貴族

・親切で気前よく民衆に人気がある。
・1度嫌いになった相手を決して許さない。
・少し甘えん坊なところがある。じいやによく諌められる。

・敬意。貴族である私が敬意を受けるのは当然のこと。だが人は地位の高下に関わらず尊厳をもって取り扱われねばならぬ。
　

・わが家の者たちほど大切なものはない。

・自分に向けられた言葉のしばしに侮辱や脅迫を嗅ぎつけ、すぐに怒りを起す。

フェイルーン大陸の東、島国コザクラの武家（綾小路家）の若君。
敵対する武家の好計により一族が討ち滅ぼされ、ただ1人生き残る。助けてくれた仲間と共に山中のポータルに潜ったところ、ソードコーストに出現した。
故郷に戻り仇を打つ日を夢見つつも、見るもの聞くもの全てが珍しい異郷の地での冒険に心踊ろされてもいる。
非力ではあるが機を見るに敏。

レザーアーマー

　

　

ハンドアックス

　

2

レイピア

　

　

ダガー

　

　

ロングボウ

　

　

アロー

　

13

背負い袋

　

　

上等な服

　

　

印章指輪

　

　

財布

　

　

携帯用寝具

　

　

炊事道具

　

　

ほくち箱

　

　

松明

　

10

保存食（10日分）

　

　

水袋

　

　

麻のロープ（15m）

　

　

家系図

　

　

ポーションオブヒーリング

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・底力：ボーナス・アクションを利用して（1d10+ファイターレベル）のヒット・ポイントを回復できる。小休憩か大休憩をとることで再使用できる。

・怒涛のアクション：2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。君は自分のターンにおいて、通常のアクション(と、場合によって許される1回のボーナス・アクション)に加えて、さらに追加で1回のアクションを行なえる。この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、それでも1ターンには1回しか使用できない。

・戦闘スタイル[片手武器戦闘]：片手に近接武器を持ち、もう一つの片手に武器を持たない場合、その近接武器のダメージ＋２（データ反映済）

・強運：幸運点３点を持つ。自分の攻撃ロールか能力値判定、セーヴィング・スロー、あるいは、自分に対する攻撃ロールの際に１点を消費して追加の1d20をロールし、元の出目か追加の出目のいずれか望む方を採用できる。消費した幸運点は大休憩で回復する。

貴族の特権：君は上流階級で歓迎され、人々は君がどこにいようとも無礼だとは思わない。平民たちはあらゆる手を尽くして君を歓待し、不興を買うのを避けようとする。他の高貴な生まれの人々は、君を同じ社会階級の一員として扱う。必要があれば、君は土地の貴族に謁見を求めることができる。