《追加特徴》40
筋力+2:10
知力+10:16
判断+9:14

《制約》40
初級呪文を使えない:15
AC-5:15
イニシアチブ-5:10

《制約について》
・初級呪文を使えない＝■■■■■■■■■■■■■■■■■■
・AC-5＝■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
・イニシアチブ-5＝■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆固有スキル◆
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■霊体化：アクションとして君は霊体化することができる。霊体化している間、君は不可視となり、物質界へ干渉することができなくなる。この効果は呪文、マジックアイテムあるいは特殊な特徴が無い限りは感知・干渉することができない。霊体化状態のサーヴァントはディテクトマジックなどの呪文では変成術の効果として認識される。

■小宝具：サーヴァントが所持している、自由に発動できるまたは永続効果の宝具。発動と使用にはマスターの宝具行使を必要としない。

■大宝具：サーヴァントが自身の真名を解放することで発動する、そのサーヴァント特有の絶大な力をもった宝具。発動には「宝具行使」を必要とする。一度発動すれば周囲にいるサーヴァント・マスターには真名を自動的に察知され、第三段階のマトリクスまで自動的に認識される。

■魔力供給パス：マスターが「魔力供給不能」状態に陥る等の魔力パスに異常がある場合、サーヴァントは「宝具行使」を指定するまたはマスターから追加で呪文スロットを使用する能力を発動できず、大休憩終了時の恩恵を受けない。サーヴァントは自身とマスターのレベル差ぶんのポンドの食料を摂取することで大休憩を行うことができるが依然として宝具の制限は解除されない。魔力供給パスについてはマスタースキルを参照。

「ふむ、この争い名を名乗るを禁忌とするか？おもしろい!!ならば余の事はリサと呼ぶが良い!!家名か？リーバンでよかろう、くくく」異邦人の背景を使用

身に着けた行動規範がなかなか人に理解されず、
周りの人には馴染みのないやり方で好意をあらわしたり、さげすみをあらわしたりする。

知識欲。何もかもが新しい。私はもっと知りたい。もっと学びたい。

自由は何よりの宝だ。誰にも二度と私の自由を奪わせはしない。

この地の新しい嗜好品その他の楽しみに目がない。

かんがえなか

槍(黄金仕立て)

　

1

剣(細身の十字剣)

　

1

玉(黒くて硬い)

　

6

鎧(白と青に金糸の見事な拵え)

　

1

盾(黒い、金のスパイクが真ん中についている)

　

1

黄金の竪琴(ピカピカ)

　

1

白磁の角笛(ピカピカ)

　

1

白金の横笛(ピカピカ)

　

1

バグパイプ(近くの店で買ったので普通)

　

1

スクロール:グレーターレストレーション

　

　

　

　

　

空飛ぶ白馬を呼ぶ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◆アーチャー（Archer）◆

「三騎士」の一角。高い単独行動スキルと射撃能力を持つ。

■残弾無限：アーチャーは自身の投擲武器および矢弾の残弾は無限である。

■対魔力C：呪文、魔法アイテム、疑似魔法の効果に対するセーヴに有利を得る。レベル３以下の呪文およびレベル6以下の術者による初級呪文の影響を君が許可しない限り受け付けない。

■単独行動A：マスターが死亡していても最大３日まで現界可能（ただし大休憩の恩恵は受けない）。１日に１回、マスターからの魔力供給なしで宝具行使が可能。これは「魔力供給不能」状態でも使用できる。

《異邦人の特徴》
[注目の的]
君の言葉の抑揚、立居振舞、話の中に出てくるたとえ、顔形。
どれをとっても君が異邦の客である事は明白だ。
君の行くところ、常に奇異の目がつきまとう。
それがわずらわしいこともある。
反面、学者や遼遠の地に心引かれる者たちが君に好意的な関心をよせることもある。
もちろん、世間一般の人々が君の故郷の話を聞きたがる事もよくある。
君はこうして興味関心を利用して、普通ならあえない人物に会い、普通なら出入りできない場所に出入りができる。
貴人や学者や豪商などが、君の出てきたはるかな国や、その人々の事を聞きたがるのだ。

《種族》
・筋力+1
・魅力+1
・特技：戦場の術者
・英語

《特技》
[戦場の術者]
・ダメージを受けた際の呪文維持【耐久力】セーヴ有利。
・両手に武器や盾を持っていても呪文動作要素を行える。
・機会攻撃の変わりに1アクションの呪文を発動。

《バードの特徴》
[儀式発動]
・修得しているバード呪文
・儀式タグがある
・儀式として発動可能
[呪文焦点具]
・呪文の焦点具として楽器を使用できる
[バードの声援]
・ボーナスアクション使用
・アーチャーから60ft以内にいる
・アーチャーの声が聞こえる
・アーチャー以外のキャラクター1体
・声援ダイス(d12)を一つ得る
・10分以内に一度だけ
・対象:能力値判定、攻撃ロール、セーヴィングスロー
・ロール結果が決定する前に振り足すことができる
・声援ダイスは一回のみの使い捨て
・一体のクリーチャーが一度にもてるダイスは一つだけ
・アーチャーは魅力修正値と同じ回数この特徴を使える
・大休憩を終えることで使用回数が最大まで回復する
[なんでも屋]
・習熟を得ていない能力値判定すべて
・習熟ボーナスの半分を足す
[休息の歌]
・アーチャーの音楽や弁舌を聴くことのできるクリーチャー
・自分を含む
・小休憩でのヒットダイスを使用するHP回復する際
・さらに追加で1d10ポイント回復できる
[習熟強化]
・四つのすでに習熟を得ている技能を選択
・運動
・知覚
・芸能
・魔法学
・習熟ボーナス二倍
[声援高速回復]
・小休憩の終了でバードの声援の使用回数すべてを回復する
[心を守る歌]
・アクションで演奏開始
・次の自分のターンの終了時まで続く
・自分と30ft以内の友好的なクリーチャー
・アーチャーの演奏を聴くことができる
・恐怖、魅了を与える効果に対するセーヴ有利
・演奏を終えることにアクションは必要ない
・以下の場合演奏は終わる
・アーチャーが無力状態
・アーチャーが音を発せなくなる
・自発的にやめる
[魔法の秘密]
・あらゆるクラス
・自分が発動できるレベルの呪文
・2つの呪文をバード呪文として得る
・Lv10:グレーター・ファインドスティード
・Lv10:スティールウィンド・ストライク
・Lv14:サン・ビーム
・Lv14:テンサーズ・トランス・フォーメーション
・この呪文はバード呪文の中に数えられる
・Lv14,Lv18でも2つの呪文を得られる

《勇の楽派の特徴》
[習熟追加]
・軍用武器習熟
・中装鎧習熟
・盾習熟
[戦の声援]
・アーチャーの声援ダイスを持っているキャラクター
・武器ダメージロールに声援ダイスを追加できる
・攻撃された際にリアクションを使用
・ACに声援ダイスを追加できる
・これらは結果が決定する前に宣言しなくてはいけない
[追加攻撃]
・攻撃アクションが2回になる
[呪文武器連撃]
・アクションを用いてバード呪文を使用
・ボーナスアクション使用
・一回の武器攻撃を行える

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ヒロイズム

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ヒートメタル

インヴィジビリティ

ブラインドネス/デフネス

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ヒプノティック・パターン

エネミーズ・アバウンド

キャットナップ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

グレーター・インヴィジビリティ

グレーター・ファインドスティード

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

スティールウィンド・ストライク

スキル・エンパワートメント

ホールド・モンスター

　

　

　

　

　

　

　

サン・ビーム

マス・サジェスチョン

テンサーズ・トランス・フォーメーション

　

　

　

　

　

　

　

テレポート

リジェネレイト

　

　

　

　

　

　

パワーワード・スタン

フィーヴル・マインド