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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2021/09/30 23:27
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
出典:ARG、ACG、APG、UE、UC、UCam、ISR、PSFG、Dwarves of Golarion|言語:共通語(種)、オーク語(種)
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
HP:(8+5)+(2×2)+(1×2) HD+耐+適正 技能:(4×2)+(1×2) 固定+種族
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
習熟 《武器:単純・軍用/鎧:軽装・中装・重装・盾(タワー除く)》 ========================= 種族 《持久力》 ========================= Lv1:《啓示追加》:武器への習熟
特殊能力
・種族 オークの血 呪術師の弟子←威嚇 《持久力》を得る Human-Raised←オークの凶暴性・武器精通 人間の熟練を得る 煙霧視界←暗視 濃い霧と煙(オブスキュアリング・ミストなどの魔法の効果を含む)で通常の2倍の距離を見ることができ、5フィート以内の煙または霧の視認困難を無視することができる。 ========================= ・クラス 神秘:金属 オラクルの呪い(変則) 足萎え:基本移動速度が30フィート以上である場合、基本移動速度は10フィート減少する。基本移動速度が30フィート未満である場合、基本移動速度は5フィート減少する。オラクルの移動速度は荷重によって減少しない。 啓示 ・鉄の武器:3+3回/日、この武器は君の持つオラクル・レベルにつき1分の間だけ存在する。単純武器もしくは軍用武器(近接武器に限る)を創り出す事ができる。この武器は君のサイズに適したものであり(スピアの柄のような通常は非金属でできている部分でさえも)全て金属でできているが、その機能は通常の同じタイプの武器と同様である。君はこの武器に習熟していると見なされる。この武器は君が手を離してから1ラウンド後に消失する。 ・武器への習熟(変則) すべての軍用武器と重装鎧への習熟を得る。 --------------------------------------- ========================= ・適正:オラクル Lv1(HP)Lv2(HP) ========================= ・特徴 社会特徴〔養子〕 君は自分の種族とは異なる人に君自身のものとは異なる社会で養子として育てられた。結果として君は育て親と社会から種族特徴を受け継いでいて、君はすぐに育て親の人種から種族特徴を1つ選択してもよい。 ドワーフ〔戦う鍛冶〕 あなたは粘土や水晶、土、金属、石でできているクリーチャーや物体に対するダメージ・ロールに+1の特徴ボーナスを獲得する。また、〈知識:工学〉は常にクラス技能として扱われる。 ・派閥特徴 〔魂飲み〕:君の裡には暗い飢えが潜み、君や君の仲間が敵を殺害するたびに歓喜に震える。1日に1回、敵クリーチャーが殺された時、君は割り込みアクションとして殺害された敵のヒット・ダイスの値に等しい一時的ヒット・ポイントを獲得する。この一時的ヒット・ポイントは1分間持続する。これは超常能力である。
経験点
次のレベル
呪文
呪文難易度:10+呪文レベル+3 精神集中:2+3 呪文数 Lv0:5(回数無制限) Lv1:4+1 Lv2: +1 Lv3: +1 修得呪文 キュア呪文 ボーナス呪文 Lv0:ライト Lv0:メンディング Lv0:ガイダンス Lv0:ディテクト・マジック Lv0:リード・マジック Lv1:コーズ・フィアー Lv1:ディヴァイン・フェイヴァー ボーナス:リード・ブレーズ
設定など
奴隷にされた人間とそのオークの間に生まれたレンチは、幼いころからオークたちの軍備増強のために武器の鍛冶をさせられた。物をつるくのが好きだった彼は、隠れていろいろな金細工をしていたが担当のオークにバレて牙を折られてしまうこともあった。それはオークたちの中では屈辱的な戒めとなるには十分すぎるものである。そこで彼は自作のお面を作って自分の顔を隠して生きていくことになった。 しばらくしてオークの軍勢はドワーフとの戦いに敗れ、非戦闘員であったレンチは、ドワーフの鍛冶師見習いとして、新たな業務につくようになった。厳しい仕事を強いられたオークたちとは違い、伝統的で高等技術を持つ職人たちに囲まれる生活は、日々自身の興味をそそるものであふれていた。その人間らしい好奇心と備えていたノウハウにより、ドワーフたちの中でも群を抜くほどの腕前を持つまでに成長を遂げた。その自信はかつて怯え慄き自分一人に閉じこもっていたころから、元気いっぱいで人当たりの良い好青年になった。 ある日、着けていたお面が、まるで炉で熱した金属のように高熱を発した。必死に外そうとするも不思議な力でとることはできず、やがて顔の肉はそのまま溶けてしまい、だれもが二度と彼の顔を見ることができず、お面が代わりの顔となってしまった。さらには、外そうと必死につかんでいた指先も、まるで煤(すす)に覆われたかのように真っ黒にこげてしまった。 “ブラックフィンガー”という異名はその見た目からきていることが多いが、鍛冶師として煤まみれに汚れた指先の様を表している。
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