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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2023/04/15 21:53
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
▼恐怖に対するST+2 ▼#4B0D43
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
1:《呪文熟練:心術》 3:《魔法の才》 5:《技能熟練:魔法装置使用》 7:《上級呪文熟練:心術》 9:《ずる賢い》、Villain Codex 11:《不調和の声》 以降候補 《欺きの名人》 《捕らえがたき心術》 ▼呪文熟練 魔法系統を1つ選択する。君が発動したその系統の呪文に抵抗することは、より難しくなる。 利益:選択した魔法系統の呪文を発動する場合、それに対して行われるすべてのセーヴィング・スローの難易度は+1される。 特殊:この特技は複数回取得できるが、効果は累積しない。1回取得するたびに、1つの新しい魔法系統に適用される。 ▼魔法の才 すべての〈呪文学〉及び〈魔法装置使用〉判定に+2のボーナスを得る。もしどちらかの技能ランクが10以上ならば、その技能へのボーナスは+4になる。
特殊能力
▼能力値内訳 20ptbuy:10/14/10/14/10/16 種族:STR-2、DEX+2、CHA+2 成長:4、8Lv:CHA 装備:CON+2、INT+2、CHA+4 適正クラス:バード ▼HP Bard1:8 Bard2:5 Bard3:5 Bard4:5 Bard5:5 Bard6:5 +【適】1 Bard7:5 +【適】1 Bard8:5 +【適】1 Bard9:5 +【適】1 Bard10:5 +【適】1 Bard11:5 +【適】1 ベルト・オヴ・マイティ・コンスティチューション+11 ▼技能関連 Bard1:6+【知】2+【適】1 Bard2:6+【知】2+【適】1 Bard3:6+【知】2+【適】1 Bard4:6+【知】2+【適】1 Bard5:6+【知】2+【適】1 Bard6:6+【知】2 Bard7:6+【知】2 Bard8:6+【知】2 Bard9:6+【知】2 Bard10:6+【知】2 Bard11:6+【知】2 知力アイウーンストーン:知識:地域+11 《ずる賢い》:+11 【言語】 共通語(種族) ハーフリング語(種族) ゴブリン語(知) 竜語(知) +森語(技能) +奈落語(技能) +地獄語(技能) +アクロ語(技能) +水界語(技能) +サーシロン語(技能) +風界語(技能) +火界語(技能) +地界語(技能) +地下共通語(知力アイウーン・ストーン) ▼ハーフリングの種族的特徴 +2【敏捷力】、+2【魅力】、−2【筋力】:ハーフリングは機敏で強い意志を持つが、彼らの小さな身長のために他の種族よりも脆弱である。 小型:ハーフリングは小型のクリーチャーであり、アーマー・クラスと攻撃ロールに+1のサイズ・ボーナス、戦技ボーナスと戦技防御値に−1のペナルティ、〈隠密〉判定に+4のサイズ・ボーナスを得る。 遅い速度/Slow Speed:ハーフリングは20フィートの基本移動速度を持つ。 大胆不敵/Fearless:ハーフリングは[恐怖]に対する全てのセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。このボーナスはハーフリングの幸運と累積する。 ハーフリングの幸運/Halfling Luck:ハーフリングは全てのセーヴィング・スローに+1の種族ボーナスを得る。 鋭き五感/Keen Senses:ハーフリングは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 確かな足取り/Sure-Footed:ハーフリングは〈軽業〉と〈登攀〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 武器精通/Weapon Familiarity:ハーフリングはスリングに習熟している。また“ハーフリング”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱うことができる。 言語:ハーフリングは共通語とハーフリング語を開始時に修得している。高い【知力】を持つハーフリングは以下から追加の言語を選択できる:エルフ語、ゴブリン語、ドワーフ語、ノーム語。 ▼派閥:暗黒保管局 〔秘術保管者〕/Arcane Archivist:君は長年魔法のアイテムを扱っており、破滅的な結果を回避しながらその機能を試すやり方を知っている。君は〈魔法装置使用〉判定に+1の特徴ボーナスを得、この技能を君のクラス技能とする。 〔天賦の才:アンナチュラル・ラスト〕 Gifted Adept 君の魔法への関心は、特に劇的な方法で呪文というものの発動を目撃することで沸き立った。ひょっとしたら、それが実際に肉体的、霊的な影響を与えたのかもしれない。早期に魔法に曝されたことにより、君自身が同種の魔法を扱うことがずっと簡単になったのである。 利益:この特徴を選んだ時点で1つの呪文を選択すること。その呪文を発動した際、いつでも術者レベルが1高いものとして扱う。 ▼バードのクラス特徴(アーキで上書きされないもの) ●武器と防具の習熟:バードは単純武器全てに加え、ウィップ、ショート・ソード、ショートボウ、レイピア、ロングソード、サップに習熟している。バードは軽装鎧と盾(タワー・シールドを除く)にも習熟している。バードは軽装鎧を着用し、盾を使用している状態で、通常の秘術呪文失敗確率を被ることなくバード呪文を発動できる。ただし、中装鎧や重装鎧を着用している時に動作要素の必要な呪文を発動する場合は、他の秘術呪文の使い手と同様に秘術呪文失敗確率を被る。マルチクラスのバードも、他のクラスから得た秘術呪文を発動する際には、通常の秘術呪文失敗確率を被る。 ●呪文/Spells:バードの発動する呪文は秘術呪文であり、“呪文リスト”の項にあるバードの呪文リストから選択する。バードは修得している呪文をどれでも、事前の準備なしに発動できる。すべてのバード呪文には音声要素(歌、物語、音楽)が含まれている。呪文を修得および発動するためには、バードは10+その呪文レベルに等しい【魅力】能力値を有していなければならない。バードの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は、10+呪文レベル+バードの【魅力】修正値である。 ●呪芸/Bardic Performance:バードは〈芸能〉の技能を用いて周囲に魔法的効果を発生させることができる(望むなら自分自身にも効果を及ぼせる)。バードはこの能力を1日に4+【魅力】修正値に等しいラウンド数、使用することができる。1レベル以降、クラス・レベルが1レベル上昇するごとに、バードは1日に呪芸を使用できるラウンド数を2ラウンドずつ延長できる。毎ラウンド、バードはそのクラス・レベルに応じて、修得している呪芸のいずれかひとつを演じることができる。 7レベル時には、バードは呪芸の開始を標準アクションではなく移動アクションとして行なうことができる。また、13レベル時には即行アクションとして呪芸を開始することができる。 打ち消しの調べ http://prd.qga.me/core/classes/bard.html#打ち消しの調べ 散逸の演技 http://prd.qga.me/core/classes/bard.html#散逸の演技 恍惚の呪芸 http://prd.qga.me/core/classes/bard.html#恍惚の呪芸 自信鼓舞の呪芸+4 http://prd.qga.me/core/classes/bard.html#自信鼓舞の呪芸 示唆の詞 http://prd.qga.me/core/classes/bard.html#示唆の詞 武勇鼓舞の呪芸 http://prd.qga.me/core/classes/bard.html#武勇鼓舞の呪芸 ●初級秘術呪文/Cantrips:バードは表“バードの修得呪文数”上の“修得呪文数”の項目に記載されているとおりの、一定数の初級秘術呪文、すなわち0レベル呪文をいくつか知っている。これらの呪文は他の呪文と同様に発動できるが、いかなる呪文スロットを消費することもなく、再度使用することができる。 ●万能なる芸(変則)/Versatile Performance:クラス・レベル2に達した時点で、バードは1種類の〈芸能〉技能を選択することができる。そしてその〈芸能〉に関連する技能のボーナスの代わりに、その〈芸能〉技能ボーナスを使用することができる。この方法で入れ替えを行なった場合、バードはクラス技能のボーナスを含む〈芸能〉技能の合計を、関連する技能のボーナスとして(その技能を修得しているかどうか、クラス技能であるかどうかに拘わらず)用いることができる。6レベル以降、4レベル上昇するごとに、バードは追加で1つの〈芸能〉種別を、入れ替えに用いる技能として選択することができる。 〈芸能〉種別およびそれに関連する技能は以下のとおり:演劇(〈はったり〉、〈変装〉)、お笑い(〈威圧〉、〈はったり〉)、歌唱(〈真意看破〉、〈はったり〉)、管楽器(〈交渉〉、〈動物使い〉)、弦楽器(〈交渉〉、〈はったり〉)、鍵盤楽器(〈威圧〉、〈交渉〉)、打楽器(〈威圧〉、〈動物使い〉)、舞踏(〈軽業〉、〈飛行〉)、朗誦(〈交渉〉、〈真意看破〉) →レベル2:歌唱選択 →レベル10:舞踏選択 ●博識(変則)/Lore Master:クラス・レベル5に達した時点で、バードはさまざまな知識に精通するようになり、バードがランクを有するすべての〈知識〉判定について出目10ができるようになる。出目10を選択せずに、通常通り判定を行なうこともできる。さらに、1日に1回、1回の標準アクションとして、〈知識〉判定に出目20することが可能になる。このときの〈知識〉の種別はどれでも構わない。5レベル以降、6レベル上昇する毎に、この能力を1日に使用できる回数は1回ずつ増加し、最大で17レベル時の1日3回となる。 11レベル:2回/1日 ●上級万能なる芸/Advanced Versatile Performances http://prd.qga.me/extras/class-options/bard.html#上級万能なる芸 6レベル開始時に、万能なる芸の追加の技能を選択する代わりにバードあるいはスカルドはそれまでに万能なる芸で選択した〈芸能〉のために上級万能なる芸を選択することができる。 一部の上級万能なる芸はバードあるいはスカルドが選択するための必要条件を満たす場合のみ選択することができる。 万能なる芸を置き換えるアーキタイプを持つバードあるいはスカルドは上級万能なる芸を選択することはできない。 ○拡張された多様性(変則)/Expanded Versatility:バードは万能なる芸をで選択した〈芸能〉を1つ選択する。万能なる芸の能力の目的で選択した〈芸能〉技能と関連している技能のリストに以下の技能を1つ加える:〈はったり〉、〈交渉〉、〈変装〉、〈脱出術〉、〈動物使い〉、〈威圧〉、〈真意看破〉、〈魔法装置使用〉。この選択は複数回選択することができるが、技能は2回以上同じ〈芸能〉技能に関連した技能を選択することはできない。 →6Lv時:〈交渉〉 ●何でも屋(変則)/Jack-of-All-Trades:クラス・レベル10の時点で、バードは修得が必要な技能であっても使用することが可能になる。さらに、16レベルの時点で、すべての技能がクラス技能として扱われるようになる。19レベルの時点で通常それが許可されないような場合であっても、すべての技能判定に出目10を選択することが可能になる。 ▼派閥日誌カード報酬 ●我慢強き学者/派閥日誌カード第10期報酬 セーヴ+3ボーナス:呪文に対するセーヴィング・スローをロールする前に、1+完遂した目標の半分の値のボーナスを適用できる。(3=1+(5/2)) ●魔法の鋳掛屋/派閥日誌カード第10期報酬 〈魔法装置使用〉+2ボーナス:君は魔法のアイテムを解析し使用するコツを覚えた。〈魔法装置使用〉は君のクラス技能になる。冒険に付き1回、5+完遂した目標の2倍の値を〈魔法装置使用〉判定のボーナスとして使用してよい。自身の持つ技能ボーナスがより高い場合は、その代わりとして判定に+2のボーナスを得る。
経験点
次のレベル
呪文
1/1 Tシャツ 1/1 派閥ピン +1d4:〈知識:神秘学〉、〈言語学〉、〈魔法装置使用〉 3/3:レッサー・パーシステント・メタマジック・ロッド(3レベル以下の呪文) ▼呪芸回数 31/31(4 + 魅7 + Lv上昇20(2*10Lv)) ▼呪文 0Lv(修得数6):無制限/1日 0/済 アンウィッティング・アライ(DC19=10+7+0+熟練1+上級熟練1) レジスタンス ララバイ ダンシング・ライツ プレスティディジテイション オープン/クローズ 1Lv(修得数6+アイテム2):5+2/1日 0/済 キュア・ライト・ウーンズ アンナチュラル・ラスト(DC20=10+7+1+熟練1+上級熟練1) イアピアッシング・スクリーム ヴァニッシュ ヒディアス・ラフター(DC20=10+6+1+熟練1+上級熟練1) ハイトゥンド・アウェアネス フェザー・フォール(ページ・オヴ・スペル・ナレッジ) リムーヴ・フィアー(ページ・オヴ・スペル・ナレッジ) 2Lv(修得数5):4+2/1日 0/済 Puzzle Box(DC21=10+7+2+熟練1+上級熟練1) グリッターダスト ギャラント・インスピレーション リインヴィゴレーティング・ウィンド シャター 3Lv(修得数4):4+2/1日 0/済 テリブル・リモース(DC22=10+7+3+熟練1+上級熟練1) ヘイスト ディスペル・マジック ジェスターズ・ジョーント 4Lv(修得数3):2+1/1日 0/済 エコーロケーション ショッキング・イメージ ディメンジョン・ドア 次の候補: 3:グッド・ホープ 3:コンティンジェント・アクション 4:シャウト(11Lvになったら) 能力修正と1日毎のボーナス呪文数 -/2/2/2/1/1/1/1 心術DC算出:10 + 魅6 + SpellLV + 熟練1 + 上級呪文熟練1 ▼巻物 フェアリー・ファイアーx2 リムーヴ・シックネスx1 リムーヴ・フィアーx1 リムーヴ・パラリシスx1 コンプリヘンド・ランゲージズx2 アイデンティファイx2 エクスペディシャス・リトリートx2 ロングストライダーx1 ノックx1 ダークヴィジョンx2 ヘイストx0 ディレイ・ポイズンx1 タッチ・オヴ・ザ・シーx1 エア・バブルx2 ヴァーサトル・ウェポンx1 ホールド・ポータルx1 グリブネスx1 ディテクト・シークレット・ドアーズx1 サイレンスx2 アライン・ウェポンx2 デス・ウォードx ホーリィ・ソードx1 フリーダム・オヴ・ムーヴメントx ベイルフル・ポリモーフx ピラー・オヴ・ライフx ブレス・オヴ・ライフx1 ガスト・オヴ・ウィンドx2 レッサー・レストレーションx1 シールドx1 ヒールx1 パスウォールx1 フライx2 ブレス・ウェポンx1 アーバン・グレイスx1 スローx1 パスウォールx1 ▼バード(First World Minstrel) Source Legacy of the First World pg. 11 ほとんどの文化では、フェイに奪われた人々の話をするが、数年後に戻ってくるだけで永遠に変わってしまう。 First World Minstrelは、フェイによってそのように変化し、彼のパフォーマンスはファーストワールドの神秘的な力にチャンネルを合わせている。 ▼Fey Magic:First World Minstrelは、サモン・モンスター呪文の代わりにネイチャーズ・アライ呪文を呪文リストに追加する。 この能力はFirst World Minstrelの呪文リストを変更する。 ▼野生動物との共感(変則): First World Minstrelは野生の共感を持つドルイドのクラス特性(直下◎参照)を得る。 この能力はバードの知識と置き換える。 ◎野生動物との共感(変則):ドルイドは動物の“態度”を向上させることができる。この能力はNPCの態度を向上させるための〈交渉〉判定と同様に機能する(技能の章を参照)。ドルイドは1d20をロールし、ドルイド・レベルと【魅力】修正値を加える。これが野生動物との共感判定の結果である。最初の態度は、通常の家畜の場合“中立的”、野生動物はたいてい“非友好的”である。 1d20+魅7+11 ▼バードの呪芸: First World Minstrelは以下のタイプのバードの呪芸を得る。 Echoes of the First World(超常):First World Minstrelは自分または30フィート以内の味方1人に第一世界の奇妙な魔法を吹き込み、対象に1ラウンドの間、変身(超常)以外のフェイ・クリーチャー・テンプレートの特殊能力(直下◎参照)を1つ与える。 First World Minstrelが持っているレベルが1レベルを超えて3レベルになるごとに、追加の味方1人を対象とするか、対象の1人に追加の特殊能力を追加することができる。これは可聴成分に依存したポリモルフ効果である。 この能力は勇気鼓舞の呪芸と置き換える。 4Lv:2人 7Lv:3人 10Lv:4人 ◎特殊能力:フェイ種クリーチャーは4HD毎と、そのあまり毎に1つ(訳注:1〜4なら1つ、5〜8なら2つ、…)、以下から特殊能力を得る。 迷彩色(変則)/Camouflage フェイ種クリーチャーはどのような自然環境でも、その地形が遮蔽や視認困難を提供しなくてさえ〈隠密〉を使って隠れることができる。また〈隠密〉判定に+4の種族ボーナスを得る。このボーナスは基本クリーチャーの持っていた種族〈隠密〉ボーナスと累積しない。 【オススメ】エネルギーに対する抵抗(変則)/Energy Resistance フェイ種クリーチャーはエネルギー種別1つに抵抗10を得るか、既に持つ抵抗を10上昇させる。30を超えて抵抗を上昇する場合、代わりに完全耐性にすること。この能力は複数回選択できる。 身かわし(変則)/Evasion フェイ種クリーチャーはローグの同名の能力と同じ身かわしを得る。 【オススメ】一足飛び(超常)/Long Step フェイ種クリーチャーは移動アクションとしてヒット・ダイスにつき10フィートまで瞬間移動できる。この能力は1d4ラウンドに1回使用できる。 呪文抵抗(変則)/Spell Resistance フェイ種クリーチャーは11+脅威度に等しい呪文抵抗を得る。これは基本クリーチャーの持つ既存の呪文抵抗とは累積しない。 跡なき足取り(変則)/Trackless Step フェイ種クリーチャーは自然環境で痕跡を残さず、追跡されない。フェイ種は望むなら残すこともできる。 【オススメ】消失(超常)/Vanish 即行アクションで、フェイ種クリーチャーはインヴィジビリティの影響を受けているかのように1ラウンド消失できる。1日にヒット・ダイスにつき1ラウンドこの能力を使用できる。 森渡り(変則)/Woodland Stride フェイ種クリーチャーはどのような茂み(茨、野バラ、下生えなどの地形)でも通常の移動速度で移動でき、ダメージや他の被害を受けない。魔法的に操作された動きを遮る茨、野バラ、下生えの地形は依然として影響を与える。別の選択肢として、フェイ種クリーチャーが沼、岩がちな土地、あるいは氷などを通過できるよう、この能力が異なる地形1つに機能するようにしても良い。選択に関わらず、この能力は地形の種類1つにしか機能しない。この能力は複数回取得でき、その度に異なる地形を選べる。 グレムリンの運(超常): 8レベル以上のFirst World Minstrelは、その能力を使って30フィート以内の対象に1ラウンドの間、不運を与えることができる。対象がアビリティチェック、アタックロール、セービングスロー、スキルチェックを行うたびに、2回ロールを行い、悪い方の結果を出さなければならない。意思セーヴ(DC10+First World Minstrelのレベルの半分+彼の【魅力】修正値=10+5+7)に成功した対象はその効果を無効化し、24時間この能力の免疫を持つ。これは可聴成分に依存した精神に影響を与える効果である。 この能力は悲運の葬送歌と置き換える。 ▼自然の誘惑への抵抗力(変則): First World Minstrelはレベル2になると、Druidのクラスの特徴である自然の誘惑への抵抗力(直下◎参照)を得る。 この能力は熟達者と置き換える。 ◎自然の誘惑への抵抗力(変則)/Resist Nature's Lure:クラス・レベル4以降、ドルイドはフェイの擬似呪文能力と超常能力に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。このボーナスは植物を利用しあるいは目標とする呪文や効果−例えばブライト、エンタングル、スパイク・グロウス、ウォープ・ウッド−にも適用される。
設定など
いたずら好きのハーフリングが居ました。 種族の中でも特に強い好奇心を持っていたロデリックは、ある時に物質界の境目を超えてファーストワールドへ足を踏み入れてしまいました。 命からがら無事に物質界に戻ってくることができた彼ですが、陽気な歌声は変容してしまいました。 その声はまるでファーストワールドの残響のように揺らいで耳の奥に留まろうとします。 (勇気鼓舞の呪芸の喪失) 異世界の風にあたり続けたせいか、知識が豊富と言われていた頭も良く働きません。 (バードの知識の喪失) ですが、失ったものばかりでもないようです。 極彩色が広がる景色の中で見た、不思議な力を仲間に分けられるようになったのです。 透明になったり、少しの距離を転移できたり、まるでフェイのようなふるまいです。 無事に戦闘を切り抜けた後は仲間とハイタッチ! 今日も陽気にちょっと迷惑な行動で、気ままな冒険を始めるのでした。
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