技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
2 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】2 | | | 3 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】3 | | | 3 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】1 | 2 レ | | 0 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】0 | | | 2 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】0 | 2 レ | | 5 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】3 | 2 レ | | 4 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】2 | 2 レ | | -1 | 〈自然〉 NATURE | 【知】-1 | | | -1 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】-1 | | | 3 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】3 | | | 4 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】2 | 2 レ | | -1 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】-1 | | | 5 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】3 | 2 レ | | 0 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】0 | | | 3 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】3 | | | 2 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】2 | | | -1 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】-1 | | | -1 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】-1 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 15 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
セイクリッドフレイム | 敏捷DC13 | 1d8 | 光輝 | 遮蔽ボーナス無視 | |
メイス | +3 | 1d6+1 | 殴打 | | |
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【冒険時の装備】
首:聖印(オンガーラス)
右手:ズタ袋
左手:盾
胴体:旅人の服+チェインメイル
腰:メイス、ライトクロスボウ、ボルトケース、ベルトポーチ、ポーション
背中:背負い袋
▼背負い袋の中身
:舞台衣装 4ib
:たいまつ 1ib 6本
:保存食 2ib 5日分
:ヒーラーズキット 3ib
:リラ2ib
:鋼鉄製の鏡 0.5ib
:パールオヴパワー
合計:27.5ib/30ib
▼背負い袋の外側
:50feetの麻ロープ 10ib
:水袋 5ib 2つ
:携帯用寝具 7ib
▼ズタ袋の中身
:炊事用具 1ib
:保存食 2ib 5日分
:水袋 5ib 2つ
:たいまつ 1ib 4本
:ほくち箱 1ib
:変装用具 3ib
合計:29ib/30ib |
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背景 BACK GROUND |
Entertainer(芸人) |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
◆好奇心旺盛。
◆芸術的、神秘的なものが大好き。
◆人と人を繋ぐハブ人材的な人付き合いが得意。
◆善人の自由を奪う可能性があるのなら、悪党に情けはかけない。 | |
尊ぶもの IDEALS |
◆多様性と芸術。未だ見ぬ神秘と広い世界。 |
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関わり深いもの BONDS |
◆故郷の街に家族の営む劇団「碧き星屑」がある。そこには両親、団員、常連客、それ以外にもお世話になった人々がたくさんいる。 |
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弱味 FLAWS |
◆強大な脅威を目の当たりにしても恐怖以上に好奇心が勝ってしまう。 |
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その他設定など |
<来歴>
◆両親が劇団を営んでおり、ヒューマンの父が座長、ムーンエルフの母が人気女優である。
その影響で幼い頃から舞台芸術を始めとした芸術に明るく、演劇や踊り、楽器演奏で人を魅せる能力を身につけた。
ある日、何の因果かエルフの神オンガーラスに選ばれクレリックとなる。
エリン自身は宗教に疎く、始めはその価値が分からなかったが、オンガーラスを信仰している母に大変喜ばれる。
オンガーラスに選ばれた意味を家族、ひいては劇団員や常連の客たちと話し合い、可愛い子には旅をさせよと冒険者として旅立つことになる。
エリン自身も未だ見ぬ広い世界、神秘、芸術等をこの目で見たいと心を躍らせている。
<その他設定>
◆ムーンエルフの血を引いている影響で目と髪の色が青い(青目は普通にいるが、青い髪はムーンエルフくらいしか存在しない)。
◆劇団にいた頃は台本をなかなか覚えられなかった(知力8)が、コミュニケーション能力と周りを観る能力が高く(判断力16、魅力14)アドリブで乗り切ることができた。それが演者として評価が高かった。
◆舞台芸術、音楽、踊りを懸命に学んでいたため特に宗教を学ぶことは無かった(宗教学の習熟無し)。
ムーンエルフの母親がオンガーラス信仰であるため、クレリックとなってからオンガーラス関連のことは一通り教わっているが、他の神々に関しては無知である。
◆母親がオンガーラス信仰で、教義として「ロルスを常に警戒せよ」というものがある。そのため敵を知るためという意味合いで幼い頃からアンダーダークの共通語を教えられていた。
しかしロルスやドラウがどれだけヤバイのかはあまり理解していない(知力8かつ宗教学、歴史の習熟無し)。
むしろ劇団員に中立のドラウもいたので、ドラウに対しての警戒心は薄い。
◆神秘・魔法的なものが大好きだが、目利き力はない(知力8かつ魔法学の習熟無し)ので紛い物であってもわからない。ただし洞察力や人を見る目はある(判断力16かつ知覚、看破習熟)ので、怪しい壺を買ってしまうようなことはない。魔法学に詳しい人を強く尊敬する。
◆体が資本な役者や踊り子を長年やってきたので身体はしっかりしている(筋力13、耐久力15かつ運動、軽業の習熟)。ただ、エルフの血が濃いのか華奢に見える。
※<Angharradh(オンガーラス)>について
◆エルフの女神の1柱。
◆エアドリー・フェンヤ、ハナリィ・セラニル、セイハニーン・ムーンボウ…この3柱のエルフの女神たちが三位一体となった存在。
◆基本的に信仰しているのはムーンエルフとハーフムーンエルフのみ。その他の種族は「三位一体?何を言ってるんだ?」と言った具合にオンガーラスの存在を信じていない。
▼ドグマ(教義)
:多様性と一致は力をもたらします。
:ロルスを常に警戒しなさい。
:悪者からフェアウォーク(エルフ族やフェイの一般人)の土地を守るために協力しなさい。
:様々な技術と好奇心の融合は創造性、芸術性、人生を育み、新しいアイデアをもたらします。
▼領域
:生命
:戦
:知識 |
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