編集する キャラクター一覧 チャットパレット生成   D&D5E キャラクターデータベース(安定版)表示フォーム
ポートレート タグ
キャラクター名
ヴァリス(エルフ名を借用)
属性
中立にして善(NG)
プレイヤー名
Sasai
最終更新
2025/12/13 11:46
クラス
ドルイド(月の円環)
レベル
4
経験値
 
神格
 
種族
フィルボルグ
サイズ
中型
年齢
125
性別
身長
6'0" 185cm
体重
165.19lb. 75kg
パーティ・所属
 
メモ欄
 
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
3
3
 
AC 敏捷 防具 その他
16
10
3
1
2
 
移動速度 基本 防具 アイテム その他
30ft./6sq.
30
 
 
 
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
8
【筋力】
STR
-1
16
【敏捷力】
DEX
+3
16
【耐久力】
CON
+3
8
【知力】
INT
-1
16
【判断力】
WIS
+3
8
【魅力】
CHA
-1
インスピレーション
 
習熟ボーナス
2

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
-1
-1
 
 
【敏捷力】
3
3
 
 
【耐久力】
3
3
 
 
【知力】
1
-1
 
2
【判断力】
5
3
 
2
【魅力】
-1
-1
 
 

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
35
35
一時的HP ヒットダイス
 
4d8
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
-1
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】-1 
 
 
3
〈医術〉
MEDICINE
【判】3 
 
 
-1
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】-1 
 
 
3
〈隠密〉
STEALTH
【敏】3 
 
 
3
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】3 
 
 
5
〈看破〉
INSIGHT
【判】3 
2 レ
 
-1
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】-1 
 
 
-1
〈自然〉
NATURE
【知】-1 
 
 
-1
〈宗教〉
RELIGION
【知】-1 
 
 
3
〈生存〉
SURVIVAL
【判】3 
 
 
-1
〈説得〉
PERSUASION
【魅】-1 
 
 
1
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】-1 
2 レ
 
5
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】3 
2 レ
 
3
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】3 
 
 
5
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】3 
2 レ
 
-1
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】-1 
 
 
-1
〈魔法学〉
ARCANA
【知】-1 
 
 
-1
〈歴史〉
HISTORY
【知】-1 
 
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
15
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
シミター 
+5 
1d8+3 
刺突 
近接 
プロデュース・フレイム 
+5 
1d8 
炎 
30ft 
ソーン・ウィップ 
+5 
1d6 
刺突 
30ft 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
クラス特徴
 ドルイドであることにより、君は以下のクラス特徴を得る。
ヒット・ポイント
ヒット・ダイス:ドルイド・レベルごとに1d8
1レベル時のヒット・ポイント:8+【耐久力】修正値
以後のヒット・ポイント:1レベルより後のドルイド・レベルごとに
(1d8(または5)+【耐久力】修正値)

習熟
鎧:軽装鎧、中装鎧、盾(ドルイドは金属製の鎧を着用せず金属製の盾を使用しない)
武器:クオータースタッフ、クラブ、シックル、シミター、ジャヴェリン、スピア、スリング、ダーツ、ダガー、メイス
道具:薬草師道具
セーヴィング・スロー:【知力】、【判断力】
技能:以下から2つ選択;〈医術〉、〈看破〉、〈自然〉、〈宗教〉、〈生存〉、★〈知覚〉、★〈動物使い〉、〈魔法学〉

装備品
 初期装備品は以下の通り。これに加えて背景によって得られる装備
品もある。
1.木製のシールド or 任意の単純武器1つ
2.シミター or 任意の単純近接武器1つ
3.レザー・アーマー、探険家パック、ドルイド用焦点具

ドルイド語
 君はドルイドの使う秘密の言語、ドルイド語を知っている。君はこの言語を話すことができ、これを用いて秘密のメッセージを残すこと
もできる。君や、この言語を知っている者はすべて、こうしたメッセージに自動的に気づく。そうでない者は、メッセージの存在に気づく
には難易度15の【判断力】〈知覚〉判定に成功せねばならず、解読するには魔法を用いねばならない。
背景 BACK GROUND
探偵の助手

説明:君はウォーターディープで私立探偵を営んでいる探偵の助手だ。
私立探偵は一部の顧客からの表沙汰にできない調査の需要があり簡単なものは浮気調査から難しいものは誘拐事件や殺人事件の調査も依頼されることがある。


技能:〈★看破〉〈★捜査〉〈隠密〉〈説得〉から2種類を選ぶ

道具習熟:探偵の7つ道具

言語:任意の一種類(あるいは言語を選ばず★錬金術道具か変装道具)
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
どれだけ馬鹿げた推理でも、あり得ないことを消していき残ったものが真実だ。
 
尊ぶもの IDEALS
正義。時に法よりも大事なものがある。
 
関わり深いもの BONDS
警備隊。担当する事件現場には警備隊が絡むことが多く彼らのうち幾人かは顔見知りだ。
 
弱味 FLAWS
どういうわけか自分の旅行先や参加した行事で、やたらと事件が発生して巻き込まれる。
 
その他設定など
 

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
【フィルボルグ魔法】
君はこの特徴によってディスガイズ・セルフとディテクト・マジックを発動可能であり、その際の呪文発動能力値は【判断力】である。いずれかの呪文を1度発動すると、君は小休憩または大休憩を終えるまで、この特徴によって呪文を発動することはできなくなる。この特徴によるディスガイス・セルフは、君を本来の背丈よりも最大3フィート低く見せるかけることが可能であり(訳注:通常のディスガイズ・セルフは±1フィートまで)、このおかげで、君はヒューマンやエルフの間に溶け込みやすい。

【見えざる者】
君は1回のボーナス・アクションとして魔法的な不可視状態になることが出来る。この不可視状態は、君の次のターンの開始時になるか、君が攻撃を行うか、君がダメージ・ロールを行うか君が誰かにセーヴィング・スローを行わせるまで、持続する。この特徴は1度使用すると、君が小休憩または大休憩を終えるまで再使用できない。

【優れた体格】
君の運搬能力や、君が押し引きしたり持ち上げたりすできる重量を決める際には、君のサイズ分類は1段階大きいものとみなされる。

【獣と木々の声】
君は野獣及び植物と限定的な意思疎通を行える。すなわち、野獣や植物は君の言葉の意味を理解できるが、君は野獣や植物のことばを理解できるような特殊能力を持つわけではない。君が野獣または植物に影響を及ぼすための魅力判定には有利がつく。

【言葉】
君は共通語、エルフ語、巨人語の会話と読み書きが出来る。

 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
10
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
 
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
0.2
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
シミター
 
1
シールド(木製)
 
1
レザー・アーマー
 
1
ドルイド焦点具
 
1
 
 
 
ポーション・オブ・ヒーリング
 
1
 
 
 
探偵の七つ道具
 
 
チョーク
 
1
小さいルーペ
 
1
市街の地図
 
1
金属粉の入った小瓶
 
1
探偵バッジ
 
1
名刺
 
1
水に溶ける紙
 
1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
普通の服
 
1
 
 
 
ベルト・ポーチ
 
1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
0.2lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
【ドルイド語】
君はドルイドの使う秘密の言語、ドルイド語を知っている。君はこの言語を話すことができ、これを用いて秘密のメッセージを残すことも出来る。君や、この言語を知っている者は全て、こうしたメッセージに自動的に気づく。そうでない者は、メッセージの存在に気づくには難易度15の判断力【知覚】判定に成功せねばならず、解読するには魔法を用いねばならない。

【初級呪文】
 1レベルの時点で、君はドルイド呪文リストから2種類の初級呪文を選んで修得する。さらに、レベルアップにともない、『ドルイド』表の『初級呪文修得数』の項にある通り、追加でドルイドの初級呪文を学んでゆく。
呪文の準備と発動
 君が1レベル以上のドルイド呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『ドルイド』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。
 君は、ドルイド呪文リストから “自分が発動可能なドルイド呪文” はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する(リストにある呪文が、君の準備した呪文になる)。発動可能なものとして選択できるドルイド呪文の数は、(【判断力】修正値+ドルイド・レベル)に等しい(最低1種)。また、選択する呪文の呪文レベルは、君が呪文スロットを有する呪文レベルでなければならない。たとえば君が3レベル・ドルイドだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。【判断力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6種類を準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。1レベル呪文のキュア・ウーンズを準備している場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。呪文を発動しても、その呪文が “いま準備している呪文” のリストから消え去るわけではない。君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、祈りと瞑想に時を過ごす必要がある。リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。
【聖なる草木】
 ドルイドは特定の植物を聖なるものと見なす。ハンノキ、トネリコ、カバノキ、ニワトコ、ハシバミ、ヒイラギ、ネズ、ヤドリギ、オーク(カシやナラ)、ナナカマド、ヤナギ、イチイ等である。ドルイドはしばしばこれらの植物を呪文発動の焦点具の一部として、カシ、ナラ、イチイの杖やヤドリギの小枝にくっつけて使う。また、ドルイドは焦点具以外の品々(武器や盾など)を作る際にもこれらの草木を使う。イチイは死と再生に関わり深いゆえシミターやシックル等の武器の柄に使う。トネリコは生命に、オークの木は力に近しいゆえクラブやクオータースタッフ等の武器の柄や武器全体や盾に使う。ハンノキは風にゆかりあるものゆえダーツやジャヴェリン等の投擲武器に使う。これらの草木の育たぬ土地のドルイドは、他の植物を選んで同様の用途に使う。たとえば砂漠地帯のドルイドはイトランの木やサボテンを尊ぶかも知れぬ

【呪文発動能力値】
 君のドルイド呪文発動能力値は【判断力】である。君の魔法の力は大自然への献身と同調に由来するからである。ドルイド呪文に “呪文発動能力値” とある場合、君は常に【判断力】を使う。加えて、君が発動するドルイド呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ドルイド呪文の攻撃ロールを行なう際にも【判断力】を使う。
呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値

【儀式発動】
 あるドルイド呪文に(儀式)のタグが付いており、君がその呪文を準備しているなら、君はその呪文を儀式として発動できる。
呪文発動の焦点具
 君はドルイド呪文発動の焦点具としてドルイド用焦点具(『装備や所持品』を参照)を使える


自然の化身
 君は2レベル以降、アクションを用いて、魔法の力により、自分がこれまでに見たことのある野獣クリーチャーの姿をとることができる。
君はこの特徴を2回まで使用できる。そして小休憩や大休憩を終了するたび、消費した使用回数をすべて回復する。君がいかなる野獣に変化し得るかはドルイド・レベルによって異なる(『野獣形態』表を参照)。たとえば2レベルの時点では、脅威度が1/4以下でかつ飛行移動速度も水泳移動速度もない任意の野獣に変化し得る。
野獣形態
レベル脅威度上限制限例
2 1/4飛行移動速度なし、水泳移動速度なしウルフ
4 1/2飛行移動速度なしクロコダイル
8 1――ジャイアント・イーグル
君は最大で(ドルイド・レベルの半分(端数切り下げ))時間まで野獣形態でいられる。この持続時間が過ぎたならば、この特徴の使用回数をもう1回ぶん消費しない限り、本来の形態に戻ってしまう。自分のターンに1回のボーナス・アクションを使用して、これより早く本来の形態に戻ることもできる。加えて、気絶状態になった時、ヒット・ポイントが0になった時、死亡した時にも、自動的に本来の形態に戻る。
 変化している間は以下のルールが適用される:
★君のゲーム・データは、その野獣のものに置き換わる。ただし君の属性、人格、【知力】、【判断力】、【魅力】の値は元のままである。君は元の技能習熟およびセーヴ習熟を保持し、加えてそのクリーチャーの技能習熟およびセーヴ習熟を得る。そのクリーチャーが
君と同じ習熟を有しており、かつそのクリーチャーのデータ・ブロック中でのボーナスが君よりも高いならば、君ではなくそのクリーチャーのボーナスのほうを使用する。そのクリーチャーが伝説的アクションや住処アクションを有していても、君はそれを使用できない。
★君変化する際に、その野獣のヒット・ポイントとヒット・ダイスを得る。通常の形態に戻ったならば、変化前のヒット・ポイントに戻る。ただし、ヒット・ポイントが0になった結果として通常の形態に戻った時には、余分のダメージは通常の形態に持ち越される。たとえば動物形態でヒット・ポイントが1しか残っていない時に10ダメージを受けたなら、通常の形態に戻り、9ダメージを受ける。この余分のダメージが君の通常形態時のヒット・ポイントを0にしない限り、君が気絶状態になることはない。
★君は呪文を発動することはできない。また、会話や、手を要する行動は、その野獣にできることしかできない。たとえば犬の時には犬の声しか出せず、前足で物をつかむことはできない。ただし変化したからといって既に発動済の呪文に対する精神集中には影響はなく、既に発動済の呪文(たとえばコール・ライトニング)の一部であるアクションがとれなくなるわけでもない
★君はクラスや種族などに由来する特徴の利益をすべて保持し、使用できる(新たな形態の体でその特徴を使用できる限りは)。ただし特殊な感覚(たとえば暗視)は、新たな形態がその感覚を有していない限り、使用できなくなる。
★個々の装備についてそれぞれ(1)君のいる場所の地面に落ちるか、(2)君の新たな形態に溶けこむか、(3)君の新たな形態に着用されるか、を選択すること。着用された装備は通常通りに機能
する。ただしGMは、クリーチャーの体形やサイズ分類に基いて、新しい形態でその装備を着用できるのが現実的かどうかを判断する。装備は新しい形態に適合するように大きさや形を変えるわけではない。新しい形態で着用できない装備はそれぞれ、(1)地面に落ちるか、(2)新たな形態に溶けこむ。新たな形態に溶けこんだ装備は、君がその形態をやめるまで、いかなる効果も発揮しない。

【月の円環】
月の円環のドルイドたちは野生を守る苛烈な戦士である。この円環の者たちは満月のもとに集って新しい知らせを分かち合い、警告を伝え合う。彼らは荒野のただ中をさまよい、他のドルイドとも、それどこらか他の人型生物とも出会わぬまま何週間も荒野に身を置くことがよくある。
 この円環に属するドルイドは、月が形を変えるように形を変える。ある夜は大型の猫族となって徘徊する。次の日は鷲となり樹冠を見下ろして滑空する。あるいは侵入してくる化け物を追い払うため熊となって下生えを押し分けて進む。ドルイドの血の中には野生があるのだ。

【戦う自然の化身】
2レベルでこの円環を選択した君は、自分のターンに(アクションではなく)ボーナス・アクションとして自然の化身を使用する能力を得る。
 加えて自然の化身によって変化している間、君はボーナス・アクションを用いて1つの呪文スロットを消費し、その呪文スロットのレベル1毎に1d8ヒット・ポイントを回復することが出来る。

【月の円環の形態】
君は、月の円環の儀式によって、より危険な動物の形態に変化する能力を得る。2レベルの以降、君は自然の化身を用いて脅威度が1以下の野獣に変化出来る。(すなわち、野獣形態表の脅威度上限の項目は無視できるが、道標のその他の制限には従う必要がある。)6レベル以降君は脅威度が(君のドルイド・レベル÷3)(端数切捨て)以下の野獣に変化出来る。


4レベル:【能力値上昇】特技取得
【戦場の術者】
前提条件:少なくとも1つの呪文を発動する能力
君は戦闘のさなかで呪文を発動する技術を修練しており、それゆえに以下の利益を得る。:
・君はダメージを受けた際に、呪文への精神集中を維持するための【耐久力】セーヴィング・スローに有利を得る。
・君は、片手あるいは両手に武器や盾を持っている時にも、呪文の動作要素を執り行うことが出来る。
・敵対的なクリーチャーの移動が君の機会攻撃を誘発するとき、君は機会攻撃を行う代わりに、リアクションを用いてそのクリーチャーに呪文を発動しても良い。その際の呪文は、発動時間が1アクションでなけれなばならず、そのクリーチャーのみを目標にせねばならない。


呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
ドルイド
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【判】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
13
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
+5

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
プロデュース・フレイム
Produce Flame /初級呪文、召喚術
発動時間:1アクション
射程:自身
構成要素:音声、動作
持続時間:10分
 ゆらゆら燃える炎が君の手中に現れる。この炎は持続時間じゅう燃え続け、君および君の装備品には決して害を与えない。この炎は半径10フィートの範囲を“明るい”光で照らし、さらに10フィートの範囲を“薄暗い”光で照らす。君がアクションを用いて解除するか、君がこの呪文を再び発動した時点で、この呪文は終了する。
 君はこの炎を用いて攻撃を行なえるが、そうするとこの呪文は終了する。この呪文を発動した時、または以降の君のターンに1回のアクションとして、君はこの炎を30フィート以内のクリーチャー1体に投げつけることができる。1回の遠隔呪文攻撃を行なうこと。ヒットした場合、目標は1d8[火]ダメージを受ける。この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d8ずつ増加する、すなわち5レベルで2d8、11レベルで3d8、17レベルで4d8である
ガイダンス
Guidance /初級呪文、占術
発動時間:1アクション
射程:接触
構成要素:音声、動作
持続時間:精神集中、最大1分まで
 1体の同意するクリーチャーに接触する。呪文が終了する前に1回、目標は自身が選んだ1回の能力値判定に対し、1d4をロールして出た目を加算することができる。このダイスをロールするかどうかの選択は、能力値判定を行なう前でも後でも良い。1d4をロールした時点でこの呪文は終了する。
ソーン・ウィップ
ThornWhip/初級呪文、変成術
発動時間:1アクション
射程:30フィート
構成要素:音声、動作、物質(トゲ持つ植物の茎1本)
持続時間:瞬間
君は無数のトゲに覆われたツタの様な長い鞭を作る。この鞭は君の命令に従い、射程内のクリーチャー1体を鞭打つ。目標に対して1回の近接呪文攻撃を行う事。この攻撃がヒットした場合、目標は1d6【刺突】ダメージを受け、さらに目標が大型以下のサイズなら、君は目標を自分に近づくように最大10フィートまで引き寄せる。
 この呪文のダメージは君のレベルが特定の値に上昇するごとに1d6ずつ増加する。すなわち5レベルで2d6、11レベルで3d6、17レベルで4d6である。
 
 
 
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
4
使用済みスロット
 
★ディテクト・マジック(種族特徴)
DetectMagic/1レベル、占術(儀式)
発動時間:1アクション
射程:自身
構成要素:音声、動作
持続時間:精神集中、最大10分まで
 持続時間の間、君は自分から30フィート(約9m)以内にある魔法の存在を感知する。これにより魔法を感知したなら、1回のアクションを使うことで、効果範囲の中にあって魔法を帯びていて視覚により知覚可能なクリーチャーや物体の周囲にあるかすかなオーラを見ることができ、その魔法に系統があるなら、それを知ることができる。
 この呪文はほとんどの障壁を貫通するが、厚さ1フィート(約30cm)の石、厚さ1インチ(約2.5cm)の一般的な金属、鉛の薄板、あるいは厚さ3フィート(約90cm)の木材や土壁によって妨害される。
★ディスガイズ・セルフ(種族特徴)
DisguiseSelf/1レベル、幻術
発動時間:1アクション
射程:自身
構成要素:音声、動作
持続時間:1時間
 君は自分自身――これには君の衣類、鎧、武器、そしてその他の君が身につけているものを含む――が別の外見に見えるようにする。これはこの呪文が終了するか、君がアクションを使用して解除するまで持続する。君は自分の身長を1フィート(約30cm)まで高く、あるいは低く見せることができる。また、痩せているか、太っているか、その中間に見えるようにすることもできる。しかし、肉体の基本的な構成を変えることはできないので、基本的な四肢の付き方は同じものとなるようにしなければならない。このことをのぞけば、この幻術の限界は君次第となる。
 この呪文によってもたらされる変化は物理的な検査を欺くことはできない。たとえば、君がこの呪文を使って衣服につば付きの帽子を加えたとしても、物体はその帽子をすり抜けるし、それに触れた者は誰でもそこに何もないことに気付き、君の頭や頭髪の感触を感じるだろう。もしこの呪文を使って君が本来よりも痩せているように見せたなら、誰かが君へと手を伸ばしたとき、その手はまだ空中にあるように見えるのに君にぶつかることになるだろう。
 クリーチャーは君の変装を見破るため、自身のアクションを使って君の外見を調べることができる。それには君の呪文セーヴ難易度に対して、【知力】〈捜査〉判定を成功させなければならない。
スピーク・ウィズ・アニマルズ
Speak with Animals /1レベル、占術(儀式)
発動時間:1アクション
射程:自身
構成要素:音声、動作
持続時間:10分
 持続時間中、君は野獣の“ことば”を理解して音声で意志疎通する能力を得る。野獣の多くはその知力によって制限される範囲の知識や認識しか持たないが、最低でも近くの場所やモンスターに関する情報(昨日その野獣が見聞きしたあらゆる物事を含む)を君に教えることはできる。GMの判断しだいだが、君は野獣を説得してささやかな仕事を頼めるかもしれない
エンタングル
Entangle /1レベル、召喚術
発動時間:1アクション
射程:90フィート
構成要素:音声、動作
持続時間:精神集中、最大1分まで
 射程内の一点を中心とした一辺20フィートの正方形の範囲の地面に、からみつく雑草と蔦が生い茂る。持続時間中、この範囲はこれらの植物によって移動困難な地形と化す。
 君がこの呪文を発動した時点で範囲内にいたクリーチャーは【筋力】セーヴを行なわねばならず、失敗するとこの呪文が終了するまで植物にからみつかれて拘束状態になる。この植物によって拘束状態にされているクリーチャーは、自分のアクションを使い、君の呪文セーヴ難易度に対して【筋力】判定を1回行なうことができる。この判定に成功すれば、そのクリーチャーの拘束状態は終了する。
 この呪文が終了すると、この呪文が作り出した植物は萎れて消え去る。
ヒーリング・ワード
Healing Word /1レベル、力術
発動時間:1ボーナス・アクション
射程:60フィート(約18m)
構成要素:音声
持続時間:瞬間
 射程内にいて、君が見ることのできるクリーチャー1体を選ぶ。そのクリーチャーは(1d4+君の呪文発動能力修正値)に等しいヒット・ポイントを回復する。この呪文はアンデッドや人造クリーチャーにはなんの効果ももたらさない。
 高レベル版:君がこの呪文を2レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが1レベルを1上回るごとに回復量が1d4増加する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
2
使用済みスロット
 
パス・ウィズアウト・トレイス
PasswithoutTrace/2レベル、防御術
発動時間:1アクション
射程:自身
構成要素:音声、動作、物質(ヒイラギの葉の灰と、トウヒの小枝1本)
持続時間:精神集中、最大1時間まで
 君から広がる影と沈黙の薄衣が、君と仲間たちを探索の目から覆い隠す。持続時間じゅう、君および、君から30フィート(約9m)以内にいて君が選んだクリーチャーは皆、【敏捷力】〈隠密〉判定に+10ボーナスを得る上、魔法的な手段以外で追跡されない。このボーナスを受けているクリーチャーは足跡その他の“そこを通ったという痕跡”を一切残さない。
ロケート・オブジェクト
LocateObject/2レベル、占術
発動時間:1アクション
射程:自身
構成要素:音声、動作、物質(先端の分かれた小枝1本)
持続時間:精神集中、最大10分まで
 君が良く知っている物体1つの名前または特徴を述べる。その物体が君から1,000フィート(約305m)以内にある限り、君はその物体がある方向を感知する。その物体が移動しているなら、移動方向も分かる。
 この呪文は君が知っている特定の物体の方向を調べることができる。
ただし、君が30フィート(約9m)以内の距離で少なくとも1回は見たことのある物体に限られる。あるいは、特定の種類の物体(特定種類の衣服、宝飾品、家具、道具、武器など)のうち君から最も近いものの方向を調べることもできる
フレイミング・スフィアー
Flaming Sphere/2レベル、召喚術
発動時間:1アクション
射程:60フィート(約18m)
構成要素:音声、動作、物質(獣脂少々、硫黄ひとつまみ、それに鉄粉
を振りかける)
持続時間:精神集中、最大1分まで
 射程内の何ものにも占められていない場所を選択すること。そこに直径5フィート(約1.5m)の炎の球体が1つ出現し、持続時間じゅう存在し続ける。この球体の5フィート(約1.5m)以内で自分のターンを終了したすべてのクリーチャーは【敏捷力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴィング・スローを失敗したクリーチャーは2d6の[火]ダメージを受ける。成功したものはその半分のダメージを受ける。
 君はボーナス・アクションとして、この球体を最大30フィート(約9m)まで動かすことができる。この球体をクリーチャーにぶつけようとしたなら、そのクリーチャーは球体のもたらすダメージに対してセーヴィング・スローを行なわねばならず、球体のそのターン中の移動はそこで終了する。
 この球体を移動させるときには、高さ5フィート(約1.5m)までの障壁を乗り越えさせたり、幅10フィート(約3m)までの裂け目を飛び越えさせたりできる。この球体は着用されたり運搬されていない可燃物を着火させ、半径20フィート(約6m)以内を“明るい”光で、さらにその先20フィート(約6m)までを“薄暗い”光で照らす。
 高レベル版:君がこの呪文を3レベル以上の呪文スロットを用いて発動する場合、スロットのレベルが2レベルを1上回るごとにダメージが1d6増加する。
ディテクト・ソウツ
DetectThoughts/2レベル、占術
発動時間:1アクション
射程:自身
構成要素:音声、動作、物質(銅ひとかけら)
持続時間:精神集中、最大1分まで
 持続時間中、君は特定のクリーチャーの思考を読み取ることができる。この呪文を発動した時、およびこの呪文が終了するまでの君の各ターンに君のアクションを用いることで、君は自分から30フィート(約9m)以内にいて君から見えている1体のクリーチャーに心の焦点を合わせることができる。【知力】が3以下であるか、いかなる言語も
話せないクリーチャーは、この呪文の作用を受けない。
 君はまず、そのクリーチャーの表層的な思考を――その瞬間にそのクリーチャーの心を占めているものごとを――読み取る。君は1回のアクションとして、別のクリーチャーの思考に注意を向けなおすか、同一のクリーチャーの心をより深く探ろうと試みることができる。君が深く探ろうとする場合、目標は【判断力】セーヴを行なわねばならない。
このセーヴが失敗すると、君は目標が何か考えているならその思考内容を知り、また目標の感情や目標の心に大きくのしかかっている何か(たとえば心配事、愛する者、憎悪の対象など)を知る。目標がセーヴに成功した場合、この呪文は終了する。いずれの場合も、目標は君に心を探られていることに気付く。また、君が他のクリーチャーに注意を向けなおさない限り、目標は自分のアクションを用いて君と【知力】の対抗判定を行なうことができる。目標がこの判定に成功すると、この呪文は終了する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット