『魔力の源泉』
2レベル時点で2の魔力点を保持、レベル上昇に伴い表に従って新たな魔力点を得る。
消費した魔力点は大休憩を終えると全て回復する。

『柔軟な呪文発動』
魔力点を使って呪文スロットを得る、逆に呪文スロットを消費して魔力点を得る事が出来る。

『呪文スロット生成』
君の手番中に1回のボーナスアクションにて未消費の魔力点を呪文スロットに変換出来る。
どのコストに関しては以下の呪文スロット生成表を参照。
これにより出来た呪文スロットは大休憩を終えると消失する。

また、君の手番中に1回のボーナスアクションにて未消費の呪文スロットを
そのレベルに等しい数だけ魔力点に変換出来る。

『呪文スロット生成表』
呪文スロットレベル/必要魔力点
1/2
2/3
3/5
4/6
5/7

『呪文修正』
3レベル時点で必要に応じて呪文に変更修正を加える事が出来る。
以下の呪文修正能力の内、二つを得る事。
一つの呪文を発動する時には、特に書かれていない限りは一つの呪文修正能力しか使えない。

【呪文威力強化】
呪文ダメージロール時、魔力点1を消費し（魅力修正値）個までダメージダイスを振り直し出来る。
呪文威力強化は、呪文発動時に他の呪文修正能力を消費済でも使用可能。

【呪文発動秘匿】
呪文発動時、魔力点1を消費し、その呪文を動作、音声要素を省略して発動出来る。

【呪文高速化】
発動時間が1アクションの呪文を発動する際、
魔力点2を消費してその発動時間をその時に限定して1回のボーナスアクションに変更できる。

【呪文セーヴ妨害】
他のクリーチャーに呪文効果にセーヴを要求する呪文を発動する際、
魔力点3を消費し、その呪文目標の内一体に、呪文に対し行う最初の一回のセーヴに不利を与えられる。

【呪文二重化】
本来ただ一体のクリーチャーを目標とし、射程距離が自分自身ではない呪文を発動する際、
魔力点をその呪文のレベルに等しい値（初級呪文は1）だけ消費し、射程内の二体目のクリーチャーをもその呪文の対象に出来る。
二重化出来る呪文は、その呪文の今回のレベルにおいては二体以上を目標に出来ないものに限定される。


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『小さな相棒』
レベル1時点で、君は呪文スロット一つを消費し『ファインド・ファミリアー』呪文を用いる事が出来る。
これによって召喚される『使い魔』の形態は固定されており、毎回同じ『使い魔』が出現する。
この『使い魔』は君の『魅力値』に等しい『知力値』を持っている。

『変身シークエンス』
レベル1時点で、君は『小さな相棒』特徴の『使い魔』が場に存在する場合に限定し、1アクションを用いて変身出来るようになる。
変身を行うと君の体は輝き閃光を放ち、場合によっては専用のBGMが流れ出す。
シークエンスが終了すると共に君には変身後の魔法のスーツが装着される。
この際君の30ft以内の対象全ては判断力セーヴを行い、これに失敗すると次の君のターン開始まで魅了状態となる。
更に変身が有効ならば、君は1分間以下の利点を得る。
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・筋力、敏捷力判定、攻撃ロール、ダメージロールを魅力修正値で判定出来る。
・移動力が10上昇する。
・武器、素手による攻撃が魔法的なものとされる。
・ACが13+魅力修正値になる。ACが既にこれ以上の場合は影響されない。。
-----
レベル3になると『変身シークエンス』はボーナスアクション一回で行う事が可能となる。

『魔力撃』
レベル6時点で、君は魔力の扱い方を心得る。
攻撃ロールを要する攻撃が命中した場合、
君は魔力点を消費した数*d8の追加の光輝ダメージを与える事が出来るようになる。
これによって対象のHPを0に出来た場合、消費した魔力点の半分（切り下げ）が戻って来る。
消費出来る魔力点の上限は習熟ボーナスに等しいものとする。

『小さな相棒の叡智』
レベル6時点で君の小さな相棒は新たなる形態を得て、脅威度1以下のクリーチャーとなる。
如何なる形態だとしても君の相棒の種族は『フェイ』とされる。
更にこの際相棒は『魔法学』、『歴史』、『宗教』、『自然』のいずれか一つに習熟出来る。
習熟ボーナスは魔法少女のものを使用する。

『隠者』
技能習熟：医術、宗教
道具習熟：薬草師道具
言語：任意の言語一つ→英語
装備：巻物入れ、冬用毛布、普通の服一着、薬草師道具、5gp
特徴：発見
君は何か偉大なる発見をしたようだ。
その発見内容についてはDMと相談すること。

　

睡眠　

　

　

中性的な見た目、悪く言えばなよなよとした見た目の男子中学生
大学教授の父を持ち、子供の頃から膨大な量の習い事や勉強を強制されたが、元々そこまで頭も運動神経もよくなかったためどれも中途半端になってしまった
それがきっかけになり家族仲も拗れており、ほぼ会話をしていない状態
何をするにも燃え尽き気味で、鮫の抱き枕を持ち歩き昼寝ばかりしていた

部活は陸上部だが半ば幽霊部員。

見た目もコミュニケーション能力も悪くないが彼女がいた経験はなし

が、魔法少女的活動は楽しんで行っており、正反対の友人との時間も好んでいる

『スカイブラインダースタッフ』 ----- スタッフ、要同調 ----- この魔法の杖による攻撃ロールとダメージロールに+1のボーナスを得る。 この杖を持っている間、呪文攻撃ロールに+1のボーナスを得る。 30フィート以内にいる飛行中のクリーチャーが攻撃ロールを行った場合、リアクションを使用して杖を高く掲げ、炎を放つことが可能。 攻撃者は攻撃ロールに不利を受け、耐久力セーヴ（15）を行い、失敗すると、次のターンの開始まで盲目になる。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

『ヒューマンの選択ルール』
能力値を1ずつ上昇するという選択の代わりに以下のように選択可能となる。
・能力値上昇（好きな二種類の能力を一つずつ上昇）
→魅力　耐久力
・技能（任意の技能一つに習熟する）
→知覚

・特技（任意の一つの特技を得る）
→呪文修正の使い手



『呪文修正の使い手』
・ソーサラー・クラスで選択した呪文修正能力を2つ習得する。
君は呪文を唱えるとき、その呪文修正能力値に書かれていない限り、1つの呪文修正能力しか使うことが出来ない。
君が能力値上昇を付与されるレベルに達するたびに、君はこれらの呪文修正能力の1つをソーサラー・クラスの別の呪文修正能力に置き換えることが出来る。
・君は呪文修正に使うためのソーサラーの魔力点を2点得る。
大休憩を終えると、使った魔力点をすべて回復する。

『機動力』　
・移動速度に10フィートが加算される。
・早足アクションを用いると、そのターンは移動困難な地形を通過しても余剰の移動力を要さない。
・クリーチャーに対して近接攻撃を行うと、君はそのターン中はそのクリーチャーからの機会攻撃を受けない。

マイナー・イリュージョン

ブーミング・ブレード

メイジ・ハンド

メンディング

レイ・オヴ・フロスト

　

　

　

　

　

チャーム・パースン

シールド

アブソーブ・エレメンツ

スリープ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ブラインドネス/デフネス

レヴィテート

ファンタズマル・フォース

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ライトニング・ボルト

フライ

スロー

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ディメンション・ドア

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ドミネイト・パーソン

クリエイション

　

　

　

　

　

　

　

　

チェイン・ライトニング