ショートソード：軽武器、妙技
ダガー：軽武器、投擲(射程20/60)、妙技


1話報酬　13gp

芸人
（持ち芸：手品、軽業、楽器演奏）

・気のきいた悪口が大好きだ――たとえ自分に向けられたものであっても。
・およそどんな状況を見ても、状況の裏に物語を見出せる。

・人々。私が芸をすると人々が気持ちよく笑ってくれる。それこそが大事なのだ。

・私は古い物語の一人の英雄を理想としており、おのれの行為をその人物と比べて自ら省みる。

・美女にとことん弱い

元々はサーカス団に勤めていたが、資金難によりサーカス自体が解散になり、一時期盗賊になっていたが、性が合わなかったため冒険者に転職した。

▼芸人初期アイテム

　

　

　バグパイプ

　

1

　舞台衣装

　

1

　ベルトポーチ

　

1

　

　

　

▼盗賊初期アイテム

　

　

　ショートソード

　

2

　泥棒パック

　

1

　レザー・アーマー

　

1

　ダガー(追加で2本購入:4GP)

　

4

　盗賊道具

　

1

　

　

　

▼泥棒パックの中身

　

　

　背負い袋

　

　

　小さな金属球1000個入りの袋

　

　

　10フィートの細紐

　

1

　ベル

　

1

　ろうそく

　

5

　かなてこ

　

　

　金槌

　

　

　ピトン

　

10

　覆い付きランタン

　

1

　油

　

2

　保存食

　

5

　ほくち箱

　

1

　水袋

　

1

　50フィートの麻のロープ

　

1

　

　

　

▼購入品

　

　

　ダイス一式(1GP)

　

　

　呪文構成要素ポーチ(25gp)

　

　

　スタデッド・レザー(45gp)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

★取得
・人気者
・習熟強化
・急所攻撃
・盗賊の符牒
・機動力
・巧妙なアクション
・呪文発動
・欺きのメイジ･ハンド

※以下詳細
▼人気者
　君はいつでも芸をする場所を見つけることが出来る。多くの場合、宿屋や酒場に。時にはサーカス、劇場、貴族のお屋敷に。
君はこうした場所で無料で宿泊し、食事を得ることが出来る。いずれも生活レベル"質素"ないし"快適"相当である。
そして毎晩芸をすることが条件になる。また、君は芸によって地元の名士というべきものとなる。
君が芸をしたことのある街では、見知らぬ人がキミに気付いて行為を示すことはよくある。

▼習熟強化(選択：盗賊道具、知覚)
　1レベル時点で、君が既に得ている技能習熟のうち2種類を選択するか、"君が既に得ている技能習熟のうち1種類、ならびに、盗賊道具への習熟"を選択する。
それらの習熟を使用して行なう能力値判定においては、君の習熟ボーナスは2倍になる。
　6レベル時点で、君はさらに2種類の(技能または盗賊道具への)習熟を選択してこの利益を得られる。

▼急所攻撃
　1レベル以降、君は敵の隙を付いて巧みな一撃を与えるやり方を心得る。
君は1ターンに1回、攻撃ロールに有利を得た攻撃で君がヒットを与えたクリーチャー1体に対して、追加で1d6ダメージを与えることが出来る。
その攻撃は"妙技"の特性を持つ武器、または遠隔武器を使用したものでなければならない。
　以下の条件の全てを満たしているならば、君は攻撃ロールに有利を得ていなくとも上記の追加ダメージを与えられる。
(1)君以外の"目標クリーチャーにとっての敵"が、目標クリーチャーから5フィート以内に居る。
(2)その"目標クリーチャーにとっての敵"が無気力状態でない。
(3)君がその攻撃ロールに不利を受けていない。
　この追加ダメージの値は、君がローグ・レベルを得るにしたがって、『ローグ』表の急所攻撃の項にある通り増加する。

▼盗賊の符牒
　ローグの訓練の間に君は盗賊の符牒を学んだ。専門用語、隠語、暗号を混ぜ合わせた秘密の符牒である。
これを用いれば、一見何の変哲もない会話の中に、秘密の情報をッカウすことが出来る。盗賊の符牒を知る者のみが、こうした情報を解し得る。
この種の情報を伝えるには、同じことを隠さず話す場合の4倍の時間がかかる。
　加えて、君は一連の秘密の合図や印を解する。コレは短く単純な情報を伝えるのに用いられる。
「ここは危険」、「ここはギルドの縄張り」、「近くに獲物あり」、「ここの者はカモ」、「ここの者は逃亡中の盗賊の隠れ家を提供してくれる」等である。

▼機動力
　君は並外れて素早く、機動力に優れている。君は以下の利益を得る。
・君の移動速度は10フィート増加する。
・"早足"アクションを使用したならば、そのターンの間は移動困難地形を通っても移動を余計に必要としない。
・クリーチャーに対して近接攻撃を行なったならば(その攻撃がヒットするかしないかに関わらず)、君はそのターン中それ以降、そのクリーチャーからは機会攻撃を誘発しない。

▼巧妙なアクション
　2レベル以降、君は基点と機敏さを生かして素早く動き、素早く行動することが出来る様になる。
君は戦闘に置いて君のターンごとに1回のボーナス・アクションを取れる。このアクションは以下のいずれかのためにのみ使用できる。
：(1)隠れ身 (2)早足 (3)離脱。

▼呪文発動
※PH118参照

▼欺きのメイジ・ハンド
3レベル以降、君はメイジ・ハンドを発動する度に、その魔法の手を吹かしにすることができる。
また魔法の手に以下の追加の作業を行わせることが出来る。
・魔法の手が持っている物体一つを、他のクリーチャーが着用または運搬している1つの容器に入れることができる。
・他のクリーチャーが着用または運搬している1つの容器の中の物体1つを取り上げることができる。
・盗賊道具を用いて遠くから解錠及び罠の解除を行なえる。
　君がこれらの作業の1つを、他のクリーチャーに悟られずに行おうとする場合、君は【敏捷力】〈手先の早業〉判定と相手クリーチャーの【判断力】<知覚>判定との対抗判定を行わねばならない。
　加えて、君は"巧妙なアクション"によって得られるボーナス・アクションを用いてこの魔法の手を操ることができる。

メイジ・ハンド

ライト

トゥルー・ストライク

　

　

　

　

　

　

　

スリープ

ディスガイズ・セルフ

ファインド・ファミリアー(隼)