民衆英雄
恐ろしい怪物にただ一人立ち向かった。

困っている人を見ると助けずにはいられない

自由。暴君が人民をしいたげるのを許すことができない。

下記自作設定使用

都市の悪徳に弱い。特に酒に弱い。

ファイター追加設定（ｻﾞﾅｻｰp44）
<戦士の紋章>
城門の前で交差するグレートソード：都市や王国を守るという決意表明である。
<師匠>
市井の達人（アカデミー入学前）
<戦いの流儀>
優雅：君の動作は微塵の狂いもなく流麗であり、常に必要最小限の力だけを込める。
人生の岐路（ｻﾞﾅｻｰP66）
民族英雄；私はいつも英雄物語に夢中で、いつか何かすごいことができたらいいと思っていた。

《以下自作設定》
幼少の頃から英雄物語にあこがれ、村で隠遁生活を送る元冒険者に剣の修行を受けていた。
剣はアルバートの手に良くなじみ、10代前半には大人たちの自警団に加わっていた。
ある日大人たちが村を不在にする隙をついて怪物が襲ってきたとき、村の女性や子供らを守るため一人で立ち向かった。
その功績から周囲から英雄扱いをされるようになり、彼もまた自惚れ自身も英雄物語のような活躍をするため冒険者を目指すようになる。そして１５歳の時もアカデミーに入学をした。

しかし卒業まで６割が脱落する訓練で、彼は自分が英雄でもなければ特別なわけでもないことを知る。
同期で親友となった友人と共に、なんとか訓練に食らいつく日々の中、訓練中に友人が命を落としてしまう。
彼は友人とともに鋳造した揃いの剣を取り、彼と語り合った平和な世界と人々の平穏の実現のため、先ずは自分の手の届く範囲の人々を守り抜こうと誓い、アカデミーを卒業。親友の分まで誓いを果たそうと冒険者となりました。

アルバートの関わり深いものは二振りのロングソードで、一本はアカデミーの親友の形見です。
タンタロン大陸の二つの月になぞらえて
「ブルーサテライト」
「グリーンクレセント」
の銘で呼んでいます。

親友を失った際に酒におぼれており、今は禁酒を誓っていますが、しばしば破られ自己嫌悪に陥ります。

チェインメイル

　

　

ロングソード

　

2

ライト・クロスボウ

　

　

ボルト

　

20

探検家パック

　

　

・背負い袋

　

　

・携帯用寝具

　

　

・炊事用具

　

　

・ほくち箱

　

　

・たいまつ

　

10

・保存食

　

10日分

・水袋

　

　

・麻のロープ

　

50ft

鍛冶道具

　

　

シャベル

　

　

鉄なべ

　

　

普通の服

　

　

ベルトポーチ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

<ヒューマンの特徴>
特技：二刀の使い手

<ファイターの特徴>
戦闘スタイル：二刀流
底力
怒涛のアクション（１/休憩）

戦士の類型：チャンピオン
クリティカル率上昇