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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2023/11/25 21:18
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
能力値:15+2/14-2/14/15+2/10/7 335527-11 交易社所属 力術師(混合の系統)(対立系統:幻術/死霊術)防御的発動:15スタート
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
ボーナス:《呪文熟練:力術》 1st:《秘術の打撃》 3rd:《戦闘発動》 5th:《magic trick:Fireball》(出典:Chronicle of Legends) ウィザードボーナス:《呪文効果範囲拡大》 ファイターボーナス:《武器熟練:ショート・ソード》 エルドリッチナイトボーナス:《Arcing Weapon》(出典: Chronicle of Legends) 7th:《Explosive Weapon》(出典: Chronicle of Legends) 以下予定 9th:《武器開眼:ショート・ソード》 11th:《クリティカル強化:ショート・ソード》 特徴 ・【魔法特徴】〔魔法のコツ〕/Magical Knack:ウィザード ウィザードの術者Lvに+2特徴ボーナス(HDを超えない) ・【社会特徴】〔探索者〕/Seeker 〈知覚〉に+1の特徴ボーナス、クラス技能化 言語:共通語、地界語、ドワーフ語、巨人語、竜語、水界語、 (エルフ語、火界語、風界語、地獄語、奈落語、天上語、地下共通語、アクロ語、古代オシーリオン語、ジストカ語、サーシロン語、ティエン語、森語) 適性クラスボーナス:ウィザード 1Lv:HP 2Lv:HP 3Lv:HP 4Lv:HP 5Lv:HP HP・技能成長履歴 1Lv HP6+2+1(適性) 技能:2+3 wiz1 2Lv HP4+2+1(適性) 技能:2+3 wiz2 3Lv HP4+2+1(適性) 技能:2+3 wiz3 4Lv HP4+2+1(適性) 技能:2+3+4 wiz4【知力】 5Lv HP4+2+1(適性) 技能:2+4 wiz5 6Lv HP6+2 技能:2+2+4 Fig1 7Lv HP6+2 技能:2+4 合計:HP53 技能:44+ヘッドバンド7
特殊能力
アフォライト/Aphorites ・【筋力】+2【敏捷力】-2,【知力】+2 ・来訪者(原住) ・中型 ・基本移動速度:30ft ・暗視60ft ・Planar Envoy 翻訳者や仲介者としての本来の役割を反映して、一部のアフォライトは特にコミュニケーションに長けています。 この種族の特徴を持つアフォライトは、共通語と奈落語、水界語、風界語、天上語、火界語、地獄語、地界語のいずれかを話し始めます。 この人種特性と高い知能スコアを持つアフォライトは、キャラクター作成時に任意の言語を選択できます(ドルイドなどの秘密の言語を除く)。 彼らは言語学でランクを上げるたびに1つではなく2つの言語を学びます。 この種族特性は言語を変更し、得意技能を置き換える。 ・Aphorite Resistances: [雷撃]抵抗5と毒と精神効果に対するセーヴに+2のボーナスを得る。 Crystalline Dust: アフォライトは、結晶性ダストのかすみを示し、その体を取り巻く不明瞭なルーン文字やグリフになります。 この効果は、アフォライトに近接攻撃と遠隔攻撃に対して20%のミスチャンスを与えます。 このダストをアクティブにすることは移動アクションですが、フリーアクションとして各ラウンドで維持できます。 効果を中断することはできませんが、アフォライトが殺されたり、麻痺したり、気絶したり、意識を失ったり、ラウンドごとにそれを維持するための自由な行動をとることができなくなったりすると、すぐに終了します。 アフォライトはこの能力をヒットダイスに等しい1日あたりのラウンド数で使用できますが、ラウンドは連続している必要はありません。 ・ウィザード 習熟:クラブ、ダガー、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウ、クオータースタッフ 呪文/Spells:ウィザードはウィザード/ソーサラー呪文リストから秘術呪文を使用することができる。 ウィザードは事前に呪文を選択して準備しておかなければならない。 ボーナス言語:ウィザードは種族によって得られるボーナス言語の1つを竜語に置き換えることができる。 巻物の刃(超常): 巻物使いは紙、羊皮紙、または布の巻物を近接武器のように振るうことができる。 巻物使いの手中にある巻物は、その巻物に記された最も高レベルのウィザード呪文の呪文レベルの1/2の強化ボーナスをもつショート・ソードとして働く。 0レベルか1レベル呪文しか記されていない巻物は高品質のショート・ソードとして扱う。 巻物使いはこの武器に習熟しており、(《武器熟練》のような)ショート・ソードに影響を与える特技と能力はこの武器にも影響を与える。巻物使いは同時に2つの巻物の刃を振るうことはできない。 この能力の起動はフリー・アクションである。 巻物の刃は巻物使いの手中にあるときだけ能力を保有する。巻物の刃は硬度0と最も高レベルのウィザード呪文の呪文レベルと同数のヒット・ポイントを有する。巻物の刃が命中するたび、巻物の刃のヒット・ポイントは1ポイント減少する。このダメージは修復できないが、巻物から呪文を発動するには何の影響もない。ヒット・ポイントが0になると巻物は破壊される。 巻物が呪文修正特技によって修正された呪文を含んでいた場合、この能力はその呪文の本来の呪文レベルを使用する(《呪文威力強化》されたファイアーボールの巻物は3レベル呪文として扱う)。 3レベルの時点で、巻物使いは4レベル以上のウィザード呪文の巻物を巻物の刃に使うとき、強化ボーナスを1減少させて(最小+1強化ボーナス)間合い武器として扱うことを選んでもよい。 例えば、チャーム・モンスター(4レベル・ウィザード呪文)の巻物を使う場合、+2ショート・ソードか、間合いつきの+1ショート・ソードのどちらかとなる。 5レベルの時点で、巻物使いは4レベル以上のウィザード呪文の巻物を巻物の刃に使うとき、強化ボーナスを減少させて(最小+1強化ボーナス)以下の特殊能力を与えることができる:ディフェンディング、フロスト、アイシー・バースト、キーン、キ・フォーカス、ショック、ショッキング・バースト、スピード。これらの特殊能力を加えることで消費される強化ボーナスは特殊能力のコストに等しい(Core Rulebookの表15−9:近接武器特殊能力を参照)。巻物使いは武器の特殊能力を与える前提となる呪文を修得していなければならない(例えば、巻物の刃にスピードの特殊能力を与えるにはヘイストを修得していなければならない)。 この能力は秘術の絆と置き換える。 巻物の盾(超常): 巻物使いは紙、羊皮紙、または布の巻物を木製ライト・シールドのように振るうことができる。 巻物使いの手中にある巻物は、+1盾ボーナスと、その巻物に記された最も高レベルのウィザード呪文の呪文レベルの1/2の強化ボーナスをもつライト・シールドとして働く。0レベルか1レベル呪文しか記されていない巻物は高品質のライト・シールドとして扱う。 巻物の盾は鎧による判定ペナルティ、秘術呪文失敗確率、【敏捷力】ボーナス上限をもたない。 巻物使いはこの盾に習熟している。 巻物使いは一方の手で巻物の刃を、もう一方の手で巻物の盾を使用できる。 この能力の起動はフリー・アクションである。 巻物の盾は巻物使いの手中にあるときだけ能力を保有する。 巻物の盾は硬度0と最も高レベルのウィザード呪文の呪文レベルと同数のヒット・ポイントを有する。 巻物使いに攻撃が命中するたび、巻物の盾のヒット・ポイントは1ポイント減少する。 このダメージは修復できないが、巻物から呪文を発動するには何の影響もない。 ヒット・ポイントが0になると巻物は破壊される。 5レベルの時点で、巻物使いは3レベル以上のウィザード呪文の巻物を巻物の盾に使うとき、強化ボーナスを減少させて(最小+1強化ボーナス)以下の特殊能力を与えることができる:ゴースト・タッチ、ライト・フォーティフィケイション、モデレット・フォーティフィケイション。これらの特殊能力を加えることで消費される強化ボーナスは特殊能力のコストに等しい(Core Rulebookの表15−5:盾の特殊能力を参照)。 巻物使いは盾の特殊能力を与える前提となる呪文を修得していなければならない(例えば、巻物の盾にフォーティフィケイションの特殊能力を与えるにはリミテッド・ウィッシュを修得していなければならない)。 巻物が呪文修正特技によって修正された呪文を含んでいた場合、この能力はその呪文の本来の呪文レベルを使用する(《呪文威力強化》されたファイアーボールの巻物は3レベル呪文として扱う)。 秘術系統/Arcane Schools: ウィザードは魔法の系統を1つ専門化することができ、系統に応じた追加の呪文と能力を得る。 この選択は1レベルの時点で行わなければならず、一旦決定したらそれは永久に変更することはできない。 系統を選択しないウィザードは系統全般を扱う。 1つの秘術系統を専門化したウィザードは2つの対立系統を選択しなければならない。 これは1つの秘術系統の知識に精通する代わりに他の知識を犠牲にしたことを意味する。 ウィザードは対立系統の呪文を準備するために呪文スロットを2つ使わなければならない。 例えば、力術を対立系統とするウィザードはファイアーボールを準備するために3レベルの呪文スロットを2つ費やさなければならない。 加えて魔法のアイテムを作成する場合、必要条件に対立系統の呪文がある際は、技能判定に−4のペナルティを被る。 総合魔術のウィザードは全ての系統を制限なく準備できる。 各々の秘術系統はウィザードにいくつかの系統能力を与える。 加えて、専門化ウィザードは発動できる1レベル以上の呪文に対して、呪文レベル毎に追加の呪文スロットを1つ得る。 毎日ウィザードは専門化した系統の呪文をその呪文スロットに準備できる。 この呪文はウィザードの呪文書に書き込まれていなければならない。 ウィザードは追加の呪文スロットに呪文修正特技を適用した呪文を準備することができるが、通常通り高いレベルの呪文スロットを必要とする。 総合魔術のウィザードは系統から追加の呪文スロットを獲得しない。 初級秘術呪文/Cantrips:ウィザードは表:ウィザードの“1日の呪文数”に記載の様に、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は通常通り発動できるが、発動した際に消費されず、再び使用することができる。 ウィザードは対立系統からも初級秘術呪文を準備することができるが、それには呪文スロットを2つ使用する(後述を参照すること)。 ボーナス特技/Bonus Feats:ウィザードは5、10、15、20レベルの時点でボーナス特技を1つ得る。この様な機会を得る毎に、ウィザードは呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》の中から1つを選択する。 ウィザードは最低術者レベルを含むこれらのボーナス特技の全ての前提条件を満たしている必要がある。 これらのボーナス特技は全てのクラスのキャラクターがレベル上昇で得られる特技とは別個に与えられる。 ウィザードはレベル上昇で得られる特技を得る場合、呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》以外の特技を選択することができる。 呪文書/Spellbooks:ウィザードは毎日その日に使う呪文を準備するために呪文書で学習しなければならない。 ウィザードは自分の呪文書に記録されていない呪文を準備することはできないが、リード・マジックだけは例外で、全てのウィザードは自分の記憶の中からこの呪文を準備できる。 ウィザードは0レベルのウィザード呪文全て(対立系統があるならその系統の呪文は除く;秘術系統を参照すること)と、プレイヤーが選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。 また、呪文書にはウィザードの持つ【知力】修正値+1につき1レベル呪文1つを選択し、追加で記録されている。ウィザードのレベルを得る毎に、ウィザードは(新たなウィザードのレベルにおいて)自分が発動できる呪文レベルの呪文をどれでも2つ呪文書に書き加えることができる。 また、ウィザードは他のウィザードの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる(魔法の章を参照すること)。 ・ファイター 習熟:全ての単純武器、軍用武器、全ての鎧(軽装、中装、重装)、全ての盾(タワー・シールドを含む)に習熟している。 ボーナス特技:レベル1の時点と、それ以降の偶数レベルに達する毎に通常の成長で獲得する特技に加えてボーナス特技を獲得する(つまり、ファイターは全てのレベルで特技を獲得する)。 これらのボーナス特技は“ファイター・ボーナス特技”と呼ばれることもある戦闘特技の中から選択しなければならない。 教養(変則)/Scholastic:伝承の守護者は、レベル毎に追加で技能ランクを2得る。これらのランクは、【知力】基準の技能に使用しなければならない。〈言語学〉、〈呪文学〉、〈製作:全て〉、〈知識:全て〉は伝承の守護者のクラス技能である。 この能力はファイターの中装鎧、重装鎧、盾への習熟と置き換える。 ・エルドリッチ・ナイト ボーナス特技/Bonus Feat:1レベルにおいて、エルドリッチ・ナイトはボーナス戦闘特技1つを選んでよい。これはすべてのキャラクターがレベルの上昇により通常獲得する特技とは別に追加で得られる特技である。キャラクターはやはりこのボーナス特技の前提条件を満たしていなければならない。エルドリッチ・ナイトはクラス・レベル5および9の時点で追加の戦闘特技を獲得する。 多角的訓練/Diverse Training:エルドリッチ・ナイトは、特技の前提条件を満たす用途において、自分の持つファイター・レベルにエルドリッチ・ナイト・レベルを加えることができる。ファイター・レベルを持っていない場合は、エルドリッチ・ナイト・レベルをファイター・レベルとして扱うこと。エルドリッチ・ナイトは、特技の前提条件を満たす用途において、秘術呪文が発動できるクラスのレベルにエルドリッチ・ナイト・レベルを加えることもできる。
経験点
次のレベル
呪文
基本準備呪文 0Lv:4個(DC15) ディテクト・マジック オープン/クローズ レイ・オヴ・フロスト リード・マジック 1Lv:5+1個(DC16) マジック・ミサイル グリース エンラージ・パースン トゥルー・ストライク ★バーニング・ハンズ 2Lv:3+1個(DC17) グリッターダスト グリッターダスト シー・インヴィジビリティ ★スコーチング・レイ 3Lv:2+1個(DC18) ヘイスト フライ ★ファイアーボール 呪文書 0Lv アーケイン・マーク アシッド・スプラッシュ オープン/クローズ スパーク ダンシング・ライツ デイズ ディテクト・ポイズン ディテクト・マジック フレア プレスティディジテイション メイジ・ハンド メッセージ メンディング ライト リード・マジック レイ・オヴ・フロスト レジスタンス 1Lv グリース バーニング・ハンズ マジック・ミサイル エンラージ・パースン トゥルー・ストライク クラフターズ・フォーチュン カラー・スプレー コローシヴ・タッチ エクスペディシャス・リトリート モンキーフィッシュ サイレント・イメージ リベレイティング・コマンド ロング・アーム 2Lv グリッターダスト スコーチング・レイ シー・インヴィジビリティ レジスト・エナジー 3Lv ファイアーボール フライ ヘイスト ヒロイズム 力術(混合の系統) 強き呪文(超常):ヒット・ポイントにダメージを与える力術呪文をウィザードが発動する時、ウィザード・レベルの半分(最低1)のダメージを追加する。 このボーナスは1つの呪文につき1回だけ適用し、それぞれのミサイルや光線に加えたり分割したりすることはできない。 このボーナスは《呪文威力強化》やその他同様の効果によって増加することはない。 このダメージは呪文と同じ種別である。 多才な力術(超常): [強酸]、[雷撃]、[火炎]、[氷雪]ダメージのいずれかを与える力術呪文を発動する際、君はダメージ種別を他の4種類のいずれかに変更することができる。 この呪文の補足説明は新しいエネルギー種別に合わせたものに変更される。 新しいエネルギー種別によって無効化されないかぎり、ダメージを与えない効果は依然としてそのままである([火炎]のダメージを与えるアイス・ストーム呪文は煙によって〈知覚〉判定にペナルティを与えるだろうが、移動困難な地形を作り出しはしない)。 そのような効果はGMの裁定に任せられる。 君はこの能力を1日に3+【知力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。 成長予定 1〜5Lv ウィザード 6Lv ファイター 7Lv〜 エルドリッチナイト
設定など
「秩序とは文字なり。文字に表すことにより、秩序が生まれ世界は安定する」 「知とは力なり。知によりて秩序は高め、広められますます世界は安定する」 「力なき知に意味はなし。混沌の力が上回れば秩序は瞬く間に破壊される」 秩序の次元界Axisで生まれたクロミウムは、 魔術と武術の師匠の下で上の教義を旨として育てられた。 …やや偏っていると言われるかもしれないが。 その結果として、知と力の結晶である巻物を使って戦う事を覚えた。 単に魔法を発動する為だけに使うのではなく、武器・防具としても使うのだ。 そして、自らの力と知を高め、秩序と親交を広める為、 そして混沌とは何かを知る為にパスファインダー協会に入った。
パスワード