【ヘクスブレードの呪い(ボーナス)】
ボーナスアクションとして、視認できる30ft以内の敵を選ぶ。1分間、呪いが解けるまで下記の利益を得る。一度使用すると小休憩もしくは大休憩するまで再使用できない。
・対象へのダメージロールに習熟ボーナスを加える
・対象への攻撃ロールは19以上でクリティカルになる
・対象が死んだ時、【ウォーロックレベル＋魅力修正値】に等しいHPを回復する

【大業物の使い手】
両手武器でクリティカルを出すか、HPを0にしたときにボーナス・アクションで1会の近接武器攻撃可能。
攻撃ロールに-5のペナルティを選ぶことができる。その場合、ダメージに+10する。

【パール・オヴ・パワー】
1日1回、レベル3までの呪文回数を1回 回復する。

貴族、死鼠団の脱走者

尊い生まれを鼻にかけず、体に流れる血は誰もが同じと思っている。

敬意。人は地位の高下にかかわらず尊厳を持って取り扱われなければならぬ。

家族からの称賛を得るためなら、どんな挑戦にも立ち向かう。

美男/美女に目がない。

---------------------------
[第1部]
真には恥ずべき秘密を隠している。この秘密が発覚したなら、家は永遠に破滅だ。
→リシャールは死鼠団を討伐し、その汚名を返上した。

過去に、家名を背負って大きな戦闘を経験したことがある。
力及ばず、絶体絶命の危機に陥ったが、その時に謎の声を聞きウォーロックとなり窮地を切り抜けた。それを周囲の貴族はよく思っておらず、イーヴンウッド家は悪評にさらされることとなる。
リシャールは、自身の力が正しき力であると証明する為、大きな名誉を持って戻ると家族に約束し旅に出た。

-------------------------------------------------------------------
[第一部 追加HO]
死鼠団の脱走者　種族：指定なし　クラス：指定なし　追加技能：手先の早業、隠密、ペテンから1つ
君は港町ラスカンにある盗賊たちのギルド「死鼠団」からの脱走者だ。
団の構成員たちはその隠密技能、無慈悲さ、そして信用のならなさで知られているが…
死鼠団の中でも一番やばいやつはワーラットなんだともっぱらの噂である
君は何かヘマをしたのか、首領トイテールに逆らったのか…
何らかの理由で死鼠団から脱走した

旅の途中たどり着いた港町ラスカンで、世間知らずのリシャールは死鼠団のペテン師に言いように言いくるめられ、犯罪の片棒を担いてしまった。
その事実に気付いたリシャールは、脱退を阻もうとした団員を幾人切り捨てて離脱した。
以降、死鼠団からは脱走者として認識されている。
また、名誉を重んじる彼にとってこの事実は大きな弱みである。
-------------------------------------------------------------------
[第一部 結末]
リシャールは死鼠団を討伐し、自らの恥ずべき過去と決別した。
ドラゴンをも討伐し、ネヴァーウィンターの勇者としての名声を得た彼はイーヴンウッド家に帰る十分な理由を得た。

しかし、リシャールには消えない懸念があった。
イーヴンウッド家は代々パラディンとしての素質を備えている。
自身が扱うウォーロックの力はどこから来たのか？
自分は誰と契約をしたのか？
一般的に、ウォーロックの契約相手は対価を求めるものだと聞く。
自身の契約相手はなぜ何も干渉してこないのか？
今は静かにしているだけで、いずれ大きな代償があるのか？

死霊を使役する力(LV.6 呪われしスペクター)を得たことで、彼の懸念は一層強まった。
万が一にでも、家族に危害を及ぼすようなことがあってはならない。
リシャールは自身の契約相手について知る必要があると考えており、その為の旅を続ける決意をした。

ワンド(秘術焦点具)

　

1

レザーアーマー

　

1

ダガー

　

4

水袋

　

1

麻のロープ(50ft)

　

1

背負い袋

　

1

かなてこ

　

1

金槌

　

1

ピトン

　

10

たいまつ

　

10

ほくち箱

　

1

保存食

　

10

上等な服

　

1

印章指輪

　

1

家系図

　

1

財布

　

1

シミター

　

1

シールド

　

1

スケイル・メイル

　

1

クローク・オブ・プロテクション

　

1

ポーション・オブ・ヒーリング(2D4+2)

　

1

スタッフ・オヴ・ザ・パイソン

　

1

パール・オブ・パワー

　

1

ミスラル・ハーフ・プレート・アーマー

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ヒューマンの特徴：
耐、魅＋１
習熟→【隠密】
特技→【大業物の使い手】

この世ならぬ契約相手：ヘクスブレード

ヘクスブレードの呪い：

魔剣の戦士：
大休憩後、習熟している両手武器ではない武器を1つ選択して魅力修正値で攻撃ロール、ダメージ・ロールを行えるようになる。大休憩するまで持続する。契約武器であれば両手武器にも適用される。

剣の契約：
アクションで契約武器を生み出す事ができる。形態は、生み出すたびに選択できる。使用している間はその武器の習熟を得る。 PHB p.56

呪われしスペクター:
大休憩につき1回。
人型生物を殺したとき、霊を死体から起き上がらせることができる。
このスペクターは、ウォーロック・レベルの半分に等しい一時的HP、攻撃ロールに魅力修正値に等しい特別ボーナスを持って誕生する。
スペクターは音声の命令に従う。大休憩の終了時まで付き従う。

契約による魔術：
貴族の特権：

【妖術】
妖しの一撃：1ターンに1度、契約武器がhitした際に呪文スロットを消費できる。ダメージ＋2d8（スロットレベルごとに＋1d8）超大型以外を伏せ状態にする。
血に飢えた剣：契約武器で攻撃アクションを行う際に2回攻撃できる。
契約武器強化：契約武器を呪文発動焦点具として使用できる。さらに、その武器が魔法の武器でない限り、攻撃ロールとダメージ・ロールに＋1のボーナスがつく。
レヴィストゥスの氷棺：
ダメージを受けたとき、リアクションとして発動できる。
ウォーロックレベルx10の一時HPを得る。次のターンの終了時に溶ける。
一度使うと休憩するまで再使用できない。
p.15

エルドリッチブラスト

チルタッチ

トゥルー・ストライク

　

　

　

　

　

　

　

ヘクス

シールド

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ミスティ・ステップ

シャター

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

カウンタースペル

ヒプノティック・パターン

ディスペル・マジック

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ディメンジョン・ドア

バニッシュメント

ファンタズマル・キラー