変更を破棄してキャラシーに戻る
キャラクター一覧
画像URL
タグ:半角スペース区切り
リスト・検索に表示しない
キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2022/03/05 15:34
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
[酸]、[電気]、[火]、[冷気]に対する抵抗5、対幻術st+1 HP:1LvBr=10+4、{(BrD10=6)+4}10*5、{(Vi1d8=5)+4}9*13、使い魔+3、 Lv4ボーナス敏捷+1、Lv8ボーナス魅力+1、Lv12ボーナス魅力+1 Lv16ボーナス筋力+1 マニュアル:筋力+1体得 威圧:皇子様/姫様+1特徴+説得力+4+パースウェイジョン3+悪名2+ヴィヴィオのときのみ優美なる技術4+士気を挫く時猪の蛮行で+2 交渉:スリ+2種族+将来の議員+1無名+皇子様/姫様+1特徴+説得力+4+ブレスレット5+ヴィヴィオのときのみ優美なる技術4
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
特技 ChLv1《元素強襲追加》 Extra Elemental Assault BrLv1《素手打撃強化》 ViLv1《鋭敏感覚》(使い魔)真意看破・知覚+2 ChLv3《元素強襲分割》 BrLv2《武器熟練:素手打撃》 BrLv2《二刀流》(連撃用) ChLv5《攻防一体》 ペルソナ勇気Lv5《威圧演舞》 ペルソナ人望Lv5《説得力》 ペルソナ暗躍Lv5《忍びの技》 ChLv7《悪名》 標準アクションとして、君は対応する《武器熟練》を持つ武器を身につけていない場合であっても、《威圧演武》の利益を使用できる。対応する武器を身につけていた場合、君は〈威圧〉判定に+2のボーナスを得る。 ChLv9《喪心演舞》 恐れ状態、怯え状態、恐慌状態のいずれかの敵に対して《威圧演舞》に成功したとき、敵の[恐怖]段階は1段階進行する。 ChLv11《猪の型》 利益:君は素手攻撃により殴打ダメージを与えるか、斬撃ダメージを与える――このダメージ種別の変更は1回のフリー・アクションである。このスタイルを使っている間、1ラウンドに1回、君が1体の敵に2回以上の素手攻撃を命中させたなら、君は肉を引き裂くことができる。そのようにしたなら、君は追加で2d6ポイントのダメージを与える。 ChLv13《猪の蛮行》 利益:君の素手打撃によって与えることができるダメージ種別に刺突ダメージを追加する。さらに、相手の士気をくじくための〈威圧〉判定に、君は+2のボーナスを得る。君が《猪の型》を使って相手の肉を引き裂く時はいつでも、1回のフリー・アクションとして、その相手の士気をくじくために〈威圧〉判定を行うことができる。 Vi12(Ch14)《イニシアチブ強化》不羈の技即時対応由来 ChLv15《猪の細断》 利益:君は、移動アクションとして相手の士気をくじくために〈威圧〉判定を行うことができる。《猪の型》を使用している間に君が相手の肉を引き裂いたらいつでも、その相手はラウンド毎に1回、自身のターンの開始時に1d6の出血ダメージを受ける。その後、君が異なるスタイル特技に切り換えたとしても、《猪の型》を使用したことで与えた出血ダメージは持続する。 ChLv17《武器開眼》 利益:選んだ武器を使って行うすべてのダメージ・ロールに+2のボーナスを得る。 BrLv5(ChLv18)《間隙への連撃》(戦闘) 以下取得予定 適正クラス(ヴィジランテ) ChLv2:技能 ChLv4:技能 ChLv5:技能 ChLv6:技能 ChLv7:技能 ChLv8:技能 ChLv9:技能 ChLv10:技能 ChLv11:技能 ChLv12:技能 ChLv13:技能 ChLv14:技能 ChLv15:技能 社交の技 Vi1(ch2)優美なる技術(変則)/Social Grace(Ultimate Intrigue 12 ページ):【知力】基準、【判断力】基準、【魅力】基準の技能のうち、〈知覚〉と〈魔法装置使用〉を除く技能を1つ選択する。"社交の人格"でいる間、ヴィジランテは選択した技能による判定に+4の状況ボーナスを得る。5レベルの時点と以降4レベル毎に、ヴィジランテは上記の制限の中でこのボーナスを得る技能を追加で1つ選択できる。 →<交渉> Vi5<はったり>・Vi9<威圧>・Vi13 Vi3高名(変則)/Renown Vi5先駆者(変則)/Entrepreneur :【知力】基準、【判断力】基準、【魅力】基準の技能のうち、〈知覚〉と〈魔法装置使用〉を除く技能から1つを選択する。ヴィジランテは選択した技能を用いて、〈職能〉技能を使用したかのように金銭を稼ぐことができる。〈芸能〉あるいは〈職能〉を選択した場合、ヴィジランテは代わりにそれらの技能からその技能のランクに応じて技能開放を得る。優美なる技術UIの技を有している場合、優美なる技術で選択した技能全てにこの利益を得る。 →<動物使い> 優美なる技術由来:<交渉><はったり> Vi7著名(変則) Vi9早着替え(変則) 全ラウンドアクションで変身 Vi11技能への親和性(変則)威圧・交渉・軽業・知覚 この技を修得した際、ヴィジランテは技能を4つ選択する。ヴィジランテは気をそらされたり脅威が近づいている状況であっても、選択した技能での判定で出目10を使用できる。気をそらされておらず、脅威も近づいていない状況において、選択した技能で出目10を使用する場合、その判定にヴィジランテ・レベルの1/4(最低+2)に等しいボーナスを得る。最低9レベルなければ、ヴィジランテはこの技を選択できない。 Vi13即時着替え(変則)/Immediate Change(Ultimate Intrigue 11ページ}):このヴィジランテは人格を移動アクションで変更でき、最早自らの外見と外面を調整するのに追加の時間を費やす必要はなくなる。ヴィジランテはこの技を選択する為に13レベル持ち、早着替えの社交の技を取得していなければならない。→魔法子女の神速の変身の能力で即行で変身可能 不羈の技 Vi2影の視覚(変則)/Shadow's Sight(Ultimate Intrigue 15 ページ):ヴィジランテは夜目と暗視60フィートを得る。既に暗視を有している場合、その間合いが30フィート伸びる。 Vi6影の速度(変則)/Shadow's Speed(Ultimate Intrigue 15 ページ):ヴィジランテの基本移動速度は10フィート増加する。10レベルの時点で、ヴィジランテの基本移動速度はさらに10フィート増加する。 Vi12即時対応(変則)→機会攻撃2回 :ヴィジランテはボーナス特技として《攻防一体》を得る。既に《攻防一体》を修得している場合、《攻防一体》を修得した時点で前提条件を満たしていた特技を1つ得る。→イニシアチブ強化 8レベルと16レベルの時点で、ヴィジランテが1ラウンドに行える機会攻撃の攻撃回数の追加が1回増える。これはヴィジランテの【敏捷力】ボーナスに関係なく与えられる。 取得予定
特殊能力
☆スリ ☆夜目:スリは薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。 ☆交渉役/Negotiator:スリは鋭い交渉役であり、〈交渉〉と〈真意看破〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 ☆元素強襲(超常)/Elemental Assault:1日に1回即行アクションとして、スリは自らの腕に[酸]、[電気]、[火]、[冷気]のいずれかをまとわせることができる。この効果はレベルごとに1ラウンド持続し、フリー・アクションとして解除することができる。この腕もしくは手による素手攻撃(ないしその手に所持された武器による攻撃)は、追加で+1d6ポイントの対応するエネルギー種別のダメージを与える。 ☆エネルギーに対する抵抗 5:スリは[酸]、[電気]、[火]、[冷気]に対する抵抗5を持つ。 □ブローラー □武器と防具の習熟:ブローラーは全ての単純武器と、ハンドアックス、ショート・ソード、ファイター武器グループにおける近距離武器の全てに習熟している。ブローラーは軽装鎧と盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。 □抜け目ない(変則)/Brawler's Cunning:ブローラーの【知力】能力値が13未満の場合、戦闘特技の前提条件を満たすかどうかを考慮する際、13として扱われる。 □多様なる武術(変則)/Martial Flexibility:ブローラーは移動アクションで、保持していない戦闘特技1つの利益を得ることができる。この効果は1分間持続する。ブローラーはこの特技の前提条件を満たしていなければならない。ブローラーはこの能力を、1日に3+ブローラー・レベルの半分(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。 ブローラーは持続時間が過ぎ去る前に再度使用することで、以前に選択した戦闘特技を別のものに置き換えることができる。 《朦朧化打撃》など、戦闘特技に1日の使用回数制限がある場合、この能力を使用している間の使用回数は、この戦闘特技の1日の使用回数制限に従う。 □武術訓練(変則)/Martial Training:1レベルの時点で、ブローラーは特技の前提条件を考慮する際、合計ブローラー・レベルをファイター・レベルとしてもモンク・レベルとしても扱うことができるようになる。ブローラーはどのクラス・レベルを保持しているかに応じて効果が変わる(《朦朧化打撃》やモンクス・ローブなどの)特技や魔法のアイテムにおいて、ファイターでもモンクでもあるものとして扱われる。この能力はファイターやモンクが通常ならばクラス・レベルに従って得られる、《朦朧化打撃》などの特技を自動的に得られるわけではない。 □素手打撃/Unarmed Strike:1レベルの時点で、ブローラーは《素手打撃強化》をボーナス特技として得る。ブローラーは拳、肘、かかと、足を使って攻撃することができる。すなわち、ブローラーは両手がふさがっている状態でも素手打撃を行うことができる。ブローラーは素手打撃全てのダメージ・ロールに【筋力】修正値を(半分ではなく)そのまま適用する。 □ボーナス戦闘特技(BrLv2・5) □ブローラーの連撃 □戦技訓練(変則)/Maneuver Training:足払い 3レベルの時点で、ブローラーは戦技1つを選択し、さらなる訓練を受けることができる。ブローラーは選択した戦技を試みる際に行う戦技判定に+1のボーナスと、選択した戦技から身を守る際の戦技防御値に+1のボーナスを得る □アーマー・クラス・ボーナス(変則)/AC Bonus:4レベルの時点で、軽装鎧を身につけているか鎧を身につけていない場合、ブローラーはアーマー・クラスと戦技防御値に+1の回避ボーナスを得る。 このアーマー・クラス・ボーナスは接触攻撃にも適用される。動けない状況や無防備状態にある間、中装鎧や重装鎧を身につけている間、運搬する荷物の重量が中荷重や重荷重の場合には、ブローラーはこのボーナスを失う。 □気絶打撃(変則)/Knockout:DC20 1日に1回、ブローラーは目標を即座に気絶状態に陥らせる、凄まじい破壊力を持つ攻撃を繰り出すことができるようになる。攻撃ロールを行う前に、ブローラーはこの能力を使用することを宣言しなければならない。ブローラーの攻撃が命中し、目標が攻撃からダメージを受けたなら、目標は頑健セーヴ(難易度=10+ブローラー・レベルの半分+ブローラーの【筋力】修正値もしくは【敏捷力】修正値のいずれか高い方)を行わねばならず、失敗すると1d6ラウンドの間気絶状態となる。気絶状態となった目標はそれぞれのターン毎に、機会攻撃を誘発しない全ラウンド・アクションとして新たにセーヴィング・スローを試みることができる。クリティカル・ヒットや非致傷ダメージに完全耐性を持つクリーチャーは、この能力にも完全耐性を持つ。 □ブローラーの打撃(変則)/Brawler's Strike:5レベルの時点で、ブローラーの素手攻撃はダメージ減少を考慮する際、魔法の武器として扱われる。9レベルの時点で、ブローラーの素手攻撃は、ダメージ減少を考慮する際、冷たい鉄および銀製の武器としても扱われるようになる。12レベルの時点で、ブローラーは悪、混沌、善、秩序から属性を1つ選択する。ブローラーの素手打撃は、ダメージ減少を考慮する際、この属性の武器としても扱われる。この属性要素は、ブローラーの実際の属性と対抗する属性であってはならない。例えば、善属性のブローラーは悪の打撃を選択することはできない)。17レベルの時点で、ブローラーの素手打撃はダメージ減少と硬度を考慮する際、アダマンティン製の武器としても扱われるようになる。 □近距離武器体得(変則)/Close Weapon Mastery:5レベルの時点で、ブローラーが近距離武器で与えるダメージは増加する。近距離武器を使用する際、ブローラーはこの武器の基本ダメージの代わりに、4レベル低いブローラーの素手打撃のダメージを用いる(例えば、5レベルの中型ブローラーがパンチング・ダガーを装備している場合、この武器で通常用いる1d4ではなく、1d6ポイントのダメージを与える)。その武器が通常この値よりも多くのダメージを与える場合、そのダメージは変化しない。この能力は武器の別の要素には影響を及ぼさない。ブローラーは調整された素手打撃ダメージを使うかどうかを選択することができる――この選択は、攻撃ロールを行う前に宣言されなければならない。 ○ヴィジランテ(●魔法少女) ●武器と防具の習熟:魔法子女は中装鎧に習熟していない。魔法子女は通常の秘術呪文失敗確率を受けることなく、軽装鎧を身に着けたままサモナー呪文を発動できる ●呪文発動能力:魔法子女はアンチェインド・サモナーとして秘術呪文と初級秘術呪文を発動する。この能力は4レベル、8レベル、10レベル、14レベル、16レベルの時点の不羈の技を置き換える。 ○二つの人格(変則)/Dual Identity: ○つなぎ目なき変わり身(変則)/Seamless Guise:ヴィジランテは現在の人格にとって完璧に適切かつ普通だと見えるやり方で振る舞うすべを理解している。社交の人格あるいは不羈の人格の間に、ヴィジランテがその姿とは別者なのではないかと誰かに疑われている場合、ヴィジランテは現在の人格として振る舞い、もう一方の人格ではないと示すために〈変装〉判定を試みることができる。この判定には+20の状況ボーナスを得る。 ●神速の変身(超常)/Transformation Sequence:魔法子女が人格を変えるさまは、まさに魔法のようだ。これは通常より早いが、よりはっきりと気づかれるものだ。魔法子女は通常、人格を変更するには5ラウンドかかる。この時間は早着替えの社交の技を使用すれば標準アクションになり、Immediate Changeの社交の技を使用すれば即行アクションになる。しかし、この変身は極めて劇的なもので、轟音と音楽、明るく色とりどりのエネルギー、素早い動きを伴う。 ●案内獣(変則)/Animal Guide:3レベルの時点で、魔法子女の使い魔は別の姿を発現させる。使い魔の不羈の人格は、《上級使い魔》のリストにあるクリーチャー(3レベルの呪文の使い手が使用できるもの)に変化する。案内獣の社交の人格は、元の通常の獣と同じである。魔法子女が5レベルと7レベルに到達する際、使い魔は不羈の人格を再度変化させることができる。そのたびに、そのレベルで使用できる使い魔を選択すること。《上級使い魔》の特技の属性制限はこの能力にも適用されるが、《上級使い魔》の属性条件を満たすかどうかを考慮する際、魔法子女の不羈の人格のみがこの制約を満たせばよい。使い魔の新しい不羈の人格の姿は一度選択すると以降変更されることはなく、9レベルになるまで、過去の不羈の人格の姿に戻ることもできない。9レベルの時点で、使い魔は変身共通モンスター能力を得る(既に有していない場合のみ)。この能力を使用すれば、使い魔は今までに選択した4つの不羈の人格の姿に、回数無制限で返信することができる。不羈の人格において、魔法子女の使い魔は、ヴィジランテ・レベルに等しいダメージ減少/魔法を得る。これは使い魔の不羈の人格がすでに有しているダメージ減少/魔法とは累積しない。 ●信頼に足る仲間(変則)/Staunch Ally:魔法子女の使い魔は、驚愕の姿、身の毛もよだつ姿、息を呑む姿の能力において、魔法子女として扱う。自分の【魅力】修正値か魔法子女の【魅力】修正値か、いずれか良い方を用いて難易度を計算できる。20レベルの時点で、使い魔は自分が魔法子女であるかのように応報の打撃を使用できるようになる。 この能力は驚愕の姿、身の毛もよだつ姿、息を呑む姿、応報の打撃を変更する ○社交の技 ○不羈の技 ○揺るがぬ心(変則)/Unshakable:3レベルの開始時に、ヴィジランテは自分に対する〈威圧〉の試みにおける難易度に、自身のクラス・レベルを加える。 ○驚愕の姿(変則)/Startling Appearance:5レベルの時点で、この能力を持つヴィジランテが自身の存在に全く気づいていない敵(通常、〈隠密〉あるいは不可視状態による)に対して攻撃を試みる際、その敵はそのヴィジランテのターンの間立ちすくみ状態として扱われる(直感回避やそれに類する能力はこの効果を妨げる。ただし、ヴィジランテが直感回避を持つ敵よりも4レベル高い場合は通常通り機能する)。また、ヴィジランテの次のターンの開始時まで、その敵はヴィジランテに対する攻撃に-4のペナルティを受ける。 ○身の毛もよだつ姿(変則)/Frightening Appearance:11レベルの時点で、この能力を持つヴィジランテが自身の存在に気づいていない敵(上述の驚愕の姿を参照)に対して攻撃を行う際、ヴィジランテはフリー・アクションにより、攻撃した目標と、その攻撃を見ることのできた10フィート以内にいる任意の敵の士気をくじくために〈威圧〉判定を試みることができる。この判定は敵に対する攻撃が行われ解決される前に行われる。ヴィジランテは〈威圧〉判定を1回だけ行い、その結果を全ての目標に適用する。ヴィジランテの攻撃の目標に対してこの判定が成功したなら、その敵は通常通り怯え状態となるだけでなく、意志セーヴ(難易度=10+ヴィジランテのクラス・レベルの半分+ヴィジランテの【魅力】修正値)に成功しない限り1ラウンドの間恐れ状態になる。 クリーチャーがこの能力の目標になったなら、それが攻撃の目標であったか近くのクリーチャーに対する攻撃によるものか、また成功したかどうかにかかわらず、24時間の間、このヴィジランテの行う身の毛もよだつ姿に対して完全耐性を得る。この効果は驚愕の姿能力から得られるボーナスと同時に使用できる。これは[恐怖、精神作用]効果である。 取得予定
経験点
次のレベル
呪文
背景技能2/Lv 動物使い18 職能;軍人18 技能ランク 1Lv4+0 2Lv4+1 3Lv4+0 4Lv4+1 5Lv4+1 6Lv4+1 7Lv4+1 8Lv4+1 9Lv4+1 10Lv4+1 11Lv4+1 12Lv4+1 13Lv4+1 14Lv4+1 15Lv4+1 16Lv4+0 17Lv4+0 18Lv4+0 アカデミーボーナス:言語学1 元素強襲:ChLvラウンド=17/日 多様なる武術:BrLv/2+3=5/日(5/5) 呪文 魅力22(呪文Lv1・2は+2回、Lv6まで回数+1) Lv0 ∞/日 ○ディテクトマジック ○リード・マジック ○ガイダンス ○レジスタンス ○ライト ○メンディング Lv1 7/5+2/日 DC17 ○マジック・ファング→バーブド・チェインズ@11Lv ○メイジ・アーマー ○エンデュア・エレメンツ ○エクスペディシャス・リトリート ○ロングアーム ○シールド Lv2 1/5+2/日 DC18 ○バークスキン ○ブラッド・アーマー ○インヴィジビリティ ○スパイダー・クライム ○グリッターダスト Lv3 5/4+1/日 DC19 ○フライ ○ペレット・ブラスト(通常8/10、冷たい鉄10、銀5、アダマンティン4/5) ○ディスペル・マジック ○タンズ Lv4 4/3+1/日 DC20 ○ディメンジョン・ドア ○ストーンスキン ○Gインヴィジ ○オブシディアン・フロー Lv5 2/1+1/日 DC21 ○オーヴァーランド・フライト ○ホールド・モンスター 特徴 ・キャンペーン:[将来の議員]: 君は貴族である一方で、辺境の土地で暮らしているため、君はオパーラの社交シーンの大物と親睦を深めるための魅力や富が不足している。君の人生は流行の音から孤立した静かな物であったが、君はこの経験が洞察力の源になると考えており、いつの日か議員となり、人々を助けることを目標としている。長い旅になるだろうが、君は既にどの手を握り、どのように人の望みを注意深く聞くかを学び始めている。君は交渉と知識(地域)の判定に+1のボーナスを得、これらの技能は君にとって常にクラス技能となる。毎週一回、君は家族のコネを利用して君のキャラクターレベル×25gpの価値を持つ一つの装備品や消耗品の魔法のアイテム(ポーションやスクロール等)を得ることができる。君が依頼した品物の配達には1d4日かかる。10レベル時、君の依頼できる魔法のアイテムの価値はキャラクターレベル×50gpに上昇し、君は依頼で呪文サービスやワンドを選択することができる ・社会:〔皇子様/姫様〕 Prince/Princess 利益:あなたは〈威圧〉判定と〈交渉〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。そしてそれらの1つ(あなたが選択する)は常にクラス技能として扱われる。 使い魔ニワトリ(普段は背負い袋の中)ChLv2(Vi1)で獲得 【筋】3、【敏】11、【耐】12、【知】2+7、【判】12、【魅】13 HD6 HP22 BAB5 頑健3+1、反応7+0、意志4+1 攻撃1d20+5 1d3-4 AC12+外皮2 接触12、立ちすくみ12 使い魔の不羈の姿(ViLv3) フィーンディッシュ・ヴァイパー 【筋】4【敏】17【耐】8【知】1+7【判】13【魅】2 HD6 HP22 BAB5 頑健3-1、反応7+3、意志4+1 攻撃1d20+5+3 1d2-2+毒(1d2耐久) AC16+外皮2 接触15、立ちすくみ13 使い魔の不羈の姿(ViLv5)小型ウォーターエレメンタル 使い魔の不羈の姿(ViLv7)エア・メフィット 鋭敏感覚(変則)/Alertness:使い魔が手の届くところにいる間、使い魔の主人は《鋭敏感覚》の特技を得る 身かわし強化(変則)/Improved Evasion: 呪文共有/Share Spells:ウィザードは目標が“自身”の呪文を、自身の代わりに自分の使い魔に対して(距離が接触の呪文として)発動することができる。 共感的リンク(超常)/Empathic Link: 接触呪文伝達(超常)/Deliver Touch Spells:使い魔の主人のクラス・レベルが3以上ならば、使い魔は接触呪文を伝達することができる。使い魔の主人と使い魔が接触している時に主人が接触呪文を発動した場合、使い魔の主人は使い魔を“接触者”に指名することができる。指名された使い魔はあたかも使い魔の主人が接触したかの様に、接触呪文を伝達することができる。 主人との会話(変則)/Speak with Master:使い魔の主人のクラス・レベルが5以上ならば、使い魔と使い魔の主人は、あたかも共通語で会話しているかの様に言葉で意思疎通を行なうことができる。他のクリーチャーは魔法的な助けがない限り、この会話を理解することはできない。 同類との会話(変則)/Speak with Animals of Its Kind:使い魔の主人のクラス・レベルが7以上ならば、使い魔は自身と同類の動物(ダイア種も含む)と意思疎通を行なうことができる:蝙蝠なら翼手類、猫ならネコ類、鷹と梟と烏なら鳥類、蜥蜴と蛇なら爬虫類、猿なら類人猿、鼠なら齧歯類、蛙なら両生類、鼬ならアーミンやミンクとなる。どの程度の意思疎通をはかれるかは会話するクリーチャーの【知力】によって制限される。 呪文抵抗(変則)/Spell Resistance:使い魔の主人のクラス・レベルが11以上ならば、使い魔は使い魔の主人のレベル+5に等しい呪文抵抗を得る。他の呪文の使い手が使い魔に呪文を作用させるためには、術者レベル判定(1d20+術者レベル)を行ない、使い魔の呪文抵抗以上の結果を出さなければならない。。
設定など
タルドール辺境の軍事貴族の末娘(猶子)。 幼い頃自分を拾い、妹として迎え入れてくれた家族を慕っている。 姉の夫の死に伴い、本家無嗣断絶を主張する分家筋の親戚が乗っ取りを企んでいるとの情報を得て、病身の父の名代として首都へ出仕。 父が健在な間に姉及び姉の娘への継承権確立を求めてユートロピア王女への接近を図っている。 身長が伸びない事を気にしている。 なお、何故か不羈の姿になると髪と身長が伸びる模様
パスワード