能力値上昇/4
魅力+2
能力値上昇/8
『呪文修正の使い手』
・ソーサラー・クラスで選択した呪文修正能力を2つ習得する。
君は呪文を唱えるとき、その呪文修正能力値に書かれていない限り、1つの呪文修正能力しか使うことが出来ない。
君が能力値上昇を付与されるレベルに達するたびに、君はこれらの呪文修正能力の1つをソーサラー・クラスの別の呪文修正能力に置き換えることが出来る。
・君は呪文修正に使うためのソーサラーの魔力点を2点得る。
大休憩を終えると、使った魔力点をすべて回復する。


16 12 15 13 6 14

『名前』
ダン＝ナー
『性別』
♂
『種族』
フェイ・ワイルドのフェイ
『年齢』
？？
『身長』
120cm
『プロフィール』
オリンピア優勝を目指すフェイ＝ワイルドの若きフェイ。
現代次元世界を調査したところ、超優秀個体を発見して大喜び。
芸術の才を伸ばしてバードの能力を開花させ、
この世界は悪い奴らに狙われているので一緒にまもろ〜と唆す。
本人の描いた落書きを依り代にしており、時々描き直して貰って自分を維持中。
一人称は『ナー』。自分は被創造物のフリをしている。

　

　

　

　

【種族名】
・ティーフリング
【種族内の亜種選択】
・なし
【基礎種族特徴】
・能力値上昇
『知力+1、魅力+2』
・体格
『中型』
・移動速度
『歩行移動速度9m（30フィート）』
・暗視
『18m(60フィート）』
・地獄の抵抗力
『火ダメージに対する抵抗を有する』
・地獄の血の遺産
『初級呪文のソーマタージーを修得している
3レベルでヘリッシュ・リビュークを2レベル呪文として一回発動可。
5レベルでダークネスを一回発動可・
大休憩で使用回数回復。呪文発動能力値は『魅力』』
・言語
『共通語、地獄語』

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

『戦闘スタイル』
1レベルの時点で、得意の戦法として一種類の戦闘スタイルを採用する。
以下の中より一つを選択する事。

【片手武器戦闘】
一本の手で近接武器を持ち、そして他の武器を何も持っていないならば（盾は例外とする）。
その武器のダメージロールに＋２のボーナスを得る。

『底力』
君は持久力の泉（ただし有限）を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみあげることができる。
すなわち、君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、（1d10＋ファイター・レベル）のHPを回復できる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

『初級呪文』
1レベルの時点でソーサラー呪文リストから任意の4つの初級呪文を修得している。
また、レベルアップに伴い呪文表の初級呪文修得数の項にある通り、
追加でソーサラーの初級呪文を増やす事が出来る。

『呪文の準備と発動』
まず、呪文を発動する為には所持する呪文スロットを消費しなければならない。
この際において用いる呪文レベルはその呪文スロットのレベル以下である必要が有る。
逆に低レベルの呪文レベルの呪文を、それ以上のレベルの呪文スロットで扱う事は出来る。
これらの消費された呪文スロットは『大休憩』を終えると全て回復される。

この『ソーサラー』呪文の発動能力値は『魅力』となる。
加え行使者の呪文のセーヴ難易度、攻撃ロールを行う場合も『魅力』を用いる。
・呪文のセーヴ難易度　『8+習熟ボーナス+魅力修正値』
・呪文攻撃の修正値　『習熟ボーナス+魅力修正値』

『儀式発動』
儀式タグがついており、且その呪文を修得している場合。
その呪文を儀式として行使出来る。
この場合呪文をセットしている必要性は無い。

『呪文発動の焦点具』
ソーサラー呪文発動の焦点具として秘術焦点具を使える。

『1レベル以上の呪文の習得』
1レベル時点で、君はソーサラー呪文リストより任意の二種類の1レベル呪文を修得している。
ソーサラー・レベルが上昇し、『呪文修得数』の枠が増える都度に新たなソーサラー呪文を修得出来る。
これらの呪文はいずれも、有している呪文スロットレベル以下のものでなければならない。
また、君はレベルが上昇する都度に、既存の修得している呪文一つを別のソーサラー呪文に入れ替える事が出来る。
この呪文は、有している呪文スロットレベル以下のものでなければならない。

『魔力の起源』
内なる魔力が何処から来ているのか、その起源を一つ選択する。
選択肢は二つあり『竜の血脈』『荒ぶる魔法』となる。
この選択によって、1.6.14.18レベルで得られる特徴が定められる。

『魔力の源泉』
2レベル時点で2の魔力点を保持、レベル上昇に伴い表に従って新たな魔力点を得る。
消費した魔力点は大休憩を終えると全て回復する。

『柔軟な呪文発動』
魔力点を使って呪文スロットを得る、逆に呪文スロットを消費して魔力点を得る事が出来る。

『呪文スロット生成』
君の手番中に1回のボーナスアクションにて未消費の魔力点を呪文スロットに変換出来る。
どのコストに関しては以下の呪文スロット生成表を参照。
これにより出来た呪文スロットは大休憩を終えると消失する。

また、君の手番中に1回のボーナスアクションにて未消費の呪文スロットを
そのレベルに等しい数だけ魔力点に変換出来る。

『呪文スロット生成表』
呪文スロットレベル/必要魔力点
1/2
2/3
3/5
4/6
5/7

『呪文修正』
3レベル時点で必要に応じて呪文に変更修正を加える事が出来る。
以下の呪文修正能力の内、二つを得る事。
一つの呪文を発動する時には、特に書かれていない限りは一つの呪文修正能力しか使えない。

【呪文発動秘匿】
呪文発動時、魔力点1を消費し、その呪文を動作、音声要素を省略して発動出来る。

【呪文高速化】
発動時間が1アクションの呪文を発動する際、
魔力点2を消費してその発動時間をその時に限定して1回のボーナスアクションに変更できる。

【呪文持続時間延長】
持続時間1分以上の呪文を発動する際、
魔力点1を消費して持続時間を二倍に出来る。
但しこれで持続時間は24時間以上にはならない。

【呪文セーヴ妨害】
他のクリーチャーに呪文効果にセーヴを要求する呪文を発動する際、
魔力点3を消費し、その呪文目標の内一体に、呪文に対し行う最初の一回のセーヴに不利を与えられる。

『精霊戦士』
レベル1時点で君は初級魔法「ブーミング・ブレード」を習得する
ただし、この魔法の属性は雷鳴から、火、冷気、電撃、毒のいずれかに変更される

『依り代たる武具』
レベル1時点で君は自身の持つ武器一つに精霊を宿らせる
君はその武器の習熟を得る。更に「ブーミング・ブレード」を使用するとき、命中判定とダメージに魅力ボーナスを使用することが出来る
この武器はシナリオ開始時にのみ変更することが可能である

『自然親和』
レベル6時点で君は「精霊戦士」で選択した属性の抵抗を得て、「自然」の技能に習熟する
更に呪文修正の一つを以下に変更できる

【元素爆発】
「精霊戦士」で選択した属性の魔法によってダメージを与えたとき、魔力点を1点消費し対象を10ftまで好きな方向に移動させることが出来る
この移動は相手が自発的に移動したものとして扱う

ブーミングブレイド

　

ライト

メンディング

メイジ・ハンド

　

　

　

　

　

シールド

フォールス・ライフ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ディテクト・ソウツ

サジェスチョン

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ファイアーボール

ヘイスト

カウンタースペル

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

グレーター・インヴィジリティ

ストーン・スキン

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

アニメイト・オブジェクツ