羆：噛み１回と爪１回の２回攻撃
　　移動力40ft.（登攀30ft.）
　　ＡＣ:１１（外皮）　サイズ：大型
　　＜知覚＞+３（受動＜知覚＞１３）
　　鋭敏知覚
　　嗅覚による【判断力】<知覚>判定に有利
【筋】 【敏】 【耐】 【知】 【判】 【魅】
19(+4) 10(+0) 16(+3) 2(-4) 13(+1) 7(-2)

放浪者（辺境育ち：狩猟採取民）
君は地図と地形を克明に記憶でき、周囲の地形、集落、その他特筆すべきものの大まかな位置関係をいつでも思い出せる。加えて、君は毎日、食糧および新鮮な水を（自分＋５人）ぶん発見できる（ただし今いる土地の草の実、小動物、水などが存在する場合に限る）。

漂泊の思いゆえに故郷を離れ、旅を続けている。
幼い子犬の群れを世話するように、親しい人々に目を配る。

自然。自然世界は文明の生み出したどんなものよりも大事だ。

家族、氏族、部族は人生で最も大事なものだ―――遠く離れてもなお。

受けた侮辱を忘れず、１度でも悪く扱われた相手には怒りを腹の中で育てる。

　

シミター

3

1

レザーアーマー（AC:11+【敏】修正）

10

1

木製シールド（AC＋２）

6

1

背負い袋（１立方 ft.／30 lb.の装備品を収納）

5

1

携帯用寝具

7

1

炊事用具

1

1

ほくち箱

1

1

たいまつ

1

10

水袋（４パイント:2l の液体）

5

1

保存食（１日分）

2

10

麻のロープ（５０フィート）

10

1

ドルイド用焦点具（未選択：サイズ等未設定）

?

1

杖（サイズ等未設定）

?

1

獣罠

25

1

仕留めた獣の記念品（皮、頭、角など。サイズ等未設定）

?

1

旅人の服

4

1

ベルトポーチ

1

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ハーフリングの幸運：攻撃ロール、能力値判定、セーヴで1が出たら振りなおしできる。

ハーフリングの勇気：恐怖のセーヴ判定に有利を得る。

すり抜け移動：君より１段階大きいクリーチャーの占めるスペースを通り抜け移動できる。

ドルイド語：ドルイドの使う秘密の言葉。これを用いて秘密のメッセージを残すこともできる。ドルイド語を知っている者はメッセージに自動的に気付くが、そうではない者は＜知覚＞判定１５に成功しないと気付けず、解読するには魔法を用いねばならない。

月の円環の形態：自然の化身を用いて、脅威度１以下の野獣に変化可能。
Lv６以降は Lv／３（端数切捨）以下の野獣に変化できる。

戦う自然の化身：自分のターンにボーナス・アクションとして”自然の化身”を使用可能。加えて”自然の化身”で変化中、ボーナスアクションを用いて１つの呪文スロットを消費し、その呪文スロットのLv１毎に１ｄ８ｈｐを回復可能。

自然の化身 ：自分がこれまで見たことのある野獣クリーチャーの姿を取ることができる。この特徴は２回使用でき、小休憩や大休憩を終了するたびに使用回数が全て回復する。Lv２で脅威度１／４まで、飛行，水泳移動速度なし。最大、１／Lv時間の間、野獣形態でいられる。持続時間が過ぎたら、この特徴の使用回数をもう１回分消費しない限り、本来の形態に戻る。自分のターンに１回のボーナスアクションを使用して、これより早く本来の形態に戻ることも可能。気絶上対峙、ｈｐが０になった時、死亡した時も、自動的に本来の形態に戻る。

変化中は下記ルールを適用

・属性、人格、【知力】【判断力】【魅力】以外のデータが野獣のものに置き換わる。元の技能習熟、セーヴ習熟を保持し、加えて野獣の技能習熟及びセーヴ習熟を得る。同じ習熟項目はより高い方を使用する。野獣の伝説的アクションや住居アクションは使用できない。
・変化時にする際に野獣のｈｐとヒットダイスを得る。通常形態に戻った時は、変化前のｈｐに戻る。ただし、ｈｐが０になり通常形態に戻った時は、余分なダメージは通常形態に持ち越される。この余分なダメージがｈｐを０にしない限り、気絶状態になることはない。
・呪文の発動は出来ない。会話や手を要する行動等は、その野獣に出来る事のみとなる。既に発動済みの呪文の精神集中や呪文の一部であるアクションを取ることはできる。
・クラスや種族などに由来する特徴の利益を全て保持し、野獣形態で使用できるのであれば、これらの特徴を使用できる。
暗視などの特殊な感覚は、野獣形態がその特徴を有していない場合、使用できない。
・個々の装備は、君のいる場所に落ちるか、君の新たな形態に溶け込むか、君の新たな形　　態に着用されるかを選択できる。着用された場合、装備は通常通りに機能する。その装備の用可否は、野獣の体形やサイズ分類に基づいて、ＤＭが判断する。溶け込んだ装備は、その形態をやめるまで、いかなる効果をも発揮しない。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

アニマル・フレンドシップ

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