装備品 |
アイテム | 重量 |
高品質背負い袋 50gp |
4 |
*携帯用寝具 0.1gp |
5 |
*水袋*2 2gp |
8 |
探検家の服 |
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火打ち石と打ち金 1gp |
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*保存食*4 2gp |
4 |
陽光棒*2 4gp |
2 |
高品質盗賊道具 100gp |
2 |
木製の聖印 1gp |
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414.4gp |
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*持ってもらい重量-17 28.5 |
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重量30/60/90 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
45.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
26 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
80 |
中荷重 |
53 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
160 |
重荷重 |
80 |
押し引き =最大荷重x5 |
400 |
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特技 |
[言語]共通語、
[特徴]禁欲的楽天主義(信仰、恐怖ST+2)
[特徴]エルフの如き反応(種族、イニシアティヴ+2特徴)
[1st]技能\熟練:はったり
[1st]攻防一体
[2nd]武器の妙技B
[3rd]フェイント強化
適正クラスボーナス
適正クラス:ソ\ーサラー
1st:
2nd:
3rd:
4th: |
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特殊能力 |
種族的特徴
能\力値1つに+2 :ハーフエルフのキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能\力値に対して+2のボーナスを得る。
中型 :ハーフエルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度 :ハーフエルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目 :ハーフエルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。 補足ルール を確認すること。
適応能\力 :ハーフエルフは1レベルの時点で《技能\熟練》をボーナス特技として得る。
エルフの血 :ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。
エルフの耐性 :ハーフエルフは魔法的な睡眠に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感 :ハーフエルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
多才 :ハーフエルフは1レベルの時点で2つの適性クラスを選択し、彼らがその内のどちらかのレベルを得た場合、+1のヒット・ポイントまたは+1の技能\ポイントを得る。適性クラスの詳細についてはクラスの章で確認すること。
⇒ 秘術の才能\ :ハーフエルフは自身の血によってより魔法に習熟する。この種族特性を持つハーフエルフは適性クラスを1つしか持てず、秘術呪文を発動できるクラスしか適性クラスに選択することができない。このようなハーフエルフは適性クラスがまるで1レベル高いものであるかのように、呪文解放型および呪文完成型アイテムを使用することができる(もし術者レベルを持っていなければ、1レベルとして扱う)。この種族特性はハーフエルフの種族特性である多才の代わりに取得できる。
言語 :開始時にハーフエルフは共通語とエルフ語を修得している。高い【知力】を持つハーフエルフは自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
クラス
急所攻撃:自分の身を効果的に守れない状況にある敵を攻撃できれば、ローグはその敵の急所をつくことで追加ダメージを与えることができる。
基本的に、ローグの目標がACに【敏捷力】ボーナスを加えられない状態にある時(目標が実際に【敏捷力】ボーナスを持っているかどうかは関係ない)、またはローグが目標を挟撃した時、ローグの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージはクラス・レベル1の時点で+1d6、以降ローグ・レベル2ごとに+1d6ずつ増加する。ローグが急所攻撃によりクリティカル・ヒットを与えたとしても、この追加ダメージにクリティカル倍率は適用されない。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃とみなされる。
非致傷ダメージを与える武器(サップ、ウィップ、素手打撃など)を用いれば、ローグは急所攻撃で致傷ダメージではなく非致傷ダメージを与えることができる。ただし急所攻撃を行う場合、たとえ通常の−4ペナルティを負ったとしても、致傷ダメージを与える武器を非致傷ダメージを与えるために用いることはできない。
ローグは急所を見極める程度にはっきりと敵を目視しておらねばならず、また相手の急所に届く攻撃手段を持っていなければならない。ローグは視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことはできない。
罠探し:ローグは〈装置無力化〉技能\判定と罠を探すための〈知覚〉技能\判定にクラス・レベルの1/2(最低1)を加える。ローグは〈装置無力化〉技能\を用いて魔法的な罠を解除できる。
身かわし(変則):クラス・レベル2以上のローグは、超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能\力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能\力の利益を得ることはできない。
ローグの技:ローグは経験を積むにつれ、自らの助けとなり、また敵を困惑させるような様々な技を身につける。クラス・レベル2のローグはローグの技を1つ得る。以降2レベルごとに追加のローグの技を獲得していく。基本的に、ローグは同じ技を2回以上得ることはできない。
2nd
ローグの妙技:この技を選択したローグは、ボーナス特技として《武器の妙技》を得る。
4th
罠見抜き(変則):この技を持つローグは、罠から10フィート以内を通りかかっただけで、即座に罠を感知するための〈知覚〉判定を行うことができる。この判定はGMが密かに行うべきである。
罠感知(変則):クラス・レベル3以降、ローグは直感的に罠の危険を警戒する能\力を身につけ、罠を避けるための反応セーヴに+1のボーナスを、罠からの攻撃に対するACに+1の回避ボーナスを得る。このボーナスはローグ・レベルが6に達した時点で+2、レベル9に達した時点で+3、レベル12に達した時点で+4、レベル15に達した時点で+5、レベル18に達した時点で+6に上昇する。
複数のクラスで得た罠感知のボーナスは累積する。
注意深い罠解除(変則) :クラス・レベル4の罠師は、〈装置無力化〉を使用して罠を解除しようとする場合はいつでも、10以上の差で失敗しない限り罠の引き金を引かない。解除しようとした罠を発動させてしまった場合、罠を避けるために罠感知のボーナスの2倍を加える。この能\力は“直感回避”の代替能\力である。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
罠 知覚+13 出目10で23、10ft以内で22
罠 装置無力化+15 DC25以下の罠なら1を振っても作動させない
罠 AC+1回避
罠 反応+1
Wrist Sheath, spring loaded 5gp 1
エリクサオブヴィジョン 250gp
吐き気止めシロップ 25gp 0.5
錬金術油*2 10gp
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