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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2019/04/09 11:40
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
言語:共通語、ハーフリング語
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
1L:《近距離射撃》 2LB:《精密射撃》 3L:《高速装填》 3LB:《持久力》 5L:《速射》
特殊能力
●クラス特徴 得意な敵(変則)/Favored Enemy:クラス・レベル1の時点で、レンジャーは表:レンジャーの得意な敵からクリーチャー種別を1種類選択する。レンジャーは選択した種別のクリーチャーに対して〈知覚〉、〈知識〉、〈真意看破〉、〈生存〉、〈はったり〉技能を使用する際の判定に+2のボーナスを得る。同様に、レンジャーはこうしたクリーチャーに対する武器の攻撃ロールとダメージ・ロールに+2のボーナスを得る。レンジャーはこれらのクリーチャーを識別するための〈知識〉判定を、たとえ未修得であっても行うことができる。 クラス・レベル5の時点、および以後5レベル毎(レベル10、15、20の時点)に、レンジャーは得意な敵を追加で1つ選択できる。さらに、そのレベルにおいて得意な敵1つ(望むなら、新たに選択したばかりのものでも構わない)に対するボーナスも+2上昇する。 ・人間+4、蟲+2 追跡(変則)/Track:レンジャーは痕跡をたどるための〈生存〉判定にクラス・レベルの半分に等しい値(最低1)を加える。 野生動物との共感(変則)/Wild Empathy:レンジャーは動物の“態度”を向上させることができる。この能力はNPCの態度を向上させるための〈交渉〉判定と同様に機能する(技能の章を参照)。レンジャーは1d20をロールし、レンジャー・レベルと【魅力】修正値を加える。これが野生動物との共感判定の結果である。最初の態度は、通常の家畜の場合“中立的”、野生動物はたいてい“非友好的”である。 野生動物との共感を使うためには、レンジャーと動物が互いを観察できる状態になければならない。これは通常の状況下では互いに30フィート以内にいなければならないことを意味する。通常この方法で動物の態度に影響を与えようとする行為は、人物に影響を与える場合と同様、1分間かかる。しかし状況によっては長くかかることも短くてすむこともある。 レンジャーはこの能力を【知力】能力値が1か2の魔獣に対しても使用できるが、その場合、判定に−4のペナルティが課される。 戦闘スタイル特技(変則)/Combat Style Feat:クラス・レベル2の時点で、レンジャーは“弓術”と“二刀流”という2つの戦闘スタイルのどちらを極めようとするかを選択しなければならない。レンジャーの専門により、2レベル、6レベル、10レベル、14レベル、18レベルで得られるボーナス特技の種類が決定される。レンジャーはたとえ特技を修得するために必要な通常の前提条件を満たしていなくても、選択した戦闘スタイルの特技を選択できる。 ・弓術 《持久力》/Endurance:クラス・レベル3の時点で、レンジャーはボーナス特技として《持久力》を得る。 得意な地形(変則)/Favored Terrain:クラス・レベル3の時点で、レンジャーは表:得意な地形から地形を1種類選択する。レンジャーは選択した地形にいる時、イニシアチブ判定と〈隠密〉、〈生存〉、〈知覚〉、〈知識:地理〉技能を使用する際の判定に+2のボーナスを得る。レンジャーが得意な地形を旅する時、通常痕跡を残さなくなり、彼を追跡することは不可能になる(とはいえ望むのなら痕跡を残すこともできる)。 ・森+2 狩人の絆/Hunter's Bond:クラス・レベル4の時点で、レンジャーは狩りの仲間と絆を結ぶ。これは以下の2つからいずれかを選択する。ひとたび選択したら、変更することはできない。 ・動物の相棒 レンジャーは以下の項目から動物の相棒を選択する:ウルフ、キャット(スモール)、キャメル、スネーク(ヴァイパーまたはコンストリクター)、ダイア・ラット、ドッグ、バジャー、バード、ホース、ポニー。キャンペーンの舞台全体またはその一部を水界の地形が占めているなら、シャークを選択することもできる。これらの動物はその種類に応じてレンジャーの冒険に同行する忠実な相棒である。レンジャーの動物の相棒は、レンジャーの得意な敵ボーナスと得意な地形ボーナスを共有する。 この能力はドルイドの動物の相棒(クラス特徴の自然の絆の一部)と同様に機能するが、レンジャーの有効ドルイド・レベルはレンジャー・レベル−3として扱う点で異なる。 狩人の技/Hunter's Tricks:クラス・レベル5の遊撃兵レンジャーは、狩人の技の使用法を身につける。それらは典型的にはレンジャーや近くにいる味方に恩恵やボーナスを与える。クラス・レベル5の時点でレンジャーは下記のリストから選択した1つの技を身につける。クラス・レベル7の時点および以降2レベル毎に、技をもう1つずつ身につける。レンジャーはこれらの技を合計で、1日にレンジャー・レベルの1/2+【判断力】修正値に等しい回数使用することができる。技は通常は即行アクションだが、一部は標準アクション、通常は攻撃に変更を与える移動アクションまたはフリー・アクションである。ひとたび技を選択した後は、それを再訓練することはできない。レンジャーは1つの技を2回以上選択することはできない。この能力はレンジャーの呪文クラス能力の代替能力である。遊撃兵はいかなる呪文も呪文発動能力も得ず、術者レベルを持たず、呪文解放型と呪文完成型の魔法のアイテムを使用することができない。 ・足折り攻撃 -------------------------------- ●種族特徴 小型:ハーフリングは小型のクリーチャーであり、アーマー・クラスと攻撃ロールに+1のサイズ・ボーナス、戦技ボーナスと戦技防御値に−1のペナルティ、〈隠密〉判定に+4のサイズ・ボーナスを得る。 失われた脚 (変則):シリオの左足は腿の部分から切断された。シリオは5フィートの移動速度を持つ。もし彼が木製の松葉杖かスリング・スタッフを移動の支えとするなら(どちらも片手を必要とする)、彼の移動速度は15フィートに増加する。 付記:跳躍時の〈軽業〉ボーナスは+2となる。 大胆不敵/Fearless:ハーフリングは[恐怖]に対する全てのセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。このボーナスはハーフリングの幸運と累積する。 ハーフリングの幸運/Halfling Luck:ハーフリングは全てのセーヴィング・スローに+1の種族ボーナスを得る。 鋭き五感/Keen Senses:ハーフリングは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 確かな足取り/Sure-Footed:ハーフリングは〈軽業〉と〈登攀〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 武器精通/Weapon Familiarity:ハーフリングはスリングに習熟している。また“ハーフリング”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱うことができる。
経験点
次のレベル
呪文
足折り攻撃(変則)/Hobbling Attack:レンジャーは、攻撃が命中した場合、この技を1回のフリー・アクションとして使用することができる。攻撃の目標の地上移動速度は1d4ラウンドの間、1/2に低下する。
設定など
シリオ=サセディンの機転と勇気は彼を家族の喪失から生き残るのを助け、そしてチェナサルド・レナーの中での冒険の日々に導いた。チェナサルド・レンジャーの敗北を引き継ぎ、彼はドラゴンのイブゼイリアクへの復讐を熱望している。 シリオ=サセディンはネスミアン平原に25年前に生まれ、大牧場で働く家族の中で最も若かった。少年時代のシリオは探検を愛し、農場の煩わしい仕事を怠けるために、濃い繁みに踏み込んだり、隣家の納屋を調べたりしていた。彼の親、ベニナとハーパーはシリオの真の才能は仕事を怠けることだ、と不平を漏らしていたが、彼らは心から息子を愛しており、家族は非常に親密だった。 セサディン家はシリオが11歳になった年に突然の終焉を迎えた。 モルスーンの巡視隊がニアマサスに侵入際、彼らより1日後に続く大軍のために食料を用意すべく、地元の農場を襲撃し、家畜を殺害した。兵士たちは牧場で太った羊を発見し、殺していった。大虐殺に驚いたセサディン一族は反撃に移った。セサディン一族は戦士ではなかったが、彼らの小柄さと土地の詳細な知識は、巡視隊が反応して終結するまでに4人のモルスーンの兵士を打ち倒すことを可能にした。 家族はモルスーンの剣に倒れ、シリオはそのうちにセサディン家唯一の生き残りになっていた。巡視隊隊長は子供に憐れみを感じ、水袋と決して戻ってはならないという警告を与え、彼を自由にした。 シリオは彼の知る悪臭を放つ池に逃げ、水袋を空にすると、それに腐った水を満たした。夜が更けると、彼は牧場に戻って忍び込み、警備する兵士たちの目を盗んで、生肉を腐った水でずぶ濡れにし、彼の家族から盗んだ肉がすっかり汚れ、侵入者たちの間で最終的に疫病をもたらすようにした。その晩シリオは巧妙な計画が引き抜かれた剣よりもはるかに危険であることを知った。 シリオは成長し、ニアマサスの自由戦士からゲリラ戦術を学び、インクウォーターとマリデス川を越えてくるモルスーンの兵士に対して技前を研ぎ澄ましていた。しかし、家族の喪失はシリオを盟友となり得る者達からも距離を置かせた。彼は北、そして東に移動し、探検すべき新たな多くの場所に囲まれた時、彼の重い心はついに明るくなった。彼は若々しい少年に戻ったように感じた。 ハヴィエロとスルモンドという名の二人組のチェナサルド・レンジャーと出会う前に、数ヶ月間単独でファングウッドに住んでいた。シリオはすぐにレンジャーに参加し、そしてその集団はシリオに長年欠けていた家族となった。彼は異端の計略と熱烈な好奇心でよく知られるようになった。シリオ、ハヴィエロ、スルモンドは切り離せない仲となった。 イブゼイリアクとアイアンファング軍団が攻撃してきた時、シリオはリスティン砦に配属された。その際、リスティン砦のレンジャーはホブゴブリンがこのような大軍で襲撃してくる、もしくはドラゴンに先導されてくるということまで考えが及んでいなかった。砦から生還できる見込みがないことを悟って、シリオはドラゴンの上に無駄な跳躍をする前に、その脳天に大岩を倒すという大胆な奇襲攻撃を仕掛けた。完全にハーフリングを殺すより、イブゼイリアクはふいに浮かんだ将来の暗殺者を従順なペットに変えるというアイデアを面白がり、シリオの左足を噛み切った。 ホブゴブリンの外科医が傷口を縫い合わせ、少数の他のレンジャーの生存者と一緒にシリオをリスティン砦の牢に投げ込んだ。そして彼は再び彼の家族が1人ずつ死んでいくのを見た。 シリオはハーフリングのために筋肉質で、栄養不良にも関わらず引き締まり、たくましい体格を維持している。彼は機転の利く人物であり、直近の出来事がユーモアを乾いたものに汚し、機知を鋭くしたにも関わらず、ジョークと絶え間ない余談で厳しい人生と渡り合う。シリオの左足は上腿から失われており、彼はそれを隠すために革製のベルトを通してズボンの脚部を輪にしている。もしも時間が与えられたなら、シリオは自分の移動を補助するため、ダークウッドから松葉杖を刻む。彼を投獄した時、ホブゴブリンに緑と灰色のチェナサルド・レンジャーのポンチョがを奪われたため、第二の家族となった人々へ献じてみせるために、彼はもう一着をできるだけ早く取り返そうと試みる。
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