■ヒューマンハント・ダガー
ヒューマンに対してのみ+1武器扱いになる。それ以外にはただの魔法の武器。コモン等級、売ると70gp

■ストリートパフォーマー
※芸人と浮浪児を合わせたカスタム背景
・技能習熟：隠密、芸能
・道具習熟：変装道具
・言語習熟：1つ（地獄語）
・持ち芸：2つ（踊り、火喰い）
・特徴：街の秘密
…君は人の知らない街のクセや流れを知っており、ごたごたした無秩序な街角で、余人なら見逃してしまう抜け道を見つけることができる。戦闘中でない時、君(と君が案内している仲間たち)は同一都市内の任意の地点から任意の地点への移動を、本来の2倍の速度で行える。

体を洗うのが嫌いだ。
自分が注目を集めていないと気がすまない。

人々。私を助けてくれる人たちを、私は助ける。それではじめて私たちは生きてゆけるのだ。（中立）

私が生きてこられたのは、もう1人の浮浪児が、路上で生き延びる方法を教えてくれたおかげだ。

名声と栄誉のためなら何でもする。
火を恐れない。
「親子の絆」というものを軽蔑する。

バルダーズ・ゲートにて、トーチダンスを披露して糊口をしのいでいるストリートパフォーマーの少女。

ほんの少しだけフィーンド（デヴィル）の血が混ざっている疑惑がある（確証はない）。わずかに肌が赤く、やや平熱が高く、地獄語の習得が妙に早かったが、それ以外にフィーンディッシュな種族特徴は顕れていない。しかし親の家系にそういった血統が見られなかったため、忌み子として赤ん坊の頃に捨てられてしまう。
バルダーズ・ゲートでこの歳まで生きられたのは幸運なのもあるが、ストリートパフォーマーを行なう他の浮浪児集団に認められたというのもあるだろう。「ヒーター」は体温が高いことから浮浪児仲間に付けられた名であり、己の名前も、己に混じるフィーンドの遺伝子のことも誇りに感じているが、その心情の根源は自分を捨てた親に対する強い反抗心に根ざしている。

スタデッド・レザー(45)

13

1

　

　

　

ショートソード(10)

2

1

ダーツ(0.05)

0.25

10

ヒューマンハント・ダガー

1

1

　

　

　

舞台衣装(5)

4

1

ホルン(3)

2

1

タンタン（タンバリン）(6)

3

1

投光式ランタン(10)

2

1

変装道具(25)

3

1

水袋(0.2)

5

1

覆いつきランタン（元・先駆けのランタン）

2

1

エヴァーバーニング・トーチ

1

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

背負い袋(2)

5

1

携帯用寝具(1)

7

1

携帯食器(0.2)

1

1

携帯食料(0.5x5)

2

5

麻のロープ50フィート(1)

10

1

油(0.1x10)

1

10

たいまつ（トーチダンス用）(0.01x10)

1

10

帆布（交易品、10号布、1平方ヤード）(0.1x5)

1

5

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

（初期資金120gp）

　

　

■種族：ライトフット・ハーフリング
・能力値：敏捷力+2、魅力+1
・ハーフリングの幸運：判定で20面ダイスが1になった場合、1回だけ振り直す
・ハーフリングの勇気：恐怖状態にならないためのセーヴに有利を得る
・すり抜け移動：自身より1段階大きいクリーチャー（敵味方問わず）の占める場所を通り抜けられる
・隠密の天性：自身より1段階大きいクリーチャーによって見えにくくなっているなら、隠れ身を試みられる


■クラス：バード3
・技能習熟：軽業、ペテン、手先の早業
・道具習熟：楽器3種（フルート、ホルン、タンタン）

・呪文発動：魅力、儀式発動可能

・バードの声援＋可能性のかけら：
…大休憩ごと【魅力】修正値回、BAで他者に声援を与える。その者は以降10分の間に一度だけ、判定に後付で1d6を足すことができる。
さらに、声援を受けている者の周囲に非実体の「かけら」が浮遊し、どの判定に使用したかによって追加効果が発生する。
1. 能力値判定→声援ダイス分を2回振り、好きな方を適用できる
2. 攻撃ロール→かけらが弾け、攻撃対象から5フィート以内の任意数の対象（バードが選択）はこれの呪文セーヴ難易度に対する【耐久力】セーヴを行ない、失敗すると声援ダイス分に等しい［雷鳴］ダメージを受ける
3. セーヴ→セーヴした者は[声援ダイスの値+3（魅力修正値）]に等しい一時HPを得る

・なんでも屋：習熟ボーナスが乗っていないあらゆる能力値判定に、習熟ボーナスの半分（切り捨て）を加算する

・休息の歌：小休憩の際にこれの歌や朗唱を聞いていた者は、ヒットダイスを消費してHPを回復する際に1d6点余分に回復する

・魔法への声援：声援ダイスを得ている者が、ダメージを与えるorヒットポイントを回復する呪文を使用した場合、声援ダイスを消費してその出目分だけ、対象のうち1体にもたらす効果量を増やす

・習熟強化：習熟している技能2つ（＝芸能・隠密）については、習熟ボーナスが2倍になる

・楽派選択：創造の楽派

・創造の響き：
…1アクションで、10フィート以内の空間に「バードレベル×20gp以下」「中型サイズ以下」「非魔法」の物品1つを生成する。それは2時間（＝習熟B時間）だけ持続し、かすかに光り、耳を近づければ音楽が聞こえる。大休憩ごと1回だが、2レベル以上の呪文スロットを消費することでも使用回数が回復する

プレスティディジテイション

ヴィシャス・モッカリィ

　

　

　

　

　

　

　

　

コンプリヘンド・ランゲージズ[儀]

フェアリー・ファイアー

ヒーリング・ワード

スリープ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

エイド

サジェスチョン