技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
1 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】1 | | | 6 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】4 | 2 レ | | 3 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】3 | | | 0 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】0 | | | 0 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】0 | | | 6 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】4 | 2 レ | | 1 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】1 | | | -3 | 〈自然〉 NATURE | 【知】-3 | | | -1 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】-3 | 2 レ | | 4 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】4 | | | 3 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】1 | 2 レ | | -3 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】-3 | | | 6 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】4 | 2 レ | | 0 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】0 | | | 4 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】4 | | | 1 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】1 | | | -3 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】-3 | | | -1 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】-3 | 2 レ | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 16 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
メイス | 5 | 1d6+3 | 殴打 | | |
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背景 BACK GROUND |
侍祭 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
私はあらゆる出来事や行いの中に神のお告げを見る。神々は我々に話しかけようとしておられる。我々はただ聞こうとさえすればいいのだ。
寺院で長いこと暮らしてきており、外の世界の人々とやっていくのには慣れていない。 | |
尊ぶもの IDEALS |
伝統。信仰と犠牲への古い伝統は変わることなく保たれ続いていかねばならない。(秩序) |
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関わり深いもの BONDS |
敵どもが異端として破棄しようとしている聖なる文書を、私は探し出し守ろうとしている。 |
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弱味 FLAWS |
他人を厳しく裁き、自分にはさらに厳しい。 |
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その他設定など |
両親
両親:君は自分の両親が何者か、あるいは何者であったかを知っている。
ハーフエルフの両親:親の片方がエルフで、もう片方がヒューマン。
出生地
出生地:家族ぐるみの友の家
兄弟姉妹
兄弟姉妹の人数:いない
家族と友人
家族:実の父母
家族の生活レベル:貧乏
子供時代の家:ぼろぼろの掘っ建て小屋
子供時代の記憶:他の子供たちは私を”違う”、”変だ”と差別していたので、私にはほとんど友達がいなかった。
人生の岐路
背景
侍祭になった理由:家族は私を養育できない、あるいはしたくなかったので、私を寺院に入れた。
クラスの訓練
クレリックになった理由:神々に仕える超自然的な存在が、この世界における神の代理人となるべき者として私を指名した。
重大な出来事
重大なできごと:君は一人の冒険者と敵対した。
クレリック
寺院:君の寺院は、君の神をまつった建造物の中では現存する最古のものだと言われている。
記念品:この世から死霊術を根絶する最高の手段を記した巻物
秘密:君は信仰呪文を使うことができるのに、自分の中に本当の意味で神の力を感じたことが一度もない。 |
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