[4, 2, 2, 2] Result: 8
[5, 3, 2, 1] Result: 10
[6, 6, 6, 3] Result: 18
[6, 5, 5, 1] Result: 16
[5, 4, 4, 1] Result: 13
[5, 4, 1, 1] Result: 10
Results Total: 75

≪炎の拳団≫
かつて騎士を志し、その夢を閉ざされたため、騎士という存在に過剰なコンプレックスがある。
騎士道はできるだけ守るが、もはや自分は騎士ではないという僻みもあるので、いざというときには気にしない。
逆に、騎士である者に過剰な清廉さを求める節がある。
根本的には秩序を強く重んじる善なる守護者。

・磨いた武芸と鍛えた肉体は、善き人々を守るためのものである。
・私は神の寵愛を受ける騎士足り得ない、しかしそれは鍛錬を止める理由にはならない。今も神は見ておられるかもしれぬ。

騎士道。正々堂々、悪なる者を討ち、善なる者の希望となる。しかし、私はそれを実現する力を未だ持たない。

騎士。武人の最上たるは騎士である。私は騎士に敬意を払う。

選ばれなかった自身への卑屈さをすぐに発揮してしまう。
自身の決断に常に自信がない。

「すまない、本物の騎士であれば、もっと安心できるだろうが」
「さすがだ。まさに騎士道を体現した振る舞いといえる」
「神は見ておられる。たぶんな」

大仰な話し方が目立つドワーフの戦士です。黒髪に、ドワーフにしては高めの身長と短めの髭を持ちます。
彼の出身であるアイアンコート家は代々ヘルム神に仕える聖騎士や神官を輩出しており、体格に恵まれた彼もヘルムのパラディンを目指し修行に明け暮れていました。
しかし、神の洗礼を受ける儀式の折に彼の中に眠る正体不明の力が暴走、神由来の魔力はおろか、”織”の魔力とも非常に相性の悪い体質であることがわかりました。
信仰の力と呪文の力、両方の道を閉ざされた　後も修行は止めませんでした、他の道を思いつかなかったともいえるかもしれません。クレリックの兄の勧めで自身の内の力の制御もできるだけしてきました。
しかし、弟が洗礼を受けて正式に聖騎士として騎士団に入ったと聞いたとき、彼は家を離れます。家族も友人も誰も彼を責めたりはしませんでしたが、それでも彼には耐えがたかったのです。
以来、炎の拳団に身を置き、騎士道とは無縁の世界で、それでもわずかな誇りを保ちながら、その腕を振るっています。

グレートソード

　

1

単純武器(斬以外の予定)

　

1

ジャベリン

　

5

探検家パック

　

1

炎の拳の制服

　

1

階級章

　

1

ゲーム用品一つ

　

1

ポーチ（財布）

　

1

泡の吹き出すパイプ(珍奇品)

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

能力値上昇:【耐久力】値が 2 上昇する。
【筋力】が2上昇する。

移動速度:君の基本的な歩行移動速度は 25 フィート。君の移 動速度は、重装鎧の着用によって減少することはない。

暗視(Darkvision):君は地下の生活に慣れており、闇や暗が りを見通す目をもつ。君は“薄暗い”光の中では自分から 60 フィ ートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、暗 闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で 物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

ドワーフの毒耐性:毒に対するセーヴィング・スローに有利を 得る。また、[毒]ダメージに対する抵抗を有する(第 9 章参照)。


石工の勘:石造物の由来に関する【知力】〈歴史〉判定を行なう際、 君は〈歴史〉技能を習熟済であるものと見なされ、習熟ボーナスの 2 倍を加算する

　激怒(P88)/大休憩
1回のボーナスアクションとして激怒に入ることが出来る。激怒中、重装鎧を着用していない限り以下の利益を得る。（2回、＋2ダメージ）
・筋力判定、筋力セーヴィング・スローに有利を得る。
・筋力を用いて近接武器武器攻撃を行う際、ダメージロールにボーナスを得る。P87の表を参照。
・殴打、刺突、斬撃ダメージに対する抵抗を得る。

　鎧わぬ守り(P88)
いかなる鎧も着用していない場合、アーマークラスは10＋敏捷修正値＋耐久修正値になる。盾を使用していてもこの利益を得られる。

特徴　締め付けを強める
炎の拳のメンバーとして、あなたは組織やバルダーズ・ゲートの街のために正義を行使することができます。
クリーチャーを降伏させるか意識を失わせた場合（『プレイヤーズ・ハンドブック』第9章「戦闘」を参照）、あなたはそのクリーチャーを逮捕することを選ぶことができます。

階級:拳（Fist）兵卒（Private）