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	キャラクター名		秩序にして善 中立にして善 混沌にして善 秩序にして中立 真なる中立 混沌にして中立 秩序にして悪 中立にして悪 混沌にして悪 属性		プレイヤー名	最終更新：2022/11/09 17:02
	クラス/キャラクターレベル
	種族		微小 超小型 小型 中型 大型 超大型 巨大 サイズ	性別	年齢
	ft inch cm 身長				lb. kg 体重
	髪の色	瞳の色	肌の色	信仰する神		故郷
	20ptbuy lv4成長：耐久+1 ●習得言語：(種族)共通語、ヴァリシア語(知力)森語、竜語、ティエン語、アクロ語(言語学)サーシロン語、ミナタ語、ワヤン語、アズラント語 ●派閥：暗黒保管局　●感覚：暗視60ft、光に過敏　●EXP16/PP20/FAME32 メモ欄

能力名 能力値 能力 修正値 一時的 能力値 一時的 修正値 筋力 敏捷力 耐久力 知力 判断力 魅力	ＨＰ ヒットポント 最大値 ダメージ減少 負傷/現在のヒットポイント HP:6+4*5+4*6=50 技能：2*6(クラス)+5*6(INT)+1*6(熟練)+5(適正)=53 非致傷ダメージ イニシアチブ修正値 = + 合計 【敏】 修正値 その他の 修正値	移動速度 地上 ft. sq. ft. sq. 基本移動速度 防具着用時 ft. ft. ft. ft. 飛行/機動性 水泳 登攀 掘り進み 技能 クラス 技能 技能名 技能 修正値 能力 修正値 ランク クラス 技能 鎧による 判定ﾍﾟﾅﾙﾃｨ その他の 修正値 〈威圧〉 = 【魅】 + + + + 〈隠密〉 = 【敏】 + + + + 〈軽業〉 = 【敏】 + + + + 〈鑑定〉 = 【知】 + + + + 〈騎乗〉 = 【敏】 + + + + 〈芸能〉( ) = 【魅】 + + + + 〈芸能〉( ) = 【魅】 + + + + 〈言語学〉* = 【知】 + + + + 〈交渉〉 = 【魅】 + + + + 〈呪文学〉* = 【知】 + + + + 〈職能〉( )* = 【判】 + + + + 〈職能〉( )* = 【判】 + + + + 〈真意看破〉 = 【判】 + + + + 〈水泳〉 = 【筋】 + + + + 〈製作〉( ) = 【知】 + + + + 〈製作〉( ) = 【知】 + + + + 〈製作〉( ) = 【知】 + + + + 〈生存〉 = 【判】 + + + + 〈装置無力化〉* = 【敏】 + + + + 〈脱出術〉 = 【敏】 + + + + 〈知覚〉 = 【判】 + + + + 〈知識：貴族〉* = 【知】 + + + + 〈知識：工学〉* = 【知】 + + + + 〈知識：次元界〉* = 【知】 + + + + 〈知識：自然〉* = 【知】 + + + + 〈知識：宗教〉* = 【知】 + + + + 〈知識：神秘学〉* = 【知】 + + + + 〈知識：ﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ探検〉* = 【知】 + + + + 〈知識：地域〉* = 【知】 + + + + 〈知識：地理〉* = 【知】 + + + + 〈知識：歴史〉* = 【知】 + + + + 〈治療〉 = 【判】 + + + + 〈手先の早業〉* = 【敏】 + + + + 〈登攀〉 = 【筋】 + + + + 〈動物使い〉* = 【魅】 + + + + 〈はったり〉 = 【魅】 + + + + 〈飛行〉 = 【敏】 + + + + 〈変装〉 = 【魅】 + + + + 〈魔法装置使用〉* = 【魅】 + + + + *習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
ＡＣ アーマークラス =１０+ + + + + + + 合計 鎧 ボーナス 盾 ボーナス 【敏】 修正値 サイズ 修正値 外皮 ボーナス 反発 ボーナス その他の ボーナス
接触 アーマークラス 立ちすくみ アーマークラス 修正等 セーヴィング・スロー 合計 基本 セーヴ 能力 修正値 魔法による 修正値 その他 修正値 一時的 修正値 頑健【耐久力】 = + + + + 反応【敏捷力】 = + + + + 意志【判断力】 = + + + + 　　　　　基本攻撃ボーナス　　　　　 　　呪文抵抗　　 戦技ボーナス = + + + 合計 基本攻撃 ボーナス 【筋】 修正値 サイズ 修正値 その他の 修正値 戦技防御値 = + + + + +10 合計 基本攻撃 ボーナス 【筋】 修正値 【敏】 修正値 サイズ 修正値 その他の 修正値
攻撃1 攻撃ボーナス クリティカル 重量 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 攻撃2 攻撃ボーナス クリティカル 重量 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 攻撃3 攻撃ボーナス クリティカル 重量 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 攻撃4 攻撃ボーナス クリティカル 重量 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 攻撃5 攻撃ボーナス クリティカル 重量 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ 攻撃6 攻撃ボーナス クリティカル 重量 タイプ 射程 その他・矢弾等 ダメージ
鎧・防御アイテム ACボーナス タイプ ACへの【敏】ボーナス上限 判定ペナルティ 秘術呪文失敗確率 重量 特性・その他 合計

装備品 アイテム 重量 運搬重量の合計 (硬貨含) 所持金 銅貨(cp) 銀貨(sp) 金貨(gp) 白金貨(pp) 軽荷重 頭上に持ち上げる ＝最大荷重 中荷重 地面から持ち上げる ＝最大荷重ｘ２ 重荷重 押し引き ＝最大荷重ｘ５ 足の数 二足 四足 運搬能力 修正値	特技 [1lvWizB]呪文熟練：力術 [1lv]膨張魔術の徒弟/Bloatmage Initiate：力術 [1lv人間B]ヴァリシアの刺青/Varisian Tattoo [2lvSorB]《物質要素省略》 [3lv]呪文開眼：ライトニングボルト [5lv]魔術巧匠:フローティングディスク/Magic Trick:Floating Disk [6lvWizB]呪文ダメージ激化 ---予定--- 以降上級クラス開始 [7lv]上級使い魔 [9lv]呪文威力強化 [11lv]呪文高速化 ▽膨張魔術の徒弟/Bloatmage Initiate 前提条件：任意の《呪文熟練》 あなたは古の血液療法の芸術を学んでいる。あなたが持つ《呪文熟練》に選んだ系統をひとつ選択すること---あなたがその系統で発動する呪文の術者レベルは+1される。このボーナスは《呪文熟練》と累積する。残念なことに、膨らむことによる副作用であなたは常に中過重となる　つまりACへの【敏捷力】ボーナスは3までで、判定ペナルティは-3である。そして移動速度は(中型なら)20ftに減少する。 出典：City of Strangers pg. 41 ▽ヴァリシアの刺青/Varisian Tattoo 前提条件：《呪文熟練》 占術を除く《呪文熟練》のある系統を選択すること。この系統から発動する呪文の術者レベルは+1される。さらに1日3回使用できる系統に応じた疑似呪文能力を得る。 ★力術(ラガリオ)：ダンシング・ライツ 出典：Inner Sea World Guide pg. 289 ▽魔術巧匠：フローティングディスク/Magic Trick:Floating Disk 前提条件：選択した呪文または擬似呪文を発動する能力 利益：前提条件を満たす限り、選択した呪文に関するトリックを使用できる ★フローティング・ディスクを選択 ほとんどの術者はフローティング・ディスクを荷物の移動手段としてしか使っていないが、アストラル界のシュルサガはフローティング・ディスクの上に乗ることができる能力を習得している。文化的な重要性、アストラル界の秘密、そして絶え間ない練習の組み合わせにより、シュルサガは呪文の魔力を通常の限界を超えて高めることができる。この技術の達人は、適切な訓練を受ければ、真に驚異的な操作を行うことができるのだ。 ディスク・ライダー（飛行3ランク）。自分の体重を支えられる範囲であれば、自分が作ったフローティング・ディスクの上に乗ることができる。これにより30フィート（平均）の飛行移動速度が得られるが、ディスクはいつでも自分自身やあなたを地面から5フィート以上移動させることはできない。あなたがアストラル界にいる場合（ユルガモット自体も含む）、ディスクは任意の高さまで飛ぶことができ、ディスクの上に立っている間の飛行速度は40フィート（良好）に増加する。フローティング・ディスクを唱えると、その呪文を唱えるためのアクションの一部として、自分の空間にあるディスクの上に立つことができる。 重力解放/Spurn Gravity (Fly 6 rank) :フローティング ディスクにまたがっている間、地上 5 フィート以上の高さまで飛ぶことができる。ただし、ターンまたは落下が終了する前に、安定した表面から 5 フィートの場所に戻らなければなりません。この落下でダメージを受けると、フローティング ディスクの上でうつ伏せになります。即行アクションとして、フローティングディスクの残り持続時間をレベルごとに1ラウンドまで減らすことができる。呪文の残りの持続時間中、飛行速度は 50 フィートに増加し、ディスクはすべての高度制限を無視する。 出典：Distant Realms pg. 62 特殊能力 ---クラス特徴--- ▼ウィザード ◆武器と防具の習熟：ウィザードは、クラブ、ダガー、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウ、クオータースタッフに習熟しているが、いかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、ウィザードの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。 ◆呪文 ◆初級秘術呪文 ◆ボーナス言語：種族ボーナス言語を竜語に置き換え可能 ◆《巻物作成》→協会レギュにより《呪文熟練》 ◆呪文書 ◆秘術系統：力術(混合) 対立系統：死霊術、変性術 ◆秘術の絆：護符 ◆ボーナス特技lv5 ▼ソーサラー ◆武器と防具の習熟 単純武器 ◆《物質要素省略》 ◆血脈：竜、オーク ※呪文欄に詳細 ◆呪文 ◆初級秘術呪文 ◆クラス技能：混血の者は両方の血脈からクラス技能を得る。両方のクラス技能が同じであるときには、特に追加の利益はない。 ◆血脈の秘法：混血の者は両方の血脈から秘術の秘法を得る。 ◆短所／Drawbacks：混血の者はそのレベルで修得できる各レベルの呪文数が表：ソーサラーの呪文修得数で示されているよりも1少ない（0レベル呪文を含む）。その上、混血の者が継承した二つの力は自然に分裂しようとして衝動の衝突を生み、その精神が現在の状況と必要に集中しようとすることを常に乱している。このことから混血の者の精神は外的脅威に立ち向かい難い。混血の者は意志セーヴに常に−2のペナルティを負う。 ---種族的特徴--- ◆能力値1つに＋2：人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して＋2のボーナスを得る。 ◆中型：人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。 ◆通常速度：人間は30フィートの基本移動速度を持つ。 ◆ボーナス特技：人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。 ◆熟練：人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。 ◆言語：開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語（ドルイド語のような秘密の言語は除く）を選択できる。 ---キャラクター特徴--- ◆〔ワヤンの呪文狩人〕（ミナタ） Wayang Spellhunter 君はミナタのワヤンが住む島の1つで育ち、狩りの際の魔法の用法は君にとって恩恵となった。 利益：3レベル以下の呪文を1つ選択すること。君がこの呪文に呪文修正特技を適用して使用する場合、通常よりも1レベル低い呪文スロットを使用する。 出典：Pathfinder Player Companion：Dragon Empires Primer ★ライトニングボルト ◆〔魔法のコツ〕／Magical Knack：君は森で捨てられているのを魔法的クリーチャーが見つけたからか君の両親が魔法的な従者に世話を任せていたため、君は一部的にあるいは完全に魔法的クリーチャーによって育てられた。そうして魔法に絶えず晒されたため、このような神秘の理解は君には他の献身や仕事に注意を向けるときでさえ容易であった。この特徴を選択した際にクラスを1つ選択すること――選択したクラスによる術者レベルに＋2の特徴ボーナスを得るが、このボーナスが現在の君のヒット・ダイスよりも高くしない場合に限る。 ★ウィザード ---適正クラスボーナス(ウィザード)--- 1lv:技能+1 2lv:技能+1 3lv:技能+1 4lv:技能+1 5lv:技能+1 経験点 次のレベル	呪文 ----ウィザード--- ▼秘術系統：力術(混合) 力術士は魔法そのものの力を大いに楽しみ、創造や破壊のために驚くほど容易にその力を使う。 対立系統：死霊術、変性術 ◆強き呪文（超常）／Intense Spells：ヒット・ポイントにダメージを与える力術呪文をウィザードが発動する時、ウィザード・レベルの半分（最低1）のダメージを追加する。このボーナスは1つの呪文につき1回だけ適用し、それぞれのミサイルや光線に加えたり分割したりすることはできない。このボーナスは《呪文威力強化》やその他同様の効果によって増加することはない。このダメージは呪文と同じ種別である。20レベルの時点で、ウィザードの発動した力術呪文はいつでも、クリーチャーの呪文抵抗を貫くためのロールを2回行い、良い方の結果を適用できる。 ★+2点 ◆多才な力術（超常）／Versatile Evocation：君が［強酸］、［雷撃］、［火炎］、［氷雪］ダメージのいずれかを与える力術呪文を発動する際、君はダメージ種別を他の4種類のいずれかに変更することができる。この呪文の補足説明は新しいエネルギー種別に合わせたものに変更される。新しいエネルギー種別によって無効化されないかぎり、ダメージを与えない効果は依然としてそのままである（［火炎］のダメージを与えるアイス・ストーム呪文は煙によって〈知覚〉判定にペナルティを与えるだろうが、移動困難な地形を作り出しはしない）。そのような効果はGMの裁定に任せられる。君はこの能力を1日に3＋【知力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。 ▼イオタの呪文書(20.5/100ページ) 0lv(7.5ページ) アーケイン・マーク アシッド・スプラッシュ スパーク ダンシング・ライツ ゴースト・サウンド ホーンテッド・フェイ・アスペクト ディテクト・ポイズン ディテクト・マジック フレア プレスティディジテイション デイズ ライト リード・マジック レイ・オヴ・フロスト レジスタンス 1lv(10ページ) マジック・ミサイル メイジアーマー バーニング・ハンズ マジック・ウェポン サンダーストンプ クラフターズ・フォーチュン グリース カラー・スプレー ヴァニッシュ snowball(Ultimate Wilderness) シールド フローティング・ディスク 2lv(10ページ) インヴェスティゲイティヴ・マインド ミラー・イメージ ピルファリング・ハンド グリッター・ダスト レジスト・エナジー シー・インヴィジビリティ 3lv(6ページ) ディスプレイスメント Phase Step ▼害の書(25/100ページ) 1lv(9ページ) カラー・スプレー コローシヴ・タッチ ショッキング・グラスプ バーニング・ハンズ ハイドローリック・プッシュ ヒプノティズム マジック・ミサイル レイ・オヴ・エンフィーブルメント snowball(Ultimate Wilderness) 2lv(10ページ) Burst Of Radiance(Champions of Purity) アシッド・アロー ガスト・オヴ・ウィンド グール・タッチ ダークネス Flurry of Snowballs(出典：People of the North) フリジッド・タッチ 3lv(6ページ) ファイアーボール ライトニング・ボルト ---呪文スロット--- 0/1/2/3/4/5/6/7/8/9　(Lv) --------------------------- 　[4/5+1/3+1/-/-/-/-/-/-/-]： ---------------------------↓内訳 　[4/3+1/2+1/-/-/-/-/-/-/-]：ウィザード4 　[-/2/1/1/1/-/-/-/-/-]：知力21 ▼準備呪文(†系統スロット、力術DC+1) 0lv:DC14 ディテクト・マジック リード・マジック ダンシング・ライツ プレスティディジテイション 1lv:DC15 †マジック・ミサイル シールド バーニング・ハンズ Snowball ---ソーサラー--- ▼血脈 ◆竜(ブルードラゴン) クラス技能：知覚 ・血脈の秘法／Bloodline Arcana：君が何らかのエネルギー補足説明をもつ呪文を使用して、その属性が君の血脈の竜の持つエネルギー種別と同じであれば、その呪文によるダメージのダメージ・ダイス1つに付き＋1のボーナスを得る。 ・血脈の力／Bloodline Powers：ドラゴンの力は君を通じて流れ、たくさんの形で発現する。1レベルの時点において、君はクロマティックないしメタリック・ドラゴンの種類をひとつ選ばなくてはならない。この種類は一度決定したら変更できない。ダメージ減少やダメージの種類は君の選んだドラゴンのタイプによって決定される。 ★ブルードラゴン/[雷撃] ◆オーク/Orc クラス技能：生存 ・血脈の秘法：あなたは(オーク)の副種別を得て、暗視60ftと光に過敏の特性を得る。すでに暗視を得ている場合、その有効距離を90ftに拡張する。あなたがダメージを与える呪文を発動する時、その呪文によるダメージのダメージ・ダイス1つに付き＋1のボーナスを得る。 ・血脈の力：君は過去の偉大なオーク大将軍の凶暴な力の継承者だ 。彼らの怒りを血の中に感じるが、その破壊の衝動に駆られないように気をつけなければならない。 出典：Orcs of Golarion ◆血脈の力 1lv:かぎ爪（超常）／Claws：1レベル時、君はフリー・アクションで自らの爪を伸ばすことができる。これらの爪は肉体武器として扱われ、全ラウンド・アクションにより、基本攻撃ボーナスを最大限に使用して2回の爪による攻撃を可能となる。攻撃は1d4（君が小型なら1d3）＋【筋力】修正値のダメージを与える。5レベルの時点で、ダメージ減少を克服する目的において、爪は魔法の武器として扱われる。7レベルの時点で、ダメージは1d6（小型なら1d4）に増加する。11レベルの時点で、爪は命中時に追加ダメージとして、1d6ポイントの君が選択したドラゴンの種類に相応するエネルギー種別のダメージを与える。この能力は超常能力である。君はこの爪を1日に3＋【魅】修正に等しいラウンドの間のみ使用できる。このラウンドは連続している必要はない。 ▼習得呪文 0lv メンディング レイ・オブ・フロスト メッセージ 1lv トゥルー・ストライク ---魔法装置--- ▼ポーション ▼ワンド ハイトゥンド・アウェアネス(43/50) ▼巻物 コンプリヘンド・ランゲージズ ジャンプ アイデンティファイx2 タッチ・オブ・ザ・シー マジック・ウェポン PFE ホールド・ポータル アンシーン・サーヴァント ヴァニッシュ レジストエナジー ウォーターウォーク メイク・ホウル レヴィテート ▼錬金術試薬 黒色火薬(力術dmg+1):5 ---干し芋のリスト--- ・Mask of Conflicting Energies /4000gp ・知力ヘドバン+2/4000gp ・耐久ベルト+2/4000gp ・Fortifying Leeches/6000gp ・呪文最大化メタマジックロッド/14000gp ---取得呪文予定--- ◆(成長分)〇(記述) 1lv 〇ホールド・ポータル 〇アンシーン・サーヴァント 〇サイレント・イメージ 〇ディスガイズ・セルフ 〇アンティシペイト・ペリル 〇イアピアッシング・スクリーム 〇ショッキング・グラスプ 〇Kreighton's Perusal 〇Skim 〇Sure Casting 〇Songbird 〇Trueskill 2lv 〇スコーチング・レイ 〇クッショニング・バンズ 〇ビストウ・インサイト 〇クリエイト・ピット 〇ウェブ 〇シャドウ・ジョーント 〇Aram Zey's Focus 〇Enchantment Sight 〇Twisted Futures 〇Admonishing Ray 〇Force Sword 〇Illusory Maze 〇Searching Shadows 3lv ◆ ◆ヒロイズム ◆タンズ 〇ウィンド・ウォール 〇デイライト 〇チェイン・オヴ・パーディション 〇ディスペル・マジック 〇コミュナル・レジスト・エナジー 〇グレーター・スタニング・バリアー 〇マジック・サークル・アゲンスト・イーヴル 〇ホールド・パースン 〇アンアダルトレイテッド・ローシング 〇インヴィジビリティ・スフィアー 〇オーナイリク・ホラー 〇ウェイヴズ・オヴ・ブラッド 〇Hold Fey 〇Pugwampi's Grace 〇Sensory Overload 〇Glimpse the Hidden 〇Cleromancy 〇Revelation 〇See Beyond 〇Channel the Gift 〇Sheet Lightning 〇Numerological Evocation 〇Silverlight 〇Draconic Ally 〇Grasping Tentacles 〇Phase Step 〇Dweomer Retaliation 〇Storm Step 4lv ◆テレキネティック・チャージ ◆Medusa's Bane ◆リジリアント・スフィアー ◆ストーンスキン 〇テリブル・リモース 〇クラッシング・ディスペア 〇ディメンジョン・ドア 〇ソリッド・フォッグ 〇ファントム・チャリオット 〇グレーター・インヴィジビリティ 〇アーケイン・アイ 〇シャウト 〇コンフュージョン 〇パイロテクニック・イラプション 〇Emergency Force Sphere 〇Akashic Communion 〇Brightest Light 〇Shadowform 〇Bind Sage 5lv ◆ウォール・オヴ・フォース ◆フィーブルマインド ◆アイシー・プリズン ◆ファンタズマル・ウェブ 〇テレパシック・ボンド 〇ディスミサル 〇ブレイク・エンチャントメント 〇ウォール・オヴ・エクトプラズム

設定など

イオタ・バンズ/Iota Buns 直訳すると尻(ケツ)まみれ子。ひどい。 イオタは古ギリシャ数字で9。尻は尸に九で尻。 ▼成長計画 1lv:ウィザード 2lv:ソーサラー(ブルードラゴン/オーク)ソーサラー+混血 3-6lv:ウィザード 7lv以降ブロートメイジ 制御というよりは火力特化で蹴散らす方向 ▼キャラクター自伝 ティエンのミナタ出身の父(ブルードラゴン血統ブラッドレイジャー) ヴァリシアはケルマーガ出身のハーフオークの母(ウィッチ/ブロートメイジ) の、間に生まれたウィザードである 彼女の父はもともとティエン・シアで腕を磨く流浪の武術家であり、母はヴァリシアから珍しい血の秘術を求めてティエンにやってきた魔女だった。国際都市ゴカで出会った二人は共に名声と褒章を得る為にルビー・フェニックストーナメントに参加した。奮戦むなしく敗れはしたものの、二人は夫婦となり夫の故郷へ移り住みひとりの娘をもうけた...それがイオタである。 彼女は母の故郷の魔法技術・・・血に魔力を滞留させ循環系に自ら負荷をかけてさらなる力を引き出す"ヘモシーアージ/血液神秘術"を幼少から叩き込まれる。オークと竜の血もあるせいか筋肉も骨も内臓も頑強に育ち、血膨による肥満体化と魔力暴走もある程度コントロールすることができた。入れ墨による魔術強化も含め"魔法使いになるための肉体改造"を徹底したことで成人するころには完璧な仕上がりを見せた。 だが、まだ真のブロートメイジ(ヘモシーアージ)として魔術を練り上げるにはより深い知識と戦闘の興奮の中で血と魔力を制御する技術が必要になる。実践派の魔術体系であるヘモシーアージの理念と、ルビーフェニックス・トーナメントで優勝し見事ハオ・ジンの宝を手に入れたパスファインダー協会に入会して腕を磨くことは理想的な合致を見せた。両親もこの意見に賛同し、イオタはアブサロムへと旅立った。 イオタはマスターの元で3年間の修行を終え(内海中の料理が食べられるアブサロムにいたせいで30kg太った)、ついに正式にパスファインダーとなるための最終試験に挑むことになるが・・・ 変成術は入れ墨が痛かったから、死霊術はオバケが怖いので苦手系統になってしまった #1:ジャニラ先輩の引率で最終試験に臨む。クゥリ、シグルド、ソラ、テフィアと共に洞窟の調査も終え、先輩の命も救うことができた。これで私も正式なパスファインダーだ!! #2:リサーラ教団とアスピス財団の仲を決定的に絶つために、リドルポートへ財団メンバーと偽って潜入。ど、童貞... #3:アベンデゴーの目の調査を行い、自称神を手下にして次元界へのポータルを確保するのに成功した！ #4：マナ荒野に存在する肥沃な大地の調査。人と違う人はどう生きればいいのか、嘘と優しさについて深く考えることになった。正解はないのかもしれない。ピプキンさんやアルセスくんとも仲良くなれた。 #5：ブラクロス家の双子の姉妹をオニキス同盟の契約から解放するために、影界と物質界の狭間に向かう。家族と自由の在り方のひとつを知った。 #6：ブラクロス博物館地下で消息を絶ったイムリゼート・ブラクロスさんの救出に向かう。あの異世界の怪物たちは、こうして物質界に来る機会をずっと伺っているのかもしれない。 #7：協会が買い取った魔法のオーヴの暴走を止めるための調査。ブラクロス博物館には変なモノとか人が紛れ込みすぎなんじゃないかな？トリィラさんとカゲロウくんは仲がいいなぁ 〜う・ん・ち・く〜 ▼ブロートメイジとは？ 研究からではなく、街の人々は長い間、その能力の源として血脈を利用してきた。しかし、ヘモシーアージとして知られるグループにとって、この言葉は単なる民間の知恵ではなく、文字通りの真実なのだ。 血は魔法の力が体内を循環するための血管に拠っていると信じているヘモシーアージとして知られる魔術師たちは、昔から単純な推論をしていた。この目的のために、これらのウィザードやソーサラーたちは、自分たちの体内で血液の生産量と流れを増加させ、心臓血管系やリンパ系に超人的なレベルの負荷をかける魔法の手段を考案しました。実験は成功したが、それには代償があった。 彼らの能力は確かに向上したものの、過剰な血液に対応するために、彼らの肉体は変化を余儀なくされた。彼らの体は、肥大した血の袋のように肥大し、よちよち歩きするようになり、このグループの軽蔑的なニックネーム「ブロートメイジ」が生まれたのである。 ブロートメイジとしての生活は、微妙なバランスのうえに成り立っている。恩恵は確かにあり、多くの人が血の気がひくほどの感覚を狂喜乱舞するが、人型生物の体はそのような状態に対応できるように作られていることは稀であり、常に自分の体を極限まで追い込むことは危険なゲームである。自分の臓器を完璧にコントロールすることは、たとえブロートメイジであっても困難なことが多いため、ほとんどのブロートメイジは慎重に血中濃度を維持し、魔法の儀式や定期的な血液採取、ヒルの着用によって古いリンパを新しいものと交換することを余儀なくされている。 これらの方法はブロートメイジの生存に不可欠であり、それらを否定したり、あまりにもハードにプッシュした場合、彼の循環系はすぐに自分自身を引き裂き始め、余分な血液は全身を巨大な、鮮やかなアザに変換し、すべての開口部から漏れだしはじめる。 魔法は、それは血の中で実行されると言われており、その力は、これらのメルトダウンは、迅速かつ確実に致命的であり、ブロートメイジとその周りの人に、脳上の増加した血流圧力は、殺人的な怒りを魔道士に引き起こし、彼らの喉に死を齎すことになる。 誰もヘモシーアージの正確な起源を知らないが、多くの人は、その試みは何世代も前にケルマーガから始まったと信じている。確かにヴァリシアの都市は、内海地域の他のどこよりも人口に魔法使いが多い。 組織化された派閥ではないが、ブロートメイジは他の魔術師達と同じようにターヒール・プロムナードに集まる傾向があるが、その醜い容姿と魔術の力への異常な渇望のため、孤独で禁欲的である可能性が高い。彼らのグロテスクな外観にもかかわらず、ブロートメイジは本質的に悪ではなく、彼らの研究は通常、自己改善に焦点を当てている。彼らは吸血鬼ではない、血から栄養を得ることはないからだ、彼らは他の同類のどの種族よりも、血から栄養を得ることはない、そしてほとんどの人は、強力なヘモシーアージが極悪非道な実験のために他の魔術師を誘拐したという噂は、自分たちが理解できないことを恐れている人々の単なる事例に過ぎないと主張している。 ▼秘法円館/Arcanists' Circle 円は常に最も強力な形である。無限に、永遠に、角のない、緊張を集中させることなく、すべての点が等しく、それに見合った重荷を背負っている、それは世界の形であり、文明を回転させる車輪でもある。何世紀も前に設立されたアルカニストサークルのレトリックは、そのメンバーの力で衰退してきたが、現在のギルドは強く、活気に満ちており、十数人の正会員と、少なくとも多くの見習いがそのランクを膨らませている。非公式には、その中でも最も強力な存在であり、一見年齢を感じさせない聡明なSuthevan Gyves（N男性ハーフエルフのウィザード）が率いる秘法円館は、共通の考えを支持して結束する魔法使いと魔術師の精鋭グループである：知識を共有することで関係者全員に利益がもたらされる。タールヒール・プロムナードにあるギルドホールでは、「ホイール・アンブロークン」と呼ばれる多層階の施設で、学者たちが集まり、議論したり、ノートを比較したり、高価な機器を共有したりしている。

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