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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2014/02/21 07:46
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
■《朦朧化打撃》:1R1回、1日2回(頑健ST:DC12) ■元素強襲:1日1回、3R持続 ■《矢止め》:1R1回(遠隔攻撃無効化) ■身かわし:反応ST成功時の半減dmg無効化 ■激怒:1日7R ■群集制御:2体以上の敵と隣接時攻撃R+1/ACに回避B+1 ■言語:共通語、火界語(会話)
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
■特徴 戦闘特徴 Combat Traits 〔器用な回避屋〕 :荒くれ者の隣人が住む地域や危険な環境で成長することで、君の感覚は磨かれた。君は反応セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。 キャンペーン特徴 〔よそもの〕 脱走者 :いかなる理由であれ、君は故郷から逃げ出すことを強いられた。機会もしくは運命により君はこの街へと誘われ、ここでお金を使い果たし、この小さな町で立ち往生することになった。君はまた故郷の敵から追跡され続けており、そのために君は偏執狂となり危険にすぐに対応できるようになった。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。 ■特技 《武器熟練:クオータースタッフ》Weapon Focus 利益 :選択した武器を使って行う全ての攻撃ロールに+1のボーナスを得る。 《素手打撃強化》Improved Unarmed Strike 利益 :君は素手の時でも武装しているものと見なされる。すなわち、君が武装した敵を素手で攻撃する時、その敵は機会攻撃を行うことができない。君は選択することで素手打撃により致傷ダメージか非致傷ダメージ、どちらか好きなほうを与えることができる。 通常 :この特技を持っていない場合、君は素手打撃の際には武装していないものと見なされ、また非致傷ダメージしか与えることができない。 《朦朧化打撃》Stunning Fist 利益 :君はこの特技の使用を攻撃ロールの前に宣言する(つまり、攻撃ロールに失敗した場合、試みは失敗する)。《朦朧化打撃》は君の素手攻撃でダメージを受けた相手にDC10+キャラクター・レベルの1/2+【判断力】修正値の頑健セーヴを要求し、もし失敗したなら1ラウンドの間(君の次のターンの直前まで)、朦朧状態となる。朦朧状態のクリーチャーは保持しているものをすべて落とし、アクションを取れず、ACへの【敏捷力】ボーナスを失い、さらにACに−2のペナルティを受ける。君は《朦朧化打撃》を1日につき4キャラクター・レベル毎に1回行える(ただし特殊を参照)。ただし、1ラウンドに複数回は行えない。人造、粘体、植物、アンデッド、非実体のクリーチャーと、クリティカル・ヒットの効果を受けないクリーチャーは朦朧状態になることはない。 特殊 :モンクは《朦朧化打撃》を1レベルの時にボーナス特技として得る(前提条件を満たしている必要はない)。さらに、モンクは1日にモンク・レベル回+モンク以外のレベル4レベルにつき1回まで《朦朧化打撃》を試みることができる。 《回避》Dodge 利益 :君はACに+1の回避ボーナスを得る。ACに【敏捷力】修正値を失うような状況下では、この特技によるボーナスも消失する。 《矢止め》Deflect Arrows 利益 :この特技を使うためには、少なくとも片手を自由(何も持たない状態)にしておかなければならない。1ラウンドに1回、普通なら遠隔武器が君に命中するような時に、それをそらしてダメージを受けないようにすることができる。君はその攻撃に気づいていなければならず、立ちすくみ状態であってはならない。この試みはアクションとは見なさない。例外的に大きな遠隔武器(大岩や、バリスタの矢)や、肉体武器や呪文の効果によって生み出された遠隔攻撃に対してはこの特技を使うことはできない。 《イニシアチブ強化》Improved Initiative 利益 :イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。
特殊能力
■モンクのクラスの特徴 武器と防具の習熟 :モンクは、カマ、クオータースタッフ、クラブ、クロスボウ(ライト、ヘヴィ)、サイ、ジャヴェリン、シャンガム、シュリケン、ショートスピア、ショートソ\ード、スピア、スリング、ダガー、ヌンチャク、ハンドアックスに習熟している。 モンクはいかなる鎧にも盾にも習熟していない。 鎧を着用している時、あるいは盾を使用している時、あるいは中荷重もしくは重荷重の時に、モンクはACボーナスと高速移動と連打の能\力を失う。 ACボーナス(変則) :鎧を着用せず、かつ負荷のかかっていない状態にある時、モンクは【判断力】ボーナス(あれば)をACと戦技防御値に加えることができる。加えて、モンクはクラス・レベル4でACと戦技防御値に+1のボーナスを得る。ボーナスはこれ以後モンク・レベル4レベルごとに+1ずつ上昇していく(最大でレベル20の+5) このACボーナスは、接触攻撃や、モンクが立ちすくみ状態にある時にも適用される。動けない状態や無防備状態にある時、何らかの鎧を着用している時、盾を使用している時、運搬している重量が中荷重または重荷重の時、モンクはこのボーナスを失ってしまう。 連打(変則) :1レベルの開始時において、モンクは全力攻撃アクションを使用して連打を行なうことができる。連打を行なうモンクは、《二刀流》の特技を使用しているかのように、すべての攻撃ロールに−2のペナルティを受けて、追加で1回の攻撃ができる。これらの攻撃には素手打撃と特別なモンク武器を好きなように組み合わせて使用してよい(この能\力を使用するのに2つの武器を使用する必要はない)。連打攻撃を行なうにあたっては、モンクがモンクのクラス・レベルから得る基本攻撃ボーナスは自身のモンク・レベルに等しいものとして扱う。しかし、それ以外のあらゆる面(特技や上級クラスの前提条件など)ではモンクは通常の基本攻撃ボーナスを使用する。 モンクは連打攻撃を使用して命中させたすべての攻撃のダメージに【筋力】ボーナスと同じ値を加える(利き手でないほうの手で行なった攻撃や、両手で持った武器による攻撃の場合であっても)。モンクは連打攻撃の一部として行なわれる1回の素手攻撃の代わりに、武器落とし、武器破壊、そして足払いの戦技を使用することができる。モンクは連打の一部として素手打撃や特別なモンク武器以外の武器を用いることはできない。肉体武器を持つモンクは、連打の一部として肉体武器を用いることはできないし、連打に加えて肉体武器を用いた攻撃を行なうこともできない。 素手打撃 :1レベルにおいて、ボーナス特技として《素手打撃強化》を獲得する。モンクは拳、肘、膝、足で攻撃を行なうことができる。つまり、手がふさがっていても素手打撃を行なうことができるのである。また、素手で攻撃を行なうモンクにとって逆手という概念は存在しない。すべての素手打撃のダメージに【筋力】ボーナスをフルで適用できる。 通常、モンクの素手打撃は致傷ダメージを与えるが、かわりに非致傷ダメージを与えることを選択することもできる(ペナルティはない)。組みつきの際も、同様に致傷ダメージと非致傷ダメージのいずれかを選択できる。 モンクの素手打撃は、人工の武器や肉体武器を強化する呪文やその他の効果の適用に際しては、人工の武器であり、かつ肉体武器でもあるものとして扱う。 モンクが素手打撃によって与えるダメージは、通常人よりも大きい。 ボーナス特技 :1レベル、2レベル、さらにその後4レベルごとに、モンクはボーナス特技を選択できる。このボーナス特技は以下のリストから選択しなければならない。すなわち、《代用武器の巧み》、《迎え討ち》、《矢止め》、《回避》、《組みつき強化》、《蠍の型》、《万能\投擲術》である。 モンクはこれらの特技を選択する際に、特技の前提条件を満たしている必要はない。 朦朧化打撃(変則) :1レベルにおいて、ボーナス特技として《朦朧化打撃》を得る。この際、前提条件を満たしている必要はない。モンクは攻撃ロールを行なう前に標的をどの状態にするのかを選択しなければならない。朦朧化打撃による同種の状態異常は累積しない(朦朧化打撃によって不調状態になったクリーチャーが、再度朦朧化打撃を受けることで吐き気がする状態になったりはしない)。だが、二度目以降の同種の状態を与える朦朧化打撃は、その状態の持続時間を増加させる。 身かわし(変則) :2レベル以上のモンクは、一定範囲に効果のある攻撃によるダメージを避けることができる。通常なら反応セーヴに成功すればダメージを半減できるような攻撃を受けた際、反応セーヴに成功すれば、ダメージを半減するかわりにダメージを受けずに済むのである。身かわしはモンクが軽装鎧を着ているか、鎧を着ていない場合に使用できる。無防備状態のモンクは身かわしによる利益を受けられない。 ■都市バーバリアン(アーキタイプ)のクラスの特徴 群集制御 / Crowd Control(変則) :1レベルの時点で、都市バーバリアンは2体以上の敵と隣接しているときに攻撃ロールに対して+1のボーナスと、AC に対して+1の回避ボーナスを得る。加えて、都市バーバリアンの移動は群衆によって妨げられず、群衆に影響を与える〈威圧〉判定にバーバリアン・レベルの1/2に等しいボーナスを得る。この能\力は高速移動と置き換える。 制御された激怒 / Controlled Rage(変則) :都市バーバリアンは激怒時に、通常の激怒の代わりに【筋力】、【敏捷力】、【耐久力】のいずれかに+4の士気ボーナスを適用することができる。都市バーバリアンは1つの能\力値に完全なボーナスを適用するか、いくつかの能\力値に+2単位でボーナスを分割することができる。制御された激怒を使用するとき、都市バーバリアンは意志セーヴに対するボーナスを得ることはなく、ACに対するペナルティを負うこともなく、【知力】、【敏捷力】、【魅力】を基準とする技能\を依然として使用することができる。この能\力はその他の点では通常の激怒のルールに従う。 激怒(変則) :バーバリアンは自己の内に眠る力と凶暴\さを呼び覚ますことで、戦闘において一層活躍することができる。1レベル時点で、バーバリアンは1日に4+【耐久力】修正値に等しいラウンド間、激怒することができる。それ以降は、1レベル上昇するごとに、2ラウンドずつ激怒を延長することができる。激怒や ベアズ・エンデュアランス 等の呪文による一時的な【耐久力】の上昇によってバーバリアンが1日の内に激怒可能\なラウンド数が増加することはない。バーバリアンはフリー・アクションとして激怒を開始することができる。1日に激怒可能\なラウンド数は8時間の休息により回復する。この休息時間は連続している必要はない。 激怒状態の間、バーバリアンは【筋力】および【耐久力】に+4の士気ボーナスを、意志セーヴに+2の士気ボーナスを得る。また、アーマー・クラスには−2のペナルティを受ける。【耐久力】の上昇により、バーバリアンのヒット・ポイントはヒット・ダイス毎に2ポイント上昇するが、この分のヒット・ポイントは激怒が終了すると同時に失われてしまう。また、一時的ヒット・ポイントと異なり、この追加ヒット・ポイントは先に失われるわけではない。激怒状態の間、バーバリアンは【魅力】、【敏捷力】、【知力】が対応能\力値の技能\(〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉は除く)およびその他の根気や集中力を必要とするすべての能\力を一切使用することができない。 バーバリアンはフリー・アクションで激怒を終了させることができ、その時点から、激怒したラウンドの2倍に等しい値のラウンド数、疲労状態になる。疲労状態の間、バーバリアンは再び激怒することはできないが、疲労状態を脱していれば、同一遭遇、あるいは同一戦闘中に複数回激怒することができる。バーバリアンが気絶状態になると、その激怒は即座に終了し、その結果バーバリアンは死亡の危険に晒される。 ■スリの種族特性 Suli Racial Traits +2【筋力】、+2【魅力】、−2【知力】 :スリは強壮で魅力的だが、飲み込みの遅いところがある。 原住の来訪者 :スリは(原住)の副種別を持つ来訪者である。 中型 :スリは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。 普通の移動速度 :スリは30フィートの基本移動速度を持つ。 夜目 :スリは薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。 交渉役 / Negotiator :スリは鋭い交渉役であり、〈交渉〉と〈真意看破〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 元素強襲(超常)/ Elemental Assault :1日に1回即行アクションとして、スリは自らの腕に[酸]、[電気]、[火]、[冷気]のいずれかをまとわせることができる。この効果はレベルごとに1ラウンド持続し、フリー・アクションとして解除することができる。この腕もしくは手による素手攻撃(ないしその手に所持された武器による攻撃)は、追加で+1d6ポイントの対応するエネルギー種別のダメージを与える。 エネルギーに対する抵抗 5 :スリは[酸]、[電気]、[火]、[冷気]に対する抵抗5を持つ。 言語 :スリはプレイ開始時に共通語および元素界の言語いずれか1つ(風界語、地界語、火界語、または水界語)の会話能\力を持っている。高い【知力】を持つスリは次に挙げる言語を選択することができる:風界語、地界語、火界語、水界語、および竜語。 ▼適性クラス・オプション Favored Class Options 以下のオプションは記載の適性クラスを有するスリに適用可能\であり、特に断りのない限り、ボーナスは適性クラスの特典を選択するたびに適用される。 メイガス :メイガスの秘術集積に+1/4ポイントを加える。 モンク :元素強襲に+1/2ポイントのダメージを加える。 レンジャー :[酸]、[電気]、[火]、[冷気]のいずれかの抵抗に+1を加える。
経験点
次のレベル
呪文
▼ブルズ・ストレンクス Bull’s Strength /雄牛の筋力 系統 変成術; 呪文レベル ウィザード/ソ\ーサラー2、クレリック2、ドルイド2、パラディン2 発動時間 1標準アクション 構\成要素 音声、動作、物質/信仰(雄牛の毛を数本、あるいは糞をひとつまみ) 距離 接触 目標 接触したクリーチャー 持続時間 1分/レベル セーヴィング・スロー 意志・無効(無害); 呪文抵抗 可(無害) 対象の力が強くなる。この呪文は【筋力】に+4の強化ボーナスを与え、それによって通常通り、近接攻撃ロールと近接攻撃のダメージ・ロール、その他で【筋力】修正値を使用する際に利益を与える。 ▼ヘイスト Haste /加速 系統 変成術; 呪文レベル ウィザード/ソ\ーサラー3、バード3 発動時間 1標準アクション 構\成要素 音声、動作、物質(甘草(かんぞう)の根を削ったもの) 距離 近距離(25フィート+5フィート/2レベル) 目標 クリーチャー1体/レベル、ただしそのうちのどの2体をとっても30フィート以内の距離に収まっていなければならない 持続時間 1ラウンド/レベル セーヴィング・スロー 頑健・無効(無害); 呪文抵抗 可(無害) 変成されたクリーチャーは、加速状態となり通常より速く動き速く行動する。この速度の上昇には複数の効果がある。 全力攻撃アクションをとる際、加速状態のクリーチャーは、1つの肉体武器または人工的武器によって1回の追加攻撃を行なえる。この攻撃にはそのクリーチャーの最大基本攻撃ボーナスを用い、現在の状況で適用されるすべての修正を適用する(この効果は、“ スピード ”能\力のある武器など、同様の効果をもたらす他の効果とは累積しない。また、追加のアクションを与えるものではない。従ってこの呪文の対象となるクリーチャーはこの効果を、2度目の呪文を発動するといったように、追加のアクションをこのラウンドに行なうために使用することはできない)。 この呪文の対象となったクリーチャーは、攻撃ロールに+1のボーナスを、またACと反応セーヴに+1の回避ボーナスを受ける。ACへの【敏捷力】ボーナスが失われるような状況下ではこれらの回避ボーナスもまた失われる。 この呪文の対象となったクリーチャーの移動モード(これには地上の移動および、穴掘り、登攀、飛行、水泳が含まれる)はすべて30フィート増加する。その上限は対象の持つそれぞれの移動方法について通常の移動速度の2倍までである。この移動速度の増加は強化ボーナスである。通常の移動速度の増加と同様に、クリーチャーの跳躍距離に作用する。複数回の ヘイスト の効果は累積しない。 ヘイスト は スロー を相殺し、解呪する。 ▼バークスキン Barkskin /樹皮の肌 系統 変成術; 呪文レベル ドルイド2、レンジャー2 発動時間 1標準アクション 構\成要素 音声、動作、信仰 距離 接触 目標 接触した生きているクリーチャー 持続時間 10分/レベル セーヴィング・スロー 不可; 呪文抵抗 可(無害) バークスキン はクリーチャーの皮膚を頑丈にする。この効果はそのクリーチャーがすでに有している外皮ボーナスに、+2の強化ボーナスを加える。この強化ボーナスは術者レベルが3レベルを超える3レベルごとに1上昇し、術者レベル12で最大の+5となる。 バークスキン の与える強化ボーナスは目標の外皮ボーナスと累積するが、外皮へのこれ以外の強化ボーナスとは累積しない。普通の服しか着ていないキャラクターの鎧ボーナスが±0であるように、外皮を持たぬクリーチャーの外皮ボーナスは事実上、±0である。 ▼シャレイリ Shillelagh /梶棒 系統 変成術; 呪文レベル ドルイド1 発動時間 1標準アクション 構\成要素 音声、動作、信仰 距離 接触 目標 接触した、魔法の力を持たないオーク製のクラブかクオータースタッフ1本 持続時間 1分/レベル セーヴィング・スロー 意志・無効(物体); 呪文抵抗 可(物体) 術者の持つ魔法の力を持たないクラブやクオータースタッフは、攻撃とダメージのロールに+1の強化ボーナスを持つ武器となる。クオータースタッフでは武器の両端にこの強化ボーナスが与えられる。これらの武器のダメージは、武器本来のサイズ分類よりも2段階大きなもの(小型サイズのクラブまたはクオータースタッフは1d8ポイント、中型サイズなら2d6、大型サイズなら3d6のダメージを与えるように変化する)に強化ボーナスの+1を加えたものとしてダメージを与える。この呪文の効果は、その武器が術者によって用いられている際にのみ働く。術者が振るわない場合、この武器はシャレイリが作用していないかのように扱われる。 ▼メイジ・アーマー Mage Armor /魔道師の鎧 系統 召喚術(創造)[力場]; 呪文レベル ウィザード/ソ\ーサラー1 発動時間 1標準アクション 構\成要素 音声、動作、焦点(保存処置を施した革一切れ) 距離 接触 目標 接触したクリーチャー 持続時間 1時間/レベル(解除可) セーヴィング・スロー 意志・無効(無害); 呪文抵抗 不可 不可視だが実体のある力場が メイジ・アーマー の対象を取り巻き、ACに+4の鎧ボーナスを与える。 魔法によらない鎧とは異なり、 メイジ・アーマー には防具による判定ペナルティも秘術呪文失敗率もなく、移動速度も低下しない。 メイジ・アーマー は力場でできているため、非実体クリーチャーは通常の鎧の場合のように素通りすることはできない。 ▼エンラージ・パースン Enlarge Person /人物拡大 系統 変成術; 呪文レベル ウィザード/ソ\ーサラー1 発動時間 1ラウンド 構\成要素 音声、動作、物質(鉄粉) 距離 近距離(25フィート+5フィート/2レベル) 目標 人型生物1体 持続時間 1分/レベル(解除可) セーヴィング・スロー 頑健・無効; 呪文抵抗 可 この呪文は人型生物1体を即座に拡大し、身長を2倍、体重を8倍にする。こうして拡大することで、そのクリーチャーのサイズ分類は1段階大きなものとなる。目標はサイズの増加によって、【筋力】に+2サイズ・ボーナスを得、【敏捷力】に−2サイズ・ペナルティ(最低でも1まで)、攻撃ロールとACに−1のペナルティを受ける。 大型サイズになった人型生物は、接敵面10フィート、生来の間合い10フィートとなる。この呪文によって、目標の移動速度が変化することはない。 望むだけの拡大に充分な空間がない場合、クリーチャーはその空間で広がれる最も大きなサイズになり、その過程で周囲を取り囲む物質を突き破るために(上昇後の【筋力】を使用して)【筋力】判定を行なうことができる。この判定に失敗した場合、周囲を取り囲む物質によって害を受けることなく閉じ込められる―\この呪文を使い、クリーチャーを巨大化させて潰すことはできないのだ。 クリーチャーが着用するか運搬しているすべての装備もこの呪文によって拡大される。この呪文の作用を受けた近接武器はダメージが上昇する(『表\:Tiny and Large Weapon Damage』を参照)。その他の魔法的な特質には、この呪文は作用しない。巨大化したクリーチャーの身から離れた巨大化したアイテム(矢弾や投擲武器を含む)は即座に本来のサイズに戻る。従って、投擲武器や射出武器は通常通りのダメージを与えるというわけである。 サイズを拡大する複数の魔法効果は累積しない。 エンラージ・パースン は リデュース・パースン を相殺し、解呪する。 エンラージ・パースン は パーマネンシイ 呪文で永続化させることができる。 ▼ジャンプ Jump /跳躍 系統 変成術; 呪文レベル ウィザード/ソ\ーサラー1、ドルイド1、レンジャー1 発動時間 1標準アクション 構\成要素 音声、動作、物質(バッタの後ろ脚) 距離 接触 目標 接触したクリーチャー 持続時間 1分/レベル(解除可) セーヴィング・スロー 意志・無効(無害); 呪文抵抗 可 対象は高跳び、または幅跳びを行なう際の〈軽業〉判定に+10の強化ボーナスを得る。この強化ボーナスは術者レベルが5レベルに達すると+20へ、9レベルに達すると+30(最大値)に上昇する。 ▼キュア・ライト・ウーンズ Cure Light Wounds /軽傷治療 系統 召喚術(治癒); 呪文レベル クレリック1、ドルイド1、バード1、パラディン1、レンジャー2 発動時間 1標準アクション 構\成要素 音声、動作 距離 接触 目標 接触したクリーチャー 持続時間 瞬間 セーヴィング・スロー 意志・半減(無害);本文参照; 呪文抵抗 可(無害);本文参照 術者は1体の生きているクリーチャーに手を当て、正のエネルギーを注ぎ込むことで、1d8+1/術者レベル(最大+5)ポイントのダメージを回復させる。アンデッドは負のエネルギーによって活動しているため、この呪文をアンデッドに対して使うと、傷を治療するのでなく逆にダメージを与える。アンデッド・クリーチャーは呪文抵抗を適用でき、また、意志セーヴを試み、成功すればダメージを半減させることができる。 ▼キャッツ・グレイス Cat’s Grace /猫の敏捷力 系統 変成術; 呪文レベル ウィザード/ソ\ーサラー2、ドルイド2、バード2、レンジャー2 発動時間 1標準アクション 構\成要素 音声、動作、物質(猫の毛ひとつまみ) 距離 接触 目標 接触したクリーチャー 持続時間 1分/レベル セーヴィング・スロー 意志・無効(無害); 呪文抵抗 可 この呪文の影響を受けたクリーチャーは、より機敏かつ軽やかで調和のとれた動きができるようになる。この呪文は【敏捷力】に+4の強化ボーナスを与え、それによって通常通り、ACや反応セーヴ、その他で【敏捷力】修正値を使用する際に利益を与える。 ▼アウルズ・ウィズダム Owl’s Wisdom /フクロウの判断力 系統 変成術; 呪文レベル ウィザード/ソ\ーサラー2、クレリック2、ドルイド2、パラディン2、レンジャー2 発動時間 1標準アクション 構\成要素 音声、動作、物質/信仰(アウル(フクロウ)の羽根複数か糞1つまみ) 距離 接触 目標 接触したクリーチャー 持続時間 1分/レベル セーヴィング・スロー 意志・無効(無害); 呪文抵抗 可 この変成術の影響を受けたクリーチャーはより賢明となる。この呪文は【判断力】に+4の強化ボーナスを与え、それによって通常通り、【判断力】に関連する技能\判定に利益を与える。クレリック、ドルイド、レンジャー(およびその他の【判断力】に基づいて呪文を使用する呪文の使い手)が アウルズ・ウィズダム の影響を受けても、高い【判断力】を持つことによるボーナス呪文数が増えることはないが、彼らが発動する呪文のセーヴDCは上昇する。
設定など
■レギュレーション 開始時2レベル、途中で3レベルに上昇。 Pathfinder RPGのうち、kobold、Wayfinderを除く各種公式発行物(一部使用にGMの許可が必要)。 未翻訳分については、翻訳の提出を必須とする。(※サマリー等はGM側にて準備します。) 能\力値25pt buy形式 年齢中年まで、悪不可(信仰としての悪神は場合により可)。 クラス及び種族はCore/APG/UM/UC/ARG基準、記述は最新に従う。 宗教についてはゴラリオンの神格を使用/天使、不定信仰は不可。 キャラクター特徴(基本2つ)及びハロウポイントルールを使用。(※ハロウポイントは一部ハウスルールとなります。) 物語特技及びDrawbacksの獲得不可。 アイテム作成特技の修得不可(但し、ウィザード/ソ\ーサラーの”秘術の絆”の作成はルール通りに半額で可能\)。 ”初期資金1,000gp、単品購入上限500gp/巻物、ワンド等の術者レベル上限は4。 ワンドはハーフチャージ購入可能\、矢弾は1本単位での購入可能\。 ウィザード1レベル《巻物作成》は《呪文熟練》に変更。 アルケミスト1レベル《ポーション作成》は《爆弾追加》に変更(生体解剖者について《技能\熟練》を獲得)。 オリジナルのマジックアイテムの作成及び購入と”知性あるアイテム”の購入は禁止。 レベルアップに伴うhp向上はキャラクターレベル1は最大値、以降はダイスごとに以下となる :d6/4、d8/5、d10/6、d12/7 >Advanced Race GuideのRace Builderについて RP15、但し扱いはStandard(つまりAdvanced Ability Score及びAdvanced Traitsの禁止)。 能\力値:20pt またRace Builderで作成した種族についてですが、そのレシピの提出を必須(RP計算の為)どんな種族かを簡単にでも良いので書いて下さると助かります。 また、元の種族の特徴全てを獲得しているならばヴァリアント種族として元の種族の特徴、得意クラスオプション等を獲得して良い。 銃器の扱いについて 如何なるキャラクターも《銃匠》特技を得ることなく銃器を入手することは出来ない。また、銃のランクは黎明期の火器迄に制限される(金属カートリッジは禁止)。
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