装備品 |
アイテム | 重量 |
クローク・オブ・レジスタンス+1 |
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エリクサー・オヴ・ヴィジョン |
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●巻物 |
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ヒロイズム*2 |
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ブラッド・バイオグラフィティ |
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タンズ |
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ミラー・イメージ |
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シャター |
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カーム・エモーションズ |
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インヴィジビリティ |
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キュア・ライト・ウーンズ*2 |
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リムーヴ・フィアー |
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フェザー・ステップ*3 |
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ディテクト・シークレット・ドアーズ*2 |
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ダンシング・ランタン |
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ソ\リッド・ノート |
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コンプリヘンド・ランゲージズ |
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アンティシペイト・ペリル(CL5)*2 |
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アント・ホール*5 |
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背負い袋 |
2 |
盗賊道具(高品質) |
5 |
呪文構\成要素ポーチ |
2 |
ロープ(絹・50フィート) |
5 |
足留め袋 |
4 |
吐き気止めシロップ*3 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
25 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
12 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
37 |
中荷重 |
24 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
74 |
重荷重 |
37 |
押し引き =最大荷重x5 |
185 |
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特技 |
特技
1lv《持続する呪芸》
3lv《イニシアチブ強化》
特徴
〔素早い指先、鋭い精神〕
利益:あなたはクロックワークの機構\やその他の機械の驚異を学び、〈装置無力化〉判定に+1の特徴ボーナスを獲得し、〈装置無力化〉はあなたのクラス技能\となる。
〔集中する精神〕
君の幼年期はある種の訓練(音楽や学問)かものすごい家庭生活に占められていた。目の前にある当面の課題に集中するために、心が乱れるのを遮断する能\力が促進された。 |
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特殊能力 |
打ち消しの調べ(超常):バードは1レベル時点で、音に依存した魔法効果を相殺する方法を学ぶ(音声要素があるだけの呪文は、これに含まれない)。打ち消しの調べを1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能\:歌唱〉、〈芸能\:管楽器〉、〈芸能\:弦楽器〉、〈芸能\:鍵盤楽器〉、〈芸能\:打楽器〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、[音波]や[言語依存]の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能\〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない[音波]や[言語依存]の魔法攻撃を受けているクリーチャーが打ち消しの調べの効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは打ち消しの調べを1ラウンド聞くごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能\〉判定の結果を用いなければならない。打ち消しの調べはセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。打消しの調べは音声要素に依存する。
散逸の演技(超常):バードは1レベル時点で、自身の演技でもって視覚に依存した魔法効果を相殺することができる。散逸の演技を1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能\:演劇〉、〈芸能\:お笑い〉、〈芸能\:舞踏〉、〈芸能\:朗誦〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能\〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃を受けているクリーチャーが散逸の演技の効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは散逸の演技を1ラウンド見るごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能\〉判定の結果を用いなければならない。散逸の演技はセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。散逸の演技は視覚要素に依存する。
勇気鼓舞の呪芸(超常):バードは1レベル時点で、自身の芸能\でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能\力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能\を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能\力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能\を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
嘲笑 / Mock(超常):1レベルの時点で、悪戯者は1体以上のクリーチャーを自身に対して激怒させるのに呪芸を用いることができる。嘲笑を受ける各クリーチャーは90フィート以内に居て、見聞きすることができ、悪戯者を把握しており、かつ悪戯者に注意を払うことができなければならない。悪戯者もまた影響を受けるクリーチャーを見ることができなければならない。1レベルを超える3レベルごとに達するたび、悪戯者はこの能\力で追加の1体のクリーチャーを目標にすることができる。
有効範囲内の各クリーチャーは効果を無効にするための意志セーヴ(難易度 10+悪戯者のレベルの1/2+悪戯者の【魅力】修正値)を行うことができる。クリーチャーがセーヴィング・スローに成功した場合、悪戯者は24時間の間、そのクリーチャーに嘲笑を成功させることができない。セーヴィング・スローに失敗した場合、クリーチャーは呪芸によって怒り、悪戯者を害そうとする。悪戯者が嘲笑を維持している間、悪戯者への近接または遠隔攻撃を成功させるか、ダメージを与える呪文によって悪戯者を害するまで、目標はすべての攻撃ロールおよび技能\判定に−2のペナルティを受ける。
嘲笑は心術(強制)[精神作用]能\力である。嘲笑は機能\するために音声要素と視覚要素に依存する。この能\力は恍惚の呪芸と置き換える。
万能\なる芸(変則):〈芸能\:演芸〉→〈はったり〉
熟達者(変則):クラス・レベル2に達した時点で、バードは他のバードの呪芸、および[音波]効果に対して抵抗を持つようになる。バードは、バードの呪芸、[音波]および[言語依存]の効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
2nd
ギャラント・インスピレーション
グリッターダスト
1st
イアピアッシング・スクリーム
セーヴィング・フィナーリ
モーメント・オヴ・グレイトネス
グリース
0
ダンシング・ライツ
ディテクト・マジック
オープン/クローズ
ゴースト・サウンド
スパーク
ライト
・習得言語
共通語
ノーム語
竜語
地界語
地獄語 |
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