気ポイント　４点

金剛気砲拳（PHB　P109）
　１回のアクションとして気ポイントを２点消費。
　30ft以内のクリーチャー１体を選択し、対象は【筋力】セーヴ（目標値１４）を行わなくてはならない。

　セーヴ失敗
　　→3d10（追加気ポイント１点につき+1d10）［殴打］ダメージ＆20ft押しやる＆倒して伏せ状態

　セーヴ成功
　　→上記の半分のダメージのみ

隠者

・困っている者に大いに同情を寄せる。
・属する共同体の長が何事についても知恵深いことを口にしていたため、好んで長の言葉を引く。

自由な思考。好奇心と探求こそが進歩の礎だ。

私は隠遁の間、悟りを求めて得られなかった。今もまた求めて得られずにいる。

世を離れ瞑想にふけっても消えなかった暗く血なまぐさい思いが腹の中にある。

自分の生まれ故郷であるエルフの隠れ里に流れ着いた旅の格闘家がいた。

　師と仰ぎ、その技を教わっていたが免許皆伝を目前にして師匠が旅に出てしまった。

　再び師匠と会うために冒険者となり、ついに最後の手がかりであるダンジョンの前にやって来たのだ。

ショートソード+1

2

1

探検家パック

　

1

┗背負い袋

5

1

┗携帯用寝具

7

1

┗炊事道具

1

1

┗ほくち箱

1

1

┗たいまつ

1

10

┗保存食

2

10

┗水袋

5

1

┗５０フィート麻ロープ

10

1

ダーツ

1/4

10

ガントレットオブオーガパワー

　

1

盗賊道具

1

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【エルフ】
暗視（PHB　P20）
　薄暗い　60ftまで→明るい
　暗闇　　60ftまで→薄暗い

フェイの血脈（PHB　P20）
　魅了状態に対するセーヴに有利
　魔法で眠らない

トランス（PHB　P20）
　４時間安静にしていれば睡眠不要

俊足（PHB　P20）
　基本移動速度　35ftへ変更

自然隠れ（PHB　P20）
　茂みや豪雨等の自然現象で軽度の隠蔽の時でも隠れ身を試みることが出来る

【モンク】
鎧わぬ守り（PHB　P106）
　ACを（10+敏捷修正+判断修正）にする

武術（PHB　P106）
　１）素手及びモンク武器のみ装備
　２）鎧未使用で盾も未使用
　上記の条件時において
　ａ）素手打撃及びモンク武器での攻撃ロール及びダメージロールに【敏捷力】を使用
　ｂ）素手打撃やモンク武器のダメージダイスに１Ｄ４を使用可能
　ｃ）攻撃を行ったターンにボーナスアクションとして１回の素手打撃を行える。

気（PHB　P106）
　小休憩及び大休憩で全ポイント回復(30分の瞑想が必要)
　ａ）連打　気１点消費
　　　攻撃後ボーナスアクションとして2回の素手打撃が可能
　ｂ）護身　気１点消費
　　　自分のターンに1回のボーナスアクションとして回避アクションが可能
　ｃ）疾風足　気１点消費
　　　自分のターンに１回のボーナスアクションとして離脱アクションor早足アクションが可能　このターン中跳躍距離２倍

運足法（PHB　P106）
　鎧を着用せず盾も使用していない時、移動速度が10ft増加

門派（PHB　P106）
　四大門を選択（PHB　P108）
　・元素同調
　・金剛気砲拳

矢止め（PHB　P106）

浮身（PHB　P106）
　落下時にリアクションを用いて落下ダメージを（モンクレベル×５）減少する

【ローグ】
習熟強化（PHB　P117）
　＜知覚＞と盗賊道具を選択
　これらの習熟を使用して行なう能力値判定においては、習熟ボーナスを２倍する。

急所攻撃（PHB　P117）
　１ターン１回まで
　有利を得た攻撃でヒットを与えたクリーチャー１体に対して、追加で１ｄ６ダメージを与えることが出来る。（妙技武器or遠隔武器のみ）
　有利を受けていなくても、５ft以内に無力状態ではない味方がいて自身が不利を受けていなければ同様の追加ダメージが可能。

盗賊の符牒（PHB　P117）