賢者。太華山雲霄洞にて修行した道士。
特徴:研究能力

来歴４：君は西方からこの地へ見聞を広めようと旅をしてきた者だ。

面白い謎が何より大好きである。天地の理について解き明かす。

無限。あらゆる存在の中には無限の可能性がある。何者もその可能性を制限することはできない。

私は生涯をかけてあるひとつの問の答えを求めている。(天地の成り立ちについて)

ひとつの古い秘密を知るためなら、ひとつの文明が滅んでも構わない。

君は面白そうな事に何でも首を突っ込んでしまう。それが、その場に混乱を巻き起こす事になるのを予見できても、だ。

賢者になった理由:私は生まれつき好奇心が強かったので、世界のことをもっと学ぶために家を出て大学(仙人の洞府)に行った。

クレリックになった理由:神々に仕える超自然的な存在が、この世界における神の代理人となるべき存在として私を指名した。

天地の理を再現するものとして武を好み、理解しようとする。

地方役人の家に生まれた彼女は、ある日雷に打たれ姿を消した。次に彼女が目を覚ましたのは、中原より西方（いわゆる中央アジア世界）、崑崙山脈の山中、仙人の住む洞府の中であった。

好奇心が旺盛であった彼女は、世俗に戻るよりもこの仙界での学びを選んだ。よく修行し、道士としての技も身につけた。

ある日、彼女は師に呼び出され、こう命ぜられた。

「乱れた仙界･天界･人界の三界の安寧のため、神ならざる神、仙ならざる仙、妖ならざる妖、人ならざる人を封ぜよ」

師の言葉によって山を下りた君は、それぞれの境を犯そうとするものと戦う。

個人的な欲求として、天地の理を解き明かすべく古の寺院や洞府を巡るため、およびそれぞれの達人の技を見物するために江湖を渡ることを選んだ。

人界に赴くにあたって幾多の仙界の秘宝の中からひとつを持たされた。その中には無数の名剣宝刀の類もあったが、彼女は乾いた者に水を与えられるように
「混元袋(デカンター･オブ･エンドレス･ウォーター)」を選んだ。

人界の権威に興味はなく、朝廷の問題にも興味はない。軍権などは持つ者が持てばよいし、税に苦しむ臣民がいれば当然のように味方する。

神界におわす天帝、仙界におわす天尊を差し置いて皇帝を名乗る者には興味がある。ともすれば打倒すべき「人ならざる人」ではないかと疑っている。

ウォー・ハンマー

2

1

スプリント

60

1

シールド(聖印付)

6

1

　

　

　

アミュレット

1

1

僧侶パック

　

　

探検家パック

　

　

デカンター・オヴ・エンドレス・ウォーター

　

　

ポーション･オブ･ヒーリング

1.5

3

　

　

　

モーニングスター

4

1

ロングソード

3

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

信仰の領域：嵐の領域

嵐の怒り（4回）
神聖伝導（2回）
　アンデット退散
　　アンデッド破壊（1以下）
　破壊の怒り
押しやる電撃
信仰込めた打撃

戦場の術者

ガイダンス

セイクリッド・フレイム

ワード・オブ・レイディアンス

レジスタンス

　

　

　

　

　

　

キュア・ウーンズ

ヒーリング・ワード

ブレス

サンクチュアリ

　

　

　

　

　

　

　

サンダーウェイヴ

フォッグ・クラウド

ウォーディング・ボンド

エンハンス・アビリティ

カーム・エモーションズ

スピリチュアル・ウェポン

レッサー・レストレーション

　

　

ガスト・オヴ・ウィンド

シャター

　

　

　

　

ウォーター・ウォーク

スピリット・ガーディアンズ

リムーブ・カース

リヴィヴィファイ

マス・ヒーリング・ワード

　

　

　

　

　

　

コール・ライトニング

スリート・ストーム

フリーダム・オヴ・ムーブメント

　

　

　

　

　

　

　

　

　

アイス・ストーム

コントロール・ウォーター