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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2024/10/22 23:27
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
15+2/14/14/12/11/14
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
1st:《Noble Scion:バスリ》 (ボーナス言語:エルフ語、ボーナス習熟:ロングボウ) ボーナス:《組みつき強化》 ボーナス:《素手打撃強化》 2ndボーナス:《武器熟練:素手打撃》 3rd:《Outslug Style》 5th:《亀の型》 5thボーナス:《戦闘スタイルの達人》 7th:《協調挟撃》 8thボーナス:《上級組みつき》 9th:《踏み込み》 11th:《ずる賢い》 11thボーナス:《クリティカル強化》 ペルソナ・ファセット:《説得力》 ---------------------------- 以下予定 13th: 14thボーナス: 15th: 適性クラスボーナス:ブローラー 1Lv:組みつき、足払いのCMDに+1 2Lv:組みつき、足払いのCMDに+1 3Lv:組みつき、足払いのCMDに+1 4Lv:組みつき、足払いのCMDに+1 5Lv:組みつき、足払いのCMDに+1 6Lv:組みつき、足払いのCMDに+1 7Lv:組みつき、足払いのCMDに+1 8Lv:組みつき、足払いのCMDに+1 9Lv:組みつき、足払いのCMDに+1 10Lv:組みつき、足払いのCMDに+1 11Lv:組みつき、足払いのCMDに+1 12Lv:組みつき、足払いのCMDに+1 特徴 ・キャンペーン特徴 〔没落貴族〕/Disgraced Noble 君の貴族の家系は一時期は有力だった……君の父がタルドールの将軍、マクシラー・ピタレウスに反抗するまでは。 ピタレウスによる君の家系に対する告発は、真実であろうとなかろうと、君の評判を地に落とし、君を社会から孤立させた。 今、君にとって唯一重要なのは、自分の快適な暮らしのため、あるいは自分の家の汚名を晴らすために、社会階級を再び登ることだ。 君はタルドールの社会的な集団に入り込むために欺瞞を身につけた。 君は自分の正体を隠すための〈はったり〉判定に+2の特徴ボーナスと偽造書類を発見するための〈言語学〉判定に+2のボーナスを得、この内の一つの技能は君にとって常にクラス技能となる。 一日一回、君は君の家を破壊する陰謀に関わっていたと信じている人型生物を一人選択して良い。 君はそのNPCに対する攻撃とダメージ・ロールに君のキャラクター・レベルに等しいラウンド数の間、+1の士気ボーナスを得る。 10レベル時、このボーナスは+2に増加する。 ・地域特徴 〔騎士道〕/Chivalrous 必要条件:タルドール 君は英雄的な騎士と博愛の魔術師の物語を信奉し、彼らの偉功を真似したいと思っている。 利益:君は〈交渉〉〈知識:歴史〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。 出典:Inner Sea Primer(ただし、PRDJのPRD外に翻訳あり) ・信条特徴 〔兆し〕/Omen: 君は未来の出来事の前触れである。 その出来事が善かれ悪しかれ、君は不吉な雰囲気を放つ。 君は〈威圧〉判定に+1の特徴ボーナスを得、〈威圧〉は常に君のクラス技能となる。 1日に1回、君は即行アクションとして1体の相手の士気をくじく試みができる。 言語 共通語、タルドール語、エルフ語、森語、竜語、アクロ語、水界語、地下共通語、火界語、地界語、風界語、天上語、ケレッシュ語 成長履歴 ブローラーHD10/技能4 1Lv:HP10+2 技能:4+1(知力)+1(熟練)+2(背景) 2Lv:HP6+2 技能:4+1(知力)+1(熟練)+2(背景) 3Lv:HP6+2 技能:4+1(知力)+1(熟練)+2(背景) 4Lv:HP6+2 技能:4+1(知力)+1(熟練)+2(背景)【筋力】 5Lv:HP6+2 技能:4+1(知力)+1(熟練)+2(背景) 6Lv:HP6+2 技能:4+1(知力)+1(熟練)+2(背景) 7Lv:HP6+2 技能:4+1(知力)+1(熟練)+2(背景) 8Lv:HP6+2 技能:4+1(知力)+1(熟練)+2(背景)【判断力】 9Lv:HP6+2 技能:4+1(知力)+1(熟練)+2(背景) 10Lv:HP6+2 技能:4+1(知力)+1(熟練)+2(背景) 11Lv:HP6+2 技能:4+1(知力)+1(熟練)+2(背景)+11(ずる賢い) 12Lv:HP6+2 技能:4+1(知力)+1(熟練)+1(ずる賢い)+2(背景) 合計:HP100 技能108+ヘッドバンド12
特殊能力
人間 能力値1つに+2:筋力を選択 中型 通常速度:30ftの基本移動速度 ボーナス特技 熟練:1lvの時点と以降レベルを得る毎に1ptの追加の技能ランクを得る。 言語:開始時に人間は共通語を修得している。 ブローラー 習熟:単純武器、ハンドアックス、ショート・ソード、ファイター武器グループにおける近距離武器の全て、軽装鎧、盾(タワー・シールドは除く) 抜け目ない:【知力】能力値が13未満の場合、戦闘特技の前提条件を満たすかどうかを考慮する際、13として扱われる。 多様なる武術:1日4回 移動アクションで、保持していない戦闘特技1つの利益を得ることができる。この効果は1分間持続する。ブローラーはこの特技の前提条件を満たしていなければならない。 6レベルの時点で、ブローラーはこの能力を使用して、同時に2つの戦闘特技の利益を得ることができるようになる。ブローラーは即行アクションとして特技1つの利益を得るか、移動アクションとして特技2つの利益を得るかを選択することができる。ブローラーはこれらの特技の1つにより、2つ目の特技の前提条件を満たしてもよい。このようにする場合、それがなければ前提条件を満たせなくなる戦闘特技を置き換えることなく、前提条件となっている特技を置き換えることはできない。それぞれの特技はこの能力の1日の使用回数に数えられる。 10レベルの時点で、ブローラーはこの能力を使用して同時に3つの戦闘特技の利益を得ることができるようになる。ブローラーはフリー・アクションとして特技1つの利益を得るか、即行アクションとして特技2つの利益を得るか、移動アクションとして特技3つの利益を得るかを選択することができる。ブローラーはこれらの特技の1つで2つ目と3つ目の特技の前提条件を満たし、2つ目の特技で3つ目の特技の前提条件を満たすことができる。それぞれの特技はこの能力の1日の使用回数に数えられる。 12レベルの時点で、ブローラーはこの能力を使用して、割り込みアクションで戦闘特技1つの利益を得たり、即行アクションで特技3つの利益を得ることができるようになる。それぞれの特技はこの能力の1日の使用回数に数えられる。 武術訓練:ブローラーは特技の前提条件を考慮する際、合計ブローラー・レベルをファイター・レベルとしてもモンク・レベルとしても扱うことができるようになる。 ブローラーはどのクラス・レベルを保持しているかに応じて効果が変わる(《朦朧化打撃》やモンクス・ローブなどの)特技や魔法のアイテムにおいて、ファイターでもモンクでもあるものとして扱われる。 この能力はファイターやモンクが通常ならばクラス・レベルに従って得られる、《朦朧化打撃》などの特技を自動的に得られるわけではない。 素手打撃:《素手打撃強化》をボーナス特技として得る。 ブローラーは拳、肘、かかと、足を使って攻撃することができる。 すなわち、ブローラーは両手がふさがっている状態でも素手打撃を行うことができる。 ブローラーは素手打撃全てのダメージ・ロールに【筋力】修正値を(半分ではなく)そのまま適用する。 通常、ブローラーの素手打撃は致傷ダメージを与える。 しかしブローラーは攻撃ロールにペナルティを受けることなく、非致傷ダメージを与えることを選択してもよい。 組みつきの間でも、ブローラーは同様に致傷ダメージか非致傷ダメージかを選択することができる。 ブローラーの素手打撃は、人工的な武器あるいは肉体武器のいずれかに効果を及ぼす呪文か効果を考慮する際、人工的な武器としても肉体武器としても扱う。 ブローラーの連撃(変則): 全力攻撃アクションとして、ブローラーの連撃を行うことができるようになる。 そのようにするなら、ブローラーは素手打撃、近距離武器のファイター武器グループに属する武器、“モンク用”の特殊機能を持つ武器を用いる際に、《二刀流》特技を持つ。 この能力を使用する際、異なる武器2つを使用する必要はない。 ブローラーはブローラーの連撃による全ての攻撃におけるダメージ・ロールに、【筋力】修正値そのままの値を適用する。 これは利き手でない手で使用している武器であっても、両手で持つ武器であっても同様である。 ブローラーはブローラーの連撃の一部として、素手打撃を用いて武器落とし、武器破壊、足払いの戦技を行うことができる。 肉体武器を持つブローラーはブローラーの連撃の一部としてこれらを使用することはできないし、ブローラーの連撃に追加して肉体武器攻撃を行うこともできない。 8レベルの時点で、ブローラーはブローラーの連撃を使用する際、《二刀流強化》を使用することができるようになる。 15レベルの時点で、ブローラーはブローラーの連撃を使用する際、《上級二刀流》を使用することができるようになる。 戦技訓練(変則)/Maneuver Training:3レベルの時点で、ブローラーは戦技1つを選択し、さらなる訓練を受けることができる。ブローラーは選択した戦技を試みる際に行う戦技判定に+1のボーナスと、選択した戦技から身を守る際のCMDに+1のボーナスを得る。 ⇒組みつきに+2、足払いに+1 ACボーナス(変則)/AC Bonus:4レベルの時点で、軽装鎧を身につけているか鎧を身につけていない場合、ブローラーはACとCMDに+1の回避ボーナスを得る。このボーナスは9レベル、13レベル、18レベルの時点で1ずつ増加する。 このACボーナスは接触攻撃にも適用される。動けない状況や無防備状態にある間、中装鎧や重装鎧を身につけている間、運搬する荷物の重量が中荷重や重荷重の場合には、ブローラーはこのボーナスを失う。(更新) 気絶打撃(変則)/Knockout:頑健DC22 4レベルの時点で、1日に1回、ブローラーは目標を即座に気絶状態に陥らせる、凄まじい破壊力を持つ攻撃を繰り出すことができるようになる。攻撃ロールを行う前に、ブローラーはこの能力を使用することを宣言しなければならない。ブローラーの攻撃が命中し、目標が攻撃からダメージを受けたなら、目標は頑健セーヴ(DC=10+ブローラー・レベルの半分+ブローラーの【筋力】修正値もしくは【敏捷力】修正値のいずれか高い方)を行わねばならず、失敗すると1d6ラウンドの間気絶状態となる。気絶状態となった目標はそれぞれのターン毎に、機会攻撃を誘発しない全ラウンド・アクションとして新たにセーヴィング・スローを試みることができる。クリティカル・ヒットや非致傷ダメージに完全耐性を持つクリーチャーは、この能力にも完全耐性を持つ。10レベルの時点で、ブローラーはこの能力を1日に2回使用できるようになる。16レベルの時点で、ブローラーはこの能力を1日に3回使用できるようになる。 ブローラーの打撃(変則):ブローラーの素手攻撃はダメージ減少を考慮する際、魔法の武器として扱われる。 9レベルの時点で、ブローラーの素手攻撃は、ダメージ減少を考慮する際、冷たい鉄および銀製の武器としても扱われるようになる。 12レベルの時点で、ブローラーは悪、混沌、善、秩序から属性を1つ選択する。 ブローラーの素手打撃は、ダメージ減少を考慮する際、この属性の武器としても扱われる。 この属性要素は、ブローラーの実際の属性と対抗する属性であってはならない。 例えば、善属性のブローラーは悪の打撃を選択することはできない)。 17レベルの時点で、ブローラーの素手打撃はダメージ減少と硬度を考慮する際、アダマンティン製の武器としても扱われるようになる。 近距離武器体得(変則):ブローラーが近距離武器で与えるダメージは増加する。 近距離武器を使用する際、ブローラーはこの武器の基本ダメージの代わりに、4レベル低いブローラーの素手打撃のダメージを用いる(例えば、5レベルの中型ブローラーがパンチング・ダガーを装備している場合、この武器で通常用いる1d4ではなく、1d6ポイントのダメージを与える)。 その武器が通常この値よりも多くのダメージを与える場合、そのダメージは変化しない。 この能力は武器の別の要素には影響を及ぼさない。ブローラーは調整された素手打撃ダメージを使うかどうかを選択することができる――この選択は、攻撃ロールを行う前に宣言されなければならない。
経験点
次のレベル
呪文
背景技能 1Lv:〈制作:絵画〉、〈知識:工学〉 2Lv:〈知識:地理〉、〈知識:歴史〉 3Lv:〈動物使い〉、〈知識:歴史〉 4Lv:〈知識:地理〉、〈知識:歴史〉 5Lv:〈知識:工学〉、〈動物使い〉 6Lv:〈動物使い〉、〈職能:料理人〉 7Lv:〈知識:工学〉、〈知識:地理〉 8Lv:〈動物使い〉、〈知識:歴史〉 9Lv:〈動物使い〉、〈知識:地理〉 10Lv:〈動物使い〉、〈知識:地理〉 11Lv:〈知識:地理〉、〈知識:歴史〉 12Lv:〈知識:歴史〉〈動物使い〉 ※ファイター武器グループ:近距離武器とは アイアン・ブラシ 投擲可刺突 ウーシュウ・ダーツ 投擲可刺突モンク ウッデン・ステーク 投擲可刺突 オーメイ・ピアッサー 刺突 ガントレット 殴打 サップ 殴打非致傷 シゾール 刺突 素手打撃 殴打 スパイクト・アーマー 刺突 スパイクト・ガントレット 刺突 スパイクト・シールド 刺突 ダン・ボン 投擲可刺突モンク テッコウカギ 刺突 トンファ 殴打 ベイヨネット 刺突 パンチング・ダガー 刺突 ファイティング・ファン 刺突モンク ブラス・ナックル 殴打モンク ヘヴィ・シールド 殴打 マドゥ 1d4刺突 メーレー・クラブ 殴打または刺突 ライト・シールド 殴打 ※CMD詳細 組みつき:34+3(戦技訓練)+12(適性)=49 足払い:34+2(戦技訓練)+12(適性)=48 突き飛ばし:34+1(戦技訓練)=35
設定など
アルディスはバスリ家の末席に生まれた娘である。 祖先にエルフの血が入っているとも言われ、何処か人間離れした雰囲気は美しくもある…かもしれない。 アルディスは幼い頃から我儘でお転婆で、周りの者が手を焼く存在だった。 興味を持った事はやってみなければ気が済まず、 色んな事に手を付けては放り出すと言うことを繰り返してきた。 そんな中、輝ける十字軍の物語に触れた際、 彼女はその物語に感動し、あろう事か騎士になりたいと言い出した。 ダメだと言っても聞かず、それどころか勝手に剣を持ち出そうとする娘を見て、 困り果てた両親は、しぶしぶレスリングを覚えさせることにした。 アルディスと格闘での戦い方は妙にマッチしたようで、 その師匠から教えられた絵画と共に今でも続くライフワークとなり、 根気強い指導の結果、徐々に我儘さは抑えられてきた。 なお、当然レスリングだけでは飽き足らず、こっそり師匠から武器や弓の使い方も教えてもらった。 これで一安心かと思いきや、またしても特大のトラブルが発生する。 アルディスが絵を描いている時に、しつこく言い寄って来る男が現れたのだ。 最初は無視していたが、体調の良くない日でもあったため、 つい手が出てしまい、伸してしまった。 その人物が、実は大貴族の者だったからさあ大変。 あれよあれよという間にピタレウス将軍による告発が行われ、 家は没落してしまった。 名目上は反逆によるものだったが、 先の彼女がぶちのめしてしまったことが原因に間違いない。 この世の理不尽を味わい、自らがしてしまった過ちを多少は悔い、 そして家を再興させるため、アルディスは立ち上がったのである。 しかし、本名のままでは貴族社会に入り込む事は出来ない事に気付いたので、 ルディス・ロスグヘルと言う名前を名乗ることにした。 (ロスグヘルは母方の姓)
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