持ち物：
ショートソード、呪文要素構成ポーチ、呪文書、背負い袋、インク瓶、ペン、羊皮紙10枚、小さなナイフ、歴史伝承の書、聖印、祈祷書、普通の服ひとそろい、ポーチ。

【呪文】
初級呪文：
君はショッキンググラスプ、プレスティデジテイション、メイジハンド、レイオヴフロストを習得しており、これらの初級呪文を無制限で使用できる。

呪文スロット：
1レベルの呪文スロットを2つもっている。
（つまり、1レベルの魔法を2回だけ使える）

呪文書：
君は1レベル呪文を6こ記した呪文書を持っている。
シールド、スリープ、ディテクトマジック、
バーニングハンズ、マジックミサイル、メイジアーマー。

準備呪文：
（↑呪文書から選んだ、実際にシナリオの間使える呪文のこと）
君は自分の呪文書から、自分が発動可能な呪文として4つの呪文を選択する。

侍祭

自身の信仰上の特定の英雄を崇拝しており、常にその人物の行ないや模範に倣う。

他の信仰に対して寛容（あるいは不寛容）であり、他の神々への信仰をたっとぶ（あるいは非難する）。ダイスでどっちかきめよ。

変化。神々は常にこの世に変化をもたらすべく活動しており、我々はそれを手助けせねばならぬ。（混沌）

両親が死んだときに拾ってくれた司祭に一生の借りがある。

融通の効かない考え方をする。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【エルフの特徴】
暗視：
君は"薄暗い"光の中では自分から60フィート（12マス）までを"明るい"光の中であるかのように見渡せる。
また同じ範囲の暗闇の中を"薄暗い"光の中であるかのように見渡せる。
暗闇の中で色は見分けられず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

フェイの血筋：
君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィングスローに有利を得る。
また、魔法は君を眠らせることができない。

トランス：
エルフは睡眠を必要としない。
かわりに深い瞑想に入り、1日4時間を過ごす。
これにより君はヒューマンが8時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。

鋭敏知覚：
君は<知覚>【判断力】技能に習熟している。

【ウィザードの特徴】
呪文発動能力値：
君が呪文を発動するために用いる能力値は【知力】である。
君が発動した呪文に抵抗する際の難易度は13。
（相手にセーヴィングスローをおこなわせる呪文を使うときに使用する数値）
君が呪文によって攻撃をおこなう際の攻撃ボーナスは+5。
（呪文攻撃が成功するかどうかの1d20の判定に足す数値）
呪文を発動する際のルールについてはルールブック参照のこと。

秘術回復：
君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを回復する。
1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済みのスロットを回復できる。
それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザードレベルの半分（切り上げ）以下。
（つまりウィザードレベルが5レベルなら3レベル呪文スロット1個か、1レベル呪文スロット3個回復したりできる）

【侍祭の特徴】
信仰あつき者の保護：
君は自身と信仰を同じくする人々からの尊敬を集めている。
君の仲間は寺院にて無料で治療や世話が受けられる。
また、君だけは寺院にただで泊めてもらえて、生活レベル"質素"相当の生活ができる。

＊ショッキンググラスプ

＊プレスティデジテイション

＊メイジハンド

＊レイオヴフロスト

　

　

　

　

　

　

＊シールド

＊スリープ

＊ディテクトマジック

＊バーニングハンズ

＊マジックミサイル

＊メイジアーマー