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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2024/10/05 22:23
クラス/キャラクターレベル
種族
微小
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
20ポイント購入:筋力+3、敏捷+5、耐久+2、知力+2、判断+10、魅力-2 計20 【技能ポイント】クラス6+知力1+種族1+背景2 計10 〈隠密〉〈呪文学〉〈生存〉〈装置無力化〉〈知覚〉〈知識:自然〉〈知識:ダンジョン探索〉〈騎乗〉 背景〈知識:地理〉〈動物使い〉
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)*
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉*
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
【特技】 Lv1:〈技能熟練(知覚)〉、〈近距離射撃〉 Lv2:〈精密射撃〉 【特徴】 〔咎人〕:君は若い頃食い繋ぐ為に窃盗と強盗で過ごした。以下の技能から1つ選択すること:〈装置無力化〉、〈威圧〉、あるいは〈手先の早業〉。君はその技能に+1の特徴ボーナスを得、その技能は常に君のクラス技能となる。→装置無力化 〔不幸な幼少期(責め苦)〕:君が多くの失敗を繰り返すと、ゲイドレンは君を拷問した上にゴミの山に置き去りにした。その時の傷跡や記憶は君の反応速度を高め、すこしばかり神経過敏になった。君は反応セーヴに+1のボーナスを得る。
特殊能力
【種族特徴】 ■能力値1つに+2:ハーフエルフのキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。→敏捷力 ■中型:ハーフエルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。 ■通常速度/Normal Speed:ハーフエルフは30フィートの基本移動速度を持つ。 ■夜目:ハーフエルフは薄暗い明かりの状態で人間の2倍の距離まで見通すことができる。 ■適応能力/Adaptability:ハーフエルフは1レベルの時点でボーナス特技として《技能熟練》を得る。 ■エルフの血/Elf Blood:ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。 ■エルフの耐性/Elven Immunities:ハーフエルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。 ■鋭き五感/Keen Senses:ハーフエルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。 ■多才/Multitalented:ハーフエルフは1レベルの時点で2つの適性クラスを選択し、彼らがその内のどちらかのレベルを得た場合、+1のヒット・ポイントまたは+1の技能ポイントを得る。(ハンター、ドルイド) ■言語:ハーフエルフは開始時に共通語とエルフ語を修得している。高い【知力】を持つハーフエルフは自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。 【クラス特徴】 ■武器と防具の習熟:ハンターは全ての単純武器と軍用武器、軽装鎧、中装鎧、盾(タワー・シールドは除く)に習熟している。 ■呪文:ハンターはドルイドおよびレンジャー呪文リストから選択された信仰呪文を使用する。6レベル以下のドルイド呪文のみとレンジャー呪文がハンター呪文リストの構成部分とみなされる。ある呪文がドルイドおよびレンジャー呪文リスト双方にある場合、ハンターはその呪文について記載されている呪文レベルの低い方を使用する。例えば、リデュース・アニマルは2レベル・ドルイド呪文であり3レベル・レンジャー呪文なので、2レベル・ハンター呪文となる。同様に、 ディテクト・ポイズンは0レベル・ドルイド呪文であり2レベル・レンジャー呪文なので、0レベル・ハンター呪文となる。 ハンターは修得している任意の呪文を準備なしに発動できる。呪文を学ぶ、あるいは発動するには10+呪文レベル以上の【判断力】値がなければならない。ハンターの呪文に対するセーヴィング・スローには10+呪文レベル+【判断力】修正値を難易度として用いる。 ハンターは7レベル以上のドルイド呪文の呪文完成型あるいは呪文解放型の魔法のアイテムを(〈魔法装置使用〉判定に成功することなく)使用することができない。ハンターの属性によっては、道徳的または規律的信条に反するという理由から、ある種の呪文の発動に制限が加わることがある。詳しくは後述の『秩序と混沌、善と悪の呪文』を参照。 他の呪文の使い手と同様に、ハンターは1日に使用できる呪文の数が呪文レベルごとに決まっている。上記の表にはハンターが基本的に使用できる呪文数が記されている。加えて彼女は高い【判断力】を有していれば1日毎にボーナス呪文を得る。 ドルイドやレンジャーと異なり、ハンターの呪文選択は極めて限られている。ゲーム開始時、ハンターは4つの0レベル呪文と、2つの1レベル呪文を選択する。その後、ハンター・レベルを得るごとに、表:ハンターの呪文修得数に従って1つかそれ以上の新しい呪文を修得できる(1日の呪文数と違い、【判断力】の高低は修得呪文数に影響を与えない; 表:ハンターの呪文修得数の値は固定値なのである)。 ハンターはレベルを得ることによって得られた呪文に加え、全てのサモン・ネイチャーズ・アライ呪文を自動的に修得している呪文リストに追加できる。これらの呪文はハンターがその呪文を使用できるようになった時点で追加される。 5レベル、あるいは以降の3レベル毎に、ハンターは新しい呪文と既に修得した呪文を置き換えることができる。この場合、彼女は古い呪文を失い、かわりに新しい呪文を得る。新しい呪文の呪文レベルは入れ替わられる呪文と同じ呪文レベルでなければならない。呪文の入れ替えは既定のレベルに達するごとに1つの呪文でしか行えず、新しい呪文を得るときに同時に行わねばならない。サモン・ネイチャーズ・アライ呪文を入れ替えることはできない。 ドルイドやレンジャーと違い、ハンターは事前に呪文の準備をする必要がない。彼らは修得した呪文をいつでも、そのレベルの呪文数を使い切るまで使用できる。 ■祈り/Orisons:ハンターは表“ハンターの修得呪文数”に記載されている通りの、一定数の祈り、すなわち0レベル呪文を修得している。これらの呪文は他の呪文と同様に発動できるが、いかなる呪文スロットを消費することもなく、再度使用することができる。 ■動物の相棒(変則)/Animal Companion:1レベルの時点で、ハンターは動物の相棒との絆を結ぶ。ハンターはドルイドが選択することができる、任意の1体の動物の相棒とともにゲームを開始する。これらの動物はハンターの冒険に同行する忠実な相棒である。この能力はドルイドの動物の相棒能力(自然との絆クラス特徴の一部)と同様に機能する。ハンターの有効ドルイド・レベルはそのハンター・レベルに等しい。複数のクラスから動物の相棒を得ている場合、相棒の能力を決定する際に、有効ドルイド・レベルは累積する。ハンターはその動物の相棒に、通常の芸の替わりに遊撃兵レンジャー・アーキタイプの狩人の技を教えることができる。動物の相棒は命令されたときに遊撃兵の技を、1日にそのヒット・ダイスの半分にその【判断力】修正値を加えた数に等しい回数使用することができる。 ハンターが自分の相棒を役目から解放し、あるいはその動物の相棒が死亡した場合、新たな相棒1体を獲得することができる。そのためには、新しい相棒が典型的に生息する環境で、中断されることなく24時間連続で祈りをささげる儀式を行わなければならない。ハンターの動物の相棒が死亡状態である間、何らかの動物を召喚しているサモン・ネイチャーズ・アライ呪文は、レベル毎に1ラウンドではなくレベル毎に1分持続する。ハンターはこの方法で一度に2つ以上のサモン・ネイチャーズ・アライ呪文を使用することはできない。この能力を重ねて使用した場合、先に使用したあらゆるサモン・ネイチャーズ・アライは即座に終了する。 ■動物象形(超常)/Animal Focus:1レベルの時点で、ハンターは即行アクションとして動物の相を纏うことができる。模倣する一種類の動物を選択しなければならず、それによって模倣した動物の種類とハンター・レベルを基にしたボーナスまたは特殊能力を得る。ハンターはこの能力を、そのレベルごとに1日1分間使用することができる。この効果時間は連続している必要はないが、1分単位で使用しなければならない。ハンターは一度に一種類の動物のみを模倣できる。 またハンターはこれらの相の一つを自らの動物の相棒に付与することができる。ハンター自身とは異なり、動物の相棒に付与した動物の相には効果時間がない。この方法で付与された相はハンターの1日あたりの効果時間の分数には数えない。ハンターがそれを変更するまで効果を持ち続ける。相棒の相はハンターが纏う相と同じものであっても、違うものであってもよい。ハンターは同じ即行アクションの一部として、自分自身とその動物の相棒双方の動物象形を選択または変更することができる。 ハンターの動物の相棒が死亡した場合、ハンターはその動物の相棒の代わりに、相棒の動物象形を自分自身に付与することができる。これは自らが選択することができる通常のそれに追加されるものであり、(相棒の象形として)1日あたりの分数に数える替わりに、ハンターが変更するまで効果を持ち続ける。 ■自然訓練(変則)/Nature Training:ハンターは特技、特徴、そして動物の相棒を修正または強化するオプションの前提条件を満たす際に、そのハンター・レベル全体をドルイド・レベルおよびレンジャー・レベルとみなすことができる。 ■野生動物との共感/Wild Empathy:ハンターは動物の“態度”を向上させることができる。この能力はNPCの態度を向上させるための〈交渉〉判定と同様に機能する(技能の章を参照)。ハンターは1d20をロールし、ハンター・レベルと【魅力】修正値を加える。これが野生動物との共感判定の結果である。最初の態度は、通常の家畜の場合“中立的”、野生動物はたいてい“非友好的”である。 野生動物との共感を使うためには、通常の場合ハンターと動物は互いに30フィート以内になければならない。通例として、この方法で動物の態度に影響を与えようとすることは、人物に影響を与える場合と同様、1分間かかる。しかし状況によっては長くかかることも短くてすむこともある。 ハンターはこの能力を【知力】能力値が1か2の魔獣に対しても使用できるが、その場合、判定に−4のペナルティが課される。 精密なる相棒(変則)/Precise Companion:2レベルの時点で、ハンターはボーナス特技として《精密射撃》または《協調挟撃》のいずれかを選択する。→《精密射撃》 この特技の前提条件を満たす必要はない。《協調挟撃》を選択した場合は、自動的にこの特技を動物の相棒にも与える。 追跡(変則)/Track:2レベルの時点で、ハンターは痕跡をたどるための〈生存〉判定にクラス・レベルの半分に等しい値(最低1)を加える。
経験点
次のレベル
呪文
【0レベル】 ・ガイダンス ・レジスタンス ・クリエイト・ウォーター ・リード・マジック 【1レベル】 ・エンタングル ・マジック・ファング
設定など
【動物象形】 蝙蝠:クリーチャーは有効距離60フィートの暗視を得る。8レベルの時点で、有効距離は30フィート上昇する。15レベルの時点で、クリーチャーは有効距離10フィートの非視覚的感知を得る。 熊:クリーチャーは【耐久力】に+2の強化ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で+4、15レベルの時点で+6に上昇する。 牛:クリーチャーは【筋力】に+2の強化ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で+4、15レベルの時点で+6に上昇する。 隼:クリーチャーは〈知覚〉判定に+4の技量ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で+6、15レベルの時点で+8に上昇する。 蛙:クリーチャーは〈水泳〉判定と跳躍のための〈軽業〉判定に+4の技量ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で+6、15レベルの時点で+8に上昇する。 猿:クリーチャーは〈登攀〉判定に+4の技量ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で+6、15レベルの時点で+8に上昇する。 鼠:クリーチャーはローグのクラス特徴と同様に身かわしを得る。12レベルの時点で、これはローグの上級の技と同様に身かわし強化になる。 梟:クリーチャーは〈隠密〉判定に+4の技量ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で+6、15レベルの時点で+8に上昇する。 蛇:クリーチャーは機会攻撃を行う際の攻撃ロールに+2のボーナスと、機会攻撃に対するアーマー・クラスに+2の回避ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で+4、15レベルの時点で+6に上昇する。 鹿:クリーチャーは基本移動速度に5フィートの強化ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で 10フィート、15レベルの時点で 20フィートに上昇する。 虎:クリーチャーは【敏捷力】に+2の強化ボーナスを得る。このボーナスは8レベルの時点で+4、15レベルの時点で+6に上昇する。 狼:クリーチャーは有効距離10フィートの鋭敏嗅覚能力を得る。この能力の有効距離は8レベルの時点で20フィート、15レベルの時点で30フィートに上昇する。敵が風上にいる場合は有効距離は2倍に、風下にいる場合は有効距離は半分になる。
パスワード