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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2024/05/11 20:23
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
名声ポイント61/威信ポイント40 4、8、12、16レベル時に筋力に+1の成長ボーナス。 16レベル時にアイテムで筋力に+3の体得ボーナス。 二つ名は「キャプテン・アンドーラン」 5章突入時に威信ポイント5消費。クリティカル確定ロール時に対するAC+4。一日一回クリティカル無効。
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
1st:《盾攻撃強化》 1st:《回避》 1st:《素手打撃強化》 2nd:《二刀流》 2nd:《武器熟練:スパイクド・ヘヴィ・シールド》 3rd:《近距離射撃》 3rd:《遠射》(盾のみ) 5th:《精密射撃》 5th:《武器開眼:スパイクド・ヘヴィ・シールド》 7th:《強行突破》 8th:《二刀流強化》 8th:《一撃離脱》 9th:《盾熟練》 9th:《上級盾熟練》 11th:《盾のぶちかまし》 11th:《盾攻撃の達人》 11th:《クリティカル強化:スパイクド・シールド》 13th:《致命的な狙い》 14th:《強打》 15th:《上級二刀流》 15th:《上級武器開眼:スパイクド・ヘヴィ・シールド》 17th:《盾開眼》 17th:《上級盾開眼》 ○キャンペーン特徴 〔サーペントランナー〕/Serpent Runner 利益:指定アーマー:軽装鎧の判定ペナルティーが-1。 2つの武器で戦う場合、主要武器の命中判定ペナルティに-1。 ○地域特徴 〔アンドーランの自由の戦士〕(アンドーラン)/Andoren Freedom Fighter (Regional) 君は抑圧、圧制、奴隷制度と戦うことに人生を捧げてきた。 利益:君は奴隷商人またはある者をその意志に反して拘束するクリーチャーに対する攻撃ロールとダメージ・ロールに+1の特徴ボーナスを得る。 出典 :Pathfinder Player Companion:Inner Sea Primer 適正クラスはブロウラー。 1レベル時にHPに+1。 2レベル時にHPに+1。 3レベル時にHPに+1。 4レベル時にHPに+1。 5レベル時にHPに+1。 6レベル時にHPに+1。 7レベル時にHPに+1。 8レベル時にHPに+1。 9レベル時にHPに+1。 10レベル時にHPに+1。 11レベル時にHPに+1。 12レベル時にHPに+1。 13レベル時にHPに+1。 14レベル時にHPに+1。 15レベル時にHPに+1。 16レベル時にHPに+1。 17レベル時にHPに+1。
特殊能力
抜け目ない/Brawler’s cunning:ブローラーの【知力】能力値が13未満の場合、戦闘特技の前提条件を満たすかどうかを考慮する際、13として扱われる。 多様なる武術/Martial Flexibility:ブローラーは移動アクションで、保持していない戦闘特技1つの利益を得ることができる。この効果は1分間持続する。ブローラーはこの特技の前提条件を満たしていなければならない。ブローラーはこの能力を、1日に3+ブローラー・レベルの半分(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。 ブローラーは持続時間が過ぎ去る前に再度使用することで、以前に選択した戦闘特技を別のものに置き換えることができる。 《朦朧化打撃》など、戦闘特技に1日の使用回数制限がある場合、この能力を使用している間の使用回数は、この戦闘特技の1日の使用回数制限に従う。 6レベルの時点で、ブローラーはこの能力を使用して、同時に2つの戦闘特技の利益を得ることができるようになる。ブローラーは即行アクションとして特技1つの利益を得るか、移動アクションとして特技2つの利益を得るかを選択することができる。ブローラーはこれらの特技の1つにより、2つ目の特技の前提条件を満たしてもよい。このようにする場合、それがなければ前提条件を満たせなくなる戦闘特技を置き換えることなく、前提条件となっている特技を置き換えることはできない。それぞれの特技はこの能力の1日の使用回数に数えられる。 10レベルの時点で、ブローラーはこの能力を使用して同時に3つの戦闘特技の利益を得ることができるようになる。ブローラーはフリー・アクションとして特技1つの利益を得るか、即行アクションとして特技2つの利益を得るか、移動アクションとして特技3つの利益を得るかを選択することができる。ブローラーはこれらの特技の1つで2つ目と3つ目の特技の前提条件を満たし、2つ目の特技で3つ目の特技の前提条件を満たすことができる。それぞれの特技はこの能力の1日の使用回数に数えられる。 12レベルの時点で、ブローラーはこの能力を使用して、割り込みアクションで戦闘特技1つの利益を得たり、即行アクションで特技3つの利益を得ることができるようになる。それぞれの特技はこの能力の1日の使用回数に数えられる。 20レベルの時点で、ブローラーは即行アクションとしてこの特技を使用し、戦闘特技をいくつでも選びその利益を得ることができるようになる。それぞれの特技はこの能力の1日の使用回数に数えられる。 16レベル時:11回/日 割り込みアクション(1つ)、フリーアクション(1つ)、即行アクション(3つ)、移動アクション(3つ) 通常得る特技:《Circling Mongoose 》、《抜け目ない軽身》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《上級渾身の一打》、《Ghostslayer》、《蜘蛛の歩み》、《雲海の歩み》 武術訓練/Martial training:1レベルの時点で、ブローラーは特技の前提条件を考慮する際、合計ブローラー・レベルをファイター・レベルとしてもモンク・レベルとしても扱うことができるようになる。ブローラーはどのクラス・レベルを保持しているかに応じて効果が変わる(《朦朧化打撃》やモンクス・ローブなどの)特技や魔法のアイテムにおいて、ファイターでもモンクでもあるものとして扱われる。この能力はファイターやモンクが通常ならばクラス・レベルに従って得られる、《朦朧化打撃》などの特技を自動的に得られるわけではない。 素手打撃/Unarmed Strike:1レベルの時点で、ブローラーは《素手打撃強化》をボーナス特技として得る。ブローラーは拳、肘、かかと、足を使って攻撃することができる。すなわち、ブローラーは両手がふさがっている状態でも素手打撃を行うことができる。ブローラーは素手打撃全てのダメージ・ロールに【筋力】修正値を(半分ではなく)そのまま適用する。 通常、ブローラーの素手打撃は致傷ダメージを与える。しかしブローラーは攻撃ロールにペナルティを受けることなく、非致傷ダメージを与えることを選択してもよい。組みつきの間でも、ブローラーは同様に致傷ダメージか非致傷ダメージかを選択することができる。 ブローラーの素手打撃は、人工的な武器あるいは肉体武器のいずれかに効果を及ぼす呪文か効果を考慮する際、人工的な武器としても肉体武器としても扱う。 上述の表に示す通り、ブローラーは他の者よりも素手打撃でより高いダメージを与える。この表に記載されている素手打撃のダメージは、中型サイズのブローラーのものだ。小型サイズのブローラーは素手打撃で与えるダメージが少なく、大型サイズのブローラーはより多くのダメージを与える。これらは以下の表に記載されている。 ダメージ:17レベル時/2d8(2d10:モンクス・ローブによる) ボーナス戦闘特技:2レベルの時点と以降3レベルごとに、ブローラーは通常の成長で得られる特技に加えて、ボーナス戦闘特技を得る。ボーナス特技は自分の防御や近接攻撃に効果を及ぼすか、これらを強化するものでなければならない。ブローラーは選択したボーナス戦闘特技の前提条件を満たしていなければならない。 5レベルに到達した時と以降3レベルごとにおいて、ブローラーは既に修得しているボーナス戦闘特技1つを、新しいボーナス戦闘特技と置き換えて修得してもよい。この効果によって、ブローラーはボーナス戦闘特技を失い、代わりに新しいボーナス戦闘特技を得る。失われる特技は他の特技や上級クラス、その他の能力の前提条件として使用されていてはならない。ブローラーは1レベル上昇するたびに特技1つだけを変更することができ、特技を入れ替えるかどうかはそのレベルのボーナス戦闘特技を得る時点で選択しなければならない。 ブローラーの連撃(変則)/Brawler's Flurry:2レベルの開始時に、ブローラーは全力攻撃アクションとして、ブローラーの連撃を行うことができるようになる。そのようにするなら、ブローラーは素手打撃、近距離武器のファイター武器グループに属する武器、“モンク用”の特殊機能を持つ武器を用いる際に、《二刀流》特技を持つ。この能力を使用する際、異なる武器2つを使用する必要はない。 ブローラーはブローラーの連撃による全ての攻撃におけるダメージ・ロールに、【筋力】修正値そのままの値を適用する。これは利き手でない手で使用している武器であっても、両手で持つ武器であっても同様である。ブローラーはブローラーの連撃の一部として、素手打撃を用いて武器落とし、武器破壊、足払いの戦技を行うことができる。肉体武器を持つブローラーはブローラーの連撃の一部としてこれらを使用することはできないし、ブローラーの連撃に追加して肉体武器攻撃を行うこともできない。 8レベルの時点で、ブローラーはブローラーの連撃を使用する際、《二刀流強化》を使用することができるようになる。15レベルの時点で、ブローラーはブローラーの連撃を使用する際、《上級二刀流》を使用することができるようになる。 盾投擲(変則)/Throw Shield:3レベルの時点で、盾の匠はヘヴィ・シールドもしくはライト・シールドを(代用武器ではなく)通常の投擲武器として投擲することができる。この際、射程単位は10フィートもしくは盾の射程単位のいずれか高い方となる。投擲された盾は盾による攻撃と同じダメージを与える。シールド・スパイクによるダメージ増加はこの攻撃にも適用される。盾投擲の射程単位によるペナルティを決定する際、盾の匠は《遠射》特技を修得しているものとして扱う。 7レベルの時点で、盾の匠は盾投擲を用いて足払い、位置ずらし、裏技、突き飛ばし、武器落としの戦技を行うことができる。これは、ちょうど盾による近接攻撃を行うかのように扱われる。11レベルの時点で、盾の匠はボーナス特技として《盾攻撃の達人》を得る。この特技を修得するには、盾の匠は全ての前提条件を満たしていなければならない。 この能力は3レベル、7レベル、11レベルの時点で得られる戦技訓練を置き換える。 ACボーナス(変則)/AC Bonus:4レベルの時点で、軽装鎧を身につけているか鎧を身につけていない場合、ブローラーはACとCMDに+1の回避ボーナスを得る。このボーナスは9レベル、13レベル、18レベルの時点で1ずつ増加する。 このACボーナスは接触攻撃にも適用される。動けない状況や無防備状態にある間、中装鎧や重装鎧を身につけている間、盾を使用している間、運搬する荷物の重量が中荷重や重荷重の場合には、ブローラーはこのボーナスを失う。 気絶打撃(変則)/Knockout:4レベルの時点で、1日に1回、ブローラーは目標を即座に気絶状態に陥らせる、凄まじい破壊力を持つ攻撃を繰り出すことができるようになる。攻撃ロールを行う前に、ブローラーはこの能力を使用することを宣言しなければならない。ブローラーの攻撃が命中し、目標が攻撃からダメージを受けたなら、目標は頑健セーヴ(DC=10+ブローラー・レベルの半分+ブローラーの【筋力】修正値もしくは【敏捷力】修正値のいずれか高い方)を行わねばならず、失敗すると1d6ラウンドの間気絶状態となる。気絶状態となった目標はそれぞれのターン毎に、機会攻撃を誘発しない全ラウンド・アクションとして新たにセーヴィング・スローを試みることができる。クリティカル・ヒットや非致傷ダメージに完全耐性を持つクリーチャーは、この能\力にも完全耐性を持つ。10レベルの時点で、ブローラーはこの能力を1日に2回使用できるようになる。16レベルの時点で、ブローラーはこの能力を1日に3回使用できるようになる。 16レベル時 DC29 頑健 3回/日 盾帰還(変則)/Returning Shield:5レベルの時点で、盾の匠は盾を目標(可能\なら他の固体)にぶつけて反射させ、自分のターンの終了時に戻ってくるように投擲することができるようになる。この能力は攻撃が敵に命中したか、盾の匠が移動したかどうかにかかわらず効果を及ぼす。盾の匠の攻撃における元々の目標以外に、この盾が反射してダメージを与えることはない。妨害や障害のために、盾の匠の元に盾が帰って来ないこともあり得る。例えば、盾を捕まえる待機アクションを使用した敵やミミックの粘着液に盾が張り付くなどである。盾の匠は盾が帰ってこないことも選択でき、その場合盾は通常通り地面に落下する。盾がリターニング武器特殊能力を持つ場合、盾の匠はこの能力を使用するかしないかを選択することができる。 盾の匠が高い基本攻撃ボーナスによる追加攻撃を持つ場合、追加攻撃はその前の目標から反射して行われる。追加目標の距離は盾の合計距離に加えられ、それに従い射程ペナルティが適用される。しかし、それ以外の点で追加のペナルティを受けることはない。反射する攻撃は別々の攻撃とみなされるため、1回の攻撃ロールにのみ適用される効果や修正(トゥルー・ストライクなど)は最初の攻撃にのみ適用され、その後の攻撃には適用されない。盾の匠はブローラーの連打の一部として盾を投擲することができる。 9レベルの時点で、盾の匠はボーナス特技として《上級盾熟練》を得る。この特技を修得する前に、全ての前提条件を満たしていなければならない。12レベルの時点で、盾の匠は(近接攻撃もしくは投擲による)盾で与えるダメージに、素手打撃のダメージか盾のダメージか、いずれか高い方を用いることができるようになる。17レベルの時点で、目標に攻撃が命中する前に近くの場所に盾を反射させて、盾の匠は目標が遮蔽ボーナスを得るかどうかを判断する際に、攻撃の起点とすることができるようになる。盾の匠はこの能力を場所が判明している完全視認困難を得ているクリーチャーを攻撃するために使用することもできるが、この攻撃には50%の失敗確率がつく。この能力はブローラーの打撃と置き換える。 近距離武器体得(変則)/Close Weapon Mastery:5レベルの時点で、ブローラーが近距離武器で与えるダメージは増加する。近距離武器を使用する際、ブローラーはこの武器の基本ダメージの代わりに、4レベル低いブローラーの素手打撃のダメージを用いる(例えば、5レベルの中型ブローラーがパンチング・ダガーを装備している場合、この武器で通常用いる1d4ではなく、1d6ポイントのダメージを与える)。その武器が通常この値よりも多くのダメージを与える場合、そのダメージは変化しない。この能力は武器の別の要素には影響を及ぼさない。ブローラーは調整された素手打撃ダメージを使うかどうかを選択することができる――この選択は、攻撃ロールを行う前に宣言されなければならない。 匠の防護(変則)/Champion Defense:15レベルの時点で、戦闘で武器、素手打撃、肉体武器によるダメージでヒット・ポイントが0以下にまで減少した際、1日に1回、盾の匠は盾でそのダメージ全てを無効化しようと試みることができるようになる。この能力を使用するには、盾の匠は頑健セーヴィング・スロー(DCは受けたダメージに等しい)を行わなければならない。成功すると、この攻撃から半分だけダメージを受ける。失敗すると、ダメージをそのまま受ける。この能力を使用するには、盾の匠がその攻撃に気づいていて反応できなければならない――ACに【敏捷力】ボーナスを加えられない状況では、この能力を使用することができない。19レベルの時点で、盾の匠はこの能力を1日に2回使用することができるようになる。この能力は15レベルと19レベルにおける戦技訓練と置き換える。 ふっとばし攻撃(変則)/Awesome Blow:16レベルの時点で、ブローラーは標準アクションとして、自分のサイズ以下で実体を持つクリーチャーに対して、ふっとばし攻撃戦技を行うことができるようになる。この戦技判定に成功すると、敵はブローラーが装備している近距離武器もしくは素手打撃が命中したかのようにダメージを受け、ブローラーが選択した方向に10フィート吹き飛び、倒れて伏せ状態となる。ブローラーは敵を真っ直ぐ押しやることしかできず、敵は自分が開始したマスよりもブローラーに近づくように移動することもできない。障害物が敵の移動を妨げた場合、敵と障害物は1d6ポイントのダメージを受け、敵はその障害物に隣接する空間で倒れて伏せ状態となる(《ふっとばし攻撃》とは異なり、どのサイズのブローラーであっても、この能力を使用することができる)。
経験点
次のレベル
呪文
設定など
元アンドーラン軍所属。 独立戦争に従軍し、戦果を収めた。 その後イーグル・ナイトのスチール・ファルコンに所属するが、とある任務で死亡した。 しかしその肉体は保存され、生き返らせられる事となった。 今はパスファインダー協会に所属し、日々を生きている。 一時期シルバー・クルセイダーズに所属していたが、組織が善を貫くために脱会後も、協会に残り自分なりに正義を貫こうと考えている。 アンドーランの正義と自由を守り、体現する事を信条としている。
パスワード