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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2020/10/24 21:35
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
◆言語 共通語・エルフ語・天上語・ケレッシュ語・オシーリオン語・オーク語・ドワーフ語・アズライト語・ノーム語・ヴァリシア語 ◆対立系統(使用にはスロット2つ消費) 《心術》・《防御術》・《死霊術》・《幻術》 クラスボーナス(HP3) DC10+呪文レベル+5(知力)
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
◆ボーナス特技(種族) ○《特殊武器習熟:火器》(クラス) ○《銃匠》(クラス) ○《近距離射撃》(種族) 武器を用いた遠隔攻撃において、30フィート以内の敵に対する攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。 ◆特技 ○《精密射撃》(LV1) 近接戦闘に参加している敵に対して、通常受ける−4のペナルティを受けずに、遠隔武器を射撃したり投擲したりできる。 ○《巧妙な奇襲攻撃》(LV3) 奇襲攻撃のダメージが1d6増加します。奇襲攻撃ダイスの数は、キャラクターレベルの半分を超えることはできません。(切り上げ) ○《武器熟練》光線(LV5) 光線の攻撃ロールに+1ボーナス。 ○《魔法の武器防具作成》(LV7) ───────────── LV9《呪文威力強化》 LV11《呪文威力最大化》 LV13《呪文高速化》 LV15《成熟せし呪文》 ウィザード LV5《魔法の武器防具作成》ボーナス(呪文修正特技) これは再訓練でLV7のやつを抵抗破りに変更する。
特殊能力
◆人間の種族特徴 ○能力値1つに+2 人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。 ○ボーナス特技 人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。 ○熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。 ◆ウィザード(呪文銃士) ○秘術の銃(超常) 呪文銃士は《特殊武器習熟:火器》特技を獲得し、1丁ないし2丁の火器を秘術の銃とすることができる。秘術の銃は他者の手の中にあるときは、呪文銃士が魔法の力を吹きこむ前と同様に、通常の片手または両手火器である。呪文銃士の手の中にあるとき、それらは矢弾(ブリットおよびペレット)とともに発動した魔法を射撃する。1レベルの時点で、呪文銃士は一度に1丁または2丁のいずれの秘術の銃を持つことを望むかを決定する。呪文銃士が一度に1丁の秘術の銃しか持たないことを選んだ場合、秘術の銃を通じて射撃された攻撃ロールを必要とする呪文は×3のクリティカル・ヒット倍率を持つ。 呪文銃士はいかなる遠隔接触攻撃、円錐状、直線状、あるいは光線呪文も秘術の銃を通じて発動できる。秘術の銃を通じて発動するとき、銃の強化ボーナス(あれば)は呪文の攻撃ロールまたは呪文のセーヴィング・スロー DC へのボーナスになる。だがこの方法には内在する危険がある。なんらかの呪文の攻撃ロールの出目が1であったか(不発)、目標による呪文に対する何らかのセーヴィング・スローの出目が20であった場合(過負荷)、秘術の銃は破損状態になる。秘術の銃が既に破損状態であった場合には銃は破裂する。銃は破裂する際に緩やかな[力場]の爆発を起こすか、あるいは呪文が[酸]、[冷気]、[電気]、または[音波]の補足説明をもつ場合には、代わりにその種別のエネルギー・ダメージを与える。呪文が複数の補足説明を持つ場合には、それらの補足説明をランダムにロールして爆発により与えられるダメージの種別を決定する。爆発は呪文銃士のマスの単一の格子点(呪文銃士が選択する)を中心とし、発動した呪文のレベルにつき 1d6 ポイントの適切なエネルギー・ダメージか[力場]ダメージを与える。呪文銃士を除く爆発内のいずれのクリーチャーも、ダメージを半減するための反応セーヴィング・スローを行うことができる。反応セーヴの DC は犠牲になった呪文の呪文レベルを使用して計算される。 呪文銃士は1日の開始時に秘術の銃を同調させることができる。この同調は呪文銃士が新しい銃と同調するまで、同調した銃が形式上破壊されたとしても持続する。この能力は秘術の絆と置き換える。 ○銃匠 呪文銃士は《銃匠》特技とガンスリンガーが1レベル時に獲得するのと同様のボロボロの銃を獲得する。呪文銃士が2丁の秘術の銃と同調する能力を選択した場合でも、呪文銃士は依然として1丁の銃のみで開始する。ガンスリンガーと同様に、呪文銃士は《銃匠》特技をボロボロの銃の復元に使用できる。この能力は巻物作成と置き換える。 ○魔導師の弾丸(超常) 呪文銃士は呪文のエネルギーを秘術の銃の攻撃に転送することに熟達している。即行アクションによって、呪文銃士は呪文を犠牲にしてそのエネルギーを犠牲にした呪文のレベルに等しい武器ボーナスとして自身の単銃身の火器に転送することができる。この武器ボーナスを呪文銃士は以下のいくつかを秘術の絆(訳注:秘術の銃)に適用することができる:強化ボーナス(最大+5)とアイシー・バースト、ヴィシャス、ウーンディング、ゴースト・タッチ、サンダリング、シーキング、スペル・ストアリング、ショッキング・バースト、ショック、ダンシング、ディスタンス、フレイミング、フレイミング・バースト、フロスト、マーシフル。秘術の銃は同じ銃身に同じ武器特殊能力を2つ持ったとしても、そこから利益を得ることはない。“魔導師の弾丸”能力の効果は犠牲にした呪文のレベルに等しい分数か、この能力を銃身に異なる強化を割り当てるために再使用するまで持続する。この能力は初級秘術呪文と置き換えるが、呪文銃士はディテクト・マジックとリード・マジックを獲得して自身の呪文書に加える。呪文銃士はこれらをどちらも 1レベル呪文として発動できる。 ○ 銃の系統 秘術の銃の要求する厳密さと手入れは非常に大きく、呪文銃士は4つの魔法の系統を見限る。これらの対立系統は1レベルの時点で選択され、後から変更することはできない。呪文銃士は対立系統の呪文を準備する際に、準備する呪文のレベルの呪文スロットを2つ使用しなければならない。加えて、呪文銃士は対立系統の1つからの呪文を持つ魔法のアイテムを作成するいかなる技能判定にも−4ペナルティを負う。この能力は秘術系統と置き換える。 対立系統呪文 《心術》、《防御術》、《死霊術》、《幻術》 ◆ローグ ○急所攻撃 目標がアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない場合(実際に目標が【敏捷力】ボーナスを有しているかどうかは関係ない)かローグが目標を挟撃している場合、ローグの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージは1レベルの時点で1d6であり、以降2ローグ・レベル毎に1d6ずつ増加する。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃と見なされる。この追加ダメージは精密性によるものであり、クリティカル・ヒットで増加しない。 ローグは急所を見極める程度にはっきりと敵を目視しておらねばならず、また相手の急所に届く攻撃手段を持っていなければならない。ローグは視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことはできない。 ○罠探し/Trapfinding:ローグは〈装置無力化〉判定と、罠を探すための〈知覚〉判定にクラス・レベルの半分(最低+1)を加える。ローグは〈装置無力化〉技能を用いて魔法の罠を解除できる。 ○妙技訓練 1レベルの時点で、ローグはボーナス特技として《武器の妙技》を得る。加えて、3レベルの開始時に、ローグは《武器の妙技》で使用する武器の種別(レイピアやダガーなど)を1つ選択することができる。この選択は以後変更できない。選択した武器を用いた近接攻撃に成功すると、ローグはダメージ・ロールに【筋力】修正値ではなく【敏捷力】修正値を加えることができる。ローグがダメージ・ロールに【筋力】修正値を加えられない効果を受けている場合、ローグは【敏捷力】修正値を加える事もできない。ローグは11レベルの時点で2つ目の武器を、19レベルの時点で3つ目の武器を選択することができる。 ◆アーケイン・トリックスター 遠隔精密作業(超常) アーケイン・トリックスターは〈装置無力化〉および〈手先の早業〉を30フィートの距離の内で使用することができる。離れた場所でこれらの作業を行なう場合、その難易度は通常の技能判定の難易度より5上昇する。そしてアーケイン・トリックスターはその判定については出目10を行なうことができない。また操作できる物体の重量は5ポンド(約2.3kg)以下である。 アーケイン・トリックスターは、遠隔精密作業に使用する技能には少なくとも1ランクの技能ランクがなければならない。 臨機急所攻撃(変則) アーケイン・トリックスターは1日に1回、自分が行なう1つの近接攻撃もしくは遠隔攻撃が急所攻撃になるようにすることができる(行なう臨機急所攻撃が遠隔攻撃の場合には目標は30フィート以内にいなければならない)。臨機急所攻撃の目標は、その攻撃に対してのみ、アーマー・クラスに対する【敏捷力】ボーナスをすべて失う。この能力はいかなる目標に対しても使用できるが、クリティカル・ヒットの対象とならないクリーチャーは追加ダメージを受けない(しかし、その攻撃に対するアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスの喪失はなお適用される)。 ◆特徴 ○魔法の才能 君は1日に1回、擬似呪文能力としてその呪文を使用できる。この擬似呪文能力の術者レベルは、君の最高の術者レベルである。もし術者レベルを持たないなら、1レベルとして扱う。擬似呪文能力のセーヴ難易度は【魅力】に基づいて計算される。 《選択》メイジ・ハンド ○没落貴族 君の貴族の家系は一時期は有力だった…君の父がタルドールの将軍、マクシラー・ピタレウスに反抗するまでは。ピタレウスの君の家系に対する告発は、真実であろうとなかろうと、君の評判を地に落とし、君を社会から孤立させた。今、君にとって唯一重要なのは、自分の快適な暮らしのため、あるいは自分の家の汚名を晴らすために、社会階級を再び登ることだ。君はタルドールの社会的な集団に入り込むために欺瞞を身につけた。君は自分の正体を隠すための〈はったり〉判定に+2の特徴ボーナスと偽造書類を発見するための〈言語学〉判定に+2のボーナスを得、この内の一つの技能は君にとって常にクラス技能となる。一日一回、君は君の家を破壊する陰謀に関わっていたと信じている人型生物を一人選択して良い。君はそのNPCに対する攻撃とダメージロールに君のキャラクターレベルに等しいラウンド数の間、+1の士気ボーナスを得る。10レベル時、このボーナスは+2に増加する。
経験点
次のレベル
呪文
呪文(ページ数18/100) DC10+呪文レベル+【知力】 ◆0レベル呪文 ○メイジ・ハンド(疑似)1日/1回 ◆1レベル呪文 スロット5 ├ディテクト・マジック(占術) ├リード・マジック(占術) ├マジック・ウエポン(変成術) ├グリース(召喚術) ├ショッキング・グラスプ(力術 ├コンプリヘンド・ランゲージズ(占術) ├マジックミサイル(力術) ├シールド(防御術) ├メイジ・アーマー(変性術) ├スノーボール(力術) ├アニメイト・ロープ(変成術) ├マウント(召喚術) ├ヒプノティズム(心術) ├バーニング・ハンズ(力術) ├トゥルー・ストライク(占術) └アンシーン・サーヴァント(召喚術) ◆2レベル呪文 スロット4 ├グリッダーダスト(召喚術) ├スコーチング・レイ(力術) (4d6) ├アシッドアロー(力術) ├インビジビリティ(幻術) ├ミラー・イメージ(幻術) ├フレイミング・スフィア(力術) ├ウェブ(召喚術) ├ミラー・イメージ(幻術) ├ファイアー・ブレス(力術) ├ガスト・オヴ・ウィンド(力 ├メイク・ホール(変成術)(近 ├ダークヴィジョン(変成術) ├ブルズ・ストレンクス(変成術) ├フリジット・タッチ(力術) └シー・インヴィジビリティ(変性術) ◆3レベル呪文 スロット3 ├ヘイスト(変性術) ├ファイアボール(力術) ├ヴァンピリック・タッチ(死霊術) ├フライ(変性術) └コミュナル・ダークヴィジョン(変性術) ◆ダジオの呪文書 2 レベル呪文―アシッド・アロウ、インヴィジビリティ 1 レベル呪文―コンプリヘンド・ランゲージズ、マジック・ミサイル、シールド ◆バートルヴィの呪文書 3 レベル呪文―ヴァンピリック・タッチ、ヘイスト 2 レベル呪文―ブルズ・ストレンクス、フリジッド・タッチ、インヴィジビリティ、ミラー・イメージ 1 レベル呪文―バーニング・ハンズ、シールド、ショッキング・グラスプ、トゥルー・ストライク、アンシーン・サーヴァント 0 レベル呪文―アシッド・スプラッシュ、ディテクト・マジック、フレア、ゴースト・サウンド、レイ・オヴ・フロスト ブラス・チャッターボックス この優雅なゼンマイ仕掛けのコオロギは、真鍮とダーク・ウッドから形成されており、その背 中に鍵があるのだが、立ち聞きを阻止するためのレディ・マーテラの賢い発明品である。 もし全ラウンドアクションで巻き上げられたなら、この優雅なゼンマイ仕掛けのコオロギは 2 分間、柔らかくカチカチ、チーチーと音を立てる。 一般的には微妙過ぎてそれに気付くことは出来ないのだが、この騒音は発語や近くの似たよう な音を覆い隠すのである;ブラス・チャッターボックスの 5 フィート以内で話している人間は互 いに困難を感じること無く聞き取れることが出来るのだが、この空間以外の人間は会話の詳細 を聞き取るための〈知覚〉に-5 のペナルティを受ける。 もしドアにくっつけたなら、ブラス・チャッターボックスは代わりにドアを通じて騒音を聞きつけるための〈知覚〉にペナルティを適用する。
設定など
「うん…やっぱり魔法も良いけどそれ以上に銃は素晴らしいね…。」 「このグリップに使ってる木と革の材質…何より銃の根本的な機構を作り上げてる鉄製の部分の冷たさがすごく良い…。」 「そして自作したこの錬金術カートリッジ、カートリッジに付ける樹脂を変えて肌触りがよくなってとてもいいね!お金を使ったかいがあったよ!」 「…はぁ、今月食費どうやって稼ごう…。」 ◆シルスヴァルト・サムピース・ノルトライン 19歳 ノルトライン家現当主で、現在はキャネルロウのクラウンズゲートに近い位置にある小さな屋敷に住んでいる。 性格は基本的に冷静を装ってるが押しに弱く、困ってる人物に手を貸してしまう。貴族としては少し便りない。 現在、貴族社会では孤立しており、根も葉もない噂だらけのため没落した家名を隠してシルヴァと名乗っている。 趣味は父に12歳の時に買ってもらった銃をいじる事、新たに銃や火薬を作る事、そして本を読む事。 現在は金欠のため、習得している錬金術や魔術で物を作ったりして日銭を稼いだり、趣味の銃のためにウエストポートなどを歩く日々である。(金欠なのは、家族への仕送りと銃の整備や銃弾を作るためにお金の大半を使っているのが原因。) ◆ノルトライン家 貴族階級は伯爵で現在は没落しており、貴族社会からは没落している理由を知っている者たちから売国奴と忌み嫌われている。 家族構成は現当主のシルスヴァルトと母、妹のみである。 ◆没落するまで、そして没落した後。 父はジマールの近くにあるサムピースという領地を治めていた。 それなりに広い土地ながら、あまり農業に向いておらず領地にある鉱山から取れる鉄、そして硫黄から作れる火薬などを名産品としている。 他には魔術師として名をはせており、自身の部下や、領地の民たちに定期的に魔法の座学を教え領地を活気建てる名君だった。 皇帝からのご下命により、魔術師としても戦術家としても優秀だった父は、最高司令官マキシラール・ピタレウスが直接組織してる軍に相談役として派遣されていた。 父はピタレウスとは学生時代からの親友で、派遣された時は再会に喜びあった。 しかしそれからマキシラールと一緒に出兵する事になっていった父はマキシラールの帝国主義寄りの意見と対立をし始めた。彼は息子のシルスヴァルトにいつか彼も忠誠主義の意見もわかってくれるだろうと話していた。 月日が経った頃、父が屋敷に帰ってくると焦るように身支度を始め、私に何か遭った時はお前がこの家を守るんだ。と伝言を残し屋敷から出ていった。 それから数日後、父は処刑された。 罪状は敵国への情報提供、及び軍の備蓄の横流しだった。 その罪状から一家全員処刑になるはずだったが、父以外はなんの罪も言い渡されず、伯爵としての地位さえ剥奪されなかった。 それに疑問を浮かびながらも、シルスヴァルトは母や妹が死なずに済んだことに安堵したが、それからの日々はとても酷いものだった。 歳にして14歳、シルスヴァルトは慣れない政に奔走していたが、家が代々受け継いでいた土地の大半を他貴族の暴挙よって奪われ、領地の為、そして家系の為に言い渡された婚約で繋がりを持っていた貴族にも婚約破棄をされ、孤立無援となったノルトライン家は貴族社会からは爪弾きにされた。 母は父が処刑された事によるショックで心を病み、妹は母に付添い、母方の祖父母の元に行き、領地は叔父にまかせ、自身はオパーラの小さい別邸に移り住む事にした。 彼はただ逃げるために領地を叔父に任せたわけではなく、父の汚名を晴らすため奔走し情報を手に入れ、ノルトライン家の名誉を回復させようと誓ったため、彼は首都で色んな情報が行き交うオパーラに移り住んだのだ。 彼は悔しかった。父は何者かによって無実の罪を着せられ処刑されたことに。 父の手に入れた資料の大半は証拠として奪われてしまったが、日記だけは手元に残った。そしてそれを見たシルスヴァルトは、父はマキシラール・ピタレウスが皇帝の指示とは別に独自の計画を起こしている可能性があるのを調べるという記載を日記に見つけた。 日記から得た情報を目処にツテを使い、マクシラーが統治しているジマール領地を調べていたが、何一つ有益な情報が手に入らず、そこから5年の歳月が過ぎた。 彼は今では自分で稼いだ金の大半を仕送りをし、残りを趣味に使うという一見すると自堕落な生活を送っている。 しかし、その心には未だノルトライン家の名誉を胸に父の無罪を証明すると誓い、今尚父が調べていたマキシラールの計画を調べるため、オパーラの街をさまよい歩く。
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