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハーフリング(PHB.26)
能力値上昇：【敏捷力】が2上昇
ハーフリングの幸運：攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローで1の目を出したなら、そのダイスを再ロールできる。ただし新しい結果は必ず使用せねばならない(訳注：もう1度1の目が出た場合、その結果を再ロールすることはできない)。

ハーフリングの勇気：恐怖状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。

すり抜け移動：君は、君自身よりもサイズ分類が1段階大きいクリーチャーの占めるスペースを通り抜けて移動できる。


ライトフット・ハーフリング(PHB.28)
能力値上昇：【魅力】1上昇
隠密の天性：君は、自分よりサイズ分類が1段階以上大きいクリーチャー1体によってのみ隠蔽されている時にも、隠れ身を試みることができる。

急所攻撃：1ターンに1回、攻撃ロールに有利を得た攻撃で君がヒットを与えたクリーチャーに対して、追加で5d6ダメージを与えることができる。その攻撃は“妙技”の特性を持つ武器または遠隔武器を使用したものでなければならない。　以下を全て満たしているのであれば、君はその攻撃ロールに有利を得ていなくとも上記の追加ダメージが与えられる。1.君以外の“目標クリーチャーにとっての敵”が目標クリーチャーから5フィート以内にいる。2.その“目標クリーチャーにとっての敵”が無力状態でない。3.君がその攻撃ロールに不利を受けていない。

不動の照準：君の1回のボーナス・アクションとして、このターンに行なう次の1回の攻撃ロールに有利を得ることができる。このボーナス・アクションを行なえるのは、君がこのターンにまったく移動していない場合に限られる。君がこのボーナス・アクションを行なった後、このターンの終了時まで、君の移動速度は0になる。


盗賊の符牒：符牒を知る者のみが情報を解し得る。

巧妙なアクション：君のターンごとに1回だけ、以下のボーナス・アクションのいずれかをとることができる。隠れ身、早足、離脱

直感回避：君から見える者が君を攻撃してヒットを与えたなら、君はリアクションを用いてその攻撃の君に対するダメージを半分にすることができる。

身かわし：特定の範囲攻撃から素早く飛びのくことができるようになる。【敏捷力】セーヴィング・スローに成功すれば半分のダメージですむような効果にさらされた場合、君はそのセーヴィング・スローに成功すれば一切ダメージを受けず、失敗しても半分のダメージで済む。

能力値上昇：04[特技：刺し貫き屋(ターシャ.81)]【筋力】+1。君は戦闘において狙った目標を過たず貫けるようになった。君は以下の利益をすべて得る：●1ターンに1回、[刺突]ダメージを与える君の攻撃がクリーチャーにヒットした時、その攻撃のダメージ・ダイスの1つを再ロールできる。必ず再ロールの結果を用いること。●[刺突]ダメージを与える君の攻撃がクリーチャーにクリティカル・ヒットした後、そのクリティカル・ヒットによる追加のダメージを決めるためのダイス・ロールに、ダイスをもう1つ加えることができる。
能力値上昇：08[特技：警戒(PHB.167)]イニシアチブ＋5。気絶状態でない限り不意打ちされない。他のクリーチャーは、君がそのクリーチャーを見ることができないという理由で君への攻撃ロールに有利を得ることはない。
能力値上昇：10[特技：クロスボウの達人(PHB.167)]クロスボウの扱いに厳しい修練を積んだ君は、以下の利益を得る：●君は自分が習熟しているクロスボウについて、“装填”の特性を無視する。●敵対的なクリーチャーから5フィート以内にいることを理由に遠隔攻撃ロールに不利を得ることはない。●君が攻撃のアクションを行ない、その際片手で持った武器で攻撃を行なうのならば、君は1階のボーナス・アクションとしてハンド・クロスボウによる攻撃を行なっても良い。
習熟強化：隠密、捜査、知覚、盗賊道具への習熟。これらの習熟を使用して行う能力値判定においては、君の習熟ボーナスは2倍になる。



ローグ：ファントム(ターシャ.77)
死者の囁き：死者たちの残響が君にこびりついている。君は小休憩または大休憩を終えるたびに、習熟していない技能または道具を1つ選び、亡霊のような存在に教えを乞うことで、その習熟を得ることができる。こうして得た習熟は、君がこの特徴を用いて他の習熟を得た時点で失われる。

墓場の絶叫：君は誰かを墓場へ押しやる際、死の力を使って他の誰かも同時に傷つけることができる。君のターンに、クリーチャーが君の急所攻撃のダメージを受けた直後、君はそのクリーチャーから9m(30フィート)以内にいて君が見ることのできる別のクリーチャー1体を目標として選べる。君のローグ・レベルに応じて急所攻撃のダイスを半分の個数(端数の切り上げ)だけロールし、その合計値に等しい[死霊]ダメージを目標に与える。その際には目標の周囲に一瞬だけ、死者の絶叫が響き渡る。　君はこの特徴を、君の習熟ボーナスに等しい回数だけ使用できる。君が大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

去り逝く者の形見：君の目の前で生命が終わりを迎えた時、君は去り逝く魂から“形見”を――命の精髄の欠片が物質的な形態をとったものを――かすめ取る；君が見ることのできるクリーチャーが君から9m(30フィート)以内で死亡した時、君はリアクションとして、自分の空いている片手を開き、超小型サイズの“魂の珍品気品”を1つ、自分の掌に出現させることができる。この珍品気品の形状はDMが決めてもよいし、『Player's Handbook』の珍品気品の表でロールしてランダムに決めることもできる。　君は最大で気味の習熟ボーナスに等しい個数の“魂の珍品気品”を持っておくことができる。すでに最大数に達している場合、新たな魂の珍品気品を出現させることはできない。
　魂の珍品気品の使用法は以下の通り、●君は魂の珍品気品を持ち歩いている間、死亡セーヴと【耐久力】セーヴに有利がつく。その物質に宿る命の精髄が君の生命力を高めてくれるのだ。●君のターンに君の急所攻撃のダメージを与える際、君が持ち歩いている魂の珍品気品を1つ破壊することで、“墓場の絶叫”を(使用回数を消費せずに)使用できる。●君は1階のアクションとして、君が出現させた魂の珍品気品を1つ破壊することができる(君が持ち歩いているものでなくてもよい)。これを行なうことで、君はその珍品気品の例に1つ質問できる。この霊は君の前に現れ、生前知っていた言語で返答する。この特徴には霊に真実を話すよう強いる力はない。霊は早くやりとりを終えて解放されたいため、可能な限り簡明な返答を行なう。霊の知識は生前知っていたことに限定される(具体的にはDMが決める)。

ファイター
底力：君は持久力の泉(ただし有限)を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみあげることができる。すなわち、君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、(1d10+ファイター・レベル)のヒット・ポイントを回復できる。　この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

戦闘スタイル：弓術　遠隔武器での攻撃ロールに+2のボーナスを得る。