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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2023/12/23 23:15
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
[言語]共通語(生まれ),ワヤン語(生まれ),ティエン語(生まれ),アクロ語(知力B),地獄語(知力B),奈落語(知力B),竜語(知力B),ゴブリン語(知力B),アズラント語(言語学),森語(言語学),巨人語(言語学),古代オシーリオン語(言語学),サイクロプス語(言語学)[所属]君主府:14/20
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
6+2,4+2,4+2,4+2
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
==地域特徴== 〔ワヤンの呪文狩人〕/Pathfinder Player Companion:Dragon Empires Primer 3レベル以下の呪文を1つ選択すること。君がこの呪文に呪文修正特技を適用して使用する場合、通常よりも1レベル低い呪文スロットを使用する。スコーチング・レイを選択。 ==社会特徴== 〔賢い言葉遊び〕/Pathfinder Player Companion:Pathfinder Society Primer 【魅力】に基づく技能を1つ選択する。君は【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を用いてその技能の判定を試みる。〈交渉〉を選択。 ==特技== 《呪文熟練:力術》ウィザード1 力術系統の呪文のセーヴ難易度+1。 《近距離射撃》レベル1 武器を用いた遠隔攻撃において、30フィート以内の敵に対する攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。 《精密射撃》レベル3 近接戦闘中に射撃する際のペナルティを被らない。 ==予定== 《戦闘発動》レベル5 防御的発動における精神集中判定に+4ボーナス。 《Seeking Spell》ウィザード5/Ranged Tactics Toolbox Seeking Spellの範囲は、障害物の周りを曲がって目的のターゲットに到達する可能性があります。ルートを自分で定義するか、ターゲットを明確に識別して、呪文が独自のパスを決定できるようにすることができます。ただし、特定されたターゲットに到達するために最大範囲よりも遠くまで移動する必要がある場合、呪文は失敗します。Seeking Spellを提供するために行われた遠隔攻撃ロールは、カバーまたは隠蔽の対象ではありません。この特技の恩恵を受けるには、選択した呪文の射程がタッチより大きく、1体以上のクリーチャーを対象にするか、術者が遠隔タッチ攻撃を行う必要があります。Seeking Spellは、その呪文の実際のレベルより2レベル高い呪文スロットを使い果たします。 《抵抗破り》レベル7 呪文抵抗を打ち破る際の術者判定に+2ボーナス。 《上級抵抗破り》レベル9 呪文抵抗を打ち破る際の術者判定に+2ボーナス。 《呪文高速化》ウィザード10 高速化された呪文の発動は即行アクションである。高速化された呪文を発動したラウンドに、さらに他のアクション(呪文の発動を含む)を行うことができる。発動時間が1ラウンドを超える呪文や、発動時間が1全ラウンド・アクションより長い呪文は高速化できない。 高速化された呪文は、本来のレベルより4レベル高い呪文スロットを使用する。 《呪文威力最大化》レベル11 威力最大化された呪文の変数となっている効果は最大化される。セーヴィング・スローと対抗判定には影響せず、ランダムな変数を持たない呪文もまた影響されない。威力最大化された呪文は、本来のレベルより3レベル高い呪文スロットを使用する。
特殊能力
==ワヤン== +2【敏捷力】、+2【知力】、−2【判断力】 小型:ワヤンは小型のクリーチャーであり、アーマー・クラスと攻撃ロールに+1のサイズ・ボーナス、戦技ボーナスと戦技防御値に−1のペナルティ、〈隠密〉判定に+4のサイズ・ボーナスを得る。 遅い移動速度:ワヤンは20フィートの基本移動速度を持つ。 暗視:ワヤンは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。 光と闇(超常)/Light and Dark:1日に1回割り込みアクションとして、ワヤンは自らがアンデッド・クリーチャーであるかのように、正のエネルギーからダメージを受け、負のエネルギーからダメージを癒やすものとして正と負のエネルギーを扱うことができる。この能力は起動してから1分間持続する。 潜伏者/Lurker:ワヤンは〈隠密〉と〈知覚〉に+2の種族ボーナスを得る。 解体の子/Dissolution's Child:1日に1回、君は4フィート以上の高さのある影であるかのように見える姿に変わることができる。君の物理的な姿は依然として存在したままであり、君は非物質的になるわけではない――単に外見が変わるだけである。この効果はインヴィジビリティのように機能するが、レベルごとに1ラウンド(最大5ラウンド)しか持続しない点が異なる。これは超常能力である。この種族特性は影の魔法と置き換える。 影の抵抗力/Shadow Resistance:ワヤンは(操影)の副系統の呪文に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。 言語:ワヤンはプレイ開始時に共通語およびワヤン語の会話能力を持っている。高い【知力】を持つワヤンは次に挙げる言語を選択することができる:人間の言語いずれか、アクロ語、ゴブリン語、サンサーラン語、地獄語、テング語、ナガジ語、奈落語、および竜語。 ==ウィザード(混合の系統)== 武器と防具の習熟:ウィザードは、クラブ、ダガー、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウ、クオータースタッフに習熟しているが、いかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、ウィザードの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。 呪文/Spells:ウィザードはウィザード/ソーサラー呪文リストから秘術呪文を使用することができる。ウィザードは事前に呪文を選択して準備しておかなければならない。 ウィザードが呪文を修得し、準備または発動するには、最低でも10+呪文レベルに等しい【知力】がなければならない。ウィザードの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は10+呪文レベル+【知力】修正値である。 ウィザードは各呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の基本回数は表:ウィザードの1日の呪文数に記されている。もし高い【知力】を持つならば、ウィザードは1日の呪文数にボーナス呪文数を加えることができる(表:能力値修正と1日毎のボーナス呪文数を確認すること)。 ウィザードはいくつでも呪文を修得できる。ウィザードは呪文を選択して準備する前に、8時間の睡眠と、1時間かけて自分の呪文書から呪文を獲得しなければならない。この呪文を獲得する間にウィザードはどの呪文を準備するかを決定する。 ボーナス言語/Bonus Languages:ウィザードは種族によって得られるボーナス言語の1つを竜語に置き換えることができる。 秘術の絆(変則または擬呪)/Arcane Bond:ウィザードは1レベルの時点で物体または生物と強力な絆で結ばれる。この絆は以下の2つの効果から1つを選択する:使い魔か絆の品。使い魔はウィザードの技能や感覚を強化し魔法の助けをする魔法のペットで、絆を結んだアイテムは追加の呪文を発動するか、魔法のアイテムとして使うことができる。ウィザードが一旦選択をしたら、それは永久に変更することはできない。絆の品のルールは下記の通りである。使い魔のルールはこの節の最後に記載する。 ウィザードは選択した絆を結んだアイテム(絆の品)を無償で入手した状態で開始する。秘術の絆で結ばれたアイテムは以下の分類の中から1つを選択しなければならない:護符(アミュレット)、指輪、スタッフ、ワンド、武器。これらのアイテムは常に高品質である。1レベルの状態で得た武器は特殊な材質ではない。アイテムが護符や指輪の場合、身に着けていなければならず、スタッフやワンド及び武器の場合は片手に保持していなければならない。ウィザードが絆の品を着用または手に持っていない状態で呪文を発動しようと試みる場合、精神集中判定をしなければならず、失敗すると呪文を失う。この判定の難易度は20+呪文レベルに等しい。アイテムが指輪や護符の場合、それらは、指輪もしくは首周りのスロットを占有する。 絆の品は1日1回、ウィザードの呪文書に納められ発動できる呪文の中から、好きな呪文(例えその呪文が準備されていなかったとしても)を1つ発動するために使用できる。この呪文の発動時間と持続時間はウィザードの他の呪文と同様に扱い、それ以外の効果はウィザードのレベルに依存する。この呪文は呪文修正特技やその他の能力によって修正できない。絆の品はウィザードの対立系統(秘術系統を確認すること)の呪文を発動するために使用することはできない。 アイテム作成特技の必要条件を満たしている場合、ウィザードはその特技を持っているかの様に絆の品に魔法の能力を付与することができる。例えばダガーと絆を結んだウィザードのレベルが5以上ある場合、ダガーに魔法の能力を付与できる(特技の章の《魔法の武器防具作成》を確認すること)。絆の品がワンドの場合、チャージを消費し切るとその能力は失われるが破壊されることはなく、更にその絆の品の特性を保有したまま、新たなワンドを作成するために用いることができる。絆の品の付与された能力を含む魔法の特性は、その所有者であるウィザードのためだけに機能する。絆の品の所有者が死ぬか、別のアイテムと取り替えた場合、そのアイテムはその分類の普通の高品質なアイテムに戻る。 絆の品がダメージを受けている場合、ウィザードが次に呪文を準備する際に完全なヒット・ポイントに修復する。絆の品を失うか破壊されてしまったなら、特別な儀式と高品質なアイテムの費用としてウィザードのレベル毎に200GPを支払うことで1週間後に取り替えることができる。この儀式には8時間を必要とする。この方法により取り替えられたアイテムは以前の絆の品に付与されていたいかなる能力も有していない。ウィザードは既存の魔法のアイテムを絆の品とすることができる。これは新しい魔法のアイテムの特性を保持したままである利点と絆を結んだアイテムとなる欠点がある以外は、失うか破壊されたアイテムと取り替えることと同様に機能する。 秘術系統/Arcane Schools:ウィザードは魔法の系統を1つ専門化することができ、系統に応じた追加の呪文と能力を得る。この選択は1レベルの時点で行わなければならず、一旦決定したらそれは永久に変更することはできない。系統を選択しないウィザードは系統全般を扱う。 1つの秘術系統を専門化したウィザードは2つの対立系統を選択しなければならない。これは1つの秘術系統の知識に精通する代わりに他の知識を犠牲にしたことを意味する。ウィザードは対立系統の呪文を準備するために呪文スロットを2つ使わなければならない。例えば、力術を対立系統とするウィザードはファイアーボールを準備するために3レベルの呪文スロットを2つ費やさなければならない。加えて魔法のアイテムを作成する場合、必要条件に対立系統の呪文がある際は、技能判定に−4のペナルティを被る。総合魔術のウィザードは全ての系統を制限なく準備できる。 各々の秘術系統はウィザードにいくつかの系統能力を与える。加えて、専門化ウィザードは発動できる1レベル以上の呪文に対して、呪文レベル毎に追加の呪文スロットを1つ得る。毎日ウィザードは専門化した系統の呪文をその呪文スロットに準備できる。この呪文はウィザードの呪文書に書き込まれていなければならない。ウィザードは追加の呪文スロットに呪文修正特技を適用した呪文を準備することができるが、通常通り高いレベルの呪文スロットを必要とする。総合魔術のウィザードは系統から追加の呪文スロットを獲得しない。 強き呪文(超常)/Intense Spells:ヒット・ポイントにダメージを与える力術呪文をウィザードが発動する時、ウィザード・レベルの半分(最低1)のダメージを追加する。このボーナスは1つの呪文につき1回だけ適用し、それぞれのミサイルや光線に加えたり分割したりすることはできない。このボーナスは《呪文威力強化》やその他同様の効果によって増加することはない。このダメージは呪文と同じ種別である。20レベルの時点で、ウィザードの発動した力術呪文はいつでも、クリーチャーの呪文抵抗を貫くためのロールを2回行い、良い方の結果を適用できる。 多才な力術(超常)/Versatile Evocation:君が[強酸]、[雷撃]、[火炎]、[氷雪]ダメージのいずれかを与える力術呪文を発動する際、君はダメージ種別を他の4種類のいずれかに変更することができる。この呪文の補足説明は新しいエネルギー種別に合わせたものに変更される。新しいエネルギー種別によって無効化されないかぎり、ダメージを与えない効果は依然としてそのままである([火炎]のダメージを与えるアイス・ストーム呪文は煙によって〈知覚〉判定にペナルティを与えるだろうが、移動困難な地形を作り出しはしない)。そのような効果はGMの裁定に任せられる。君はこの能力を1日に3+【知力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。 エレメンタル操作(超常)/Elemental Manipulation:8レベルの時点で、君は魔法的エネルギーを変化させるオーラを30フィートに放出することができる。[強酸]、[氷雪]、[雷撃]、[火炎]から変化元となるエネルギー種別を1つと、変化先となる2つ目のエネルギー種別を1つ選ぶ。いかなる魔法の発生源であっても、君のウィザード・レベル以下の術者レベルのエネルギーは、選択したエネルギー種別に変化する。君の術者レベル以下のヒット・ダイスを持つクリーチャーが使用する超常効果はこれに含まれる。例えば、君はホワイト・ドラゴンの冷気のブレス攻撃(超常能力)を変化させることができるが、ファイアー・エレメンタルの火の接触(変則的能力)を変化させることはできない。君のオーラの一部しかその効果に含まれない場合、オーラが変化させるのは一部だけである。君はこの能力を1日にウィザード・レベルと同じラウンド数だけ使うことができる。それらのラウンド数は連続する必要はない。 初級秘術呪文/Cantrips:ウィザードは表:ウィザードの“1日の呪文数”に記載の様に、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は通常通り発動できるが、発動した際に消費されず、再び使用することができる。ウィザードは対立系統からも初級秘術呪文を準備することができるが、それには呪文スロットを2つ使用する(後述を参照すること)。 《呪文熟練》:パスファインダー協会ではウィザードは1レベルの時点でボーナス特技として《巻物作成》の代わりに《呪文熟練》を得る。 ボーナス特技/Bonus Feats:ウィザードは5、10、15、20レベルの時点でボーナス特技を1つ得る。この様な機会を得る毎に、ウィザードは呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》の中から1つを選択する。ウィザードは最低術者レベルを含むこれらのボーナス特技の全ての前提条件を満たしている必要がある。これらのボーナス特技は全てのクラスのキャラクターがレベル上昇で得られる特技とは別個に与えられる。ウィザードはレベル上昇で得られる特技を得る場合、呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》以外の特技を選択することができる。 呪文書/Spellbooks:ウィザードは毎日その日に使う呪文を準備するために呪文書で学習しなければならない。ウィザードは自分の呪文書に記録されていない呪文を準備することはできないが、リード・マジックだけは例外で、全てのウィザードは自分の記憶の中からこの呪文を準備できる。 ウィザードは0レベルのウィザード呪文全て(対立系統があるならその系統の呪文は除く; 秘術系統を参照すること)と、プレイヤーが選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、呪文書にはウィザードの持つ【知力】修正値+1につき1レベル呪文1つを選択し、追加で記録されている。ウィザードのレベルを得る毎に、ウィザードは(新たなウィザードのレベルにおいて)自分が発動できる呪文レベルの呪文をどれでも2つ呪文書に書き加えることができる。また、ウィザードは他のウィザードの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる(魔法の章を参照すること)。
経験点
次のレベル
呪文
呪文書:29/100 秘術系統:混合(力術) 対立系統:死霊術、心術 0レベル/19spells 〇アーケイン・マーク 〇アシッド・スプラッシュ 〇オープン/クローズ 〇ゴースト・サウンド 〇スパーク 〇ダンシング・ライツ 〇デイズ 〇ディテクト・ポイズン 〇ディテクト・マジック 〇フレア 〇プレスティディジテイション 〇ホーンテッド・エイ・アスペクト 〇メイジ・ハンド 〇メッセージ 〇メンディング 〇ライト 〇リード・マジック 〇レイ・オヴ・フロスト 〇レジスタンス 1レベル/12spells 〇グリース 〇バーニング・ハンズ 〇フェザー・フォール 〇マジック・ウェポン 〇マジック・ミサイル 〇メイジ・アーマー 〇イアピアッシング・スクリーム 〇クラフターズ・フォーチュン 〇リベレイティング・コマンド 〇ハイトゥンド・アウェアネス 〇アラーム 〇エンラージ・パースン 2レベル/2spells 〇スコーチング・レイ 〇グリッター・ダスト 〇シー・インヴィジビリティ 〇バジャーズ・フェロシティ 〇ノック ==通常準備呪文== 0lv/4 〇リード・マジック 〇ディテクト・マジック 〇レイ・オヴ・フロスト 〇プレスティディジテイション 1lv/3+2+1 〇グリース 〇マジック・ミサイル 〇マジック・ミサイル 〇バーニング・ハンズ 〇イアピアッシング・スクリーム 〇フェザー・フォール 2lv/2+1+1 〇グリッター・ダスト 〇シー・インヴィジビリティ 〇スコーチング・レイ 〇スコーチング・レイ ==スクロール== 〇スクロール・オヴ・アイデンティファイ 〇スクロール・オヴ・マジック・ウェポン ==ワンド== 〇メイジ・アーマー/48 〇ハイトゥンド・アウェアネス/49
設定など
[能力値] 基本:【筋】11/【敏】13/【体】14/【知】17/【判】12/【魅】7 種族:【敏】+2/【知】+2/【判】-2 成長:【知】+1(4lv) [技能ポイント] 【知】+2=9 [適正クラスボーナス] 適正クラス:ウィザード hp: 技能:1lv,2lv,3lv,4lv ワヤンでありながら、擬似呪文能力がなく、そのことで同族から馬鹿にされていた。そういった連中を見返すために秘術の道に進みいずれは疑似ではないが呪文能力として影を操ることができることを夢見ている。
パスワード