変更を破棄してキャラシーに戻る
キャラクター一覧
画像URL
タグ:半角スペース区切り
リスト・検索に表示しない
キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2020/01/03 13:35
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
能力値+2:敏捷/熟練(Lv毎に追加の技能pt+1)/ボーナス特技/ 適正クラス:ブラレ Lv1-HP
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
■種族 ボーナス特技 ▼武器の妙技 攻撃ロールを敏捷で行える ■レベル ▼二刀流 連続攻撃のペナルティを軽減する
特殊能力
■ブラッドレイジャー ▼血の激怒 一日のうち、1レベルで4+耐久修正ラウンドまで血の激怒をフリーアクションで行なえる。一時的な耐久上昇で回数が増える事はなく、8時間の休憩で激怒ラウンドは全て回復する。この回復は連続している必要はない。 激怒中、筋力と耐久に+4のボーナスとAC-2のペナルティを受ける。 また、耐久力の上昇にともないHDごとに2ptの一時的HPを得るが、これは優先的に消費されず、激怒の終了と共に失われる。 激怒中、魅力,敏捷,知力を基準とする技能(威圧,軽業,騎乗,飛行を除く)を使用できず、忍耐や精神集中を伴う能力も使用できない。 ブラッドレイジャーはフリー・アクションで血の激怒を終了させることができる。血の激怒が終了すると、血の激怒を行っていたラウンド数の2倍に等しいラウンドだけ疲労状態となる。ブラッドレイジャーは疲労状態や過労状態の間、新たに血の激怒に入ることはできない。しかし、1回の遭遇もしくは戦闘の間に複数回血の激怒を行うことはできる。ブラッドレイジャーが気絶状態となると、血の激怒は直ちに終了し、ブラッドレイジャーは死に瀕することとなる。 血の激怒は、特技の前提条件、特技の能力、魔法のアイテムの能力、呪文の効果を考慮する際、バーバリアンの激怒クラス特徴として扱われる。 高速移動(変則)/Fast Movement:ブラッドレイジャーの地上移動速度は、種族の標準より10フィート速い。この特典は鎧を着用していない状態または、軽装鎧か中装鎧を着用している状態で、装備品の総重量が中荷重以下の場合に適用される。このボーナスは、荷重や着用している鎧の種類でブラッドレイジャーの移動速度を修正する前に適用しておくこと。このボーナスはブラッドレイジャーの地上移動速度に関するすべての他のボーナスに累積する。 Lv1 ▼業火の打撃(超常)/Hellfire Strike 1レベルの時点で、1日3回即行アクションとして、君は地獄の業火を自らの攻撃に注ぎこむことができる。 そのようにするなら、1ラウンドの間、君の近接攻撃はフレイミング武器特殊能力を得る。 ■キャラクター特徴 ▼鎧の熟練者 鎧の判定ペナルティを-1 ▼不屈の信仰 意志セーヴに+1
経験点
次のレベル
呪文
設定など
かつて在った長閑な農村は、しかし今や何も亡き荒野へと成り果てた。 デヴィルかデーモンか、或いはその双方か。この何をも持たぬ農村は、彼らの児戯によって滅びを迎えてしまったのである。 思えば、デヴィルに唆された祖父を狙ったものだったか。 思えば、デーモンの血をその身に宿す祖母を狙ったものだったか。 ただ無為自然に幸せであった日常は、斯くして終わりを迎えた。 今でも瞼を瞑れば思い出す。焼け焦げる肉の匂いと、悲鳴と共に聞こえるくぐもった哄笑の音。 今朝話をした少女、昨晩野菜を分けてくれた老婆、いつも馬鹿をやって共に怒られた青年。その全てが、物言わぬ肉塊へと変貌し、踏み躙られてゆく。 あぁ、これは夢であってくれ。悪しき夢で、朝方、つまみ食いをするという少しばかりの悪さをした自分への戒めであってくれ。 神官であった母は私と兄へキスをして、傷を負った者たちを癒すため外へ駆け出した。 戦士であった父は、私と兄を床下へと押し込め、小さな剣と綻んだ皮鎧を着て表へと出て行った。 暗闇に支配された床下では、余計に気が冴えて、外での惨状が、それに伴う悲劇の音色が、私たち兄弟の気を急いた。 たまらず耐えきれなくなった兄は、私を残して父母を探しにゆき、そして、朝になっても皆帰ってこなかった。 いつの間にか眠りこき、目覚めた時には天高く日が昇り。静けさこそが漂っていたので、私はのそのそと床下から這い出てみると。 あぁ、なんたることだろう。家々はみな燃え尽き、屍山血河の形相が、これが現実であるのだと私に強く訴えかけて来る。 当然私たちの家も灰へと還り、最早この場所で動く者は私しか存在しなかった。 三日三晩かけ村人だった者達を弔った。その折、私の家族も探してみたが、最早誰が誰かなど判別できなかった。 四度目の日が昇った時、聖なる騎士たちがこの村跡へ立ち寄り、私にこう問うた。 「悪しき存在を許せないか?」 私は答えた。 「――許せるわけがないだろう。」 齢十四、私は復讐の徒へと成ったのだ。 かつて母が編み、かつて父が誇らしげに私たちへ着せて見せ、かつて兄が羨んで、隠れて着ていた軍服は、灰に塗れ所々が焼け付いて。 煤けたその軍服は、十四の私にはまだ少し大きかった。 そんなありふれた悲劇より幾許年。パスファインダー協会に、こう呼ばれる青年が居た。 煤け、解れ、ボロボロになった軍服に袖を通す奇特な青年。侮蔑と揶揄と、少しばかりの畏怖を込めて。 ――""煤けの騎士"" ベクシス。
パスワード