*ハンドアックスは20フィート（4マス）まで普通に投擲でき、攻撃ロールに不利を受けるならば60フィート（12マス）まで投擲できる。

【持ち物】
チェインメイル*、シールド、ウォーハンマー、ハンドアックス×2、聖印、背負い袋、かなてこ、ハンマー、ピトン×10、たいまつ×10、ほくち箱、保存食×10、水袋、麻のロープ50フィート（12マス）ぶん、石工道具、倒した敵の記念品、ゲーム用カードひとそろい、普通の服ひとそろい、ベルトポーチ、階級章

*チェインメイルを装備している間、【敏捷力】〈隠密〉判定に不利を受ける。

【呪文】
初級呪文：
君はセイクリッドフレイム、ソーマタージー、ライトを修得しており、回数無制限で発動できる。

呪文スロット：
1レベルの呪文スロットを2つもっている。
（つまり、1レベルの魔法を2回だけ使える）

準備呪文：
（実際にシナリオの間使える呪文のこと）
君はルールブックにあるクレリック呪文のリストから、自分が発動可能な呪文として4つの呪文を選択する。
（DMのおすすめはガイディングボルト、シールドオヴフェイス、ヒーリングワード、ディテクトマジック）
さらに君は生命の領域（生命をつかさどる神様を信仰してるため、生命っぽい恩恵を得ている）の呪文を2つ常に準備している。キュアウーンズ、ブレス。これは↑の4つには含まないので、合計で1レベルの呪文を6個準備できる。

兵士

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【ドワーフの特徴】
暗視：
君は"薄暗い"光の中では自分から60フィート（12マス）までを"明るい"光の中であるかのように見渡せる。
また同じ範囲の暗闇の中を"薄暗い"光の中であるかのように見渡せる。
暗闇の中で色は見分けられず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

ドワーフの毒耐性：
君は毒に対するセーヴィングスローに有利を得る。
また、［毒］ダメージに対する抵抗を得る。
（抵抗…ダメージが半分になる）

壮健なるドワーフ：
最大HPが1増加する。最大HPはレベルアップのたびにさらに1増加する。
（適用済み。10→11）

【クレリックの特徴】
呪文発動能力値：
君が呪文を発動するために用いる能力値は【判断力】である。
君が発動した呪文に抵抗する際の難易度は13。
（相手にセーヴィングスローをおこなわせる呪文を使うときに使用する数値）
君が呪文によって攻撃をおこなう際の攻撃ボーナスは+5。
（呪文攻撃が成功するかどうかの1d20の判定に足す数値）
呪文を発動する際のルールについてはルールブック参照のこと。

生命の使徒：
君の治癒呪文はより効果的になる。
君が呪文レベル1以上の呪文を用いてクリーチャーのヒットポイントを回復する際には、クリーチャーは追加で
（2+呪文レベル）のヒットポイントを回復する。

【兵士の特徴】
傭兵団の軍曹：
君はある傭兵団の軍曹でいたことがあり、その地位によってちょっとした便宜をはかってもらえる。
君は現時点では軍務についているわけではないが、君のいた傭兵団の傭兵はキミの権威と影響力がどれほどのものか理解しており、
もし君のほうが階級が上ならば君に対して敬意をはらう。
君は君のいた傭兵団のひとからありふれた装備や馬を一時的に借りたり、駐屯地や要塞を利用することができる。

＊セイクリッドフレイム

＊ソーマタージ―

＊ライト

　

　

　

　

　

　

　

＊キュアウーンズ

＊ブレス

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