民衆英雄
きっかけ：天災の時に人々を守った。

困っている人を見ると助けずにはいられない。

敬意。人はみな尊厳と敬意をもって扱われるべきだ。(善)

子供のころに大好きだった子が、いっしょに来てくれて、私とおなじ運命を追い求めてくれたらどんなにいいだろう。

都市の悪徳に弱い。特に酒に弱い。

とある森の隠れ里出身。レンジャーとして獣を狩る日常を送っていた。華やかな装飾は好まず、暗い森に隠れ、獲物を仕留める為の装備を身に着ける。そんなリアリストの彼女だが、類は友を呼ぶというべきか、同じ考えを持つ友人と共に仕事を全うしていた。いつか外へと冒険に出る為に。
ある日、森へとある天災が襲い、その魔の手から里を守ったことで、外へと出る許可が下り、彼女一人で冒険に出ることになった。いつか友人と共に冒険するという約束を立て、ヒューマンの街へと足を進めた。いつか里へと帰り、成人を宣言してまた冒険を始めるのだろう。友人と共に。

レイピア

　

1

ショートボウ

　

1

アロー20本入りの矢筒

　

20

探検家パック

　

1

レザー・アーマー

　

1

ダガー

　

2

盗賊道具

　

1

バックパック

　

1

携帯用寝具

　

1

炊事用具

　

1

ほくち箱

　

1

たいまつ

　

10

保存食1日分

　

10

水袋

　

1

50フィートの麻のロープ

　

1

地図作成用具

　

1

シャベル

　

1

鉄なべ

　

1

普通の服

　

1

ベルトポーチ

　

1

生姜

1ポンド

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

暗視：60フィート先までの暗視能力

鋭敏嗅覚：<知覚>技能に習熟

フェイの血筋：魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィングスローに有利を得る

言語：共通語とエルフ語の会話と読み書き

エルフ流武器訓練：ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウの習熟を有する

俊足：移動速度が35フィート(7マス)に上昇する

自然隠れ：自然現象によって軽度の隠蔽を受けているとき隠れ身を試みられる

習熟強化
1 レベルの時点で、君が既に得ている技能習熟のうち 2 種類を選択するか、“ 君が既に得ている技能習熟のうち 1 種類、ならびに、盗賊道具への習熟 ” を選択する。それらの習熟を使用して行なう能力値判定においては、君の習熟ボーナスは 2 倍になる。

急所攻撃
1 レベル以降、君は敵の隙を突いて巧みな一撃を与えるやりかたを心得る。君は 1 ターンに 1 回、攻撃ロールに有利を得た攻撃で君がヒットを与えたクリーチャー 1 体に対して、追加で 2d6 ダメージを与えることができる。
その攻撃は"妙技"の特性を持つ武器または遠隔武器を使用したものでなければならない。
　以下の条件のすべてを満たしているならば、君はその攻撃ロールに有利を得ていなくとも上記の追加ダメージを与えられる：
（1）君以外の “ 目標クリーチャーにとっての敵 ” が、目標クリーチャーから 5 フィート以内にいる。
（2）その “ 目標クリーチャーにとっての敵 ” が無力状態でない。
（3）君がその攻撃ロールに不利を受けていない。

盗賊の符牒

盗賊の符牒を学んだ。俚言、隠語、暗
号を混ぜ合せた秘密の符牒である。これを用いれば、一見何の変哲もない会話の中に、秘密の情報を隠すことができる。　加えて、君は一連の秘密の合図や印を解する。これは短く単純な情報を伝えるのに用いられる。「ここは危険」、「ここはギルドのなわばり」、「近くに獲物あり」、「ここの者はカモ」、「ここの者は逃亡中の盗賊に隠れ家を提供してくれる」等である。

巧妙なアクション

戦闘において君のターンごとに 1 回のボーナス・アクションをとれる。このアクションは以下のいずれかのためにのみ使用できる：（1）早足、（2）離脱、（3）隠れ身。

屋根渡り

通常よりも高速で登攀を行なうことができるようになる。君はもはや、登攀を行なうのに追加の移動を要しない。
加えて、君が助走つきの跳躍を行なう際には、跳躍距離が（【敏捷力】修正値）フィートだけ伸びる