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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2015/12/22 01:06
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
■種族:エルフ ■キャラクター特徴 〔魔法の家系:ディスインテグレイト(魔法特徴)〕 〔ワヤンスペルハンター:ホールドアンデッド(地域特徴)〕 ■種族特性(30RP) ・選択した種族:エルフ(10RP) ・能\力値調整特質(☆強大(4RP) 筋力+2、敏捷+2、耐久+2、知力+4、魅力−2 ・☆怪物/回数無制限SLAアーケインコンコーダンス(怪物、魔法3Lv*2)(6RP) ・技能\訓練(隠密、魔法装置使用)(1RP) ・秘術熟練(1FP) ・恐ろしき魔法(3RP) ・猫の幸運(1RP) ・☆強大/優れた知力(知力+2)(4RP) ・△中年(肉体系能\力ALL-1/精神系能\力ALL+1/レッサーエイジレジスタンス使用) --- ・エルフの魔法(呪文抵抗突破) ・エルフの耐性 ・暗視(代替種族能\力(<=>夜目) ・俊足(代替種族能\力=>鋭き五感および武器精通) ・言語:共通/エルフ/天上
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
1.抵抗破り 3.上級抵抗破り 5.呪文先鋭化 5☆.呪文威力強化 7.破壊的な解呪 9.イニシアチブ強化 10☆.巻物発動強化 11.呪文目標選別化 13.解呪の相乗効果 --アークメイジ特殊能\力-- ・でたらめな秘術 ・結合秘術 ・呪文昇華
特殊能力
◆睡眠完全耐性 ◆心術系効果、呪文SV+2種族 ◆呪文抵抗破り +2(エルフの魔法) +2(呪文破り) +2(上級呪文破り) ◆魔法アイテム鑑定<呪文学> +2種族 ◆防御的発動 +2種族 ◆イニシアチヴ ・+4(イニシアチヴ強化) ・+2(俊足) ・+WizLv/2 ◆死霊術 要求SV+1(恐ろしき魔法) ◆暗視60ft/光に過敏 ●エルフの耐性:エルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。 ●エルフの魔法:エルフは呪文抵抗を打ち破るための術者レベル判定に+2の種族ボーナスを得る。また、魔法のアイテムの特性を鑑定する際の〈呪文学〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 ●言語:エルフは共通語とエルフ語を開始時に修得している。高い【知力】を持つエルフは以下から追加の言語を選択できる:オーク語、ゴブリン語、天上語、ノーム語、ノール語、森語、竜語。 ●暗視:珍しいことではあるが、いくつかのエルフの集団は夜目ではなく暗視を備えて生まれつく。多くの場合、これはそのエルフの祖先の中に居るドラウの名残であると受け止められ、そのエルフの生まれた共同体における迫害へとつながり得る。この種族特性を有するエルフは有効距離60フィートの暗視を獲得するが、同時に光に過敏を得て、明るい光の範囲やデイライト呪文の範囲内では目が眩んだ状態になる。この種族特性は夜目と置き換える。 ●俊足/Fleet-Footed:すべてのエルフは生まれきしなやかで俊敏だが、その一部はまた生まれつき迅速であり、先を見据えて心配するよりも状況に飛び込みたいという強い欲求を抱いている。この種族特性を有するエルフはボーナス特技として《疾走》を得て、イニシアチブ判定への+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は鋭き五感および武器精通と置き換える。 ●回数無制限擬似呪文能\力(可変、特殊参照):前提条件:無し;利益:クリーチャーを攻撃せずダメージを与えない3レベル以下の呪文1つを選択すること。その種族の者はこの呪文を回数無制限の擬似呪文能\力として使用できる。その呪文の術者レベルは使用者のキャラクター・レベルに等しい。特殊:この特性は選択した呪文のレベルの2倍のRPを費用とする(最低2)。この特性を取得する時、最大5つまでの呪文を選択できる。君が追加の呪文を取得するたび、適切にこの特性のRP費用を調整すること。 ●技能\訓練(1RP):前提条件:無し;利益:2つまでの技能\を選ぶ。それらの技能\はその種族の者にとって常にクラス技能\とみなされる。 秘術熟練(1RP):前提条件:無し;利益:その種族の者は秘術呪文を防御的発動するための精神集中判定に+2の種族ボーナスを得る。 ●恐ろしき魔法(3RP):前提条件:無し;利益:その種族の者は自身が発動する死霊術呪文のセーヴィング・スローの難易度に+1を加える。【判断力】能\力値が11以上あるその種族の者は以下の擬似呪文能\力も得る:1/日―\タッチ・オヴ・ファティーグ、チル・タッチ、ディテクト・ポイズン、ブリード。これらの効果の術者レベルは使用者のキャラクター・レベルに等しい。これらの擬似呪文能\力の難易度は10+呪文のレベル+使用者の【判断力】修正値に等しい。 ●武器と防具の習熟:ウィザードは、クラブ、ダガー、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウ、クオータースタッフに習熟しているが、いかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、ウィザードの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。 ●呪文/Spells:ウィザードはウィザード/ソ\ーサラー呪文リストから秘術呪文を使用することができる。ウィザードは事前に呪文を選択して準備しておかなければならない。 ウィザードが呪文を修得し、準備または発動するには、最低でも10+呪文レベルに等しい【知力】がなければならない。ウィザードの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は10+呪文レベル+【知力】修正値である。 ウィザードは各呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の基本回数は表\:ウィザードの1日の呪文数に記されている。もし高い【知力】を持つならば、ウィザードは1日の呪文数にボーナス呪文数を加えることができる(表\:能\力値修正と1日毎のボーナス呪文数を確認すること) ウィザードはいくつでも呪文を修得できる。ウィザードは呪文を選択して準備する前に、8時間の睡眠と、1時間かけて自分の呪文書から呪文を獲得しなければならない。この呪文を獲得する間にウィザードはどの呪文を準備するかを決定する。 ●ボーナス言語/Bonus Languages:ウィザードは種族によって得られるボーナス言語の1つを竜語に置き換えることができる。 ●秘術系統/Arcane Schools:ウィザードは魔法の系統を1つ専門化することができ、系統に応じた追加の呪文と能\力を得る。この選択はレベル1の時点で行わなければならず、一旦決定したらそれは永久に変更することはできない。系統を選択しないウィザードは系統全般を扱う。 1つの秘術系統を専門化したウィザードは2つの対立系統を選択しなければならない。これは1つの秘術系統の知識に精通する代わりに他の知識を犠牲にしたことを意味する。ウィザードは対立系統の呪文を準備するために呪文スロットを2つ使わなければならない。例えば、力術を対立系統とするウィザードはファイアーボールを準備するために3レベルの呪文スロットを2つ費やさなければならない。加えて魔法のアイテムを作成する場合、必要条件に対立系統の呪文がある際は、技能\判定に−4のペナルティを被る。総合魔術のウィザードは全ての系統を制限なく準備できる。 各々の秘術系統はウィザードにいくつかの系統能\力を与える。加えて、専門化ウィザードは発動できる1レベル以上の呪文に対して、レベル毎に追加の呪文スロットを得る。毎日ウィザードは専門化した系統の呪文をその呪文スロットに準備できる。この呪文はウィザードの呪文書に書き込まれていなければならない。ウィザードは追加の呪文スロットに呪文修正特技を適用した呪文を準備することができるが、通常通り高いレベルの呪文スロットを必要とする。総合魔術のウィザードは系統から追加の呪文スロットを獲得しない。 ●初級秘術呪文/Cantrips:ウィザードは表\:ウィザードの“1日の呪文数”に記載の様に、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は通常通り発動できるが、発動した際に消費されず、再び使用することができる。ウィザードは対立系統からも初級秘術呪文を準備することができるが、それには呪文スロットを2つ使用する(後述を参照すること)。 ●《巻物作成》/Scribe Scroll:ウィザードはレベル1の時点でボーナス特技として《巻物作成》を得る。 ●ボーナス特技/Bonus Feats:ウィザードはレベル5、10、15、20の時点でボーナス特技を1つ得る。この様な機会を得る毎に、ウィザードは呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》の中から1つを選択する。ウィザードは最低術者レベルを含むこれらのボーナス特技の全ての前提条件を満たしている必要がある。これらのボーナス特技は全てのクラスのキャラクターがレベル上昇で得られる特技とは別個に与えられる。ウィザードはレベル上昇で得られる特技を得る場合、呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》以外の特技を選択することができる ●呪文書/Spellbooks:ウィザードは毎日その日に使う呪文を準備するために呪文書で学習しなければならない。ウィザードは自分の呪文書に記録されていない呪文を準備することはできないが、リード・マジックだけは例外で、全てのウィザードは自分の記憶の中からこの呪文を準備できる。 ウィザードは0レベルのウィザード呪文全て(対立系統があるならその系統の呪文は除く;秘術系統を参照すること)と、プレイヤーが選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、呪文書にはウィザードの持つ【知力】修正値+1につき1レベル呪文1つを選択し、追加で記録されている。ウィザードのレベルを得る毎に、ウィザードは(新たなウィザードのレベルにおいて)自分が発動できる呪文レベルの呪文をどれでも2つ呪文書に書き加えることができる。また、ウィザードは他のウィザードの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる(魔法の章を参照すること)。 ●警戒(超常)/Forewarned:ウィザードは敵に気づくための〈知覚〉判定に失敗したとしても、常に不意討ちラウンドに行動できる。しかし、ウィザードは行動するまでは立ちすくみ状態である。加えて、イニシアチブ判定にウィザード・レベルの半分に等しい値(最低1)のボーナスを得る。レベル20の時点で、ウィザードのイニシアチブ判定の出目は常に20であると見なされる。 ●巻物の刃(超常)/Scroll Blade:巻物使いは紙、羊皮紙、または布の巻物を近接武器のように振るうことができる。巻物使いの手中にある巻物は、その巻物に記された最も高レベルのウィザード呪文の呪文レベルの1/2の強化ボーナスをもつショート・ソ\ードとして働く。0レベルか1レベル呪文しか記されていない巻物は高品質のショート・ソ\ードとして扱う。巻物使いはこの武器に習熟しており、(《武器熟練》のような)ショート・ソ\ードに影響を与える特技と能\力はこの武器にも影響を与える。巻物使いは同時に2つの巻物の刃を振るうことはできない。 この能\力の起動はフリー・アクションである。巻物の刃は巻物使いの手中にあるときだけ能\力を保有する。巻物の刃は硬度0と最も高レベルのウィザード呪文の呪文レベルと同数のヒット・ポイントを有する。巻物の刃が命中するたび、巻物の刃のヒット・ポイントは1ポイント減少する。このダメージは修復できないが、巻物から呪文を発動するには何の影響もない。ヒット・ポイントが0になると巻物は破壊される。巻物が呪文修正特技によって修正された呪文を含んでいた場合、この能\力はその呪文の本来の呪文レベルを使用する(《呪文威力強化》されたファイアーボールの巻物は3レベル呪文として扱う)。 3レベルの時点で、巻物使いは4レベル以上のウィザード呪文の巻物を巻物の刃に使うとき、強化ボーナスを1減少させて(最小+1強化ボーナス)間合い武器として扱うことを選んでもよい。例えば、チャーム・モンスター(4レベル・ウィザード呪文)の巻物を使う場合、+2ショート・ソ\ードか、間合いつきの+1ショート・ソ\ードのどちらかとなる。 5レベルの時点で、巻物使いは4レベル以上のウィザード呪文の巻物を巻物の刃に使うとき、強化ボーナスを減少させて(最小+1強化ボーナス)以下の特殊能\力を与えることができる:ディフェンディング、フロスト、アイシー・バースト、キーン、キ・フォーカス、ショック、ショッキング・バースト、スピード。これらの特殊能\力を加えることで消費される強化ボーナスは特殊能\力のコストに等しい(Core Rulebookの表\15−9:近接武器特殊能\力を参照)。巻物使いは武器の特殊能\力を与える前提となる呪文を修得していなければならない(例えば、巻物の刃にスピードの特殊能\力を与えるにはヘイストを修得していなければならない)。この能\力は秘術の絆と置き換える。 ●巻物の盾(超常)/Scroll Shield:巻物使いは紙、羊皮紙、または布の巻物を木製ライト・シールドのように振るうことができる。巻物使いの手中にある巻物は、+1盾ボーナスと、その巻物に記された最も高レベルのウィザード呪文の呪文レベルの1/2の強化ボーナスをもつライト・シールドとして働く。0レベルか1レベル呪文しか記されていない巻物は高品質のライト・シールドとして扱う。巻物の盾は鎧による判定ペナルティ、秘術呪文失敗確率、【敏捷力】ボーナス上限をもたない。巻物使いはこの盾に習熟している。巻物使いは一方の手で巻物の刃を、もう一方の手で巻物の盾を使用できる。 この能\力の起動はフリー・アクションである。巻物の盾は巻物使いの手中にあるときだけ能\力を保有する。巻物の盾は硬度0と最も高レベルのウィザード呪文の呪文レベルと同数のヒット・ポイントを有する。巻物使いに攻撃が命中するたび、巻物の盾のヒット・ポイントは1ポイント減少する。このダメージは修復できないが、巻物から呪文を発動するには何の影響もない。ヒット・ポイントが0になると巻物は破壊される。 5レベルの時点で、巻物使いは3レベル以上のウィザード呪文の巻物を巻物の盾に使うとき、強化ボーナスを減少させて(最小+1強化ボーナス)以下の特殊能\力を与えることができる:ゴースト・タッチ、ライト・フォーティフィケイション、モデレット・フォーティフィケイション。これらの特殊能\力を加えることで消費される強化ボーナスは特殊能\力のコストに等しい(Core Rulebookの表\15−5:盾の特殊能\力を参照)。巻物使いは盾の特殊能\力を与える前提となる呪文を修得していなければならない(例えば、巻物の盾にフォーティフィケイションの特殊能\力を与えるにはリミテッド・ウィッシュを修得していなければならない)。 巻物が呪文修正特技によって修正された呪文を含んでいた場合、この能\力はその呪文の本来の呪文レベルを使用する(《呪文威力強化》されたファイアーボールの巻物は3レベル呪文として扱う)。 ●巻物発動強化(超常)/Improved Scroll Casting:10レベルの時点で、巻物使いは(スタッフを使う術者と同様に)自分の【知力】、呪文の難易度に関連した特技、(巻物より高いなら)術者レベルを使用して、巻物からウィザード呪文を発動することができる。巻物使いはこの能\力を使用するために巻物の記述をあらかじめ解読していなければならない。この能\力は10レベルのボーナス特技と置き換える。 ●予\知(超常)/Prescience:君のターンの始めに、君はフリー・アクションで、d20を1回ロールすることができる。君の次のターンが始まる前に、君はこの出目を要求されたd20ロールの結果として使うことができる。君が次のターンが始まる前にd20の結果を使用しなかった場合、それは失われる。君はこの能\力を1日に3+自身の【知力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。 ●予\言(超常)/Foretell:8レベルの時点で、君は直後の未来について予\言を述べることができる。君が予\言している間、君は君の味方を援護するか敵を妨害するかを選べる30フィートに広がる幸運のオーラを放射する。君が援護を選んだ場合、君と君の味方は能\力値判定、攻撃ロール、術者レベル判定、セーヴィング・スロー、技能\判定に+2の幸運ボーナスを得る。君が妨害を選んだ場合、君の敵は代わりにそれらのロールに−2のペナルティを受ける。君はこの能\力を1日に自身のウィザード・レベルと同じラウンド数だけ使うことができる。これらのラウンド数は連続しなくても良い。
経験点
次のレベル
呪文
設定など
・死霊術の要求難易度+3 ・呪文抵抗突破に+4 ・防御的な魔術の発動+7 ・SLAアーケインコンコーダンス ・基本的に右手には常時ロッド・オヴ・アブソ\ープション エリー・カラコルムちゃん 知的生命体アイヴォシュの存在を信じる普通のエルフの御姉さん
パスワード