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◆生まれ：人間
特技：大業物
能力：魅力+1、判断力+1
技能：軽業
言語：任意のもの1つ（始原語?）
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◆背景：落ちこぼれ
技能：隠密、手先の早業
道具：ゲーム類、鍛冶工具類
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◆魔法少女ソーサラー8
ヒットd：1d6
セーヴ：耐久、魅力
技能：看破、ペテン
1/『初級呪文』5種
1/『呪文発動能力』L1/4,L2/3,L3/3,L4/3,L5/1 10種
1/『魔法少女』
2/『魔力の源泉』魔力点9+2点
3/『呪文修正』高速詠唱、抵抗妨害
4/『能力値上昇』魅力+2
6/『魔力の起源の特徴』
【魔力撃】
【小さな相棒の叡智】魔法学習熟
8/『能力上昇』呪文修正の使い手（射程延長、発動秘匿）
9/-
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◆献身の誓いパラディン5
ヒットd：1d10
『癒しの手』25点/大休憩
『戦闘スタイル』両手武器
『呪文発動能力』SL1/4、L2/2　10種
『神性伝導』【武器聖別】【不浄者退散】
『能力成長』騎乗戦闘
『追加攻撃』


『ウェポン・オヴ・ウォーニング』
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武器（任意）、要同調
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この魔法の武器は、危険を警告する。武器を所持している間、イニシアチブロールに有利を得る。
さらに、君と君の30フィート以内にいる仲間は、非魔法の睡眠以外の何かによって無力化された場合を除き、不意打ちされない。
戦闘開始時に、範囲内の仲間の誰かが自然に眠っている場合、この武器は魔法で君と仲間を目覚めさせる。

『ブラッドウェルヴァイル』
アンコモン（+１）レア（+２）、ベリィレア（+３）
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不思議なアイテム。要同調（ソーサラー）
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この小瓶に同調するには、自分の血を数滴入れなければならない。
同調が続く間は小瓶を開けることは出来ず、同調が終わると、小瓶に入っている血は灰になる。
小瓶を身に着けたり保持したりしている間は、呪文の呪文発動の焦点として使用できる。
更にソーサラーの呪文攻撃ロールとセーヴ難易度にボーナスを得る。ボーナスは小瓶の希少性によって決まる
この本は魔法書として使用できます。加え秘術回復を使用すると、回復する呪文スロットレベルの数を1つ増やすことが出来る。
さらに、小瓶を運んでいる間にHPを回復するためにヒットダイスを振ると、5魔力点を回復できる。
小瓶のこの特性は、次の夜明けまで再び使用することはできない。

『ブーツ・オヴ・スピード』
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靴、同調あり
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これらのブーツを履いている間、ボーナスアクションを使用してブーツの踵をカチッと鳴らすことができます。
そうすると、ブーツは歩行速度を2倍にし、あなたに対して機会攻撃を行うクリーチャーは攻撃ロールに不利を与えます。
もう一度踵をカチッと鳴らすと、効果は終了します。
ブーツの特性を合計10分間使用すると、大休憩を終えるまで魔法は機能しなくなります。

◆背景：落ちこぼれ
技能：隠密、手先の早業
道具：ゲーム類、鍛冶工具類
サボリ、抜け出し、早弁に特化したクラス。将来性は皆無だがクラス特性により『放課後の屋上(施錠中)』を使用できる。

漠然と不幸な奴がいない世界がいいと思いながらも、今ロンした奴が不幸になれと願える程度の善性の持ち主。
強い意志も思想もないが美少女の味方。

オレに優しい美少女（概念上の存在）
男手ひとつで育ててくれたバカで巨乳好きの親父

◆忍び込んだ屋上で一緒にメシを食うダチ。
https://dndjp.sakura.ne.jp/OUTPUT.php?ID=54489
・愛車のバイク。

恋愛経験値が低すぎる。

サボリ、抜け出し、早弁の常習犯。
保健体育以外の全ての科目で補修対象だが、保険の先生が美人なので結局全教科補修という救いようのない男。

真面目や使命感とは程遠いが、人が不幸になるのは嫌なのと、頭脳労働以外のフットワークは軽いため困っているヤツには親切。
幼い頃はかけっこが早く、近所のばあちゃん連中みんなから飴を貰ったことがあり、今でもばあちゃんたちからはモテる。

ハートレス襲撃の際、悲鳴を聞いてとくに考えなく流れに逆らって襲撃地点に駆けつけたことで友人ともども魔法少女になってしまった。
非情に恥ずかしい。初めてクビをつっこんで後悔したかもしれない。
魔法少女楽しいし、ちょっとずつ染まりつつあることに危機感を覚えている。

オレは巨乳好き。オレは巨乳好き。オレは巨乳好き。断じて貧乳に興奮しないし、男を好きになったりしない。

AC14 ブレストプレート

　

　

スパナ（フレイル+1d8）

　

　

マジカルスパナ（モール+2d6）

　

　

ドライバー(レイピア)

　

　

　

　

　

変身中はAC18

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【魔法少女】
不可思議な異界の存在と契約を交わした存在。
例え男性であったとしても変身後は女性となる。

『小さな相棒』
レベル1時点で、君は呪文スロット一つを消費し『ファインド・ファミリアー』呪文を用いる事が出来る。
これによって召喚される『使い魔』の形態は固定されており、毎回同じ『使い魔』が出現する。
この『使い魔』は君の『魅力値』に等しい『知力値』を持っている。

『変身シークエンス』
レベル1時点で、君は『小さな相棒』特徴の『使い魔』が場に存在する場合に限定し、1アクションを用いて変身出来るようになる。
変身を行うと君の体は輝き閃光を放ち、場合によっては専用のBGMが流れ出す。
シークエンスが終了すると共に君には変身後の魔法のスーツが装着される。
この際君の30ft以内の対象全ては判断力セーヴを行い、これに失敗すると次の君のターン開始まで魅了状態となる。
更に変身が有効ならば、君は1分間以下の利点を得る。
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・筋力、敏捷力判定、攻撃ロール、ダメージロールを魅力修正値で判定出来る。
・移動力が10上昇する。
・武器、素手による攻撃が魔法的なものとされる。
・ACが13+魅力修正値になる。ACが既にこれ以上の場合は影響されない。。
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レベル3になると『変身シークエンス』はボーナスアクション一回で行う事が可能となる。

『魔力撃』
レベル6時点で、君は魔力の扱い方を心得る。
攻撃ロールを要する攻撃が命中した場合、
君は魔力点を消費した数*d8の追加の光輝ダメージを与える事が出来るようになる。
これによって対象のHPを0に出来た場合、消費した魔力点の半分（切り下げ）が戻って来る。
消費出来る魔力点の上限は習熟ボーナスに等しいものとする。

『小さな相棒の叡智』
レベル6時点で君の小さな相棒は新たなる形態を得て、脅威度1以下のクリーチャーとなる。
如何なる形態だとしても君の相棒の種族は『フェイ』とされる。
更にこの際相棒は『魔法学』、『歴史』、『宗教』、『自然』のいずれか一つに習熟出来る。
習熟ボーナスは魔法少女のものを使用する。

◆ソーサラー 5種

ブーミングブレード

ライト

コントロール・フレイムズ

シェイプ・ウォーター

ライトニングルアー(10ft)

　

◆献身の誓い呪文

サンクチュアリ

プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド

◆騎士　7種

ブレス

ラスフル・スマイト/D+1d6&恐怖付与

ヒロイズム

　

　

　

　

　

◆ソーサラー 1種

シールド

　

　

◆騎士3種

ファインドステート

レッサーストレーション

ウォーディングボンド

　

　

◆ソーサラー 2種

ミラーイメージ

シー・インジビリティ

エンラージ/リデュース

　

　

　

◆ソーサラー 3種

カウンタースペル

ファイアーボール

タンズ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◆ソーサラー 2種

ストーンガード

ランスロキネシス

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◆ソーサラー 1種

ホールドモンスター