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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2022/01/30 18:02
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
20ptbuy lv4,8成長:耐久+1、筋力+1 ●習得言語:共通語、ナガジ語(種族)ティエン語(知力)ヴードラ語(特徴)奈落語、水界語、、スカルド語(言語学) ●感覚:夜目 ●EXP24/27PP/40FAME ●悪名20/悪評20
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
hp:10+6*7+5(クラス)+3*9(CON)=84 技能:4*8+6(クラス)+1*9(INT)+4(適正)+9(HB)=60
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
[1lv]旗手/flagbearer 出典:Inner Sea World Guide あなたが忠誠を誓う組織の軍旗に飾られた旗を掲げているとき、あなたは同じ忠誠を誓う近くのメンバーを鼓舞する。 前提条件:Cha 15。 利点:あなたが自分の一族、家、またはパーティの旗を持っている限り(293 ページ参照)、その旗を見ることができる30フィート以内の同盟のメンバー(あなた自身を含む)は攻撃ロール、武器ダメージロール、[恐怖]と[魅惑]の効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスを得る。このボーナスを得るためには片手で旗を持っていなければならない。軍旗が敵軍に奪われたり破壊されたりした場合、このボーナスはペナルティとなり、そのボーナスが以前に影響 を与えたすべてのクリーチャーに1時間(または失われた旗を取り戻すまで)影響を与える。 [1lvB]攻防一体 標準アクションか全ラウンドアクションの近接攻撃を行う際に宣言 攻撃/戦技判定ロール-2(特徴込み)、回避AC+3 [1lvB]特殊武器習熟:Tactically adaptedノダチ(惑わし) ★Tactically adaptedについては呪文欄参照 [1lvB]特殊武器習熟:Horse Bow 出典:Merchant's Manifest [2lvB]フェイント強化 移動アクションでフェイント可能 [3lv]強打 標準か全力攻撃時に宣言 攻撃-3、両手ダメージ+6or9 [3lvB](7lvで再訓練)協調挟撃 挟撃のボーナス+4、挟撃している味方がクリティカルしたら機会攻撃誘発。 [4lvB]技能熟練:動物使い(協会レギュにより熟練の調教師の代わりに取得) ※以下追加出典の文章 キャヴァリアーのクラス能力「熟練の調教師」(代わりにボーナス特技として《技能熟練:動物使い》を獲得する) http://prd.qga.me/society/additional-resource.html#パスファインダーRPG:Advanced-Player’s-Guide-** [5lv]馬術体得 キャヴァリアー以外のクラスを上げても乗騎が成長する ※以下追加出典の文章 4レベル以上のキャヴァリアーは《馬術体得》の特技を獲得しても良いが、クラスの特徴「熟練の調教師」は無視する。このクラスの特徴をアーキタイプの一部として別のものと交換したキャヴァリアーは《馬術体得》の特技を獲得できない。 http://prd.qga.me/society/additional-resource.html#パスファインダーRPG:Ultimate-Combat-** [5lvB]技能熟練:知識:地域 知識:地域に+3ボーナス、10ランクで+6 [7lv]上級フェイント フェイントに成功した相手は1ラウンドの間ACに対する敏捷ボーナスを失う。 [9lv]持続する呪芸 呪芸終了後も2R持続 ---予定--- [11lv]ずる賢い [11lvB]
特殊能力
---クラス--- ▼キャヴァリアー ◆挑戦 即行で対象指定。降伏or死ぬまで対象へのダメージに+1、対象以外からの攻撃にAC-2 ★ダメージ+4 ◆クラス技能:原初の母なる牙は、すべての知識技能をクラス技能に加える。 これはキャヴァリアーのクラス技能を変更する。 ◆武器と防具の習熟:原初の母なる牙は、すべての単純武器と軍用武器に習熟している。また原初の母なる牙は選択したひとつの近接特殊武器と、ひとつの遠隔特殊武器に習熟する。 これはキャヴァリアーの武器の習熟を変更する。 ◆蛇の乗騎(変則)/Serpent Mount (Ex):原初の母なる牙は大きなコンストリクターに騎乗する。これは1lvの時点で大型サイズであること以外はコンストリクター・スネークのドルイドの動物の相棒と同じように機能する。蛇の乗騎はその荷重を計算するうえで四足歩行型であるとみなされ、基本移動速度は40ftである。(他の移動速度は影響を受けない)4lvの時点でサイズの拡大はないが、4lv時点で得られる他の恩恵をすべて得る。 これは乗騎を変更する。 ◆誉れの戦士(変則)/Honored Warrior (Ex): 原初の母なる牙は戦時中に軍の指導者として、平和時には知事として行動すると予想されており、その結果、彼は武道と政治の両方の分野で精通していなければならない。 1レベルで、彼はボーナス特技として攻防一体を獲得し、彼の知力が13未満の場合、それは攻防一体を前提条件として必要とする戦闘特技の前提条件を満たすことのみを目的として13とみなされる。 2、8、15レベルで、原初の母なる牙はヴィジランテの社交の技とボーナス戦闘特技を獲得しする。 ヴィジランテの社交の技を選択するとき、原初の母なる牙は、celebrity discount, celebrity perks, great renown, incredible renown, instant recognition, loyal aid, renown, social grace, or triumphant returnを選ぶことができる。 彼は技の前提条件とその効果を満たすかどうかを決定するとき彼のキャヴァリアー・レベルを彼のヴィジランテ・レベルとして扱う。 彼は、社交の人格と不羈の人格の両方を持っているかのように、高名からの向上した態度と威圧へのボーナスを得る。 優美なる技術の技能を選ぶとき、彼は以下のリストから選ばなければならない:鑑定、はったり、交渉、威圧、知識(地理、歴史、地方、または貴族)、芸能、職能(兵士)、または真意看破。 彼は常に優美なる技術の目的のために彼の社交の人格にあると考えられる(彼は高名から両方の人格のためにそれの恩恵を受け続けていても)。 彼のボーナス戦闘特技を選択するとき、彼は前提条件として攻防一体を記載している戦闘特技だけから選ぶことができる。 [2lv]フェイント強化、優美なる技術(はったり) これは騎士団を置き換える。 ◆戦術家(変則)/Tactician:1レベルの時点で、キャヴァリアーはチームワーク特技1つをボーナス特技として得る。前提条件は満たしていなければならない。標準アクションにより、キャヴァリアーはこの特技を30フィート以内の自身の姿を見、声を聞くことのできるすべての仲間に与えることができる。仲間は3ラウンドに加えキャヴァリアーの持つ2レベル毎に1ラウンドの間その特技を使用できる。仲間がボーナス特技の前提条件を満たしている必要はない。キャヴァリアーはこの能力を1日に1レベルの時点で1回使用でき、5レベルの時点と以降5レベル毎に追加で1回ずつ使用回数が増加する。 ★BHと累積:1日2回 ◆キャヴァリアーの突撃(変則)/Cavalier's Charge:3レベルの時点で、キャヴァリアーは騎乗時に、より正確に突撃する方法を学ぶ。キャヴァリアーは騎乗しながら突撃するとき、近接攻撃に(通常の+2の代わりに)+4のボーナスを得る。加えて、キャヴァリアーは騎乗しながら突撃しているときアーマー・クラスにペナルティを受けない。 ◆熟練の調教師(変則)/Expert Trainer:4レベルの時点で、キャヴァリアーは乗騎をより早く卓越した技術で調教する方法を学ぶ。キャヴァリアーは自身に乗騎として仕える動物に対する〈動物使い〉に、キャヴァリアー・レベルの1/2のボーナスを得る。加えて、キャヴァリアーは乗騎に新しい芸を仕込むときに難易度を+5することで、もともと必要だった調教期間を1週間につき1日縮めることができる。また、1体を超える追加の1体につき難易度を+2することで、キャヴァリアーは1回に複数体を同時に調教できる。 ※協会レギュにより《技能熟練:動物使い》に置き換え ▼バード ◆呪文 ◆初級秘術呪文 ◆呪芸 勇気鼓舞の呪芸 打消しの調べ 恍惚の呪芸 ◆バードの知識+1 ◆《巻物作成》/Scribe Scroll Studious Librarianは《巻物作成》を得る。 ※協会では好きな知識技能の《技能熟練》をひとつ取得 これは散逸の演技と置き換える ▼バトルヘラルド ◆鼓舞の指令(変則)/Inspiring Command:バトル・ヘラルドは他者を勝利に導き、戦闘において自らとその仲間を支援する命令を発することで、自らの鋭い戦術的洞察力と決然とした判断力を発揮する。 バトル・ヘラルドは“鼓舞の指令”を使用することで(“バードの呪芸”能力と同様の)勇気鼓舞を行なえる; バードとバトル・ヘラルドのレベルは勇気鼓舞のボーナスを計算する際に累積して考える。 1レベル、および以降2レベルごとに、バトル・ヘラルドは1つの指令を選択して修得する。特記ない限り、これらの能力はバトル・ヘラルドの“鼓舞の指令”のボーナスに等しい技量ボーナスを、自身を見ることができ声を聞くことができる60フィート以内の全ての仲間とバトル・ヘラルド自身に提供する。アスタリスク(*)の付いた指令は同じ間合いを持つものの、仲間のうち特定の何人かにのみ効果を及ぼす(バトル・ヘラルドを含めることもできる)。 “鼓舞の指令”は1回の移動アクションである。5レベルにおいて、1回の即行アクションで行えるようになる。10レベルの時点で、割り込みアクションで行えるようになる。“鼓舞の指令”の維持は妨害することのできない1回のフリー・アクションである。しかしバトル・ヘラルドが殺されたりその他(幻惑状態、気絶状態、朦朧状態に陥るといった)アクションが妨げられたりすると直ちにこの効果は終了する。バトル・ヘラルドは一度に1つの指令しか使用することはできない。バトル・ヘラルドは1日に4+バトル・ヘラルドの【魅力】修正値に等しいラウンドだけこの能力を使用できる。この使用ラウンド数は1レベルを超えるレベルごとに2ラウンドずつ増加する。バトル・ヘラルドは“鼓舞の指令”のために“バードの呪芸”のラウンド数を使用してもよいし、その逆を行ってもよい。“鼓舞の指令”は[言語依存]、[精神作用]効果である。バトル・ヘラルドは“鼓舞の指令”と“バードの呪芸”を同時に維持することはできない(このことは“持続する指令”や《持続する呪芸》特技のような、バトル・ヘラルドが“鼓舞の指令”や“バードの呪芸”の維持をやめたあとにそれを持続させる能力を妨げはしない)。 ◆《統率力》強化(変則):《統率力》特技を有するバトル・ヘラルドは、自身の統率力値に自身の“鼓舞の指令”のボーナスを加える。 ◆響き渡る声(変則)/Voice of Authority:演説ができないような場合であっても、バトル・ヘラルドは戦場の騒音を上回るほどの大声をあげ、指令や仲間への合図を行なうことに熟達している。バトル・ヘラルドは自らの言語を理解するクリーチャーに対して行う〈威圧〉および〈交渉〉判定に+2のボーナスを得る。加えてバトル・ヘラルドの仲間は、バトル・ヘラルドの指令を聞いたり、バトル・ヘラルドの行う〈はったり〉を使用した隠されたメッセージに気付いたりするための〈知覚〉もしくは〈真意看破〉判定に、バトル・ヘラルドのクラス・レベルに等しいボーナスを得る。バトル・ヘラルドのレベルはキャヴァリアーの“戦術家”能力においてキャヴァリアー・レベルと累積する。 ◆容易なる行軍(変則)/Easy March:2レベルにおいて、バトル・ヘラルドの60フィート以内にいる仲間は野外移動において速歩や強行軍を行った場合でも、1日にバトル・ヘラルドの“鼓舞の指令”ボーナスごとに1時間まで、不利な効果を受けることがなくなる。 ◆武勇鼓舞(変則)/Inspire Greatness:4レベルにおいて、バトル・ヘラルドは“鼓舞の指令”能力を使用して(9レベルの“バードの呪芸”能力のように)武勇鼓舞を行うことができるようになる。この能力は4レベルの時点で1体のクリーチャーに効果を及ぼし、7レベルの時点で2体、10レベルの時点で3体となる。 ---種族特性--- ◆+2【筋力】、 +2【魅力】、−2【知力】:ナガジは力強く説得力のある個性を持つが、論理を軽視し学術的探究を嘲笑う傾向がある。 ◆中型:ナガジは中型のクリーチャーで、サイズによりボーナスもペナルティもない。 ◆爬虫類:ナガジは(爬虫類)の副種別を持つ人型生物である。 ◆普通の速度:ナガジは30フィートの基本移動速度を持つ。 ◆夜目:ナガジは薄暗い光の状況下で人間の2倍の距離を見通すことができる。 ◆甲鱗/Armored Scales:ナガジはその鱗のある肉体のために+1の外皮ボーナスを持つ。 ◆抵抗力(変則)/Resistant:ナガジは[精神作用]効果と毒に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。 ◆蛇の感覚(変則)/Serpent's Sense:ナガジは爬虫類に対する〈動物使い〉判定に+2の種族ボーナス、〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 ◆言語:ナガジは共通語と竜語の会話ができる状態でゲームを開始する。高い【知力】を持つナガジは以下から追加の言語を選択できる:任意の人間の言語、アクロ語、巨人語、地獄語、天上語、奈落語、森語、竜語。 ---キャラクター特徴--- ◆ナーガ特使/Naga Emissary 出典: Blood of the Beast 前提:ジャールメレイ出身のナガジ 子供の頃からジャールメレイ島のナガジョールからの同盟国の使者として行動するように育てられており、結果としてジャールメレイ人について多くを理解している。交渉判定に+1特徴ボーナスを獲得し、交渉はクラス技能になる。さらに、ボーナス言語としてヴードラ語を獲得する。 ◆〔おびやかす守り手〕 Threatening Defender あなたはいかにして攻撃姿勢を維持しながら打撃をいなすかを知っている。 利益:あなたが《攻防一体》を使用する時、攻撃ロールと戦技判定へのペナルティを1だけ軽減することができる。 出典:Cheliax, Empire of Devils pg. 19 ---適正クラスボーナス--- 1lv:技能+1 2lv:技能+1 3lv:技能+1 4lv:技能+1
経験点
次のレベル
呪文
挑戦回数:2/2 戦術家:2/2 バードの呪芸ラウンド:7/7 鼓舞の指令ラウンド:13/13 ---修得呪文(バード)--- 0lv リード・マジック ディテクト・マジック オープン/クローズ ライト 1lv Dazzling Blade(出典:Rival Guide) セーヴィング・フィナーリ ---修得した鼓舞の指令--- [BH1]再起/Rally:[恐怖]効果を受けている仲間は効果を受けている個々の[恐怖]効果に対して1回ずつ新たなセーヴィング・スローを試みてもよい。この新しいセーヴにはバトル・ヘラルドの“鼓舞の指令”ボーナスに等しいボーナスを得る。 [BH3]不惑指令*/Shake It Off:継続する効果の目標となっている仲間1人は、バトル・ヘラルドの“鼓舞の指令”ボーナスに等しいボーナスを得て、それらの負の効果に対して1回のセーヴィング・スローを試みてもよい。この能力は瞬間的な効果や追加のペナルティを避けるために繰り返される(病気や毒のような)セーヴィング・スロー、そしてセーヴィング・スローを行なえない効果に対しては何の利益も及ぼさない。 [BH5]浮沈指令 ▼武器MOD 出典:Adventurer's Armory 2 鍛冶屋や発明家の冒険者の中には、従来の武器のデザインに満足できず、自分たちが作った武器にカスタムの改良を加えてしまう人もいる。これらの改造は、通常の武器には表のコストで追加されるが、魔法の武器を改造すると、改造コストが50%増加する。武器のエンチャントと同様に、弾薬にも50個までの改造が適用される。通常、1つの武器には1度に1つの改造しか施すことはできない。 改造を受けた後、武器のカテゴリー(単純、軍用、特殊)が1段階増加する。すべての軍用武器に習熟しているキャラクターは、追加の訓練なしに改造された単純武器を使用することができるが、改造された軍用武器を使用する場合、ペナルティを受けずに使用するために特殊武器の習熟が必要となる。改造を受けた特殊武器は、Modified Weapon ProficiencyまたはWeapon Adeptの特技が無いと使用できない(11 ページ参照)。特定の武器に習熟しているキャラクター(例えば、クレリックの神格の好む武器に習熟して いるようなキャラクター)は、自動的にそのタイプの改造武器に精通しているわけではない。 ◆戦術適応/Tactically adapted コスト:2000gp カテゴリ:Modification 習熟:Modification 戦術適応武器とは、ただ振り回して刺すのではなく、戦術に特化して設計された武器のことである。戦術適応を追加できるのは近接武器のみだ。この改造が武器に追加された場合、防御、待機、武器落とし、惑わし、非致傷、演武、足払いの中から武器の特殊機能を選択する。改造された武器はその武器の特殊機能を得る。 ---購入予定--- ・フルプレート+1-3(1650+1000-9000gp) ・ローブ・オヴ・ブレンディング(8400gp)
設定など
キャバリアー/First Mother's Fang バード/Studious Librarian バトルヘラルド 7lvでやれること 蛇が移動、攻撃、つかみで組み付き 主人が移動で上級フェイントor勇気鼓舞、標準で戦術家or攻撃or勇気鼓舞 例のアーティファクトで勇気鼓舞は+3まで伸びる 7lv時点ではったりは7(ランク)3(クラス技能)3(サークレット)4(社交優美)4(魅力)=21 フラッグベアラーで攻撃/ダメージ+1-2士気 勇気鼓舞で攻撃/ダメージ+2-4技量 協調挟撃ばらまきで攻撃+4 フェイントで敏捷喪失 組み付きで敏捷に-4ペナ ▼キャラ自伝 名:サリーシャ・ラージャニク・ナリヴ/Sariija Raajanayik Naliv ナリニヴァティの特使の子、サリーシャ。混血ゆえ父名ではなく職業名を名乗っている。 カースト:クシャトリヤ/武人(本来は従属身分であるが外交官として本国とジャールメレイより相応の地位が与えられている) サリーシャは東のナガジョールから西の同盟国ジャールメレイに赴任した外交官の一族であるが、ジャールメレイで忌み嫌われる獣の血(ラークシャサ血統のティーフリング)の母とナガジの外交官である父との間に生まれた子である。 両親の間には確かな愛があったが獣の血とナガジの血は奇妙な混合と奇形を成し、子の姿に蛇の特徴を強く顕した。 その出自ゆえ父の名を名乗ることは許されなかったが、彼女は西のGrand Sarretに隠されたエリート教育機関でスパイとしての英才教育を受けることになる。 自身の身の上、そして果たすべき責務を幼いながらに理解していた彼女は懸命に訓練に打ち込んだ。 成人の後に兵役の義務を果たしたが、その血ゆえ外交官の職に就くことは能わずその知恵と腕を頼りにアブサロムのパスファインダー協会に入会...というカヴァーを与えられたサリーシャは、父とまだ見ぬ遥か彼方の故郷の地のために生きることを誓う---- サリーシャは生来的に愛情深いが、同時にスパイとしての教育により人への信頼を妨げられており、その二律背反が微かに彼女の判断を鈍らせている。
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