変更を破棄してキャラシーに戻る
キャラクター一覧
画像URL
タグ:半角スペース区切り
リスト・検索に表示しない
キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2024/07/21 01:43
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
●1レベル : 《追加hp》 利益 : hpが+3される。3ヒット・ダイスを越える1ヒット・ダイスごとに、1ポイントhpが増加する。また、君のヒット・ダイスが3以上なら、(レベルが上がるなどして)ヒット・ダイスを得る毎にhpが+1される。 → 13 ●3レベル : 《洞察を与える助言》 前提条件:〈芸能:朗誦〉3ランク。 利益 : 君は自分が修得済みの技能1つを用いて、30フィート以内にいる仲間1人に援護するために技能アクションを試みることができる。これには1分かかる。この間、君は会話することしかできず、援護を与える相手は君の言葉が聞こえていなければならない。援護アクションによるボーナスを変化させる効果にかかわらず、君が与えるボーナスは+2である。このボーナスは1日の間に行う、その技能の全ての判定に適用される。また、このボーナスは他の援護アクションによるボーナスとは累積しない。援護アクションにおける技能判定の成否にかかわらず、君はこの能力を仲間1人につき1日に1回しか使用できない。 ●5レベル : 《テングの翼》 利益 : 1日1回、君は大きな黒いカラスの翼を一組生やすことができる。この翼は30フィートの飛行移動速度(標準的な機動性)を提供する。この擬似呪文能力は上記の点を除き、君のレベルに等しい術者レベルを持つビースト・シェイプI(この呪文の他の利益を得ることはない)として機能する。 → 1日1回、13分間 ●7レベル : 《技能熟練:知覚》 利益 : 選択した技能に関する判定に+3のボーナスを得る。もしその技能のランクが10以上あるなら、ボーナスは+6になる。 ●9レベル : 《技能熟練:装置無力化》 利益 : 選択した技能に関する判定に+3のボーナスを得る。もしその技能のランクが10以上あるなら、ボーナスは+6になる。 ●11レベル : 《クリティカル強化:ワキザシ》 前提条件 : 武器への習熟、基本攻撃ボーナス+8。 利益 : 武器を1種類選ぶ。選んだ武器を使う時、武器のクリティカル可能域は2倍になる。 → ワキザシを選択 ●13レベル :《クリティカル熟練》 前提条件 : 基本攻撃ボーナス+9。 利益 : クリティカル・ヒットを確定させるためのクリティカル・ロールに+4の状況ボーナスを得る。 ●15レベル : 《不調化クリティカル》 前提条件 : 《クリティカル熟練》、基本攻撃ボーナス+11。 利益 : 君がクリティカル・ヒットを放った時、相手は1分の間不調状態になる。この特技の効果は累積せず、持続時間を1分間延長させる。 ※不調状態 : 全ての攻撃ロール、武器ダメージ・ロール、セーヴィング・スロー、技能判定、能力値判定に−2のペナルティを受ける。 ●6レベル : 《武器熟練:ワキザシ》(ローグの技:武器修練) 前提条件:選択した武器への習熟、基本攻撃ボーナス+1。 利益:選択した武器を使って行う全ての攻撃ロールに+1のボーナスを得る。
特殊能力
●種族 : テング ▼能力値 :+2【敏捷力】、+2【判断力】、−2【耐久力】 ▼サイズ : 中型 ▼移動速度 : 30フィート ▼感覚 : 夜目 ▼忍び : テングは〈隠密〉および〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 ▼肉体攻撃 : テングは1d3ポイントのダメージを与える噛みつき攻撃を持つ。 ▼滑空 : 腕や足を滑空のために使用することのできるテングもいる。この種族的特徴を持つテングはちょうどフェザー・フォールを使用したかのようにいかなる高さから落下したとしてもDC15の〈飛行〉判定により落下ダメージを受けず安全に着地することができる。安全に落下できた場合、追加でDC15の〈飛行〉判定を行うことで、テングは20フィート落下する毎に5フィート水平に滑空することができる。この種族的特徴は言語学の才能と置き換える。 ▼特殊武器訓練 : ソードの代わりに特殊武器の訓練を受けたテングもいる。このようなテングは3+自身の【知力】ボーナスに等しい東方の武器を選び、それらに対する習熟を得る。この種族的特徴は剣の訓練と置き換える。 → 2種類:ワキザシとジュッテを選択 ▼言語 : 共通語、テング語 ●クラス : アンチェインド・ローグ ▼ヒット・ダイス : d8 ▼クラス技能 : 〈威圧〉【魅】、〈隠密〉【敏】、〈軽業〉【敏】、〈鑑定〉【知】、〈芸能〉【魅】、〈言語学〉【知】、〈交渉〉【魅】、〈職能〉【判】、〈真意看破〉【判】、〈水泳〉【筋】、〈製作〉【知】、〈装置無力化〉【敏】、〈脱出術〉【敏】、〈知覚〉【判】、〈知識:ダンジョン探検〉【知】、〈知識:地域〉【知】、〈手先の早業〉【敏】、〈登攀〉【筋】、〈はったり〉【魅】、〈変装〉【魅】、〈魔法装置使用〉【魅】。 ▼レベルごとの技能ランク : 8+【知】修正値 → 7=8-1 ▼基本攻撃ボーナス : +9/+4 ▼頑健セーヴ/反応セーヴ/意志セーヴ : +4/+8/+4 ▼武器と防具の習熟 : ローグは全ての単純武器、サップ、ショート・ソード、ショートボウ、ハンド・クロスボウ、レイピアに習熟している。ローグは軽装鎧に習熟しているが、盾には習熟していない。 ▼急所攻撃 : ローグの攻撃をうまく守れない状況の敵を捕らえたなら、ローグは急所に攻撃を当て追加ダメージを与えることができる。 目標がACに【敏捷力】ボーナスを加えられない場合(実際に目標が【敏捷力】ボーナスを有しているかどうかは関係ない)かローグが目標を挟撃している場合、ローグの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージは1レベルの時点で1d6であり、以降2ローグ・レベル毎に1d6ずつ増加する。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃と見なされる。この追加ダメージは精密性によるものであり、クリティカル・ヒットで増加しない。 非致傷ダメージを与える武器(ウィップ、サップ、素手打撃など)を用いれば、ローグは急所攻撃で致傷ダメージではなく非致傷ダメージを与えることができる。ただし急所攻撃を行う場合、たとえ通常の−4のペナルティを負ったとしても、致傷ダメージを与える武器を非致傷ダメージを与えるために用いることはできない。 ローグは急所を見極める程度にはっきりと敵を目視しておらねばならず、また相手の急所に届く攻撃手段を持っていなければならない。ローグは完全視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことはできない。 → +8d6 ▼罠探し : ローグは〈装置無力化〉判定と、罠を探すための〈知覚〉判定にクラス・レベルの半分(最低+1)を加える。ローグは〈装置無力化〉技能を用いて魔法の罠を解除できる。 → +7 ▼妙技訓練 : 1レベルの時点で、ローグはボーナス特技として《武器の妙技》を得る。加えて、3レベルの開始時に、ローグは《武器の妙技》で使用する武器の種別(レイピアやダガーなど)を1つ選択することができる。この選択は以後変更できない。選択した武器を用いた近接攻撃に成功すると、ローグはダメージ・ロールに【筋力】修正値ではなく【敏捷力】修正値を加えることができる。ローグがダメージ・ロールに【筋力】修正値を加えられない効果を受けている場合、ローグは【敏捷力】修正値を加える事もできない。ローグは11レベルの時点で2つ目の武器を、19レベルの時点で3つ目の武器を選択することができる。 → 3レベル:ワキザシを選択 → 11レベル:ジッテを選択 ▼身かわし(変則) : 2レベルの時点で、ローグは超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能力の利益を得ることはできない。 ▼ローグの技 : ローグは経験を積むにつれ、自らの助けとなり、また敵を困惑させるような様々な技を身につける。2レベルの開始時に、ローグはローグの技を1つ得る。2レベル以降2レベルごとに、ローグは追加のローグの技を1つ獲得する。同じ技を2回以上得ることはできない。 → 2レベル:罠見抜きを選択 → 4レベル:跳ね起きを選択 → 6レベル:武器修練を選択 → 8レベル:攻撃リーダーを選択 → 10レベル:追い討ち(上級の技) → 12レベル:妨げの重ね傷(上級の技) → 14レベル:攻撃そらし(上級) ◆罠見抜き : この技を持つローグは、罠から10フィート以内を通りかかっただけで、即座に罠を感知するための〈知覚〉判定を行うことができる。この判定はGMが密かに行うこと。 ◆跳ね起き : この能力を持つローグは、即行アクションにより機会攻撃を誘発することなく伏せ状態から立ち上がるか、フリー・アクションにより機会攻撃を誘発しながら伏せ状態から立ち上がることができる。 ◆武器修練 : この技を選択したローグは、ボーナス特技として《武器熟練》を得る。 ◆攻撃リーダー : 1日1回、ローグが挟撃した敵に対する攻撃に失敗した場合、ローグが攻撃を失敗した目標を同じく挟撃している味方1人を指定することができる。その味方は割り込みアクションとしてその敵に1回の近接攻撃を行うことができる。 ◆追い討ち : 1ラウンドに1回、敵が他のキャラクターからの近接攻撃でダメージを受けた直後に、その敵に対して機会攻撃を行うことができる。この攻撃はそのラウンドにおける機会攻撃の回数に数えられる。この能力は1ラウンドに1回だけ使用することができる。 ◆妨げの重ね傷 : 妨げの傷クラス特徴を用いて目標にペナルティを与える際、2つのペナルティを選択して与えることができる。この場合、目標は一度にペナルティを2つまでしか受けることはない。追加のペナルティが与えられると、以前のペナルティは全て、直ちに終了する。目標のダメージを回復するあらゆる効果は、ペナルティを両方とも終了させる。 ◆攻撃そらし : 1日1回、ローグに近接攻撃が命中した場合、1回のフリー・アクションとして隣接するクリーチャーに攻撃を向け直すことができる。目標となったクリーチャーはローグに命中した近接攻撃の間合いのうちにいなければならず、ローグに攻撃したクリーチャーは新しい目標に対して改めて攻撃ロールをしなければならない。 ▼危険感知 : 3レベルの時点で、ローグは罠を避けるための反応セーヴに+1のボーナスと、罠による攻撃に対するACに+1の回避ボーナスを得る。加えて、ローグは敵から不意討ちされないようにするために行う〈知覚〉判定に+1のボーナスを得る。これらのボーナスは以降ローグ・レベルが3上昇する毎に1ずつ増加する(18レベルの時点で最大の+6)。この能力は特技やクラスの前提条件を満たす際、罠感知として扱われ、罠感知を置き換えるアーキタイプのクラス特徴で置き換えることができる。この能力から得られるボーナスは、(他のクラスから得られる)罠感知によるボーナスと累積する。 → +5 ▼妨げの傷 : 4レベルの時点で、ローグが敵に急所攻撃によるダメージを与える際、ローグは攻撃の目標を衰弱させることができる。これにより、目標は1ラウンドの間ペナルティを受ける(これはローグの技やその他の特殊能力により与えられるペナルティに追加されるものである)。ローグはダメージを与える際に、以下のペナルティから1つを選択して適用することができる。これらのペナルティはそれ自身とは累積しないが、追加で急所攻撃によるダメージを追加で与えることで、持続時間が1ラウンド増加する。クリーチャーはこの能力から一度に1つまでペナルティを受ける。新しいペナルティが適用されると、以前のペナルティは直ちに終了する。これらのペナルティの1つの影響を受けている目標に何らかの治療が施されると、これらのペナルティも同時に取り除かれる。 ◆当惑 : 標は当惑し、ACに−2のペナルティを受ける。ローグが行う全ての攻撃に対して、目標は追加でACに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグが行う攻撃に対するACへのペナルティは−2ずつ増加する(合計で最大−8) → -2と-6 ◆狼狽 : 目標は攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。ローグに対して行う攻撃において、目標は追加で攻撃ロールに−2のペナルティを受ける。10レベルと16レベルの時点で、ローグに対して行う攻撃における攻撃ロールへのペナルティは−2ずつ増加する(合計で最大−8)。 → -2と-6 ◆阻害 : 目標の全ての移動速度は半分に減少する(最低5フィート)。加えて、目標は5フィート・ステップを行えなくなる。 ▼直感回避 : 4レベルの時点で、ローグはまだ気付いてもいないうちから危険に対処するという、通常なら不可能な行為を可能とする能力を獲得する。彼女は、たとえ不可視状態の敵に攻撃されたとしてさえ立ちすくみ状態にならず、またACに対する【敏捷力】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態になれば、やはりACへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また敵がフェイントを成功させた場合、やはりACへの【敏捷力】ボーナスは失われる。 ▼超越技能 : 5レベルの時点で、ローグは技能1つに卓越し、通常の技能の限界を超えた使い方を学ぶ。それは他のものならば思い描くことしかできない結果をもたらす。ローグはその技能のランクに基づき、適切な技能解放能力を得る。10レベル、15レベル、20レベルの時点で、ローグは同様に追加で技能1つを選択し、その技能の適切な技能解放能力を得る。 → 〈装置無力化〉と〈知覚〉、〈軽業〉を選択 ◆技能解放〈装置無力化〉 5ランク:罠の解除や解錠の際、〈装置無力化〉判定に−5のペナルティを受けることで、必要な時間を1段階縮めることができる。必要な時間の段階は以下のとおり:2d4ラウンド、1d4ラウンド、1ラウンド、標準アクション、移動アクション、即行アクション。 10ランク:罠探し能力を有しているならば、魔法の罠を解除するとき、君は罠を起動することはなくなる(シンボルを見るなど、起動させる行為を行った場合でも起動しない)。判定に失敗すると依然として君は罠を起動させてしまう。また、君はこの能力を使用して罠を回避することはできない。 ◆技能解放〈知覚〉 5ランク:睡眠している間、〈知覚〉判定に対するDC増加を半減する。〈知覚〉判定のDCにおける距離の修正は、20フィート毎に+1に減少する。 10ランク:〈知覚〉判定のDCにおける距離の修正は、30フィート毎に+1に減少する。加えて、君は不可視状態のクリーチャーや物体に気づいたり、それらの位置を知るために行う〈知覚〉判定に+5のボーナスを得る。 ◆技能解放〈軽業〉 ▼直感回避強化 : クラス・レベル8以降、ローグは挟撃されなくなる。この能力を持つローグに対して、他のローグは挟撃による急所攻撃を行うことができない。ただし、ローグのクラス・レベルが、目標のローグ・レベルより4以上高い場合、ローグは挟撃(および急所攻撃)を行うことができる。 ▼上級の技 : 10レベルの時点と以降2レベルごとにローグの技の代わりに上級の技を1つ獲得することができる。
経験点
次のレベル
呪文
設定など
●能力値:22ポイント=1+17+5+(-2)+5+(-4) 【筋】:11= 1ポイント 【敏】:28=17ポイント, +2(種族), +4(成長), +4(アイテム) 【耐】:12= 5ポイント, -2(種族) 【知】: 8=-2ポイント 【判】:16= 5ポイント, +2(種族) 【魅】: 7=-4ポイント ●適正クラス:ローグ HP +15=1x15 ●HP 123=(8+(5x14))+(1x15)+(1x15)+(3+(1x12)) ●技能ランク:105=(8-1)x15 ●特徴 ▼〔霊感〕 : 正の力、哲学、あるいは神々しい存在が君を希望で満たし、霊感を導いてくれる力となる。1日に1回、フリー・アクションで、技能あるいは能力値判定で2回ロールしてより良い結果を選択する。 ▼〔若き改革派〕(キャンペーン特徴) : 君はタルドールの下流階級として生まれ、友人や家族が生活の改善の希望なしに終わりなき苦労を強いられていることに嫌気が差したのかもしれないし、君の特権階級としての態度は同情や悲劇によって砕かれたのかもしれない。いずれにせよ、君は今の体制が壊れているということを理解しており、君はそれを直すことに人生を捧げてきた。しかしタルドールは大王と同じくらい伝統に支配されており、改革は君が持っている以上の影響力が必要だ…今の所は。君は数人の友人や味方と十分な意思の強さを持っているが、国を変えるための力を得るためには、君はより密かな手段で間違いを正し、上流階級の悪行を食い止める必要がある。君は〈装置無力化〉と〈知識:地域〉の判定に+1の特徴ボーナスを得、この内の一つの技能は君にとって常にクラス技能となる。一日一回、君は君の仲間が君のために手を回しておいたことにより、一度の〈はったり〉、〈装置無力化〉、〈威圧〉、または〈手先の早業〉の代わりに〈知識:地域〉の判定を行っても良い。この〈知識:地域〉判定の難易度は置換する技能の難易度に等しい。手を回してもらう内容(扉の鍵を空けておく、衛兵を排除しておく、盗んだ鍵を置いておく等)は事前に予期して準備することが現実的なものでなければならない。例えば、君が変装している重要な外交官であることを予め貴族に説得しておいてもらうことはできるが、戦闘中に君のネットワークに代わりにフェイントをしてもらうことはできない。この能力は事前に使用する必要はない。ある困難に遭遇した時に宣言することで、君はこの状況を予期し、事前に手を回してもらっていたことになる。
パスワード