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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2018/09/16 17:30
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
22pb、2000gp、巻物等CL3まで base stat 8/13/15/17/11/10 int+2 Sanity43、Sanity Threshhold5、Sanity Edge21 Sanity dmg8
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
[言語]共通語、ケレッシュ語、アクロ語、竜語、天上語、火界語、地下共通語(言語学) [特徴] 〔整然とした精神〕 Methodical Mind: 君がぼんやりとした記憶だけ持って目覚めた時、君は丁寧に君の考えを整理し、君の現状の理由や場所を特定しようとする。これは君を安心させ、君は自分はいつも自分の整然とした精神と現実的なアプローチによって困難を乗り越えてきたことを知っている。君はこの集中力と鋭さを活かし、絶望的な現状を調査する。 効果:三つの知識技能を選択する。これらの知識判定に+1の特徴ボーナスを得る。更に、一つの知識技能を選択する。調査を行う時に図書館の知識ポイント(KP)を減少させるダイスを決定する際、君はその技能に技能熟練を持っているものとして扱われる。調査ルールに関してはPathfinder RPG Ultimate Intrigueを参照しよう。 →技能ボーナス:神秘学、次元界、ダンジョン探検 →調査技能(KP減少):次元界 (キャンペーン特徴) 〔霊感〕/Inspired:正の力、哲学、あるいは神々しい存在が君を希望で満たし、霊感を導いてくれる力となる。1日に1回、フリー・アクションで、技能あるいは能力値判定で2回ロールしてより良い結果を選択する。 (信条特徴) [1st]念述感応 B人間 [1st]呪文熟練:幻術 [3rd]呪文熟練:召喚術 適正クラスボーナス [1st-3rd]hp+1 hp:6+4*2+2*3+2=22 技能:(2+5+1)*3=24
特殊能力
武器と防具の習熟:ウィザードは、クラブ、ダガー、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウ、クオータースタッフに習熟しているが、いかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、ウィザードの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。 呪文/Spells:ウィザードはウィザード/ソーサラー呪文リストから秘術呪文を使用することができる。ウィザードは事前に呪文を選択して準備しておかなければならない。 ウィザードが呪文を修得し、準備または発動するには、最低でも10+呪文レベルに等しい【知力】がなければならない。ウィザードの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは10+呪文レベル+【知力】修正値である。 ウィザードは各呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の基本回数は表:ウィザードの1日の呪文数に記されている。もし高い【知力】を持つならば、ウィザードは1日の呪文数にボーナス呪文数を加えることができる(表:能力値修正と1日毎のボーナス呪文数を確認すること)。 ウィザードはいくつでも呪文を修得できる。ウィザードは呪文を選択して準備する前に、8時間の睡眠と、1時間かけて自分の呪文書から呪文を獲得しなければならない。この呪文を獲得する間にウィザードはどの呪文を準備するかを決定する。 ボーナス言語/Bonus Languages:ウィザードは種族によって得られるボーナス言語の1つを竜語に置き換えることができる。 秘術の絆(変則または擬呪)/Arcane Bond:ウィザードは1レベルの時点で物体または生物と強力な絆で結ばれる。この絆は以下の2つの効果から1つを選択する:使い魔か絆の品。使い魔はウィザードの技能や感覚を強化し魔法の助けをする魔法のペットで、絆を結んだアイテムは追加の呪文を発動するか、魔法のアイテムとして使うことができる。ウィザードが一旦選択をしたら、それは永久に変更することはできない。絆の品のルールは下記の通りである。使い魔のルールはこの節の最後に記載する。 ウィザードは選択した絆を結んだアイテム(絆の品)を無償で入手した状態で開始する。秘術の絆で結ばれたアイテムは以下の分類の中から1つを選択しなければならない:護符(アミュレット)、指輪、スタッフ、ワンド、武器。これらのアイテムは常に高品質である。1レベルの状態で得た武器は特殊な材質ではない。アイテムが護符や指輪の場合、身に着けていなければならず、スタッフやワンド及び武器の場合は片手に保持していなければならない。ウィザードが絆の品を着用または手に持っていない状態で呪文を発動しようと試みる場合、精神集中判定をしなければならず、失敗すると呪文を失う。この判定のDCは20+呪文レベルに等しい。アイテムが指輪や護符の場合、それらは、指輪もしくは首周りのスロットを占有する。 絆の品は1日1回、ウィザードの呪文書に納められ発動できる呪文の中から、好きな呪文(例えその呪文が準備されていなかったとしても)を1つ発動するために使用できる。この呪文の発動時間と持続時間はウィザードの他の呪文と同様に扱い、それ以外の効果はウィザードのレベルに依存する。この呪文は呪文修正特技やその他の能力によって修正できない。絆の品はウィザードの対立系統(秘術系統を確認すること)の呪文を発動するために使用することはできない。 アイテム作成特技の必要条件を満たしている場合、ウィザードはその特技を持っているかの様に絆の品に魔法の能力を付与することができる。例えばダガーと絆を結んだウィザードのレベルが5以上ある場合、ダガーに魔法の能力を付与できる(特技の章の《魔法の武器防具作成》を確認すること)。絆の品がワンドの場合、チャージを消費し切るとその能力は失われるが破壊されることはなく、更にその絆の品の特性を保有したまま、新たなワンドを作成するために用いることができる。絆の品の付与された能力を含む魔法の特性は、その所有者であるウィザードのためだけに機能する。絆の品の所有者が死ぬか、別のアイテムと取り替えた場合、そのアイテムはその分類の普通の高品質なアイテムに戻る。 絆の品がダメージを受けている場合、ウィザードが次に呪文を準備する際に完全なヒット・ポイントに修復する。絆の品を失うか破壊されてしまったなら、特別な儀式と高品質なアイテムの費用としてウィザードのレベル毎に200gpを支払うことで1週間後に取り替えることができる。この儀式には8時間を必要とする。この方法により取り替えられたアイテムは以前の絆の品に付与されていたいかなる能力も有していない。ウィザードは既存の魔法のアイテムを絆の品とすることができる。これは新しい魔法のアイテムの特性を保持したままである利点と絆を結んだアイテムとなる欠点がある以外は、失うか破壊されたアイテムと取り替えることと同様に機能する。 秘術系統/Arcane Schools:ウィザードは魔法の系統を1つ専門化することができ、系統に応じた追加の呪文と能力を得る。この選択は1レベルの時点で行わなければならず、一旦決定したらそれは永久に変更することはできない。系統を選択しないウィザードは系統全般を扱う。 1つの秘術系統を専門化したウィザードは2つの対立系統を選択しなければならない。これは1つの秘術系統の知識に精通する代わりに他の知識を犠牲にしたことを意味する。ウィザードは対立系統の呪文を準備するために呪文スロットを2つ使わなければならない。例えば、力術を対立系統とするウィザードはファイアーボールを準備するために3レベルの呪文スロットを2つ費やさなければならない。加えて魔法のアイテムを作成する場合、必要条件に対立系統の呪文がある際は、技能判定に−4のペナルティを被る。総合魔術のウィザードは全ての系統を制限なく準備できる。 各々の秘術系統はウィザードにいくつかの系統能力を与える。加えて、専門化ウィザードは発動できる1レベル以上の呪文に対して、レベル毎に追加の呪文スロットを得る。毎日ウィザードは専門化した系統の呪文をその呪文スロットに準備できる。この呪文はウィザードの呪文書に書き込まれていなければならない。ウィザードは追加の呪文スロットに呪文修正特技を適用した呪文を準備することができるが、通常通り高いレベルの呪文スロットを必要とする。総合魔術のウィザードは系統から追加の呪文スロットを獲得しない。 初級秘術呪文/Cantrips:ウィザードは表:ウィザードの“1日の呪文数”に記載の様に、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は通常通り発動できるが、発動した際に消費されず、再び使用することができる。ウィザードは対立系統からも初級秘術呪文を準備することができるが、それには呪文スロットを2つ使用する(後述を参照すること)。 《巻物作成》/Scribe Scroll:ウィザードは1レベルの時点でボーナス特技として《巻物作成》を得る。 ボーナス特技/Bonus Feats:ウィザードは5、10、15、20レベルの時点でボーナス特技を1つ得る。この様な機会を得る毎に、ウィザードは呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》の中から1つを選択する。ウィザードは最低術者レベルを含むこれらのボーナス特技の全ての前提条件を満たしている必要がある。これらのボーナス特技は全てのクラスのキャラクターがレベル上昇で得られる特技とは別個に与えられる。ウィザードはレベル上昇で得られる特技を得る場合、呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》以外の特技を選択することができる。 呪文書/Spellbooks:ウィザードは毎日その日に使う呪文を準備するために呪文書で学習しなければならない。ウィザードは自分の呪文書に記録されていない呪文を準備することはできないが、リード・マジックだけは例外で、全てのウィザードは自分の記憶の中からこの呪文を準備できる。 ウィザードは0レベルのウィザード呪文全て(対立系統があるならその系統の呪文は除く;秘術系統を参照すること)と、プレイヤーが選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、呪文書にはウィザードの持つ【知力】修正値+1につき1レベル呪文1つを選択し、追加で記録されている。ウィザードのレベルを得る毎に、ウィザードは(新たなウィザードのレベルにおいて)自分が発動できる呪文レベルの呪文をどれでも2つ呪文書に書き加えることができる。また、ウィザードは他のウィザードの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる(魔法の章を参照すること)。 Elder Mythos Scholar Arcane Bond An Elder Mythos scholar must choose to bond with an object, inscribing that object with eldritch runes. This alters arcane bond. Elder Mythos Scholarは物体との絆を選択しなければならず、その物体には得体の知れぬルーンが刻まれている。 これは、秘術の絆を変更する。 Eldritch Knowledge (Su) An Elder Mythos scholar gains two fewer daily uses of his 1st-level arcane school ability, which is normally used a number of times per day equal to 3 + his Intelligence modifier. If he has no such ability, he can’t take this archetype. Elder Mythos Scholarは、1レベルの秘術系統能力で、通常は1日に3+知力修正値に等しい回数使える能力について、その使用回数が1日に2回ぶん減少する。そのような能力が無ければ、このアーキタイプを取得することはできない。 When an Elder Mythos scholar attempts a Will save against confusion, fear, insanity, or madness, whether magical or mundane, he can spend 2 daily uses of that arcane school ability to apply his Intelligence modifier instead of his Wisdom modifier to the save. However, whenever he uses this ability, he is affected by a nightmare the next time he sleeps, with no saving throw. Until he sleeps and experiences the nightmare, he can’t recover the spent uses of the arcane school ability by any means. Elder Mythos Scholarが混乱、恐怖、インサニティ、狂気に対し意思セーヴをする時、それが魔法であれ通常のものであれ、秘術系統能力を2回ぶん消費することで、判断力修正の代わりに知力修正を適用することができる。しかし、この能力を使ったならば、次に眠る時に悪夢の影響(訳注:ナイトメア呪文と同様と思われる)を受ける。セーヴを行うことはできない。眠ってこの悪夢を経験するまでは、どのような手段を用いても、この系統能力の使用回数を回復することはできない。 This ability alters the 1st-level arcane school ability. この能力は、1レベルの秘術系統能力を変更する。 Eldritch Grimoire An Elder Mythos scholar keeps copious notes on how to use magic against the servants of the Elder Mythos in his spellbook. Every spell he adds to his spellbook takes up an additional 1d6 pages and costs twice the normal amount to inscribe; however, when casting spells prepared from his grimoire, he gains a +2 bonus on caster level checks and increases the save DCs by 1 against the creatures listed in talisman of revealing below. Elder Mythos Scholarは、Elder Mythosのしもべたちに対し、いかに魔術を用いるかについて、豊富な覚書を呪文書に記している。呪文書に加えられるあらゆる呪文は、追加で1d6頁を余分に必要とし、書きこむ費用は通常の2倍となる。しかし、このグリモワールから準備した呪文を使用する時、彼は、talisman of revealingに挙げられたクリーチャーに対して、術者レベル判定に+2のボーナスを得、また、その呪文のセーヴDCは1増加する。 This ability alters spellbook. この能力は呪文書を変更する。 Talisman of Revealing While wearing or wielding his bonded item, an Elder Mythos scholar can spontaneously cast a special detect aberration spell by sacrificing a prepared 1st-level spell. Instead of detecting aberrations, this spell detects creatures associated with the Elder Mythos, such as the following (or similar creatures, at the GM’s discretion): 絆の品を身に着けているか、手にしている間、Elder Mythos Scholarはは、準備してある1レベル呪文を犠牲にすることで、特殊なディテクト・アベレーション呪文を任意発動することができる。異形を探知するかわりに、この呪文はElder Mythosに関わるクリーチャーを探知する。それは以下のようなクリーチャー である(あるいは類似のクリーチャー、GMの判断による): Bhole, colour out of space, deep one, deep one elder, denizen of Leng, elder thing, flying polyp, gug, hound of Tindalos, Leng ghoul, Leng spider, mi-go, nightgaunt, ratling, shantak, shoggoth, spawn of Yog-Sothoth, star-spawn of Cthulhu, voonith, wendigo, and yithian. He gains a +2 circumstance bonus on Knowledge checks to identify such creatures and Spellcraft checks to identify effects they create. 彼は、これらのクリーチャーに対する知識判定や、それらの創り出す効果を識別する呪文学判定に、+2の状況ボーナスを得る。 At 5th level, an Elder Mythos scholar adds invisibility purge and see invisibility to his spellbook and can spontaneously cast either spell by sacrificing a prepared spell of the same or higher level while wearing or wielding his bonded item. (省略) At 10th level, he adds banish seeming and true seeing to his spellbook as 5th-level spells and can spontaneously cast them in the same fashion. (省略) This replaces Scribe Scroll and the 5th- and 10th-level bonus feats. これは、巻物作成と、5レベルと10レベルのボーナス特技を置き換える。 Eldritch Infusion (Su) At 8th level, once each day while preparing spells, an Elder Mythos scholar can spend 1 extra hour to brew a tincture of hallucinogens and alien trace minerals. Though it has no effect for others, if he drinks it, the elixir expands his mind and perceptions into transitive dimensions, granting him a +4 alchemical bonus to his Intelligence score and reducing his Wisdom and Constitution scores by 2 for 10 minutes per wizard level he has. While under the effects of this elixir, he adds 1/2 his class level to his Perception checks against aberrations and creatures listed in talisman of revealing, but subtracts the same amount from all other Perception checks. His spells have a 20% failure chance, unless they summon, call, or contact a creature listed in talisman of revealing or otherwise affect only such creatures (for instance, a fireball aimed at 3 gugs but not a fireball aimed at 3 gugs and a gnome). This ability replaces the school ability gained at 8th level. (省略) 召喚術士 召喚者の魅力(超常)/Summoner's Charm:ウィザードが召喚術(招来)の呪文を発動する時は常に、ウィザード・レベルの半分(最低1)に等しいラウンドだけ持続時間を延長する。20レベルの時点で、ウィザードは全てのサモン・モンスターに類する呪文の持続時間を永続化することができる。ウィザードが永続化させることができる呪文は一度に1つまでである。別のサモン・モンスター呪文を永続化させると、前に永続化されたサモン・モンスター呪文は即座に終了する。 転移(超常)/Shift:1レベルの時点で、君はディメンジョン・ドア呪文を使用したかのように即行アクションで隣接する場所へ瞬間移動することができる。この移動は機会攻撃を誘発しない。君は自分が移動する場所を視認できなければならない。君はこの能力で移動するときに他のクリーチャーを一緒に連れていくことはできない(使い魔は除く)。君は2ウィザード・レベル毎に5フィートまで(最低5フィート)移動することができる。君はこの能力を1日に3+自身の【知力】修正値と同じ回数だけ使うことができる。
経験点
次のレベル
呪文
CL3rd 精神集中+8 DC15+ 幻術+1 召喚術+0 SR克服+3 (神話クリーチャー+5) 遠隔接触+2 系統:召喚術(瞬間移動) 対立:心術、死霊術 転移 6回/日 →Eldritch Knowledgeで、混乱、恐怖、インサニティ、狂気に対し意思セーヴをする時、2回ぶん消費で意思セーヴにおいて判断力修正の代わりに知力修正を使用できる。 霊感 1回/日 フリーアクションで、技能あるいは能力値判定を2回振り、良い方を選択可能(イニシアティヴで使えるかは要確認・・・あやしいか)。 呪文書A(99頁) ench、necは書きこんでいない 0(18+63頁) DC15 : ・レジスタンス ・アシッドスプラッシュ ・ディテクトマジック ・ディテクトポイズン ・リードマジック ・ダンシングライツ ・フレア ・ライト ・レイオブフロスト ・スパーク ・ゴーストサウンド ・ホーンテッドフェイアスペクト ・メイジハンド ・メンディング ・メッセージ ・オープン/クローズ ・アーケインマーク ・プレスティディジテイション 1st(4+14頁) DC16 : ・バーニングハンズ ・カラースプレー ・マジックミサイル ・グリース 呪文書B(42頁) 1st(6+27頁) DC16 : ・ヴァニッシュ ・イアーピアシングスクリーム ・リべレイティングコマンド ・Shadow Trap ・コンプリヘンドランゲージズ ・タッチオブザシー 2nd(2+7) ・グリッターダスト ・ウェブ 典型的な準備呪文 0(4+1conj): ・ダンシングライツ ・ディテクトマジック ・リードマジック ・レジスタンス 1st(2+2+1conj): ・ヴァニッシュ ・Shadow Trap(DC16+1) ・カラースプレー(DC16+1) ・イアーピアシングスクリーム(DC16) (conj)グリース(DC16+1) 2nd(1+1+1conj): ・ウェブ(DC17+1) ・グリッターダスト(DC17+1) (conj)グリッターダスト(DC17+1) 神話生物系にDC+1、術者レベル判定+2 Ocult Skill Unlock ・鑑定 サイコメトリー(1/day)、1m+ ・言語学 自動書記(1/week)、1h ・神秘学 骨相学(1/day) 1m+ ・Shadow Trap Blood of Shadows http://www.d20pfsrd.com/magic/all-spells/s/shadow-trap シャドウ・トラップ 系統 幻術(操影); 呪文レベル アンティパラディン1、バード1、ブラッドレイジャー1、クレリック1、シャーマン1、メズマリスト1、オカルティスト1、サイキック1、ソーサラー/ウィザード1、ウィッチ1 発動時間 1標準アクション 構成要素 音声、動作 距離 近距離(25フィート+5フィート/2レベル) 対象 1体のクリーチャー 持続時間 1ラウンド/レベル(解除可) セーヴィング・スロー 意思・無効 呪文抵抗 可 君は対象の影をその現在地に縫い止める。影はその場に固定され、対象は絡みつかれた状態となり、元の位置から5フィートを超えて遠くへ移動することができない。毎ラウンド、対象の各ターンにおいて、1回の全ラウンドアクションとして、この効果を終了させるために1回のセーヴを行うことができる。飛行クリーチャーは、このように絡みつかれた状態の間、その場でホバリングのみを行うか、あるいは落下する。この呪文は、影を投影しないクリーチャーに対しては自動的に失敗する。また、完全に明かりのないエリアに対象のクリーチャーがいるなら、呪文は終了する。 ・バースト・オヴ・レイディアンス Burst Of Radiance/光輝の爆発 系統:力術 [善、光]; 呪文レベル:クレリック2、ドルイド2、ソーサラー/ウィザード2 発動時間:1標準アクション 構成要素:動作、音声、物質/信仰(火打石の欠片と銀粉ひとつまみ) 距離:長距離(400フィート + 40フィート/レベル) 範囲:半径10フィートの爆発 持続時間:瞬間 セーヴィング・スロー 反応・不完全; 呪文抵抗 可 この呪文は範囲内を揺らめく光の輝かしい閃光で満たす。範囲内のクリーチャーは1d4ラウンドの間盲目状態になる、もしくは、反応STに成功したなら1d4ラウンドの間目が眩んだ状態になる。爆発内の悪のクリーチャーは反応STに成功しようがしまいが、術者レベルあたり1d4(最大5d4)のダメージを受ける。 出典: Pathfinder Player Companion: Champions of Purity 参照: http://www.d20pfsrd.com/magic/all-spells/b/burst-of-radiance
設定など
カディーラの首都カシールで生まれ育った。商人の家に生まれ、比較的裕福であったため、学問を修めた。家を継ぐ必要もなく、身軽な身の上であり、商才に恵まれなかったこともあり、大学で様々な知識を身につけた。そうして知識を深めるうちに、のめり込んでいったのが、異世界からやってくる者たちに関する研究であり、これが高じて、ついには秘術魔法に手を染める。専門は、異界とゴラリオンとの境界や、その境界を超える術である。 そうして知識を深めるうちに、彼は気付いた。ゴラリオンにやってくる来訪者その他のクリーチャーは数多くいるが、触れてはならぬ者たちもいる、ということに。そして、気付いたころには手遅れであった。 禁断の知識に魅せられたアブドゥルは、世界を旅し、研究を重ねていった。・・・らしい。今となっては、あまり覚えていないのだ・・・。一体、自分の身に何が起きたのだろうか・・・。 名前は「慈悲深き太陽のしもべ」程度の意であり、彼の一族は当初、サーレンレイへの帰依を示すため、彼をサーレンレイ教会に入れることも考えていたという。
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