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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2019/09/16 21:09
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
■言語:共通語,オーク語,ゴブリン語,奈落語 ■初期能力25ptBuy(筋7(-4) 敏14(+5) 耐14(+5) 知14(+5) 判18+2(+17) 魅7(-4)) 適正クラスボーナス:モンク2(対組みつきCMD+2,朦朧化打撃の回数+1)
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
HP:(8+2+0)+(5+2+0)=17 技能:(4+2)*2=12
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
1lv:《武器熟練》→素手打撃 B特技モンク1レベル:組みつき強化。組みつきは機会攻撃を誘発しない。組みつき判定及び組みつきに対するCMD+2。
特殊能力
ハーフオークの種族特性 ■能力値:+2【判断力】 ■中型,通常速度 ■暗視 ■威嚇:〈威圧〉+2種族ボーナス ■獣性:〈知覚〉+2種族ボーナスハーフオークの凶暴性と置き換える。 ■オークの血/Orc Blood:ハーフオークは種族に関連した全ての効果において、人間とオークの両方として扱われる。 ■都市育ち:都市育ちのハーフオークはウィップとロングソードに習熟しており、〈知識:地域〉判定に+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は武器精通と置き換える。 ■言語:ハーフオークは共通語とオーク語を開始時に修得している。高い【知力】を持つハーフオークは以下から追加の言語を選択できる:巨人語、ゴブリン語、奈落語、ノール語、竜語。 キャラクター特徴 ・〔対応者〕戦闘特徴 君は子供の時にしばしばいじめられていた。しかし決してその仕返しをしなかった。その代わりに君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。 利益:イニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。 ・〔注意深き準備〕信仰特徴 利益:1日1回、君はイニシアチブ判定に【判断力】修正値を加えることができる。 モンク クラス能力 ■1lvボーナス特技→組みつき強化を選択 ■アーマー・クラス・ボーナス(変則):AC+5,CMD+5。鎧不可、盾不可、軽荷重限定。接触攻撃や、モンクが立ちすくみ状態でも適用。動けない状態、無防備状態のときモンクはこのボーナスを失ってしまう。 ■素手打撃:《素手打撃強化》を獲得する。拳、肘、膝、足で攻撃可能。すべての素手打撃のダメージに【筋力】ボーナスを全て適用できる。 通常、モンクの素手打撃は致傷ダメージを与えるが、代わりに非致傷ダメージを与えることを選択することもできる(ペナルティはない)。組みつきの際も、同様に致傷ダメージと非致傷ダメージのいずれを与えるかを選択できる。 モンクの素手打撃は、人工的武器や肉体武器を強化する呪文やその他の効果の適用に際しては、人工的武器であり、かつ肉体武器でもあるものとして扱う。 ■朦朧化打撃(変則):ボーナス特技として《朦朧化打撃》を得る。この際、前提条件を満たしている必要はない。 ●先生―アーキタイプクラス能力― 技能:先生はクラス技能として〈交渉〉、〈言語学〉と全ての〈知識〉技能を得る。 助言(変則)/Advice:先生の助言は(朗誦を使用する)呪芸と同様であり、先生のレベルであるバードとして、1レベル時に勇気鼓舞の呪芸、3レベル時に自信鼓舞の呪芸、9レベル時に武勇鼓舞の呪芸を可能になり、1日に合計で彼のレベル+彼の【判断力】修正(最低で1)と等しい数のラウンド使用可能になる。この能力は連打、高速移動、身かわし強化と置き換える。 看破の打撃(変則)/Insightful Strike:2レベル時に、先生は攻撃ロールと素手攻撃やモンク武器での戦技判定に彼の【筋力】あるいは【敏捷力】の代わりに彼の【判断力】ボーナスを使うことができる。この能力は身かわしと2レベルで得るボーナス特技と置き換える。
経験点
次のレベル
呪文
▼呪芸 1日7ラウンド ・勇気鼓舞の呪芸(音声のみ) ▼朦朧化打撃 頑健DC16 2+1回/日 相手がもし失敗したなら1ラウンドの間(君の次のターンの直前まで)、朦朧状態となる。朦朧状態のクリーチャーは保持しているものをすべて落とし、アクションを取れず、アーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失い、さらにアーマー・クラスに−2のペナルティを受ける。
設定など
生後まもなく捨て子となったジットはアブサロム港湾区の片隅で葬儀屋を営む男に育てられた。 陰気な風貌の寡黙な男だったが、ハーフオークの中でもひときわ獣に近い容貌をもつジットを差別せず、良く育てた。 ジットは一日の仕事を終えた彼が言葉少なく語る女神の教えが好きだった。 特異な容貌と誤解を招きやすい養父の生業は集団の中で容易くジットを孤立させた。 つまはじきものとなった彼はしばしば理不尽な暴力にさらされることもあった。殴り返せば負けない自信はあったが、そんなとき、きまって彼はやりかえすことなくじっと相手を見るに留めた。ハーフオークの膂力で殴り返せば相手は死ぬかもしれない。死ねばファラズマに裁かれしかるべきところへいく。それは救いだが、だからといって簡単に死んでいいものでもない。葬儀屋として弔う父の背を見て、ジットはそう思うようになった。 ジットが頬を腫らし帰ると、父が何かを言うことは無かったが、その晩は決まってはちみつ入りの温かいミルクを飲ませた。 ジットが何度目かの理不尽をやり過ごした日から、父は稽古をつけるようになった。父はジットが思う以上に人の体に詳しかった。 曰く、己を把握し、相手を知れば、おのずと先がわかる。鍛えることは己を知ること。予言とは自己と他を知ることから始まる。それは我らの神を理解することにもつながる。 修行の日々は楽ではなかった。時には父を憎むときもあったが、老年に差し掛かる父が、一日の仕事を終えた後に稽古をつけることの意味を考えると、次第に怒りは別の感情へと変わっていった。 ジットが成長し鍛えられた風貌からちょっかいをかけられることもなくなると、父は床に臥せることが多くなった。 仕事を継ぎ、それが問題なくこなすころには、ほとんど起き上がることもなくなった。 仕事と、稽古と、父の世話。そして、一日の最後にファラズマに祈りを捧げた。 ある夜、ジットは啓示を受けた。 今日、父は死ぬ。 ジットはそれを父に伝えようかとも思ったが、そうするべきではないと考え、やめた。父が寡黙だった理由が分かった気がした。 最期の時、父はジットにブローチを手渡した。ジットを拾った時に手に持っていたものだという。 やがて父が息を引き取るとジットは旅に出ることにした。 育ての親の死は看取った。名前も顔も知らないが、生みの親の死も同様に看取るべきだと考えたからだ。
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