治癒の手:1回のアクションとして1体のクリーチャーに触れることにより、君のレベルに等しい値だけそのクリーチャーのヒットポイントを回復させることができる。この特徴は1度使用すると君が大休憩を終えるまでは使用できなくなる。
(現在回復量:8ポイント)

光輝なる魂:
3レベル以降、君は一回のアクションとしてその身に宿した聖なるエネルギーを解き放つことができる。君の両目に光が宿、背中から実態のない輝く1対の翼が生じる。
この変化は、１分たつか、君がボーナスアクションとして終了させるまで持続する。その間、君は飛行移動速度30フィートを有し、また君の各ターンに1回ずつ、"君が攻撃または呪文によってダメージを与えた目標1体に、君のレベルに等しい追加の[光輝]ダメージを与える"ことができる。
この特徴は1度使用すると君が大休憩を終えるまで使用できなくなる。

<ファイター>
戦闘スタイル:両手武器戦闘
両手で一つの近接武器を使用して攻撃を行い、その攻撃のダメージダイスで1か2の目を出したなら、君はその1や２がでたダイスを再ロールできる。そうした場合、必ず再ロールの結果を使用すること。
この利益を得るためには、武器が"両手用"または"両用"の特性を有している必要がある。

底力:
自分自身のターンに1回のボーナスアクションを用いて、(1d10+ファイターレベル)のヒットポイントを回復できる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは再び使用することはできない。
(現在回復量:1d10+9)

怒涛のアクション:
短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。君は自分のターンにおいて、通常のアクション(と、場合によって許される1回のボーナスアクション)に加えて、さらに追加で1回のアクションを行える。
こと特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

追加攻撃:
君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく計2回の攻撃を行えるようになる。

大業物の使い手:
武器の重さを逆に利用し、振り回す際の慣性で凄まじい打撃を見舞う術を会得している。以下の利益を得る。
・自分のターンにおいて、近接武器攻撃によりクリティカルヒットを与えた時、あるいは近接武器攻撃によってクリーチャー1体のヒットポイントを0にした時、君は1回のボーナスアクションとして1回の近接武器攻撃を行うことができる。
・自分が習熟している重武器の特性を持つ武器で近接攻撃を行う際、その攻撃ロールに対して-5のペナルティを受けることを洗濯できる。その攻撃がヒットしたなら、ダメージに+10する。


(戦士の類型)<キャヴァリアー>
騎士の天分:
乗騎からの落下を防ぐためのセーヴィングスローに有利を得る。
君が無力状態でない限り、君が乗騎から落下し、かつ落下距離が10フィート以下の場合、君は(伏せ状態にならずに)足から着地することができる。
最後に、君がクリーチャーへ乗り降りする際には、5フィートぶんの移動を消費するだけでよい。

騎士のマーク:
君は敵をおののかせて君以外への攻撃を妨害し、かつ君以外を傷つけた者に罰を与えることができるようになる。君の近接武器攻撃がクリーチャーにヒットするたび、君は次の自分のターンの終了時までそのクリーチャーを”マーク”することができる。
君が無力状態になるか、君が死ぬか、他の誰かが同じクリーチャーをマークした時点で、君によるマークは終了する。
君にマークされているクリーチャーは、君から5フィートいないにいる間、君を目標としない攻撃ロールに不利を受ける。
さらに君にマークされているクリーチャーが君以外にダメージを与えたなら、君はそのクリーチャーに対し、次の自分のターンに1回のボーナスアクションとして特殊な近接武器攻撃を1回行うことができる。この攻撃ロールには有利がつく。
この攻撃がヒットしたなら、この攻撃に用いられた武器は君のファイターレベルの半分に等しい追加ダメージを与える。
君が何体のクリーチャーをマークしようと関係なく、君はこの特殊な近接武器攻撃を君の【筋力】修正値に等しい回数だけ使用できる。
君が大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。
(使用可能回数:3回)

騎士の防衛術:
君自身や君の乗騎や近くのクリーチャーに対する攻撃を叩き落とす技を身につける。君が見ることのできる5フィート以内のクリーチャーまたは君自身に攻撃をがヒットした時、君が近接武器または盾を使用しているなら、君はリアクションとして1d8をロールすることができる。このロールの結果をその攻撃に対する目標のACに加えること。それでも攻撃がヒットした場合、目標はその攻撃のダメージに対する抵抗を有する。
君はこの特徴を君の【耐久力】修正値に等しい回数だけ使用できる。
君が大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。
(使用可能回数:3回)

不屈:
失敗したセーヴィングスローを再ロールできる。


ブラックレイザー
魂食らい:
この剣を用いてクリーチャーのヒットポイントを０にした時は常に、剣はそのクリーチャーを殺し、その魂を貪り食う。
この剣はひとつの魂を食らうたび、君に"殺されたクリーチャーの最大HP"に等しい一時的ヒットポイントを与える。これらの一時的ヒットポイントは24時間後には消え去る。
これらの一時的ヒットポイントが残っており、かつ君がこの剣を手に持っている限り、攻撃ロール、セーヴィングスロー、能力値判定に有利を得る。
もし君がこの武器でアンデッドにヒットを与えたなら、君は1d10の死霊ダメージを受け、目標は1d10ヒットポイントを回復する。この死霊ダメージによって君のヒットポイントが０になったなら、ブラックレイザーは君の魂をむさぼり食う。
魂狩り:
この武器を手に持っている間、君は６０フィート以内にいる人造でもアンデッドでもない超小型以上のクリーチャーすべての存在に気づく。また、君は決してヘイスト呪文を発動できる。
ヘイスト/
射程内にいて、君が見ることのできる、同意しているクリーチャーを１体選ぶこと。この呪文が終了するまで、目標の移動速度は2倍になり、AC+2のボーナスを獲得し、【敏捷力】セーヴィングスローに有利を得たうえで、自分のターンごとに１回の追加のアクションを獲得する。
このアクションでは、攻撃(１回の武器攻撃のみ)、早足、離脱、隠れ身、そして物体の操作のどれかのみを行なうことができる。

兵士

常に礼儀正しく物腰が丁寧である。
力自慢で物を打ち壊すのが好きだ。

どんな立派な思想も、殺し、戦う理由にはならない。

自分の身を守れない弱い者のために戦う

実戦を経た戦士以外の者にはほとんど敬意を抱かない。
(目上の人にも皆平等に対等的な物腰で話をする)

守護天使：
名前/ヴァランドラス
性格/快活な実用主義者

戦士の紋章:


memo
イスラク人の両親から生まれた
背が高く白い肌の種族
目の色は鋼に似た灰色
北西のはての出身／金髪or赤毛or薄褐色の髪
男性名を名乗っている。
愛称はエリィ

レギュレーション配布アイテム↓

　

　

100GP

　

　

ブレイサーズ・オヴ・ディフェンス(レア)

　

　

武器＋1(アンコモン)

　

　

クローク・オブ・メニー・ファッションズ(コモン)

　

　

　

　

　

<背景:装備>

　

　

階級章

　

　

倒した敵の記念品

　

　

骨のダイス一揃いまたはゲーム用カード一揃い

　

　

普通の服一着

　

　

ベルトポーチ(10GP)

　

　

チェインメイル

55

　

グレートソード(-50GP)

6

　

ポーションオヴヒーリング

　

1

ブラックレイザー

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

暗視
天上の抵抗力:[光輝]ダメージと[死霊]ダメージに対する抵抗を有する。
光宿す者:初級呪文のライトを習得している。この呪文に対して、君の呪文発動能力値は【魅力】である。

チェインメイル:隠密に不利がつく