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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2019/05/25 17:53
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
技能:2つの才能(筋・魅)
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
《強打》(戦闘) Power Attack 君は正確さと引き替えに非常に強力な近接攻撃を行うことができる。 前提条件:【筋】13、基本攻撃ボーナス+1。 利益:すべての近接攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることによって、すべての近接攻撃におけるダメージ・ロールに+2のボーナスを得ることができる。もし君が両手持ちの武器を使っているか、片手持ちの武器を両手で持っているか、【筋力】の1.5倍をダメージに加える主要肉体武器を使っているなら、このダメージへのボーナスは半分だけ増加する(+50%)。もし利き手でない方の武器で攻撃したり、二次的肉体武器で攻撃したなら、ダメージは半分になる(−50%)。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、ダメージへのボーナスは+2される。君はこの特技の使用を攻撃ロールの直前に宣言し、効果は次の君のターンまで継続する。このダメージへのボーナスは接触攻撃には加算されず、またhp以外へのダメージに影響を及ぼすこともない。 《迎え討ち》 君は追加の機会攻撃を行える。 利益:君が1ラウンドに行える機会攻撃の回数は、【敏捷力】修正値回数増加する。また、立ちすくみ状態の時も機会攻撃を行える。 通常:この特技を持っていないキャラクターは1ラウンドに1回までしか機会攻撃が行えず、また立ちすくみ状態の時には機会攻撃を行えない。 ・激怒パワー 駿足(変則)/Swift Foot:バーバリアンは基本移動速度に10フィートの強化ボーナスを得る。バーバリアンはこの激怒パワーを3回まで選択できる。効果は累積する。 ・《呪文相殺強化》 Improved Counterspell 君は他者の呪文を似たような呪文で相殺する術を持っている。 利益:呪文相殺を行う際、君は相殺しようとする呪文よりも1レベル以上高い、同じ系統の呪文でその呪文を相殺できる。 通常:この特技を持たない場合、君は相殺しようとする呪文と同じ呪文か、その呪文を相殺できると指定された呪文でしか相殺できない。 ・ 武器の歌(超常) 武器強化(超常)/Enhance Weapons:1レベルの時点で、呪文戦士は60フィート以内の仲間の武器(矢弾を含む)に+1の強化ボーナスを与えることができるようになる。5レベルの時点と以降5レベルごとに、この強化ボーナスは1ずつ増加する。与えられる最大のボーナスは効果を及ぼす武器の数に基づいてきまる。武器1つなら+5、武器2つなら+4、武器3つなら+3、武器が4つ以上ならば+2となる。最大ボーナスを決定する目的において、矢弾50発を武器1つと見なすこと。この激怒の歌で強化された武器の使用者は、スカルドの激怒パワーを付与するかどうか考慮する際、激怒想起の激怒の歌の効果を受けているものとして扱う。 これらのボーナスを用いて、この能力で強化された武器に以下の武器特殊能力を与えることもできる:キーン、ゴースト・タッチ、シーキング、ショック、スピード、ダンシング、ディスタンス、ディフェンディング、フレイミング、フロスト、マイティ・クリーヴィング、リターニング。これらの武器特殊能力を付加するには、特殊能力に必要なボーナスの合計を消費しなければならない。これらの強化ボーナスと特殊能力は武器が既に持っている強化ボーナスと特殊能力と累積する。しかし複数付加された特殊能力の効果は累積しない。影響を受けた武器が魔法の武器でない場合、特殊能力を与える前に少なくとも+1の強化ボーナスを付与しなければならない。 この激怒の歌で与えられたボーナスと特殊能力はこの歌が開始した際に卦呈しなければならず、激怒の歌を終了し新しく始めるまでは変更することができない。双頭武器に対しては、これらのボーナスは一方にのみ適用される。この能力は激怒想起激怒の歌を置き換える。(更新)
特殊能力
■人間 ・2つの才能:能力値2つに+2 ・中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。 ・通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。 ・言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。 ■スカルド ・武器と防具の習熟:スカルドは全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧と中装鎧、盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。スカルドは軽装鎧や中装鎧を身につけ、盾を使用していても秘術呪文失敗確率の影響を受けることなくスカルド呪文を発動することができる。他のクラスから得られた秘術呪文に対する秘術呪文失敗確率には、この効果は適用されない。他の秘術呪文の使い手と同様、重装鎧を身につけているスカルドは、動作要素を伴う呪文を発動する際に秘術呪文失敗確率の影響を受ける。 ・バードの知識(変則)/Bardic Knowledge:スカルドは全ての〈知識〉技能判定にクラス・レベルの半分(最低1)を加える。スカルドは未修得でも全ての〈知識〉技能判定を行うことができる。 ・キャントリップ/Cantrips:スカルドは表1-11:スカルドの修得呪文数に記載されている数のキャントリップ、すなわち0レベル呪文を修得する。これらの呪文は他の呪文と同様に発動することができるが、スロットを消費することはなく再び使用することができる。 ・万能なる芸(変則)/Versatile Performance:クラス・レベル2に達した時点で、スカルドは〈芸能〉技能を1種類選択することができる。その〈芸能〉に関連する技能のボーナスの代わりに、その〈芸能〉技能のボーナスを使用することができる。この方法で入れ替えを行なった場合、バードはクラス技能のボーナスを含む〈芸能〉技能の合計を、関連する技能のボーナスとして(その技能を修得しているかどうか、クラス技能であるかどうかに拘わらず)用いることができる。7レベル以降、5レベル上昇するごとに、バードは追加で〈芸能〉種別を1つ、入れ替えに用いる技能として選択することができる。 朗唱(〈交渉〉、〈真意看破〉) 直感回避(変則)/Uncanny Dodge:4レベルの時点で、スカルドは通常であれば察知できないような危険に反応する能力を得る。スカルドは立ちすくみ状態になることも、不可視状態の敵に攻撃された場合にACに対する【敏】ボーナスを失う事もなくなる。しかし、動けない状況では、やはりACに対する【敏捷力】を失う。この能力を持つスカルドでも、敵がスカルドに対するフェイントを成功させた場合にはACに対する【敏捷力】ボーナスを失う。
経験点
次のレベル
呪文
・0 ララバイ メッセージ メイジハンド ライト オープンクローズ ダンシングライツ ・1 ディテクト・シークレット・ドアーズ ハイトゥンド・アウェアネス キュア・ライト・ウーンズ リヴェレイティング・コマンド ・2 ヒロイズム ミラー・イメージ
設定など
アイゼム・アンテローズ“エテルナメンテ” ・性格や容姿 好みの女性や美しい女性を見かけたら口説かずにはいられない、偉丈夫や好漢に出会ったら讃えずにはいられない。自由奔放にして、情熱的かつ愛に溢れた男。異性愛者。 絶世の美男子というほどではないが整った顔立ち、父親譲りの高身長と細身ながら筋肉質な体躯、母親ゆずりの金色の髪。 信仰する神シェーリンにちなんでグレイブを持ち、自らも前線に出ながら闘うスカルドの呪文戦士である。 楽器を引くのではなく、歌唱というよりも歌劇のような朗々と読み上げる朗誦の技法で仲間を鼓舞して、その武器に魔法の力を宿らせる。 当人いわく、口から先に生まれたので超が付くお喋りで、幼い頃に死別した父母の分も感情たっぷりなために喜怒哀楽が激しい、のだという。 町娘、商家の娘、同業者、犯罪者、奴隷、貧富貴賤は愚か、種族すら関係なく、自分の価値観で美しいと感じた女性には声を掛けて愛を紡ごうと誘う。 この男にとって一夜限りでもお互いに想い合っていれば恋人であり、女性が望むならただ添い寝しているだけでも問題ないので、肉欲に狂っているわけではない。 これだけだと女の敵のようだが、あけすけで裏表のない性格で断られてもめげないし、押し引きもうまく、相手を不快にさせないためにうまいことやっている。 ただ、相思相愛の恋人がいて幸せな女性や娼婦の場合は少し話が変わる。前者は、本当に愛する人と愛を紡ぐべきだという価値観の基、他の女性と同様褒めちぎるし、口説くが余程のことが無い限り臥所を共にすることはしない。後者は、金銭を伴った愛ではなく、お互いに一時とはいえ、恋し愛し合ってこそなので女を買ったりしないからである。もちろん、娼婦が職業の女性と金銭を伴わず、一夜を共にすることはある。なお、商売女だからといって蔑んだりは一切ない。 それに限らず敵対種族や言語の通じぬ相手でも蔑んだり、侮蔑したりすることなく、その強さや容姿、働きを褒め称える。つまり、相手も褒める、でも味方はもっと褒める、という少し特殊な性格をしている。 愛が多く、愛が豊かな男を自称しており、誰もが恋人で、誰もが友人と思っている。 特定の相手と恋仲になれば他の女性と関係を持ったりはしなくなるが、生来の誰かを褒めちぎるのは止められず、それが原因で女性側がついていけないケースが多い。 ・出生 ウールフェン人にしては小柄で道化をしていた父とアアシマールの血を引くヴァリシア人で商人をしていた母を持ち、生まれはリノーム諸王の地。アイゼムが生まれた後に、これから先の人生を考慮して両親がそれぞれの才能が活かせるシェリアックスのブラッスルワークに移住する。 小さな酒場を開くと商人としてのコネや、父の吟遊詩人としての腕で、情報交換の場として吟遊詩人がいつしか集まるように生活に苦労しない程度に繁盛した。 だが、アイゼムが物心付く前に母が流行り病で病死。そして、男手一つで育ててきた父も6歳の時に同じく病死する。 アイゼムは両親と仲が良かったノームの吟遊詩人に引き取られて育てられることになる。 そのノームの教えで吟遊詩人としての道を歩み、豊富な言い回し、朗誦の術を学ぶ。 18歳の頃にブラッスルワークを旅立って各国を旅するスカルドになる。 ・エテルナメンテ 育ての親のノームから聞いたおまじない。ノーム語ともスカルド語ともわからぬ単語で『永遠』を意味する言葉。 特に恋人に愛を囁くときや、友人に友誼を紡ぐ時に添えると良いとされて、別れの際につけると縁起が悪いといわれている。 それを自らの二つ名として付けている。
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