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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2022/09/16 00:15
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
ヘルナイト:ゴットクロウ騎士団所属 /言語、共通語、竜語、地獄語、オリーシアン語、アズラント語 、天上語、サーシロン語、ヴァリシア語/ 能力値22P、STR14(5)、DEX12(2)、CON12(2)、INT17(13)、WIS10、CHA10/技能+1*12/
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
01:《鎧習熟:軽装》 01B:《鎧習熟:中装》 01B:《巻物作成》 03:《秘術使いの鎧訓練》 05:《ヘルナイトの恭順》 05B:《その他の魔法のアイテム作成》 07:《追加特徴》 07B:《秘術使いの鎧体得》 09:《イニシアティブ強化》 11:《呪文高速化》 特徴 〔賢い言葉遊び〕 Clever Wordplay 出典 Pathfinder Society Primer 11ページ 君の狡賢さと論理は他の者の信頼と安定に匹敵するもの以上である。 利益:【魅力】に基づく技能を1つ選択する。君は【魅力】修正値の代わりに【知力】修正値を用いてその技能の判定を試みる。 〔純粋なる信仰〕(アイオーメディ) Purity of Faith 出典 Inner Sea Gods 222ページ、Faiths of Purity 11ページ 君の魂は清浄であり、神の教えを教会で実行することに深く関わっている。 利益:君は意志セーヴに+1の特徴ボーナス、(悪)の副種別を持つ来訪者に起源を持つ呪文や効果に対する全てのセーヴィング・スローに+1の特徴ボーナスを得る。 追加特徴 デーモンの敵 前提条件 ヘルナイト1LV or 信仰系クラス(アスモデウス)1LV あなたはヘルナイトとコネがある。 町にヘルナイトがいる場合アポなしで会うことができ、交渉を有利に進めることができる。 また自軍にヘルナイトがいる場合OMを2増加することができる。 デーモンの敵3 前提条件 信仰イオメデオ あなたはイオメデオの神殿、信者とコネがある。 町にイオメデオの神殿、信者がいる場合アポなしで会うことができ、交渉を有利に進めることができる。 また自軍にイオメデオの信者がいる場合DVを2増加することができる。 ゴッドクロウ騎士団 Order of the Godclaw 出典 Path of the Hellknight 22ページ 紋章 鉄の五芒星 本部 アスポデル山脈/Aspodell Mountainsにあるディニアル要塞/Citadel Dinyar 指導者 リクトル、レサルク・オントル/Lictor Resarc Ountor(秩序にして中立、男性、4レベル・ファイター/2レベル・クレリック/6レベル・ヘルナイトISWG) 構成員 十字軍、宗教的熱狂者 鎧の特徴 爪のような胸当てのついた胸当て、爪のような兜 好む武器 モーニングスター えだち 五尾の鞭で自分を打つ。自身が秩序の信仰の術者が発動した、ヒット・ポイントへのダメージを回復する呪文の目標となったとき、ロールするダイス毎に1ポイント追加で回復する。加えて、君が信仰呪文を発動する場合、アダバル、アスモデウス、アイオメデイ、イロリ、トローグの聖印をこれらのいずれかの聖印として使用できる。 包含要素 Tenants 私は世界が正しい時にのみ休息し、どんな形であれ、どこに存在するものであれ、混沌を排除する。 私は、弱い心に無法を根付かせる者を滅ぼす。 私は、自分が一人ではなく五人に値するよう努力する。 私は、人生の背後にある偉大な原理、多くの声を通して語られる真理を求める。 私は秩序の模範となる――他の人々が従うべき揺るぎない模範となる。 私が知らないことや理解できないことは、五神の判断に委ねる。 恩恵 Boons 1:五芒星の熱意(擬呪)/Pentamic Zeal 1日3回、擬似呪文能力として、君はラスAPGのいずれかを発動できる。有効術者レベルはキャラクター・レベルに等しい。 ゴッドクロウ騎士団のヘルナイトは、十字軍の熱意をもって法を執行し、混沌の勢力との戦いで最も必要とされる場所に赴く。彼らは、絶対的な秩序を求めるには境界線や国境には意味がないことを知っている。ゴッドクロウ騎士団のヘルナイトにとって、秩序という大義は聖なる使命であり、そのために未開の地で混沌と戦うために遠くまで旅をする。 他の人々にとって、このヘルナイトの信仰は不可解なものだろう――この騎士団の団員は5つの個々の信仰すべてに精通していると信じている者もいれば、彼らは異端者であるとさえ考えるものもいる。 えだち Reckonings 苦行者の鞭打ちやパラディンの贖罪と同様、ヘルナイトのえだちはヘルナイトが自らの精神に集中し、望ましくない思考を切除し、自身を己の騎士団が理想とする法の覇者に近付ける為に使用する苦行の儀式である。えだちは概して個人の問題であり、非武装のヘルナイトが自発的に私的に行うものであり、『法令と鎖』の幾つかの側面に基づいて瞑想する。 ヘルナイトは必要に応じて自身の思考を監視し、えだちを行うものと想定されている。ヘルナイトが計画的な瞑想の一部として定期的にえだちを行わない場合でも、何の能力も失わないし、負の効果を蒙ることもない――しかし、仲間のヘルナイトにその怠慢を知られたら譴責されることだろう。 えだちの実行:えだちの身体的な構成要素の実行には概して10分と1d4ポイントの非致傷ダメージを要する。極めて正義のあるいは矛盾のあるヘルナイトはより長く、より極端なえだちを実行することを選ぶかもしれない。この場合、そのえだちは追加で1d4ポイントの非致傷ダメージを与える。《ヘルナイトの恭順》特技(62ページ目参照)を持つ献身的なヘルナイトは1時間もの長さをかけて非致傷のえだちを行う事で12、16、20ヒット・ダイスの時点で利用可能になる恩恵に加えて特殊能力を1つ得る。特定のえだちとそれが提供する恩恵の記述については主要なヘルナイトの騎士団の章を参照すること。加えて、《Hellknight Obsession》特技(62ページ参照)を持ち自身に致傷ダメージを与えることを選んだヘルナイトは利益のある効果一式を利用可能になる。えだちが与えるダメージはダメージ減少や他の能力や効果によって減少されない。
特殊能力
武器と防具の習熟:ウィザードは、クラブ、ダガー、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウ、クオータースタッフに習熟しているが、いかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、ウィザードの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。 呪文/Spells:ウィザードはウィザード/ソーサラー呪文リストから秘術呪文を使用することができる。ウィザードは事前に呪文を選択して準備しておかなければならない。 ウィザードが呪文を修得し、準備または発動するには、最低でも10+呪文レベルに等しい【知力】がなければならない。ウィザードの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは10+呪文レベル+【知力】修正値である。 ウィザードは各呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の基本回数は表:ウィザードの1日の呪文数に記されている。もし高い【知力】を持つならば、ウィザードは1日の呪文数にボーナス呪文数を加えることができる(表:能力値修正と1日毎のボーナス呪文数を確認すること)。 ウィザードはいくつでも呪文を修得できる。ウィザードは呪文を選択して準備する前に、8時間の睡眠と、1時間かけて自分の呪文書から呪文を獲得しなければならない。この呪文を獲得する間にウィザードはどの呪文を準備するかを決定する。 ボーナス言語/Bonus Languages:ウィザードは種族によって得られるボーナス言語の1つを竜語に置き換えることができる。 秘術の絆(変則または擬呪)/Arcane Bond:ウィザードは1レベルの時点で物体または生物と強力な絆で結ばれる。この絆は以下の2つの効果から1つを選択する:使い魔か絆の品。使い魔はウィザードの技能や感覚を強化し魔法の助けをする魔法のペットで、絆を結んだアイテムは追加の呪文を発動するか、魔法のアイテムとして使うことができる。ウィザードが一旦選択をしたら、それは永久に変更することはできない。絆の品のルールは下記の通りである。使い魔のルールはこの節の最後に記載する。 ウィザードは選択した絆を結んだアイテム(絆の品)を無償で入手した状態で開始する。秘術の絆で結ばれたアイテムは以下の分類の中から1つを選択しなければならない:護符(アミュレット)、指輪、スタッフ、ワンド、武器。これらのアイテムは常に高品質である。1レベルの状態で得た武器は特殊な材質ではない。アイテムが護符や指輪の場合、身に着けていなければならず、スタッフやワンド及び武器の場合は片手に保持していなければならない。ウィザードが絆の品を着用または手に持っていない状態で呪文を発動しようと試みる場合、精神集中判定をしなければならず、失敗すると呪文を失う。この判定のDCは20+呪文レベルに等しい。アイテムが指輪や護符の場合、それらは、指輪もしくは首周りのスロットを占有する。 絆の品は1日1回、ウィザードの呪文書に納められ発動できる呪文の中から、好きな呪文(例えその呪文が準備されていなかったとしても)を1つ発動するために使用できる。この呪文の発動時間と持続時間はウィザードの他の呪文と同様に扱い、それ以外の効果はウィザードのレベルに依存する。この呪文は呪文修正特技やその他の能力によって修正できない。絆の品はウィザードの対立系統(秘術系統を確認すること)の呪文を発動するために使用することはできない。 アイテム作成特技の必要条件を満たしている場合、ウィザードはその特技を持っているかの様に絆の品に魔法の能力を付与することができる。例えばダガーと絆を結んだウィザードのレベルが5以上ある場合、ダガーに魔法の能力を付与できる(特技の章の《魔法の武器防具作成》を確認すること)。絆の品がワンドの場合、チャージを消費し切るとその能力は失われるが破壊されることはなく、更にその絆の品の特性を保有したまま、新たなワンドを作成するために用いることができる。絆の品の付与された能力を含む魔法の特性は、その所有者であるウィザードのためだけに機能する。絆の品の所有者が死ぬか、別のアイテムと取り替えた場合、そのアイテムはその分類の普通の高品質なアイテムに戻る。 絆の品がダメージを受けている場合、ウィザードが次に呪文を準備する際に完全なヒット・ポイントに修復する。絆の品を失うか破壊されてしまったなら、特別な儀式と高品質なアイテムの費用としてウィザードのレベル毎に200GPを支払うことで1週間後に取り替えることができる。この儀式には8時間を必要とする。この方法により取り替えられたアイテムは以前の絆の品に付与されていたいかなる能力も有していない。ウィザードは既存の魔法のアイテムを絆の品とすることができる。これは新しい魔法のアイテムの特性を保持したままである利点と絆を結んだアイテムとなる欠点がある以外は、失うか破壊されたアイテムと取り替えることと同様に機能する。 秘術系統/Arcane Schools:ウィザードは魔法の系統を1つ専門化することができ、系統に応じた追加の呪文と能力を得る。この選択は1レベルの時点で行わなければならず、一旦決定したらそれは永久に変更することはできない。系統を選択しないウィザードは系統全般を扱う。 1つの秘術系統を専門化したウィザードは2つの対立系統を選択しなければならない。これは1つの秘術系統の知識に精通する代わりに他の知識を犠牲にしたことを意味する。ウィザードは対立系統の呪文を準備するために呪文スロットを2つ使わなければならない。例えば、力術を対立系統とするウィザードはファイアーボールを準備するために3レベルの呪文スロットを2つ費やさなければならない。加えて魔法のアイテムを作成する場合、必要条件に対立系統の呪文がある際は、技能判定に−4のペナルティを被る。総合魔術のウィザードは全ての系統を制限なく準備できる。 各々の秘術系統はウィザードにいくつかの系統能力を与える。加えて、専門化ウィザードは発動できる1レベル以上の呪文に対して、呪文レベル毎に追加の呪文スロットを1つ得る。毎日ウィザードは専門化した系統の呪文をその呪文スロットに準備できる。この呪文はウィザードの呪文書に書き込まれていなければならない。ウィザードは追加の呪文スロットに呪文修正特技を適用した呪文を準備することができるが、通常通り高いレベルの呪文スロットを必要とする。総合魔術のウィザードは系統から追加の呪文スロットを獲得しない。 洞察の系統 Foresight School 警戒(超常)/Forewarned:ウィザードは敵に気づくための〈知覚〉判定に失敗したとしても、常に不意討ちラウンドに行動できる。しかし、ウィザードは行動するまでは立ちすくみ状態である。加えて、イニシアチブ判定にウィザード・レベルの半分に等しい値(最低1)のボーナスを得る。20レベルの時点で、ウィザードのイニシアチブ判定の出目は常に20であると見なされる。 予知(超常)/Prescience:君のターンの始めに、君はフリー・アクションとして、d20を1回ロールすることができる。君の次のターンが始まる前に、君はこの出目を要求されたd20ロールの結果として使うことができる。君が次のターンが始まる前にd20の結果を使用しなかった場合、この効果は失われる。君はこの能力を1日に3+【知力】修正値に等しい回数だけ使うことができる。 対立系統:死霊術、幻術 初級秘術呪文/Cantrips:ウィザードは表:ウィザードの“1日の呪文数”に記載の様に、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は通常通り発動できるが、発動した際に消費されず、再び使用することができる。ウィザードは対立系統からも初級秘術呪文を準備することができるが、それには呪文スロットを2つ使用する(後述を参照すること)。 《巻物作成》/Scribe Scroll:ウィザードは1レベルの時点でボーナス特技として《巻物作成》を得る。 ボーナス特技/Bonus Feats:ウィザードは5、10、15、20レベルの時点でボーナス特技を1つ得る。この様な機会を得る毎に、ウィザードは呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》の中から1つを選択する。ウィザードは最低術者レベルを含むこれらのボーナス特技の全ての前提条件を満たしている必要がある。これらのボーナス特技は全てのクラスのキャラクターがレベル上昇で得られる特技とは別個に与えられる。ウィザードはレベル上昇で得られる特技を得る場合、呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》以外の特技を選択することができる。 呪文書/Spellbooks:ウィザードは毎日その日に使う呪文を準備するために呪文書で学習しなければならない。ウィザードは自分の呪文書に記録されていない呪文を準備することはできないが、リード・マジックだけは例外で、全てのウィザードは自分の記憶の中からこの呪文を準備できる。 ウィザードは0レベルのウィザード呪文全て(対立系統があるならその系統の呪文は除く;秘術系統を参照すること)と、プレイヤーが選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、呪文書にはウィザードの持つ【知力】修正値+1につき1レベル呪文1つを選択し、追加で記録されている。ウィザードのレベルを得る毎に、ウィザードは(新たなウィザードのレベルにおいて)自分が発動できる呪文レベルの呪文をどれでも2つ呪文書に書き加えることができる。また、ウィザードは他のウィザードの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる(魔法の章を参照すること)。 武器と防具の習熟:ヘルナイト・シグニファーは重装鎧と自身の騎士団の好む武器1つへの習熟を得る(騎士団の詳細は93ページ参照)。 秩序のオーラ(変則)/Aura of Law:ヘルナイト・シグニファーの秩序のオーラは(ディテクト・ロー呪文参照)、ヘルナイト・シグニファーのキャラクター・レベルに等しいレベルのクレリックのオーラとして機能する。 教理教授(変則)/Catechesis:ヘルナイト・シグニファーが《神官戦士》特技を修得している場合、領域能力、審問、神秘を決定する目的において、クラス・レベルは他の信仰呪文の呪文発動能力のクラスと累積する。これによって新しい力や能力を得ることはない。加えて《神官戦士》特技を持つヘルナイト・シグニファーは、ボーナス特技として《来訪者へのエネルギー放出:混沌》を得、回復または与えるダメージの総量とエネルギー放出のセーヴィング・スローDCを決定する目的において、ヘルナイト・シグニファー・レベルをクレリック・レベルとして扱う。 騎士団/Order:ヘルナイト・シグニファーは1レベルの時点で参加するヘルナイトの騎士団を1つ選択する。ゴッドクロウ騎士団(モーニングスター) シグニファーの仮面(超常)/Signifer Mask:入団に際し、ヘルナイト・シグニファーは仮面を受け取る。多くの場合、この仮面には視線を通すための穴やその他の個人的な特徴はない。この仮面はヘルナイト・シグニファーの視界を遮ることはなく、着用している間、〈真意看破〉判定と、視覚効果に依存する呪文や能力に対するセーヴィング・スローに+2の技量ボーナスを得る。 秘術の絆クラス特徴で絆の品を選択したヘルナイト・シグニファーは、500GPの費用と完了までに8時間かかる特別な儀式を行うことができる。この儀式はシグニファーの仮面を、頭部の装備部位を占める新しい絆の品に変換する。そうするなら、絆の品に追加できる魔法の能力を決定する目的において、ヘルナイト・シグニファー・レベルは秘術の絆を与えているクラス・レベルと累積する。 秘術使いの鎧訓練(変則)/Arcane Armor Expertise:2レベルの時点で、ヘルナイト・シグニファーが《秘術使いの鎧訓練》に修得しているなら、ボーナス特技として《秘術使いの鎧体得》を得る。5レベルの時点で、この特技を使用するために必要なアクションは即行アクションからフリー・アクションに変更される。 シグニファーの鎧訓練(変則)/Signifer Armor Training:3レベルの時点で、ヘルナイト・プレートを着用している間、ヘルナイト・シグニファーは防具による判定ペナルティを1(最小0)、秘術呪文失敗確率を5%減少させる。8レベルの時点で、防具の判定ペナルティを1、秘術呪文失敗確率を5%追加で減少させる。加えて8レベルの時点で、中装鎧または重装鎧を着用してヘルナイト・シグニファーの移動速度が低下するとき、独自の訓練によって移動速度の低下は5フィート軽減される。 精励な凝視/Assiduous Gaze:4レベルと7レベルの時点で、ヘルナイト・シグニファーは以下の一覧から選択した精励な凝視を得る。へルナイト・シグニファーは1日にクラス・レベルの半分に等しいラウンド数の間、自身が持つ精励な凝視能力を使用できる。これらのラウンド数は連続している必要はない。へルナイト・シグニファーは30フィート以内に存在するクリーチャー1体、物体1つ、または5フィート四方のマス1つを調べるために、即行アクションとして精励な凝視能力を起動できる。へルナイト・シグニファーはこれらの能力を使用するために自身のシグニファーの仮面を着用していなければならない。この能力を使用する間の術者レベルはキャラクター・レベルに等しい。 道徳(擬呪)/Morality:ヘルナイト・シグニファーは、ディテクト・ケイオス、ディテクト・イーヴル、ディテクト・グッド、およびディテクト・ローを使用して3ラウンドの間調べたかのように、目標が悪、混沌、善、秩序のいずれであるか、そしてそのオーラの強度を判断できる。 真実(擬呪)/Veracity:ヘルナイト・シグニファーは、トゥルー・シーイングを使用しているかのように目標を観察できる。この能力を選択するには、ヘルナイト・シグニファーは7レベルでなければならない。 ディサーン・ライズ(擬呪)/Discern Lies:6レベルの時点で、ヘルナイト・シグニファーは1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけ擬似呪文能力としてディサーン・ライズを使用できる。術者レベルは合計キャラクター・レベルに等しい。
経験点
次のレベル
呪文
呪文書 0.4個 ディテクト・マジック メイジ・ハンド アシッド・スプラッシュ アーケイン・マーク 1 シールド グリース マジック・ミサイル アイデンティファイ エクスペディシャス・リトリート トゥルー・ストライク プロテクション・フロム・ケイオス アンティシペイト・ペリル アント・ホール 2. グリッターダスト シー・インヴィジビリティ ガスト・オブ・ウィンド コミュナル・エンデュア・エレメンツ フォックス・カニング(書き込み) ブルズ・ストレングス(書き込み) ベアズ・エンデュアランス(書き込み) 3. アーケイン・サイト ファイヤー・ボール フライ ヘイスト タンズ(書き込み) グレーター・マジック・ウェポン(書き込み) 4. ディメンション・ドア ディメンショナル・アンカー ディテクト・スクライング コミュナル・ファントム・スティード アイズ・オブ・ザ・ヴォイド(書き込み) 5. ウォール・オブ・フォース テレポート テレパシック・ボンド センディング オーヴァーランド・フライト(書き込み) 6. グレーター・ディスペル・マジック ディスインテグレイト トゥルー・シーイング フルーイド・フォーム スロット(予定) LV1 6回+1回 DC20 ☆アイデンティファイ シールド アンティシペイト・ペリル×2 マジック・ミサイル グリース プロテクション・フロム・ケイオス LV2 6回+1回 DC21 ☆シー・インヴィジビリティ グリッター・ダスト×3 ガスト・オブ・ウィンド コミュナル・エンデュア・エレメンツ シールド LV3 6回+1回 DC22 ☆アーケイン・サイト ヘイスト ファイアーボール×3 タンズ グレーター・マジック・ウェポン LV4 5回+1回 DC23 ☆ディテクト・スクライング ディメンション・ドア ディメンショナル・アンカー コミュナル・ファントム・スティード アイズ・オブ・ザ・ヴォイド(書き込み) LV5 4回+1回 DC24 ☆テレパシック・ボンド 高速化トゥルー・ストライク ウォール・オブ・フォース テレポート オーヴァーランド・フライト LV6 3回+1回 DC25 ☆トゥルー・シーイング グレーター・ディスペル・マジック ディスインテグレイト フルーイド・フォーム 3回/Day ラス Wrath/怒り 系統:心術(強制)[精神作用];呪文レベル:1 発動時間:1標準アクション 構成要素:音声、動作、物質(棘いっぱいの茨) 距離:自身 目標:術者 持続時間:1分 術者は1体の敵に怒りを集中する。1体の術者の目に見える敵を選択すること。術者は指定したクリーチャーへの攻撃ロールと武器のダメージ・ロールに自身の持つ3術者レベル毎に+1の士気ボーナスを得る(最低+1、最大+3)。術者はまた呪文抵抗を克服するための術者レベル毎に対しこのボーナスを、あれば得る。12レベルの時点で、術者は《クリティカル強化》特技の利益を、指定したクリーチャーに対する1つ以上の攻撃ロールに得る。この効果は武器のクリティカル可能域を拡大する他の効果と累積しない。 精神集中判定 1D20+Lv+INT 1D20+21 防御的発動DC 15+呪文レベルの2倍 1D20+21 呪文抵抗を抜く 術者Lv判定でSRを超える事。 1D20+12(ラスがかかっている場合15)
設定など
シェリアックス帝国の男爵家の三男として生を受けた彼は アイオーメディへの敬虔な信者として成長していた。 その教育及び才能をもってしてヘルナイトになる事を志願し その努力を持ってその希望を叶える事になった。 しかしその素性からゲート騎士団に入ると思われていたが 信仰からかゴッドクロウ騎士団に入団。 十字軍の遠征に志願しワールウーンドへ向かうことに。 基本的に物腰が柔らかいが頭が固い。 が大儀のためならば一時的に共闘することにやぶさかではない。
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