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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2018/08/14 00:20
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
能力値:25pt 財産:3000gp 言語:ゴブリン語、共通語、オーク語、ノール語
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
B:《万能投擲術》 B:《爆弾追加》 1L:《武器の妙技》 3L:《発見追加》
特殊能力
●クラス特徴 錬金術(超常)/Alchemy:アルケミストは錬金術師の火や発煙棒のような一般の錬金術物質の作成の達人であるだけでなく、呪文効果を留めた魔法的ポーションのようなエキスを混ぜ合わせる達人でもある。後者によって、アルケミストは複数の成分をいくつものエキスに混ぜることによって自身の呪文を準備でき、そしてそのエキスを飲むことで自身の呪文を“発動”できる。アルケミストはエキスや爆弾を作成するとき、自身の微量な魔法的な力を調合物に煎じる―これにより強力な効果を作成することが可能になるが、その効果は作成者によって限界がある。 〈製作:錬金術〉で錬金術アイテムを作成するとき、アルケミストは〈製作:錬金術〉判定にそのクラス・レベルに等しい技量ボーナスを加える。加えて、アルケミストは〈製作:錬金術〉でディテクト・マジックを使用したかのようにポーションを鑑定できる。アルケミストはこのような判定をするために1ラウンドの間ポーションを握っていなければならない。 アルケミストは3つの特別な種類の魔法のアイテムを作成できる―エキス、爆弾、そして変異薬を。爆弾は炸裂し飛散する武器で、変異薬は変形したエリクサーであり、アルケミストはそれを飲むことで身体能力を強化できる―2つは以下に個別に詳細が書かれている。 エキスは3つの内で最も変化に富んでいる。多くの意味で、これらはポーション形態の呪文のように振る舞い、その効果はディスペル・マジックのような効果で解除されうる、その場合アルケミスト・レベルを術者レベルとして使う。ポーションとは違い、エキスは強力な、ポーションでは通常できない呪文の複製ができる。 アルケミストは1日にそれぞれのレベルで決まった数のエキスだけ作成できる。この基本的に1日に許されたエキスは表2‐1にある。加えて、アルケミストは高い【知力】能力値を持っている場合、1日のボーナス・エキスをウィザードが1日毎にボーナス呪文を得るのと同様の方法で得る。 アルケミストはエキスを混合するとき、化学物質と試薬を、自身の魔法的オーラから吸い上げた魔法も込めてエキスに注ぐ。アルケミストの所有物でなくなったエキスは即座に不活性化し、再度戻ったときまた活性化する――アルケミストは通常自分のエキスを仲間に使わせることはできない(ただし下記の“注入”の発見参照)。1回作成されたエキスは1日の間は不活性化せず効能は残るため、アルケミストは毎日エキスを再準備しなければならない。1つのエキスの混合には1分かかる作業が必要である―大抵のアルケミストは多くのエキスを1日の始まりか冒険に出る直前に作るが、アルケミストにとって自身の1日のエキス・スロットのいくつか(あるいはすべて)をその場で必要に応じて準備できるように空けておくことは稀ではない。 アルケミストは本当に魔法を発動するわけではないが、何のエキスが作成できるかの処方リストを持っている。アルケミストは処方リストにあるものであれば呪文解放型アイテムを使用できるが、呪文完成型アイテムは使用できない(〈魔法装置使用〉を使わない限り)。ポーションを飲むようにエキスを飲み干すことで“発動される”―そのエキスの効果はその処方に基づいた呪文の複製を正確に基本とするが、呪文は常に飲んだアルケミストのみに影響を与える。アルケミストは1回の標準アクションとしてエキスを取り出して飲むことができる。アルケミストは術者レベルに基づく効果を決定するための術者レベルとして、自身のレベルを使用する。 エキスの作成には未加工の物質要素を消費するが、これらの費用は取るに足らないものだ――大抵の呪文の価値のない物質構成要素と同様に。呪文がコストのかかる物質構成要素を持つ場合、その構成要素はエキスを消費する際に費やされる。焦点具を要求する呪文のエキスは作れない(信仰呪文を複製したアルケミストのエキスが信仰焦点具を持つことはない)。アルケミストは自身の修得する処方からエキスを準備できる。エキスを学び使用するには、アルケミストは【知力】能力値が少なくとも10+エキスのレベルだけなければならない。アルケミストのエキスへのセーヴィング・スローの難易度は10+エキス・レベル+アルケミストの【知力】修正値である。 アルケミストは好きな数の処方を修得することができる。アルケミストは自分の処方を処方書と呼ばれる特別な本におさめている。アルケミストはその本をエキスを準備する際に使用しなければならないが、消費する際は不要だ。アルケミストは2+【知力】修正値に等しい数の選択した1レベル処方を持って始める。それぞれの新しいアルケミスト・レベルにつき、アルケミストは彼が作成できるレベルの中から新しい処方を1つ得る。アルケミストはまた処方を彼の本に、ウィザードが呪文を呪文書に追加するのと同様に追加でき、費用も求められる時間もウィザードと同じだけ使う。アルケミストはウィザードの呪文書からそこに書かれている呪文に相当する、好きな処方を学べる。ウィザードは、しかしながら、処方書からは学べない。アルケミストは書き写す前にその秘術的記述を解読する必要はない。 爆弾(超常)/Bomb(8回/日):魔法的エキスに加え、アルケミストは様々な爆発しやすい化学物質を即座に混合し、それらを魔法的な蓄えと煎じて敵に投げられる強力な爆弾を作成することに熟達している。アルケミストは爆弾を1日につきそれぞれクラス・レベル+【知力】修正値に等しい回数使用できる。爆弾は安定せず、作成したラウンドに使用しなかった場合、爆弾は劣化し不活性化する――また、その作成手法により、作り蓄えられる爆発物質の大量生産や貯蓄は不可能である。爆弾を作成するためにアルケミストは1オンスの液体の触媒の入った小瓶を使用しなければならない―アルケミストは錬金術研究室にある少量の化学物質からこの小瓶を作成でき、これは術者の呪文構成要素ポーチと同様に容易に再充填できる。多くのアルケミストはこの小瓶を1日の始まりに自身がその日に作成できる爆弾の合計に等しい数作成する―1回作成すれば、その小瓶はアルケミストによって何年も使用できる。 爆弾の材料を取り出し作成し投擲する行為は標準アクションであり、機会攻撃を誘発する。爆弾の投擲は有効距離20フィートの“飛散武器の投擲”という特別な攻撃である。爆弾は武器としてみなされ、《近距離射撃》や《武器熟練》などの特技を選択し使用できる。直接命中すれば、アルケミストの爆弾は1d6ポイント+アルケミストの【知力】修正値に等しい[火]ダメージを与える。アルケミストの爆弾のダメージはアルケミスト・レベルが奇数になる毎に1d6ポイント上昇する(このボーナスはクリティカル・ヒットしたときや《渾身の一打》特技を使用したときに倍化しない)。アルケミストの爆弾の飛散ダメージは常に爆弾の最低ダメージに等しい(爆弾が直接命中すれば2d6+4ポイントの[火]ダメージを与える場合、飛散ダメージは6ポイントの[火]ダメージを与える)。こうして受ける飛散ダメージは反応セーヴの試みによって半減できる。このセーヴの難易度は10+アルケミスト・レベルの1/2+【知力】修正値に等しい。 アルケミストはレベルが上昇するにつれ新しい種類の爆弾を発見(“発見”能力参照)し学ぶことができる。アルケミストの爆弾は、エキスのように、他人に使用されたり運搬される場合不活性化する。 変異薬(超常)/Mutagen:1レベルの時点で、アルケミストは人格を代償として身体能力を高める、変異薬の作成方法を発見する。1服の変異薬を調合するのに1時間かかるが、1回調合すれば、使用するまで効能は維持する。アルケミストは一度に1服の変異薬しか維持できない―2服目を調合した場合、これまでの変異薬は不活性化する。エキスや爆弾と同様に、変異薬もアルケミストの所有物でなくなった場合再びアルケミストに拾われるまで不活性化する。 アルケミストは変異薬を調合したとき、彼は身体的能力値―【筋力】、【敏捷力】、あるいは【耐久力】―を選択する。変異薬を飲むのは標準アクションである。飲まれることで、変異薬はアルケミストをより大柄により獣的にし、+2の外皮ボーナスと選択した能力値に+4の錬金術ボーナスをアルケミスト・レベルにつき10分間与える。 加えて、変異薬が効果を発揮しているとき、アルケミストは−2のペナルティを精神能力値の1つに得る。変異薬が【筋力】を強化する場合そのペナルティは【知力】に適用される。【敏捷力】の場合そのペナルティは【判断力】に適用される。【耐久力】の場合そのペナルティは【魅力】に適用される。 アルケミスト以外が変異薬を飲むと、頑健セーヴ(難易度は10+アルケミスト・レベルの1/2+【知力】修正値)に成功しないと1時間、吐き気がする状態になる―アルケミスト以外は決して変異薬の利益を得ないが、アルケミストがほかのアルケミストの変異薬を飲んだ場合、その利益を得られる(しかしながらそのアルケミストがまた違う変異薬を作成した場合、その“盗まれた”変異薬の効果は即座に終了する)。変異薬の効果は累積しない。アルケミストが変異薬を飲んだとき、以前に飲んでいた変異薬の効果は即座に終了する。 万能投擲術(変則)/Throw Anything:すべてのアルケミストは1レベルの時点で《万能投擲術》特技をボーナス特技として得る。アルケミストは【知力】修正値を飛散武器によるダメージに、そしてその飛散ダメージにも加える。このボーナス・ダメージは爆弾のクラスの特徴にすでに含まれている。 発見(超常)/Discovery:2レベルの時点および以降2レベル毎に(最大18レベルまで)、アルケミストは信じられないような錬金術の発見をする。特記ない限り、アルケミストは個々の発見を複数回選択できない。アルケミストがほかの発見を見つけるなど、事前にその前提条件を満たしていなければいくつかの発見はできない。アスタリスク(*)の印のついた爆弾を修正する発見は累積しない。そのような発見は1つのみ、1つの爆弾に適用できる。発見によって求められるセーヴィング・スローの難易度は10+アルケミスト・レベルの1/2+アルケミストの【知力】ボーナスに等しい。 凶暴変異薬/Feral mutagen:アルケミストは変異薬を飲むとき、2回の爪攻撃と1回の噛みつき攻撃を得る。これらは主要攻撃でありアルケミストの最大の基本攻撃ボーナスを用いる。爪攻撃は1d6(アルケミストが小型なら1d4)ポイント、噛みつき攻撃は1d8(アルケミストが小型なら1d6)ポイントのダメージを与える。変異薬が効果を発揮している間、アルケミストは〈威圧〉判定に+2の技量ボーナスを得る。 炎の烙印(超常)/Fire Brand:この発見を持つアルケミストは即行アクションとして1日の爆弾の使用回数を消費することで、自らの武器に爆弾の試薬を塗布することができる。この武器はフレイミング武器特殊能力を持つかのように、[火]ダメージを与えるものとして扱う。10レベルの時点で、この武器はフレイミング・バースト武器特殊能力を持つものとして扱うようになる。爆弾の試薬は1分が経過するか、武器を水に浸して沈下するまでの間燃え続ける。アルケミストはこの能力を肉体武器に使用することもできるが、ラウンド毎に、適用された肉体武器1つにつき1d6ポイントの[火]ダメージを受ける。 毒に対する抵抗(変則)/Poison Resistance:2レベルの時点で、アルケミストはすべての毒に対するセーヴィング・スローに+2のボーナスを得る。このボーナスは5レベルの時点で+4、8レベルの時点で+6に上昇する。10レベルの時点で、アルケミストは毒に対する完全耐性を得る。 注入薬/Infused Curative:2レベルの時点で、外科医のキュア呪文のエキスは自動的に注入の発見を使用したかのようにアルケミスト以外にも使用できるようになる。外科医はエキスを準備するとき、いくつかあるいは全ての注入薬を不活性化し、別のエキスと置き換えてもよい(使用されるまではアルケミストの1日のエキス・スロットを占領し続ける注入と異なり)。この能力は毒の使用と置き換える。 即行錬金術(変則)/Swift Alchemy:3レベルの時点で、アルケミストは錬金術アイテムを驚くべきスピードで作成する。アルケミストは通常の半分の時間で錬金術アイテムを作成し、毒を移動相当アクションで武器に塗布できる。 -------------------------------- ●種族特徴 +4【敏捷力】、−2【筋力】、−2【魅力】:ゴブリンは素早いが脆弱で、一緒にいると不快な気分になる。 ゴブリン類:ゴブリンは(ゴブリン類)の副種別を持つ人型生物である。 小型:ゴブリンは小型のクリーチャーであり、ACと攻撃ロールに+1のサイズ・ボーナス、CMBとCMDに−1のペナルティ、〈隠密〉判定に+4のサイズ・ボーナスを得る。 素早い/Fast:ゴブリンはそのサイズの割に素早く、その基本移動速度は30フィートである。 暗視: ゴブリンは60フィートまでの闇を見通すことができる。 街のごみ漁り/City Scavenger:人間の街の境界に住むゴブリンはごみを漁りはぐれた動物を狩って命をつないでいる。この特性を持つゴブリンは〈生存〉と〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。加えて、街で食料を集めるために〈生存〉を使用することができる。この種族特性は得意技能と置き換える。 言語:ゴブリンはゴブリン語の会話ができる状態でゲームを開始する。高い【知力】を持つゴブリンは以下から追加の言語を選択できる:オーク語、共通語、ドワーフ語、ノーム語、ノール語、ハーフリング語、竜語。 -------------------------------- ●キャラクター特徴 〔不安定性変異薬〕/Unstable Mutagen(魔法):君は自分の変異薬をもっと不安定にする――だけでなくもっと強力にもする――秘密を発見したか教えられたかした。1日に1回、君は不安定な変異薬を1つ作成できる。それはほとんどは通常の変異薬と同様だが、その不安定さにより1つの利益か阻害も得る。不安定性の結果を判断する為に1d6をロールすること。 d6 1:不安定性変異薬はアルケミスト・レベルにつき5分間持続する。 2:不安定性変異薬はアルケミスト・レベルにつき20分間持続する。 3:不安定性変異薬は外皮ボーナスを与えない。 4:この変異薬によって与えられる外皮ボーナスは2上昇する。 5:この変異薬が精神能力値関連に適用するペナルティ1つは2上昇する。 6:不安定性変異薬は精神能力値関連に適用するペナルティ1つを与えない。 〔膿疱性〕(ゴブリン)/Pustular(Goblin)(種族):君の顔には都合の悪い瞬間に浮き上がる傾向がある不快なにきびやあからさまな吹出物で覆われており、これは君の顔を更に醜くするが、その不快感に君は慣れている。 利益:君が不調状態を引き起こす効果の影響を受けた時は、それがセーヴィング・スロー可能なものであれば、常にダイスを2回振って良い方の判定結果を適用することができる。 〔秘伝の調味料〕(ゴブリン):君は、自分にとって最上である激辛(激甘、激苦など極端なものなら良い)調味料を制作できる。この調味料は特別言及がない限り、使用しても常に補充ができるとする。 君が食べる食事に、この調味料がかかっている場合、得られる飯ポイントに+1する。 君以外のクリーチャーがこの調味料を食べた場合、1分間不調状態となる。飯ポイントに影響はない。(調味料が何かかかっていることによるボーナスも得られない)。 〔王冠のための襲撃〕(目標): 君は偉いやつが被る王冠というものに憧れている。が、実物を見たことがないため、どんなものなのかはわからない。 君は人間の住居から王冠(と君が理解した品物)を見つけ出し、奪い取る必要がある。 -------------------------------- ●適正クラスボーナス 1〜3lv:[火]抵抗+1
経験点
次のレベル
呪文
●エキス ・1レベル(4/日) アドヒーシヴ・スピトゥル アント・ホール キュア・ライト・ウーンズ ジャンプ タッチ・オヴ・ザ・シー ハイトゥンド・アウェアネス ボマーズ・アイ ●ワンド キュア・ライト・ウーンズ/25 375gp
設定など
ヴァリシアのなぞなぞ対決で岩砕き族のグリブに敗れた屈辱の記憶から、独自の錬金術研究に走った。 俺の天才性を奴と世界に認めさせるのだ。そして奴に奪われたなぞなぞ王の栄冠を取り返すのだ。
パスワード