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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2024/08/30 21:44
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
STR15+2(7)+1(4Lv)、DEX14(5)、CON14(5)、INT12(2)、WIS14(5)、CHA7(-4) 適正クラス:ウォープリースト(ボーナス戦闘特技を5/6個) 言語:共通語、ティエン語、竜語、天上語 GMの確認が済み次第、特技エネルギー放出回数追加を迎え討ちに再訓練。
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
人間B:《武器熟練:素手》(養子により取得) 利益:選択した武器を使って行う全ての攻撃ロールに+1のボーナスを得る。 WP1LvB:《素手打撃強化》 利益:君は素手の時でも武装しているものと見なされる。すなわち、君が武装した敵を素手で攻撃する時、その敵は機会攻撃を行うことができない。君は選択することで素手打撃により致傷ダメージか非致傷ダメージ、どちらか好きなほうを与えることができる。 1Lv:《強打》 前提条件:【筋】13、基本攻撃ボーナス+1。 利益:すべての近接攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることによって、すべての近接攻撃におけるダメージ・ロールに+2のボーナスを得ることができる。もし君が両手持ちの武器を使っているか、片手持ちの武器を両手で持っているか、【筋力】の1.5倍をダメージに加える主要肉体武器を使っているなら、このダメージへのボーナスは半分だけ増加する(+50%)。もし利き手でない方の武器で攻撃したり、二次的肉体武器で攻撃したなら、ダメージは半分になる(−50%)。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、ダメージへのボーナスは+2される。君はこの特技の使用を攻撃ロールの直前に宣言し、効果は次の君のターンまで継続する。このダメージへのボーナスは接触攻撃には加算されず、またhp以外へのダメージに影響を及ぼすこともない。 3Lv:《イニシアチブ強化》 利益:イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。 5Lv《迎え討ち》 利益:君が1ラウンドに行える機会攻撃の回数は、【敏捷力】修正値回数増加する。また、立ちすくみ状態の時も機会攻撃を行える。 通常:この特技を持っていないキャラクターは1ラウンドに1回までしか機会攻撃が行えず、また立ちすくみ状態の時には機会攻撃を行えない。
特殊能力
▼人間の種族的特徴 能力値1つに+2:人間のキャラクターはその多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。>【筋力】+2 ▼中型:人間は中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。 ▼通常速度:人間は30フィートの基本移動速度を持つ。 ▼養子:人間はときに身寄りがなくなり他の種族に養子に出されることがある。(人間)の副種別を持たない人型生物の種族から1種類を選択すること。君はその種族の言語を修得した状態でゲームを始め、(もしあれば)その種族の武器精通種族的特徴を得る。もしその種族が武器精通を持たない場合、その代わりに《技能熟練》か《武器熟練》をボーナス特技として代わりに得る。この種族的特徴はボーナス特技と置き換える。>ナガジを選択。→《武器熟練》を選択。 ▼熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。 ▼言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。 特徴 ▼信条特徴 〔大いなる彼方の学者〕/Scholar of the Great Beyond:君の子供の時における最大の興味事は、世俗的なことや当時の出来事ではなかった――君はまるで間違った時代に生まれてしまったかのように、いつも場違いであると感じていた。君は容易に、大いなる彼方と歴史的な出来事の哲学的な議論に取り組んだ。君は〈知識:歴史〉と〈知識:次元界〉の判定に+1 の特徴ボーナスを得る。そしてそれらのいずれか(君が選択する)は常にクラス技能となる。(〈知識:次元界〉を選択。) ▼地域特徴(ティエン・シア) 〔チュエインの武術家〕(チュエイン) Quain Martial Artist 君はチュエインで育ち、武術のさまざまな流派の下で教えられ、学んだこと全てを自分の戦いの腕前を研ぎ澄ますことに使った。 利益:君は素手攻撃を行う場合のダメージ・ロールに+1の特徴ボーナスを得る。 出典:Pathfinder Player Companion:Dragon Empires Primer ▼武器と防具の習熟:聖拳はクオータースタッフ、カマ、クラブ、サイ、ジャヴェリン、シャンガム、シュリケン、ショートスピア、ショート・ソード、スピア、スリング、ヌンチャク、ダガー、ハンドアックス、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウに習熟している。聖拳はいかなる鎧にも盾にも習熟していない。鎧を身につけたり盾を使用したり、中荷重や重荷重の荷物を運搬したりすると、聖拳はアーマー・クラス・ボーナスと連打を失う。これはウォープリーストの武器と防具の習熟を置き換える。 ▼呪文:ウォープリーストはクレリック呪文リストから選択して呪文を使用する。しかし、属性によっては、その信仰の道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文を発動することができない。詳しくは後述の悪、混沌、秩序、善の呪文の項を参照。ウォープリーストは事前に呪文を選択し、準備しなければならない。 ウォープリーストは呪文レベルが6までの呪文を使用できる。7レベル以上のクレリック呪文はウォープリーストの呪文リストには存在しない。そのため、ウォープリーストは7レベル以上のクレリック呪文の呪文完成型および呪文解放型の魔法のアイテムを(〈魔法装置使用〉判定を用いることなく)使用することはできない。 呪文を準備し発動するには、ウォープリーストは少なくとも10+呪文レベルの【判断力】を有していなければならない。ウォープリーストの呪文に対するセーヴィング・スローDCは、10+呪文レベル+ウォープリーストの【判断力】修正値である。 他の呪文の使い手と同様、ウォープリーストはそれぞれの呪文レベルの呪文を、1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の数の基本値は、上述の表に記されている。さらに、高い【判断力】能力値を持つならば、ウォープリーストはボーナス呪文数を得ることができる。 ウォープリーストは瞑想や祈りによって呪文を準備する。ウォープリーストが1日の呪文を準備するためには、毎日自分で決めた時間に1時間、瞑想、あるいは祈願を行わなければならない。ウォープリーストは自分の発動できる呪文レベルの呪文ならば、ウォープリースト呪文リストの中の任意の呪文を準備し、発動することができる。ただし、準備する呪文の選択は、毎日の瞑想中に決めなければならない。 ▼オーラ(変則)/Aura:秩序、混沌、善、悪の神格を信仰するウォープリーストは、(クレリックと同様、)神格の属性に対応した特別に強力なオーラを発している(詳細はディテクト・イーヴルの呪文を参照)。 ▼祝福(超常):ウォープリーストの神格はその属性、どのような魔法が使えるか、価値観、そして他人をどのように見るかに影響を与える。ウォープリーストは信仰する神格によって与えられるものの中から祝福を2つ選択する(それぞれの神格は領域と同種の祝福を与える)。ウォープリーストは自分の属性に一致している場合にのみ属性の祝福(悪、混沌、善、秩序)を選択することができる。ウォープリーストが特定の神格を信仰していない場合でも、その宗教上の傾向や能力を表す2つの領域を選択する(選択にはGMの許可が必要)。この場合も、属性の領域に関する制限は適用される。 それぞれの祝福は1レベルの時点で下級の力を、10レベルの時点で上級の力を与える。ウォープリーストは祝福の力を1日に(任意の組み合わせで)3+ウォープリースト・レベルの半分に等しい回数(最大で20レベルの時点の1日に13回)だけ使用することができる。祝福のいずれか1つを使用するたびに、1日の試行回数として数えられる。祝福のセーヴDCは10+ウォープリースト・レベルの半分+ウォープリーストの【判断力】修正値に等しい。 ウォープリーストがクレリックの領域を与えるクラスのレベルも持っている場合、選択した祝福はそのクラスの領域と一致しなければならない。GMが認めるなら、ウォープリーストは以前に修得した祝福もしくは領域を適切なものに変更することができる。 ※1日/5回 ▼戦の祝福 戦心(下級):1レベルの時点で、君は仲間1人に接触し、1分の間戦術的な優位を与えることができるようになる。毎ラウンド対象のターンの開始時に、対象は以下のボーナスのいずれか1つを選択することができる。地上基本移動速度+10フィート、ACに+1の回避ボーナス、攻撃ロールに+1の洞察ボーナス、セーヴィング・スローに+1の幸運ボーナス。選択したボーナスは1ラウンドの間持続する。 ▼守護の祝福 防御力増幅(下級):1レベルの時点で、君は1分の間、セーヴィング・スローとACに+1の清浄ボーナスを得ることができるようになる。このボーナスは10レベルの時点で+2に、20レベルの時点で+3に増加する。 アーマー・クラス・ボーナス(超常)/AC Bonus:防具を身につけず、重いものを持たないのであれば、神格は聖拳を守護する。聖拳は自分の【判断力】修正値(最低0)をアーマー・クラスと戦技防御値に加える。加えて、4レベルの時点で、聖拳はアーマー・クラスと戦技防御値に+1の回避ボーナスを得る。以降4レベル毎に、このボーナスは1ずつ増加する(20レベルの時点で、最大の+5)。 これらのアーマー・クラスに対するボーナスは、接触攻撃にも効果があり、聖拳が立ちすくみ状態であっても機能する。動けない状態や無防備状態となる、鎧を身につける、盾を手にする、中荷重もしくは重荷重となる、のいずれかの条件を満たすと、これらのボーナスは失われる。これは同名のモンク能力として扱う。この効果を決定する際、聖拳のウォープリースト・レベルをモンク・レベルと累積させる。 ▼オリソン/Orisons:ウォープリーストは毎日いくつかの「オリソン」、すなわち0レベル呪文を上述の表の1日の呪文数に従って準備できる。オリソンは他の呪文と同じように発動できるが、発動しても消費されることはなく、何度でも使うことができる。 ▼連打(変則)/Flurry of Blows:1レベルの時点で、聖拳は全力攻撃アクションとして、連打攻撃を行えるようになる。この能力は同名のモンクの能力と同様に機能する。ただし、聖拳がウォープリースト・レベルから得られる攻撃ボーナスの代わりに、ウォープリースト・レベルを用いることはない。この能力は清浄なる武器を置き換える。 ▼素手打撃/Unarmed Strike:1レベルの時点で、聖拳はボーナス特技として《素手打撃強化》を得る。素手打撃のダメージを決定する際、聖拳はモンク・レベルとしてウォープリースト・レベルを用いることができる。この能力は熟練の武器を置き換える。 ▼任意発動/Spontaneous Casting:善のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰する中立のウォープリースト)は準備した呪文のエネルギーを事前に準備していない治癒の呪文へと変換することができる。ウォープリーストは準備していた好きなオリソンでも領域呪文でもない呪文を“失う”代わりに、その呪文のレベル以下のキュア系呪文(名前に“キュア”を含む呪文)を発動することができる。 悪のウォープリースト(あるいは悪の神格を信仰する中立のウォープリースト)はキュア系呪文に変換することはできず、インフリクト系呪文(名前に“インフリクト”を含む呪文)へと変換することができる。 善でも悪でもないウォープリーストで、その神格もまた善でも悪でもない場合、プレイヤーの選択によってキュア系呪文に変換することも、インフリクト系呪文に変換することもできる。一度この選択がなされたなら、変更することはできない。この選択はまたウォープリーストが正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかにも影響する(エネルギー放出を参照)。 悪、混沌、善、および秩序の呪文:ウォープリーストは自分自身、または仕える神格(いれば)の属性と逆の呪文を発動することはできない。呪文が特定の属性に関係しているかどうかは、呪文の解説に[秩序]、[混沌]、[善]、[悪]の補足説明として示されている。 ▼ボーナス言語:ウォープリーストはボーナス言語として地獄語(インファーナル)、天上語(セレスチャル)、奈落語(アビサル)を選択できる。これらはキャラクターの種族によるボーナス言語の選択肢に追加される。 ▼熱狂(超常)/Fervor:2レベルの時点で、ウォープリーストは信仰から力を引き出し、傷を癒やしたり敵を傷つけたりすることができるようになる。ウォープリーストはこの能力を使用して自分の戦いを助ける呪文を素早く発動することもできる。この能力は1日にウォープリースト・レベルの半分+ウォープリーストの【判断力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。 この能力を1回分消費することで、善属性のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰するもの)はクリーチャー1体に接触し、1d6ポイントのダメージを回復することができる。回復量は2レベルを超える3レベルごとに1d6ポイントずつ増加する(20レベルの時点で、最大の7d6)。この能力の使用は標準アクションである(ウォープリースト自身を目標とする場合は例外で、その場合は即行アクションとなる)。また、善属性のウォープリーストはこの能力を使用してアンデッド・クリーチャーに傷を負わせることもできる。この場合、近接接触攻撃を行い、回復するはずの値と同じだけのダメージを与える。このように熱狂を使用する行為は標準アクションであり、機会攻撃を誘発する。アンデッドはこのダメージにセーヴィング・スローを試みることはない。これは正のエネルギーと見なされる。 悪属性のウォープリースト(あるいは悪の神格を信仰するもの)はこの能力を使用して、代わりに近接接触攻撃として生きているクリーチャーにダメージを与え、接触によりアンデッド・クリーチャーの傷を回復することができる。これは負のエネルギーと見なされる。 中立属性の神格を信仰する中立属性のウォープリースト(あるいは特定の神格を信仰していない中立属性のウォープリースト)は、キュア呪文を任意発動する場合は善属性のウォープリーストとして、インフリクト呪文を任意発動する場合は悪属性のウォープリーストとして、この能力を使用する。 即行アクションとして、ウォープリーストはこの能力の使用回数を1回分消費することで、準備している、発動時間が1ラウンド以下のウォープリースト呪文1つを発動することができる。このように呪文を発動する場合、例えその呪文が本来は他人や複数の目標に効果を及ぼすものであっても、ウォープリーストのみを目標とする。このようにして発動された呪文は動作要素を持たず、機会攻撃も誘発しない。ウォープリーストはこの方法で呪文を発動する際、片手が空いている必要もない。 ※1日/4回、2d6 ▼祝福されし頑健(超常)/Blessed Fortitude:3レベルの時点で、聖拳は神の助けにより魔法的で異常な攻撃でさえ退けることができるようになる。セーヴに成功すれば効果を減少させる攻撃に対する頑健セーヴィング・スローに成功したなら、聖拳は完全にその効果を無効化することができる。聖拳が無防備状態の場合は、祝福されし頑健能力の利益を得られない。この能力は3レベルの時点で得られるボーナス特技を置き換える。 ▼エネルギー放出(超常)/Channel Energy:4レベルの時点で、ウォープリーストはその信仰の力を聖印(あるいは邪印)から導くことで、エネルギーの波を放出することができる。このエネルギーは、導かれたエネルギーのタイプ、そして対象クリーチャーによってダメージを与えるか治癒することに使える。この能力の使用は標準アクションであり、熱狂能力の使用回数を2回分消費する。このアクションは機会攻撃を誘発しない。この能力を使うためには、ウォープリーストは聖印(または邪印)を示すことができなければならない。 善のウォープリースト(あるいは善の神格を信仰するウォープリースト)は正のエネルギーを導き、アンデッドにダメージを与える、あるいは生きているクリーチャーを治癒することができる。悪のウォープリースト(あるいは悪の神格を信仰するウォープリースト)は負のエネルギーを導き、生きているクリーチャーにダメージを与える、あるいはアンデッドを治癒することができる。中立の神格を信仰する中立のクレリック(あるいは特定の神格を信仰しないウォープリースト)は、正のエネルギーと負のエネルギーのどちらを導くかを選ばなければならない。一度選択がなされたらそれを変更することはできない。この決定はまたウォープリーストが任意発動できる呪文がキュア系呪文であるかインフリクト系呪文であるかをも決める(任意発動を参照)。 エネルギー放出はウォープリーストを中心とした30フィート半径の爆発を生じさせる。この爆発は、範囲内にいる全てのアンデッドもしくは生きているクリーチャーのどちらか一方に影響を及ぼす。与えられる、あるいは治癒されるダメージの量は、熱狂に記載された値に等しい。導かれたエネルギーからダメージを受けたクリーチャーは意志セーヴに成功すれば、ダメージを半分にすることができる。このセーヴの難易度は10+ウォープリースト・レベルの1/2+ウォープリーストの【判断力】修正値である。治癒されたクリーチャーは、その最大ヒット・ポイントを超えて治癒されることはなく、余分な回復分は無視される。ウォープリーストは自分を効果に含めるかどうかを選択できる。 ▼外部ボーナス バッジ 調停者:〈動物使い〉、〈知識:次元界〉、〈知識:自然〉 Tシャツ
経験点
次のレベル
呪文
0Lv:DC12 ★ガイダンス ★ディテクト・マジック ★メンディング ★ライト 1Lv:DC13 ★プロテクション・フロム・イーヴル ★ディヴァイン・フェイヴァー ★★シールド・オヴ・フェイス 2Lv:DC14 ★★★ブルズ・ストレンクス
設定など
ミンカイ生まれのチュエイン育ち。 たった一人の肉親に連れられてたどり着いた異国の山奥の僧院で、その親を流行り病で亡くし、そのまま親の友人だった僧院の長に引き取られる。 色々世話になりそれなりに恩義を感じてはいたのだが、武術の才能が無い兄弟子たちの妬みによる嫌がらせに嫌気がさして山を下りる。 義父が高名な武術家であり比較されたくないこと、所在がバレて連れ戻されるのが嫌なことから身元を隠し、内海から来たキャラバン隊に潜り込む。 その移動中にパスファインダー協会のことを聞いて、興味を持つ。
パスワード