二重の血統：他の前提条件を満たしている限り、ハーフエルフ専用の特技に加えてエルフまたはヒューマンを前提とする特技を取得することができる。
集団交渉術：10マス以内にいる味方の全ての〈交渉〉判定に＋1の種族ボーナスを与える。
ナック・フォー・サクセス：同名のパワーを有する。

技能\の才：君は“習得済み”ではないすべての技能\判定に＋1のボーナスを得る。
休息の歌：君が賞球型の間に楽器を演奏するか歌うかしたなら、君および君の声を聞くことのできる味方全員は君の“休息の歌”の作用を受ける。この作用を受けたキャラクターがこの休憩の終了時に回復力を消費したなら、そのキャラクターは回復力1回分ごとに君の【魅力】修正日等しいヒット・ポイントを追加で回復する。1人のキャラクターは一度には1つの“休息の歌”の作用しか受けることはできない。
バードの修行：君は《儀式習得者》の特技をボーナス特技として得るため、魔法の儀式を使用できる。君は儀式書を1冊所有しており、それには君が修得すること選んだ儀式が2つ書き込まれている。：それはバードであることが前提条件である1レベルの儀式が1つに、その他の1レベルの儀式が1つである。
それに加え、君は1日に1回、自分のレベルかそれより低いレベルのバード儀式1つを、構\成要素を消費することなく執行することができる。ただし、儀式に必要なそれ以外のコストは支払わねばならず、焦点具も必要なら使用せねばならない。
バードの徳目（勇の徳）：1ラウンドに1回、君から5マス以内の味方いずれかが1体の敵のヒット・ポイントを0にするか、重傷にした際、君は1回のフリー・アクションとしてその味方に一時的ヒット・ポイントを与えることができる。この一時的ヒット・ポイントは（1＋君の【耐久力】修正値）に等しい。
マジェスティック・ワード：バードの声に込められた秘術の力は仲間を癒すことができる。君はマジェスティックワードのパワーを得る。
マルチクラスの才：通常、1人のキャラクターが修得できるマルチクラス特技は1つのクラスに対応するものだけである。だが君は複数のクラスに対応するマルチクラス特技を修得することができる。
ワーズ・オヴ・フレンドシップ：バードは魔法を用いて言葉の説得力を増し、単純な議論を上がらうことのできぬ演説へと変える。君はワーズ・オヴ・フレンドシップのパワーを得る。

共通語、エルフ語、竜語

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

エコーイング・ソ\ングブレード・ロングソ\ード

0

　

　

　

0

　

　

　

0

　

　

　

40

　

　

　

6